JPH0540583A - 情報処理システム - Google Patents

情報処理システム

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JPH0540583A
JPH0540583A JP3194642A JP19464291A JPH0540583A JP H0540583 A JPH0540583 A JP H0540583A JP 3194642 A JP3194642 A JP 3194642A JP 19464291 A JP19464291 A JP 19464291A JP H0540583 A JPH0540583 A JP H0540583A
Authority
JP
Japan
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error
data
output
information
circuit
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Pending
Application number
JP3194642A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironori Mizoguchi
博教 溝口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Software Shikoku Ltd
Original Assignee
NEC Software Shikoku Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Software Shikoku Ltd filed Critical NEC Software Shikoku Ltd
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Publication of JPH0540583A publication Critical patent/JPH0540583A/ja
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  • Detection And Correction Of Errors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】電子ディスク装置1aは、メモリ回路2から格
納されているデータおよびECCを読出す。ECC回路
3は、読出されたデータのエラーを検出し、訂正不可能
なエラーを検出したならば、データはREADバッファ
回路4aのデータ領域41に格納し、訂正不可能エラー
を検出したというエラー指示情報13をエラー情報領域
42に格納する。READバッファ回路4aは、データ
を上位装置10aに、訂正不可能エラー検出情報をエラ
ー報告回路5aに同時に出力する。エラー報告回路5a
は、訂正不可能エラーを検出したというエラー指示情報
13を入力した場合のみ、上位装置10aに報告可能な
ように訂正不可能エラー検出情報15に変換し、REA
Dバッファ回路4aからデータが出力されると同時に出
力する。 【効果】上位装置でデータが転送されたかどうかのチェ
ックが不用にできるので、中断処理を簡素化できるため
時間短縮できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の情報処理システムは、READ動
作を行う場合、データおよびECCが格納されているメ
モリ回路から先読みされたデータを上位装置に転送して
いた。
【0003】次に、従来例について、図面を参照して説
明する。
【0004】図2は、従来の一例を示すブロック図であ
る。
【0005】図2に示す情報処理システムは、電子ディ
スク装置1bと上位装置10bとを含んで構成される。
電子ディスク装置1bは、データ,ECCが格納されて
いるメモリ回路2と、メモリ回路2からデータとECC
とを入力し正常なデータならそのまま出力し訂正不可能
エラーを検出しなかったというエラー指示情報13を出
力しデータのエラーを検出し訂正可能なエラーならば訂
正して訂正データを出力し訂正不可能エラーを検出しな
かったというエラー指示情報13を出力し訂正不可能な
エラーならばデータをそのまま出力し訂正不可能エラー
を検出したというエラー指示情報13を出力するECC
回路3と、ECC回路3により出力された正常なデータ
か訂正データまたは訂正不可能エラーを検出されたデー
タを1アドレス分格納するデータ領域41から構成され
るブロック40bを複数有しECC回路3が出力するデ
ータをアドレス順にブロック40bに蓄えると共に蓄え
られたアドレス順に順次出力するREADバッファ回路
4bと、READバッファ回路4bの格納しているデー
タのアドレス等の動作状況を示すステータスを格納しE
CC回路3より出力されたエラー指示情報13を入力し
それが訂正不可能エラーを検出したエラー指示情報13
だった場合は上位装置10bに報告可能なように訂正不
可能エラー検出情報15に変換しREADバッファ回路
4bにECC回路3より出力されたデータが入力するこ
とにより上位装置10bに訂正不可能エラー検出情報1
5を出力するエラー報告回路5bとを含んで構成されて
いる。上位装置10bは、エラー報告回路5bから訂正
不可能エラー検出情報15を入力するとエラー報告回路
5bのステータスを参照してREADバッファ回路4b
から出力されたデータのチェックを行い、そのアドレス
