JPS60231248A - 共有メモリ装置 - Google Patents

共有メモリ装置

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Publication number
JPS60231248A
JPS60231248A JP59088972A JP8897284A JPS60231248A JP S60231248 A JPS60231248 A JP S60231248A JP 59088972 A JP59088972 A JP 59088972A JP 8897284 A JP8897284 A JP 8897284A JP S60231248 A JPS60231248 A JP S60231248A
Authority
JP
Japan
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address
information
write
storage device
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP59088972A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Yoshino
進 吉野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP59088972A priority Critical patent/JPS60231248A/ja
Publication of JPS60231248A publication Critical patent/JPS60231248A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/08Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
    • G06F11/10Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
    • G06F11/1008Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は情報処理装置に関連し、特に複数の情報処理装
置が共有する共有メモリ装置に関する。
〔従来技術〕
従来、複数個の情報処理装置のそれぞれが共有するメモ
リ装置と結合されたときの構成は次のようである。すな
わち、第1図に示すごとく第1および第2の情報処理装
置10および20は、それぞれ中央処理装置11と記憶
装置12とが信号線14によ多結合されるか、中央処理
装置21と記憶装置22とが信号線24によ多結合され
て構成されている。それぞれの情報処理装置10および
20はそれぞれ共有メモリ装置13および23に各記憶
装置12および22に記憶された内容の写しを信号線1
5および25を介して記憶する。一方の情報処理装置1
0または20が故障した場合には、他方の情報処理装置
が共有メモリ装置13または23から信号線26または
16を介してその記憶内容を読出して情報処理装置10
または20の他方において情報処理を行なっている。
ところが、このような共有メモリ装置だと、情報処理装
置10または20から共有メモリ装置13または23へ
の情報転送中に一方の情報処理装置が故障すると、当該
情報処理装置だけでなく、共有メモリ装置内の記憶内容
も不良となってしま方の情報処理装置を動作させること
ができなくなるという欠点がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上述の欠点を解決することができる共
有メモリ装置を提供することにある。
〔発明の構成〕
本発明に係る共有メモリ装置は、一連のブロックワード
単位でアドレスおよび書込み情報を記憶するバッファメ
モリと、バッファメモリ出力でおるアドレスヘバッファ
メモリ出力である書込み情報を記憶する記憶装置と、前
記バッファメモリのアドレスを順に発生させて一連のブ
ロックワード単位でバッファメモリにアドレスおよび書
込み情報を書込み、ブロックワード単位でのバッファメ
モリへの書込み終了後、バックアメモリからこのブロッ
クワードのアドレスおよび書込み情報を読出し、当該記
憶装置のアドレスに書込み、かつ前記記憶装置の指定さ
れたアドレスから読出す書込み読出し制御手段と、前記
書込み読出し制御手段によシバラフアメモリへブロック
ワードの書込みまたはバックアメモリから読出しを行水
う際に誤りが発生すると前記記憶装置への書込みを禁止
する誤り検出手段と、任意のアドレスを設定できる診断
モードアドレス保持手段と、診断モード時、該診断モー
ドアドレス保持手段の内容と記憶装置への書込みアドレ
ス情報を比較し、比較結果を出力する比較手段と、比較
結果に応じて書込みアドレス情報の任意のビットを反転
させうる反転手段とを備えて構成したものである。
(実施例〕 まず、本発明の原理について、第2図を参照して説明す
る。第2図を参照すると情報処理装置10および20は
、それぞれ中央処理装置11と記憶装置12とが信号線
