JPH0540266Y2 - - Google Patents

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JPH0540266Y2
JPH0540266Y2 JP1987109785U JP10978587U JPH0540266Y2 JP H0540266 Y2 JPH0540266 Y2 JP H0540266Y2 JP 1987109785 U JP1987109785 U JP 1987109785U JP 10978587 U JP10978587 U JP 10978587U JP H0540266 Y2 JPH0540266 Y2 JP H0540266Y2
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radiator
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、エンジンに冷却水を供給するエンジ
ンのラジエータ装置に関し、特に、ラジエータの
下部取付構造に係るものである。
(従来の技術) 一般に、エンジンのラジエータ装置は、ラジエ
ータにおける上端部のアツパタンクがアツパブラ
ケツトによつて、下端部のロアタンクがロアブラ
ケツトによつて各々車体フレームに取付けられて
おり、上記アツパタンクよりコアを介して冷却水
をロアタンクに流し、該冷却水を冷却してエンジ
ンに供給している。
このラジエータの下部取付構造は、特開昭59−
12292号公報に開示されているように、ロアブラ
ケツトが垂直部と、該垂直部の下端より水平に延
びる水平部とからなるL字状に形成され、上記垂
直部が車体フレームに溶着される一方、上記水平
部にラバーが取付けられている。そして、該ラバ
ーにラジエータのロアタンクが載置されて該ラジ
エータが車体フレームに弾性支持されている。
(考案が解決しようとする課題) 上述したラジエータの下部取付構造において、
ロアブラケツトは車体フレームに溶着されている
が、これでは取換えが困難であり、組付工程にお
いても早い時期に取付けなければならないという
欠点がある。そこで、上記ロアブラケツトを車体
フレームにボルト締めするようにしているものが
ある。
しかしながら、このボルト締めにおいては、上
記ロアブラケツトの垂直部と車体フレームとにそ
れぞれボルト孔が穿設されており、該両ボルト孔
を合致せしめてボルトを挿入しなければならな
い。すなわち、作業者はロアブラケツトを片手で
把持して該ブラケツトと車体フレームとのボルト
孔を合致せしめ、該ブラケツトを保持したまま他
方の手で工具を把持してボルトをボルト孔に挿入
しなければならず、極めて組付け作業性が悪いと
いう問題があつた。
本考案は、斯かる点に鑑みてなされたもので、
ロアブラケツトに車体フレームの開口に係合する
係合片を設けることにより、該ロアブラケツトを
車体フレームにボルト締めする前に該ロアブラケ
ツトを車体フレームに一時預けできるようにし、
組付け作業性の向上を図ることを目的とするもの
である。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案が講じた手
段は、車体フレームに取付けられるエンジンのラ
ジエータ装置を前提としている。
先ず、ラジエータの下部を支持するロアブラケ
ツトが、上記車体フレームに当接される垂直部
と、該垂直部よりほぼ水平に延びて上記ラジエー
タ下部が載置されるラバーが取付けられた水平部
とからなるL字状に形成されている。そして、上
記垂直部には、車体フレームの開口に係合する1
つの係合片が設けられている。
更に、該係合片は、係合片を開口に挿入した上
記ロアブラケツトの自由状態で該ロアブラケツト
が回動するようにロアブラケツトの重心よりオフ
セツトした位置に形成されている。加えて、該係
合片は、上記開口に係合した状態で該開口に対し
て傾斜して上記ロアブラケツトを車体フレームに
位置決するように上記開口より小形に形成された
構成としている。
(作用) 上記構成により、本考案では、ロアブラケツト
を車体にボルト締めする際、先ず、ロアブラケツ
トの係合片を車体フレームの開口に係合して該ロ
アブラケツトを車体フレームに一時預けする。
その後、ボルトをロアブラケツト及び車体フレ
ームに挿入して締め付け、該ロアブラケツトを車
体フレームに固定し、ラジエータの下部を支持す
る。
従つて、作業者は両手を利用してロアブラケツ
トを車体フレームに一時預けすることができ、し
かも、該ロアブラケツトを自由にすると、係合片
がロアブラケツト重心よりオフセツトしているの
で、該ロアブラケツトは自重で回動して車体フレ