のデータの使用を中止する機能を含んで構成されてい
る。
【0006】次に、図2に示す情報処理システムの動作
を詳細に説明する。
【0007】上位装置10bからREAD動作が指示さ
れると、電子ディスク装置1bはメモリ回路2に格納さ
れているデータおよびECCを読出す。ECC回路3
は、読出されたデータのエラーを検出する。正常なデー
タならば、そのままREADバッファ回路4bに出力
し、エラー報告回路5bに訂正不可能エラーを検出しな
かったというエラー指示情報13とステータスとを出力
する。訂正可能なエラーを検出したならば、ECCによ
り訂正を行い、READバッファ回路4bに出力し、エ
ラー報告回路5bに訂正不可能エラーを検出しなかった
というエラー指示情報13とステータスとを出力する。
訂正不可能なエラーを検出したならば、エラー報告回路
5bに訂正不可能エラーを検出したというエラー指示情
報13とステータスとを出力し、データはそのままRE
ADバッファ回路4bに出力する。エラー報告回路5b
は、訂正不可能エラーを検出したというエラー指示情報
13が入力したならば、上位装置10bに報告可能なよ
うに訂正不可能エラー検出情報15に変換する。
【0008】ECC回路3からデータが出力され、RE
ADバッファ回路4bに入力すると、エラー報告回路5
bは訂正不可能エラー検出情報15に出力可能なように
変換していた場合のみ、訂正不可能エラー検出情報15
を上位装置10bに直接入力する。そのため、訂正不可
能エラー検出情報15の方が、同じアドレスのデータよ
り速く上位装置10bに入力する。上位装置10bは、
訂正不可能エラー検出情報15が入力すると、エラー報
告回路5bからステータスを読出し、それに含まれてい
るアドレス情報を参照してREADバッファ回路4bか
ら出力されたデータと訂正不可能エラー検出情報15と
のアドレスを合致させそのデータの使用を中止してい
た。
【0009】なお、上位装置10bがデータ転送を中断
した場合、READバッファ回路4bのデータの任意の
アドレスでデータ転送の中断が行われる。上位装置10
bからのデータ転送の中断が、任意のアドレスにおい
て、データ転送の途中だった場合は、そのアドレスのデ
ータが転送終了後に中断が行われる。この時、上位装置
10bに中断される直前に報告されている訂正不可能エ
ラー検出情報15に対応するアドレスが、READバッ
ファ回路4b内で中断されたアドレスより後のアドレス
に対応するデータである場合が有る。その場合、上位装
置10bはまだ転送されていないデータに対して使用中
止の準備をしなくてすむように、訂正不可能エラーが検
出されたアドレスに対応するデータが、READバッフ
ァ回路4bから転送された後か、転送中断により転送さ
れていないかのチェックをエラー報告回路5bに格納さ
れているステータスを参照して行っていた。上位装置1
0bは、訂正不可能エラー検出情報15に対応するアド
レスのデータが転送された後ならば、そのアドレスのデ
ータの使用を中止し中断処理を終了する。訂正不可能エ
ラー検出情報15に対応するアドレスのデータが、転送
されていなければそのまま中断処理を終了する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の情報処
理システムは、電子ディスク装置1bから上位装置10
bに送出するデータと訂正不可能エラー検出情報15と
に時間差を生じ、上位装置10bがデータ転送を中断し
た場合に、上位装置10bに訂正不可能エラー検出の報
告はされていても、そのデータが転送されていない場合
があるので、電子ディスク装置1bから訂正不可能エラ
ーアドレスのデータが転送されているかいないかのチェ
ックを行い、上位装置10bの無駄な動作を防がなけれ
ばならないので、中断処理の終了に手間と時間とがかか
るという問題点がある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理システ
ムは、訂正不可能エラー情報が報告された場合は訂正不
可能エラー情報と同じアドレスのデータの使用を中止す
る上位装置と、データ,ECCが格納されているメモリ
回路と前記メモリ回路からデータを入力し正常なデータ
ならそのまま出力し訂正不可能エラーを検出しなかった
というエラー指示情報を出力しデータのエラーを検出し
訂正可能なエラーならば訂正して訂正データを出力し訂
正不可能エラーを検出しなかったというエラー指示情報
を出力し訂正不可能なエラーならばデータをそのまま出
力して訂正不可能エラーを検出したというエラー指示情
報を出力するECC回路と前記ECC回路により出力さ
れた正常なデータか訂正データまたは訂正不可能エラー
が検出されたデータを1アドレス分格納するデータ領域
と前記エラー指示情報を格納するエラー情報領域とから
構成されるブロックを複数有し前記ECC回路が出力す
る同じアドレスのデータとエラー指示情報とを同じ前記
ブロックにアドレス順に蓄えデータの出力と共にエラー
指示情報を出力するREADバッファ回路と前記REA
Dバッファ回路からデータと同時に出力されたエラー指
示情報を入力し訂正不可能エラーを検出したというエラ
ー指示情報だった場合は前記上位装置に報告可能なよう
に変換し前記データの出力と同時に訂正不可能エラー検
出情報として出力するエラー報告回路とを有する電子デ
ィスク装置とを有している。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例について、図面を参照