14で接続されるか、中+I+I++1つ壮偲01 し
備−嬉此魯りつt慇層品幼−2Aず接続されるかして構
成され、情報処理装置10および20はそれぞれ信号線
15および25を介してバックアメモリ13′および2
3′に接続されている。各情報処理装置の当該記憶装置
の記憶内容は、信号線15および25、バッファメモリ
13′および23′を介して共有メモリ装置13および
23に記憶され、共有メモリ装置13および23の出力
情報はそれぞれ信号線26および16を介して情報処理
装置20および10に与えられる。
すなわち、情報処理装置10および20のそれぞれの記
憶装置11および22の記憶内容は、それぞれ信号線1
5および25を介してバッファメモリ13′および23
′に一旦ブロックワード単位で一時的に記憶されたあと
で、それぞれ共有メモリ装置13および23に写しが記
憶される。したがって、ブロックワード転送中の不良情
報は共有メモリ装置13および23に写しの記憶がなさ
れ力いよう圧することが可能であり、ブロックワード転
送中のこの種障害に対しては、他方の情報処理装置10
または20から共有メモリ装置23または13を信号線
16または26から読出して、処理を行なえばよく、ブ
ロックアドレス転送中の情報処理装置10または20の
故障を他の情報処理装置が代って処理することができる
次にバックアメモリ13′と共有メモリ装置13または
バッファメモリ23′と共有メモリ装置23からなる共
有メモリ装置についてよシ詳細に第3図を用いて説明す
る。
第3図を参照すると、本発明の一実施例は、第1の起動
信号110、第2の起動信号111、終了信号112、
診断モード信号140、一致信号126および誤シ検出
信号130を入力とし第1のカウンタ制御信号120第
2のカウンタ制御信号1211第1の制御信号122、
第2の制御信号123、応答信号117、誤り信号11
8、診断制御信号141を出力とする制御回路101、
第1のカウンタ制御信号120を入力としifのカウン
タ出力124を出方とする第1のカウンタ1o2、第2
のカウンタ制御信号121を入力とし第2のカウンタ出
力125を出力とする@2のカウンタ103、第1のカ
ウンタ出力124および第2のカウンタ出力125を入
力とし一致信号126を出力とする比較回路1o4、パ
リティビットを含む第1のアドレス113、診断制御信
号141およびアドレス113を入力とし診断アドレス
145を出力する診断アドレス保持手段142、診断ア
ドレス145及びアドレス113を入力とし第2の一致
信号を出力する第2の比較手段143、第2の一致信号
146、アドレス113を入力とし、反転したアドレス
147を出力する反転手段144、書込み情報114、
第1の制御信号122および第1のカウンタ出力124
を入力としパリティを含む第1のアドレス127および
書込み情報128を出力とするバッファメモリ105、
第2の制御信号123、第1のアドレス127および第
2のアドレス115を入力とし記憶装置アドレス129
を出方する切替え回路106、パリティを含む竺lのア
ドレス113の反転したアドレス147および127、
およびパリティを含む書込み情報114および128を
入力としこれらのいずれかにパリティの誤シがあると誤
シ検出信号130を出力する誤シ検出回路1o7、第2
の制御信号123、記憶装置アドレス129および書込
み情報128を入力とし、読出し情報116を出力とす
る記憶装置108から構成されている。ここで、バッフ
ァメモリ105は、例えば1o24ワードのアドレスを
有し、第1のカウンタ出力124である10ビツトによ
りそれらのアドレスは指定でき、アドレス113および
127は24ビツト構成で16メガワードまで指定でき
、1バイト、8ビツト毎にパリティビットを有し、書込
み情報114および128は32ビツト構成で1バイト
、すなわち8ビツト毎にパリティビットを有する。した
がって、書込み情報は1ワード毎に合計で63ピツト記
憶可能でらる。一方、記憶装置108は、例えば書込み
情報128を記憶するためにパリティビットを含み4バ
イト1ワード毎に36ビツトの記憶が可能であシ、第2
のアドレス115にょ)最大24ピツト、すなわち16
メガワードまで記憶可能と考えてもよい。
次に本発明の一実施例につき、第3図を用いて次の動作
を説明す匂。
先ず第1の起動信号110%第1のアドレス113、お
よび書込み情報114が与えられると、制御回路101
 #ま先ず第1および第2のカウンタ制御信号120お
よび121並びに第1の制御信号122を発し、信号1
20および121は第1および第2のカウンタ124お
よび1.25に与えられ、信号122は第1のカウンタ
出力124の指定するバッファメモリ105に与えられ
る。反転手段144を通過したパリティビットを含む第
jのアドレス113および書込み情報114は誤シ検出
回路107 において誤シ検出信号130によりパリテ
ィチェック誤シ検出がなされなければメモリ105に書
込まれる。同様にして、第1の起動信号110、第1の
アドレス113および書込み情報114が連続して与え
られると、第1および第2のカウンタ102および10
3の値が1ずつ増加されて、第1のカウンタ出力124