ームに対し位置決めされるので、作業者は両手を
利用してボルト及び工具を把持し、ボルト締めを
行うことができる。よつて、ロアブラケツトの組
付け作業性を向上させることができる。
更に、上記係合片を開口に対して傾斜させるの
で、該開口を大きくすることができ、車体フレー
ムをプレス加工する際、型寿命を長寿命とするこ
とができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
第5図に示すように、1はエンジンのラジエー
タ装置であつて、エンジンを循環して高温になつ
た冷却水をラジエータ2で冷却し、該冷却水をウ
オータポンプ(図示せず)によつて再びエンジン
に供給するようにしている。
該ラジエータ2は、コア21の上部にアツパタ
ンク22が、下部にロアタンク23がそれぞれ連
接されると共に、該コア21の背面側にシユラウ
ド24を介してフアン25が設けられて構成され
ている。そして、該フアン25によつて上記コア
21に送風する一方、冷却水を上記アツパタンク
22からコア21を介してロアタンク23に流
し、該冷却水を冷却しており、上記アツパタンク
22及びロアタンクは、図示しないが、パイプを
介してエンジンに接続されている。更に、上記ラ
ジエータ2は、アツパタンク22にアツパブラケ
ツト3が、ロアタンク23にロアブラケツト4が
それぞれ係合され、該両ブラケツト3,4が車体
フレーム5のクロスメンバ51,52にボルト1
0によつて固定されて該車体フレーム5に支持さ
れている。
次に、本考案の特徴とする上記ロアブラケツト
4について説明する。
上記ロアブラケツト4は、第1図〜第4図に示
すように、上記クロスメンバ52に当接する垂直
部6と、該垂直部6よりほぼ水平に延びて上記ラ
ジエータ2を支持する水平部7とからなるL字状
に形成されている。該水平部7は先端部が円弧状
の舌状片に形成されていると共に、中央にラバー
取付孔71が穿設されて成り、上記ブラケツト4
の中心線Nが第1図の正面視上でラバー取付孔7
1の中心を通つている。そして、該ラバー取付孔
71にはラバー72が圧入嵌合されており、該ラ
バー72上に上記ラジエータ2のロアタンク23
が載置されて該ラジエータ2を弾性支持するよう
にしている。
一方、上記垂直部6は、取付片61の背面に固
定基板62が溶着されて成り、該取付片61は正
面視矩形状に形成されて下端より水平部7が連続
形成されている。上記固定基板62は取付片61
より大形に形成され、該固定基板62のほぼ正面
中央に取付片61が設けられていて、上記ロアブ
ラケツト4の重心Gが上記中心線N上の近傍に位
置するように成つている。更に、上記固定基板6
2の両側部にはボルト孔62aが穿設されている
一方、ほぼ中央部には上記取付片61の背面部に
矩形穴62bが開設されている。
また、上記取付片61には、上記矩形穴62b
に対応する部分を背面側に切り起して上記クロス
メンバ52の開口52aに係合する係合片63が
形成されている。つまり、該クロスメンバ52に
は上記ロアブラケツト4の取付位置に2つのボル
ト孔52bが上記固定基板62のボルト孔62a
に対応して穿設されていると共に、該両ボルト孔
52b間に開口52aが形成されている。そし
て、該開口52aは垂直方に長い長方形孔に形成
されており、その幅aが上記係合片63の厚さb
より大きく形成され、つまり、該係合片63が開
口52aより小形に形成されている。
一方、上記係合片63は固定基板62の矩形穴
62bから背面側に突出し、下端部に鉤状の凹部
63aが形成されて、上記クロスメンバ52の開
口52a下辺に掛合するように成つている。その
上、該係合片63は、上記ロアブラケツト4の重
心Gより第1図において右側にオフセツトされて
いて、例えば、オフセツト距離lが10mmに設定さ
れ、該係合片63を開口52bに挿入した際、ロ
アブラケツト4の自重により、第1図において、
該ロアブラケツト4に反時計廻り方向の回動力が
作用するように成つている。
更に、上記係合片63は、上記ロアブラケツト
4とクロスメンバ52の両ボルト孔62a及び5
2bが合致したロアブラケツト4の位置決め状態
において、上記開口52aに対し傾斜するように
形成されていて、つまり、第1図において、上記
係合片63の下辺である凹部63aの左隅角t1
が開口52aの下辺に、右隅角t2が右辺に、ま
た、係合片63の上辺左隅角t3が開口52aの
左辺にそれぞれ当接し、上記ロアブラケツト4が
クロスメンバ52に対して位置決めされるように
成つている。
すなわち、上記係合片63をロアブラケツト重
心Gよりオフセツトし、且つ開口52aに対して
傾斜させるようにしたのは、係合片63を中心線