して説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施例を示すブロック
図である。
【0014】図1に示す情報処理システムは、上位装置
10aと、電子ディスク装置1aとを含んで構成され
る。電子ディスク装置1aは、データ,ECCが格納さ
れているメモリ回路2と、メモリ回路2からデータを入
力し正常なデータならそのまま出力し訂正不可能エラー
を検出しなかったというエラー指示情報13を出力しデ
ータのエラーを検出し訂正可能なエラーならば訂正して
訂正データを出力し訂正不可能エラーを検出しなかった
というエラー指示情報13を出力し訂正不可能なエラー
ならばデータをそのまま出力し訂正不可能エラーを検出
したというエラー指示情報13を出力するECC回路3
と、ECC回路3により出力された正常なデータか訂正
データまたは訂正不可能エラーを検出されたデータを1
アドレス分格納するデータ領域41とデータ領域41に
格納されたデータが訂正不可能エラーを検出されたかさ
れなかったかどうかのエラー指示情報13を格納するエ
ラー情報領域42とから構成されるブロック40aを複
数有しECC回路3が出力する同じアドレスのデータと
エラー指示情報13とを同じブロック40aにアドレス
順に蓄えブロック40aの数を超えた分からアドレス順
にデータとエラー指示情報13とを同時に出力するRE
ADバッファ回路4aと、READバッファ回路4aよ
りデータと同時に出力されたエラー指示情報13を入力
し訂正不可能エラー情報だった場合は上位装置に報告可
能なように訂正不可能エラー検出情報15に変換しデー
タと同時に出力するエラー報告回路5aとを含んで構成
されている。上位装置10aは、訂正不可能エラー検出
情報15が入力した場合は、訂正不可能エラー検出情報
15と同じアドレスのデータの使用を中止する機能を含
んで構成されている。
【0015】次に、図1に示す本発明の情報処理システ
ムの動作を説明する。上位装置10aからREAD動作
が指示されると、電子ディスク装置1aはメモリ回路2
から格納されているデータおよびECCを読出す。EC
C回路3は、読出されたデータのエラーを検出する。正
常なデータならば、データはそのままREADバッファ
回路4aのブロック40aのデータ領域41に格納し、
訂正不可能なエラーでなかったというエラー指示情報1
3をデータ領域41と同じブロック40aのエラー情報
領域42に格納する。訂正可能なエラーを検出したデー
タならば、ECCにより訂正を行い、訂正後のデータは
ブロック40aのデータ領域41に格納し、訂正不可能
なエラーでなかったというエラー指示情報13を同じブ
ロック40aのエラー情報領域42に格納する。訂正不
可能なエラーを検出したデータならば、データはそのま
まブロック40aのデータ領域41に格納し、訂正不可
能エラーを検出したというエラー指示情報13を同じブ
ロック40aのエラー情報領域42に格納する。
【0016】READバッファ回路4aは、データ領域
41の内容を上位装置10aに出力し、それと同時に同
じブロック40aのエラー情報領域42の内容をエラー
報告回路5aに出力する。エラー報告回路5aは、RE
ADバッファ回路4aからデータが出力され、訂正不可
能エラーを検出したというエラー指示情報13を受信し
た場合のみ、エラー指示情報13を訂正不可能エラー検
出情報15に変換して上位装置10aに出力する。これ
により、データと訂正不可能エラー検出情報15とは、
同時に上位装置10aに出力される。
【0017】なお、上位装置10aがデータ転送を中断
した場合、データ領域41からデータが出力されないの
で、同じブロック40aのエラー情報領域42に格納さ
れているエラー指示情報13もエラー報告回路5aに出
力されない。そのため、上位装置10aは訂正不可能エ
ラー検出情報15に対応するデータのチェックを行わな
くても、上位装置10aに訂正不可能エラー検出情報1
5が入力した場合は、同時に訂正不可能エラーを検出さ
れたデータも入力している。上位装置10aに訂正不可
能エラー検出情報15の報告がされていない場合は、訂
正不可能エラーを検出されたデータも入力していない。
また、上位装置10aに訂正不可能エラーを検出された
データが入力していない場合は、訂正不可能エラー検出
情報15も入力していない。上位装置10aに訂正不可
能エラーを検出されたデータが入力している場合は、訂
正不可能エラー検出情報15も入力している。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明の情報処理シ
ステムは、READバッファ回路がデータの他にエラー
指示情報が格納できるように変更することにより、デー
タ転送中断時にREADバッファ回路にエラー指示情報
を格納することができるから、転送中断時に上位装置に
訂正不可能エラー検出が報告された場合は、訂正不可能
エラー検出情報をデータ転送と同じタイミングで上位装
置に転送できるため、上位装置でデータが転送されたか
どうかのチェックが不用にできるので、中断処理を簡素
化できるため時間短縮できるという効果がある。成され
ている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】従来の一例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1a 電子ディスク装置 2 メモリ回路 3 ECC回路 4a READバッファ回路 5a エラー報告回路 10a 上位装置 13 エラー指示情報 15 訂正不可能エラー検出情報 40a ブロック 41 データ領域