がバッファメモリ105のアドレスとして与えられる。
第1アドレス113および書込み情報114にパリティ
誤シが検出されなければ、最大1024 ワードのブロ
ックまで、バッファメモリ105に記憶される。次いで
終了信号112が与えられると、第1のカウンタ制御信
号120によシ第1のカウンタ102の値は初期値に戻
る。一方第2のカウンタ103の値はその最大値を保持
したままとなる。さらに第1の制御信号120に応答し
てバックアメモリ105に対スる第1のカウンタ出力1
24が出力される。この出力で指定されたアドレスから
パリティを含む第1のアドレス127および書込み情報
128が読出され、誤り検出回路107でこれらのパリ
ティチェック検査れば、第2の制御信号123が切替え
回路106および記憶装置108に寿えられる。この第
2の制御信号123に応答して、第1のアドレス127
が記憶装置アドレス129として出力され、記憶装置の
当該アドレスに書込み情報128が書込まれる。さらK
第1のカウンタ制御信号120は第1のカウンタ102
を1つ増加させ、上述の動作と同様にしてバッファメモ
IJ 105の記憶内容を読出して誤り検出回路107
でパリティ誤シが検出されなければ、順次記憶装置10
8の該当するアドレスに書込む。もし第1のカウンタ出
力124と第2のカウンタ出力125とが一致すると、
比較回路104から一致信号126が出力されて、バッ
ファメモリ105から記憶装置108への一連のワード
ブロック転送が終了する。ところで、バッファメモリ1
05またはバッファメモリ105から記憶装置108へ
の書込み時に、誤り検出回路107において、第1のア
ドレス113および127、書込み情報114および1
28に誤シが検出されると、誤り検出信号130が誤シ
を報告し、制御回路101は誤り信号118を出力し、
記憶装置108への書込み動作を抑止する。
さらに、第2の起動信号111とともに供給された第2
のアドレス115に応答して、第2の制御信号123が
切替回路106に与えられ、第2のアドレス115が記
憶装置アドレス129として切替え回路106から出力
される。出力された第2のアドレス115によシ指定さ
れた記憶装置108のアドレスから記憶内容が読出され
情報116として出力されるときに、この読出し情報を
出力することを示す、応答信号117が制御回路101
から出力される。この動作を順次くりかえすことによシ
、共有メモリ装置内の正しい記憶内容を読出すことがで
きる。
さて、前記誤り検出信号130が誤シを報告すれば記憶
装置108への書込み動作を抑止するが、この動作を確
認するための診断動作の詳細な説明を行う。
1ず、診断モード信号140及び第1のアドレス113
が与えられると、制御回路101より診断制御信号14
1が出力され、診断アドレス保持手段142に診断用の
アドレスとして、第1のアドレス113が保持される。
次に、先程説明したように第1の起動信号110、第1
のアドレス113および書込み情報114が与えられる
と、もし終了信号112が与えられるまで、即ちブロッ
クワード中に第1のアドレス113が1度も診断アドレ
ス145と一致しなければ、第2の一致信号146は出
力されずよって、反転手段144においても、第1のア
ドレス113は反転されずそして、誤シ検出信号130
も出力されず、従って反転手段144に至るまでに、第
1のアドレス113に誤シが発生していない限り、書込
み情報114はバッファメモリ105に書込捷れ更に記
憶装置108 Kも書込まれる。
本し、ブロックワード中に、第1のアドレス113が診
断アドレス145と一致すれば、第2の一致信号146
が出力され、反転手段144において、第1のアドレス
113は反転される。反転されたアドレス信号147は
誤り検出回路107でチェックされる。今反転させるピ
ットをパリティピットとすれば誤り検出回路107では
誤υ検出信号130を出力し、記憶装置108への書込
みを抑止する。
そこで、次に第2の起動信号111および1ブロツクワ
ード中に少なくとも1つ前記診断アドレス145と一致
する第2のアドレス信号115を与えると正しく前記書
込み抑止機能が働いていれば、第2のアドレス115よ
り指定された記憶装置108のアドレスからは診断動作
での書込み情報と異なる情報が読み出されるはずである
。このことを利用して前記各手段を用いてアドレスに誤
りがあるときの記憶装置108への書込み抑止機能を確
認することができる。
以上の説明では、バッファメモリ5へ書込ム第アメモリ
から読出される第1のアドレス127および書込み情報
128にはいずれもパリティが付加されているとしたが
、誤シ訂正符号を用いて、誤り訂正不可能な場合にのみ
記憶装置108へ書込まないようにしてもよい。なお、
バッファメモリ105への書込み時に第1のアドレス1
13または書込み情報114に誤りがある場合には、記
憶装置108への当該ブロックワードの転送が行なわれ
ないので、記憶装置108の記憶内容は正しい内容であ
シ、またバッファメモリ105から読出し時において第
1のアドレス127又は書込み情報128に誤シがある
場合には、当該共有メモリ装置が不良であるとみなし、