Nと平行に形成し、上記両ボルト孔52b,62
aが一致するロアブラケツト4の位置決め状態に
おいて、係合片63が開口52aと平行になるよ
うにして該係合片63と開口52aとの幅をほぼ
同一にすると、組付けの関係上、開口52aと係
合片63との間にクリアランスが生じることにな
る(第2図においてはaとbとの差)。
つまり、係合片63を開口52aに単に挿入す
るのみでロアブラケツト4が位置決めされるよう
にすると、上述のクリアランスのためにロアブラ
ケツト4とクロスメンバ52とのボルト孔62a
及び52bが一致せず、組付け作業性が低下する
ので、自重により回動させて両ボルト孔62a,
52bが一致するようにしている。
また、上記開口52aはプレス加工するため、
大きくすることが型寿命上有利であり、よつて、
開口52aを大きくして、上述の如く係合片63
を開口52aと平行に形成すると、係合片63の
厚さを厚くしなければならず、重量アツプになる
と共に、コストアツプになるので、開口52aの
幅aに対して、係合片63を傾斜させて対応する
ようにしている。
次に、このロアブラケツト4の取付動作につい
て説明する。
先ず、ロアブラケツト4をクロスメンバ52に
ボルト締めする際、係合片63を開口52aに挿
入して係合させ、該ロアブラケツト4をクロスメ
ンバ52に一時預けする。この係合片63を開口
52aに挿入した際、第1図二点鎖線で示すよう
に、係合片63の下辺及び右辺を開口52aの下
辺及び右辺に当接すると、ロアブラケツト4はク
ロスメンバ52に対してθ度傾斜していることに
なる。
続いて、この状態よりロアブラケツト4を自由
にすると、係合片63がロアブラケツト4の重心
Gよりオフセツトしているので、該ロアブラケツ
ト4には係合片63の下辺左隅角t45を支点に次
式に示すモーメントMが作用して回動することに
なる。
M=mg・cosθ・l …… m:ブラケツト4の質量 g:重力加速度 l:オフセツト距離で、係合片63の下辺左
隅角t1と重心Gとを通る重量mgの分力方向間
の距離 そして、上記ロアブラケツト4は、上記モーメ
ントMの作用により係合片63の下辺左隅角t1
を支点に第1図において反時計廻り方向に回動
し、該係合片63の上辺左隅角t3が開口52a
の左辺に、下辺右隅角t2が右辺にそれぞれ当接
した位置で上記ロアブラケツト4の回動が停止す
る。この回動の停止によりロアブラケツト4は、
第1図実線で示すように、クロスメンバ52に対
して位置決めがなされ、両ボルト孔62a及び5
2bが一致することになる。
その後、上記ボルト孔62a,52bにボルト
10を挿入してロアブラケツト4をクロスメンバ
52に固定することになる。
つまり、ロアブラケツト4を取付ける際、係合
片63を開口52aに挿入して係合させることに
より、該ロアブラケツト4をクロスメンバ52に
一時預けすることができる。そして、第1図にお
いて、係合片63の右辺を開口52aの右辺に当
接させた状態で上記ロアブラケツト4を自由にす
ると、該ロアブラケツト4は自己の重量により自
然に回動して位置決めされ、ロアブラケツト4と
クロスメンバ52の両ボルト孔62a,52bが
一致することになる。
従つて、作業者はロアブラケツト4をクロスメ
ンバ52に一時預けした後、両手を使つてボルト
締めを行うことができるので、組付け作業を効率
よく行うことができる。
また、ロアブラケツト4をボルト締めするの
で、溶着する場合に比し、部品交換を容易に行う
ことができると共に、組付工程上ロアブラケツト
4の取付け時が制限されることがなく、任意な取
付け時を選択することができる。
更に、開口52aの開口面積は、係合片63を
傾斜させるので、大きくすることができ、プレス
加工の型寿命を長寿命とすることができる。その
上、係合片63を厚くする必要がないので、重量
アツプを防止することができる。
尚、上記係合片63の傾きは、係合片63を開
口52aに挿入した際、ロアブラケツト4の傾斜
角θが45度未満となるように設定する必要がある
(θ<45)。即ち、該傾斜角θが45度以上になる
と、ロアブラケツト4が自重で回動しなくなるか
らである。また、開口52aの幅aも上記傾斜角
θに対応して、45度以上回動しない幅寸法に設定
されている。
(考案の効果) 以上のように、本考案のエンジンのラジエータ
装置によれば、ロアブラケツトの垂直部に車体フ
レームの開口に係合する1つの係合片を設け、該
係合片をロアブラケツト重心よりオフセツトし、
且つ上記開口に対し傾斜して位置決めされるよう
にしたために、上記ロアブラケツトをボルト締め
する際、該ロアブラケツトを一時預けすることが
でき、しかも、該ロブラケツトを自由にすると、