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 訂正不可能エラー情報が報告された場合
    は訂正不可能エラー情報と同じアドレスのデータの使用
    を中止する上位装置と、 データ,ECCが格納されているメモリ回路と前記メモ
    リ回路からデータを入力し正常なデータならそのまま出
    力し訂正不可能エラーを検出しなかったというエラー指
    示情報を出力しデータのエラーを検出し訂正可能なエラ
    ーならば訂正して訂正データを出力し訂正不可能エラー
    を検出しなかったというエラー指示情報を出力し訂正不
    可能なエラーならばデータをそのまま出力して訂正不可
    能エラーを検出したというエラー指示情報を出力するE
    CC回路と前記ECC回路により出力された正常なデー
    タか訂正データまたは訂正不可能エラーが検出されたデ
    ータを1アドレス分格納するデータ領域と前記エラー指
    示情報を格納するエラー情報領域とから構成されるブロ
    ックを複数有し前記ECC回路が出力する同じアドレス
    のデータとエラー指示情報とを同じ前記ブロックにアド
    レス順に蓄えデータの出力と共にエラー指示情報を出力
    するREADバッファ回路と前記READバッファ回路
    からデータと同時に出力されたエラー指示情報を入力し
    訂正不可能エラーを検出したというエラー指示情報だっ
    た場合は前記上位装置に報告可能なように変換し前記デ
    ータの出力と同時に訂正不可能エラー検出情報として出
    力するエラー報告回路とを有する電子ディスク装置とを
    含むことを特徴とする情報処理システム。
JP3194642A 1991-08-05 1991-08-05 情報処理システム Pending JPH0540583A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3194642A JPH0540583A (ja) 1991-08-05 1991-08-05 情報処理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3194642A JPH0540583A (ja) 1991-08-05 1991-08-05 情報処理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0540583A true JPH0540583A (ja) 1993-02-19

Family

ID=16327912

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3194642A Pending JPH0540583A (ja) 1991-08-05 1991-08-05 情報処理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0540583A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6977787B2 (en) 1999-11-25 2005-12-20 Fujitsu Limited Read processing method of storage medium, storage apparatus, data reproduction method, data reproduction system and storage medium therefor

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6977787B2 (en) 1999-11-25 2005-12-20 Fujitsu Limited Read processing method of storage medium, storage apparatus, data reproduction method, data reproduction system and storage medium therefor

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