この共有メモリ装置の修復を行なった後に使用する。ま
たは、さらに共有メモリ装置の2重化を行なって、正常
な共有メモリ装置を使用するようにしてもよい。
(発明の効果) 本発明にabバッファメモリと記憶装置とを含む共有メ
モリ装置において(J一連のワードブロックに対しアド
レス及び書込み情報を記憶するバッファメモリへの書込
み時に誤シ検出を行ない、1誤シがあれば、記憶装置へ
の書込みを抑止することによシ、記憶されている内容の
信頼度の非當に高い共有メモリ装置を提供できる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術を示す図、第2図は本発明の原理を示
す図、第3図は本発明の一実施例を示す回路図である。 第1図から第3図において、 10.20・・・情報処理装置 11.21・・・中央
処理装置12.22・・・記憶装置 13.23・・・
共有メモリ装置14.24,15,25,16.26・
・・信号線13’、23’・・・バッファメモリ 10
1・・・制御回路102・・・第1のカウンタ 103
・・・第2のカウンタ1凸A 、、、 14/助H鯰 
10ζ 0.・)(・ソファJ革1106・・・切替え
回路 107・・・誤シ検出回路108・・・記憶装置
 110・・・第1の起動信号111・・・第2の起動
信号 112・・・終了信号113.127・・・第1
のアドレス 114.128・・・書込み情報 115山第2のアド
レス116・・・読出し情報 117・・・応答信号1
18・・・誤り信号 120・・・第1のカウンタ制m
信号121・・・第2のカウンタ制御信号 122・・・第1の制御信号 123・・・第2の制御
信号124・・・第1のカウンタ出力125・・・第2
のカウンタ出力126・・・一致信号 129・・・記
憶装置アドレス130・・・誤り検出信号 140・・
・診断モード信号141・・・診断制御信号 142・
・・診断アドレス保持手段143・・・第2の比較手段
 144・・・反転手段145・・・診断アドレス 1
46・・・第2の一致信号147・・・反転アドレス信
号 出願人 日本電気株式会社 ;−、、,1図 箇3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一連のブロックワード単位でアドレス情報および書込み
    情報を記憶するバックアメモリと、このバッファメモリ
    から出力されたアドレス情報の示すアドレスに前記バッ
    フアメセリから出力された書込み情報を記憶する記憶装
    置と、前記バッファメモリのアドレスを順に発生させて
    一連のブロックワード単位でバッファメモリにアドレス
    情報および書込み情報を書込みこの書込み終了後、前記
    バッファメモリから、このブロックワードのアドレス情
    報および書込み情報を読出し、前記記憶装置のアドレス
    に書込み、かつ前記記憶装置の指定されたアドレスから
    読出すように制御する書込み読出し制御手段と、この書
    込み読出し制御手段により、前記バッファメモリにブロ
    ックワードの書込みまたはバックアメモリから読出しを
    行なう際に誤りが発生すると、前記記憶装置への書込み
    を禁止する誤シ検出手段と、任意のアドレスを設定でき
    る診断モードアドレス保持手段と、診断モード時に、該
    診断モードアドレス保持手段の内容と記憶装置への書込
    みアドレス情報を比較して比較結果を出力する比較手段
    と、該比較手段忙よる比較結果忙応じて書込みアドレス
    情報の任意のビットを反転させうる反転手段とを備える
    ことを特徴とする共有メモリ装置。
JP59088972A 1984-05-02 1984-05-02 共有メモリ装置 Pending JPS60231248A (ja)

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JP59088972A JPS60231248A (ja) 1984-05-02 1984-05-02 共有メモリ装置

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JP59088972A JPS60231248A (ja) 1984-05-02 1984-05-02 共有メモリ装置

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JP (1) JPS60231248A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0546580A (ja) * 1991-08-21 1993-02-26 Fujitsu Ltd 拡張記憶の高信頼性データ更新方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0546580A (ja) * 1991-08-21 1993-02-26 Fujitsu Ltd 拡張記憶の高信頼性データ更新方式

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