ロアブラケツトは自重で回動して車体フレームに
対し位置決めされることになる。
従つて、上記係合片と開口とのクリアランスを
吸収することができ、高精度な位置決めを行うこ
とができると共に、作業者はロアブラケツトを車
体フレームに一時預けして、ボルトと工具とを両
手で把持してボルト締めを行うことができるの
で、ロアブラケツトの組付け作業性を著しく向上
させることができる。
また、上記係合片を開口に対して傾斜させてロ
アブラケツトを位置決めするので、該開口を大形
にすることができることから、車体フレームをプ
レス加工する際の型寿命を長寿命とすることがで
き、その上、係合片を薄くすることができること
から、軽量化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は一時
預けしたロアブラケツトの正面図、第2図は第1
図−線における断面端面図、第3図は第1図
−線における断面図である。第4図はロアブ
ラケツトと車体フレームとの分解斜視図、第5図
はラジエータ装置の側面図である。 1……ラジエータ装置、2……ラジエータ、4
……ロアブラケツト、5……車体フレーム、6…
…垂直部、7……水平部、52a……開口、63
……係合片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 車体フレームに取付けられるエンジンのラジエ
    ータ装置において、 ラジエータの下部を支持するロアブラケツト
    が、上記車体フレームに当接される垂直部と、該
    垂直部よりほぼ水平に延びて上記ラジエータ下部
    が載置されるラバーが取付けられた水平部とから
    なるL字状に形成され、 上記垂直部には、車体フレームの開口に係合す
    る1つの係合片が設けられ、 該係合片は、係合片を開口に挿入した上記ロア
    ブラケツトの自由状態で該ロアブラケツトが回動
    するようにロアブラケツトの重心よりオフセツト
    した位置に形成されると共に、 該係合片は、上記開口に係合した状態で該開口
    に対して傾斜して上記ロアブラケツトを車体フレ
    ームに位置決めするように上記開口より小形に形
    成されていることを特徴とするエンジンのラジエ
    ータ装置。
JP1987109785U 1987-07-17 1987-07-17 Expired - Lifetime JPH0540266Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987109785U JPH0540266Y2 (ja) 1987-07-17 1987-07-17

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JP1987109785U JPH0540266Y2 (ja) 1987-07-17 1987-07-17

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JPS6415720U JPS6415720U (ja) 1989-01-26
JPH0540266Y2 true JPH0540266Y2 (ja) 1993-10-13

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JP1987109785U Expired - Lifetime JPH0540266Y2 (ja) 1987-07-17 1987-07-17

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2538286Y2 (ja) * 1990-03-30 1997-06-11 マツダ株式会社 車両の前部車体構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56154523A (en) * 1980-04-28 1981-11-30 Kanebo Ltd Bobbin-feeding device in automatic doffer for spinning frame

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS56154523A (en) * 1980-04-28 1981-11-30 Kanebo Ltd Bobbin-feeding device in automatic doffer for spinning frame

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