JPH0537510Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0537510Y2 JPH0537510Y2 JP1987091220U JP9122087U JPH0537510Y2 JP H0537510 Y2 JPH0537510 Y2 JP H0537510Y2 JP 1987091220 U JP1987091220 U JP 1987091220U JP 9122087 U JP9122087 U JP 9122087U JP H0537510 Y2 JPH0537510 Y2 JP H0537510Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame body
- cover
- engaging
- frame
- engaging portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、電子チユーナ等の高周波機器のフレ
ーム構造に関する。
ーム構造に関する。
(従来の技術)
第7図は、従来の高周波機器のフレーム構造を
示す縦断正面図である。この図において、フレー
ム本体30の上下開口部は、カバー31により閉
じられている。カバー31の周縁部には、これを
フレーム本体30に被せたとき、フレーム本体3
0の凸部32を乗り越えてその凸部32に係合す
る係合片33がある。
示す縦断正面図である。この図において、フレー
ム本体30の上下開口部は、カバー31により閉
じられている。カバー31の周縁部には、これを
フレーム本体30に被せたとき、フレーム本体3
0の凸部32を乗り越えてその凸部32に係合す
る係合片33がある。
フレーム本体30は、第8図および第9図に示
すように、矩形枠34の4辺それぞれに側壁35
を連成したものをプレスで打ち抜き、そして箱形
に折り曲げて構成されている。なお、36は相対
向する1組の側壁35に一体形成された取付用突
片である。
すように、矩形枠34の4辺それぞれに側壁35
を連成したものをプレスで打ち抜き、そして箱形
に折り曲げて構成されている。なお、36は相対
向する1組の側壁35に一体形成された取付用突
片である。
そして、フレーム本体30の内部には所定の電
子部品を組み付けた回路基板(図示せず)が内装
される。
子部品を組み付けた回路基板(図示せず)が内装
される。
(考案が解決しようとする問題点)
前記構成では、4つの側壁35,……を矩形枠
34で連成させるので、打抜加工により捨てられ
る部分(第9図の斜線部分)が多く、歩止まりが
非常に悪い。
34で連成させるので、打抜加工により捨てられ
る部分(第9図の斜線部分)が多く、歩止まりが
非常に悪い。
また、カバー31をフレーム本体30に被せる
とき、左右の係合片33でフレーム本体30をは
さみ込むようにしてその係合片33を凸部32に
係合させねばならないため、比較的大きくかつ適
度な押し付け力を要する。このような押し付け力
は、機械的に与えることがむずかしいため、カバ
ー31の自動装着化が行いにくく、これまでは手
作業によりカバーを嵌め付けていた。
とき、左右の係合片33でフレーム本体30をは
さみ込むようにしてその係合片33を凸部32に
係合させねばならないため、比較的大きくかつ適
度な押し付け力を要する。このような押し付け力
は、機械的に与えることがむずかしいため、カバ
ー31の自動装着化が行いにくく、これまでは手
作業によりカバーを嵌め付けていた。
本考案は、このような従来の問題を解決して、
歩止まりを向上し、かつカバーの自動装着化を容
易に実現できるほか、軽量化をも図れる高周波機
器のフレーム構造を提供することを目的としてい
る。
歩止まりを向上し、かつカバーの自動装着化を容
易に実現できるほか、軽量化をも図れる高周波機
器のフレーム構造を提供することを目的としてい
る。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、このような目的を達成するために、
3つの側壁からなる平面視コ字形のフレーム本体
と、その上下開放端部を覆うカバーとからなり、
前記カバーの両側には、フレーム本体の開放端部
に当接支持される端面部と、この端面部よりも外
方からフレーム本体側へ鈎形状に垂下する第1係
合部を有する弾性片とが設けられ、一方、フレー
ム本体の相対向する側壁には、フレーム本体側へ
たわませた弾性片の第1係合部が上下に引き合つ
た状態で係合する第2係合部が設けられた構成を
採用した。
3つの側壁からなる平面視コ字形のフレーム本体
と、その上下開放端部を覆うカバーとからなり、
前記カバーの両側には、フレーム本体の開放端部
に当接支持される端面部と、この端面部よりも外
方からフレーム本体側へ鈎形状に垂下する第1係
合部を有する弾性片とが設けられ、一方、フレー
ム本体の相対向する側壁には、フレーム本体側へ
たわませた弾性片の第1係合部が上下に引き合つ
た状態で係合する第2係合部が設けられた構成を
採用した。
(作用)
上記構成において、カバーをフレーム本体の開
放上端部に載せた状態では、第1係合部は第2係
合部の直上にあり、これより弾性片を下方へたわ
めていくと、第1係合部は第2係合部に係合し、
この第2係合部をカバー側に引きつける。そして
弾性片のカバー側への引つ張り弾力により、第1
と第2の係合部の係合状態が維持され、フレーム
本体側壁には内方への押圧力が作用しない。
放上端部に載せた状態では、第1係合部は第2係
合部の直上にあり、これより弾性片を下方へたわ
めていくと、第1係合部は第2係合部に係合し、
この第2係合部をカバー側に引きつける。そして
弾性片のカバー側への引つ張り弾力により、第1
と第2の係合部の係合状態が維持され、フレーム
本体側壁には内方への押圧力が作用しない。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は本考案の一実施例にかかる高周波機器
のフレーム構造の分解斜視図、第2図は組立状態
の斜視図である。
のフレーム構造の分解斜視図、第2図は組立状態
の斜視図である。
これらの図において、フレーム本体1は、3つ
の側壁2a,2b,2cを平面視コ字形に折り曲
げてなる。相対向した側壁2a,2cの中央上部
および下部には、横から見てほぼ三角形の左右一
対の第2係合部3,3が外側に向けて打ち出され
ている。そして、3つの各側壁2a,2b,2c
の上縁は、内側に折曲されたリブ4a,4b,4
cにより、また、相対向した側壁2a,2cの遊
端側内面は、リブ4a,4cから下方に折曲され
たリブ5a,5cによりそれぞれ補強されてい
る。さらに、相対向した側壁2a,2cの遊端に
は取付用突片6a,6cが一体形成されている。
の側壁2a,2b,2cを平面視コ字形に折り曲
げてなる。相対向した側壁2a,2cの中央上部
および下部には、横から見てほぼ三角形の左右一
対の第2係合部3,3が外側に向けて打ち出され
ている。そして、3つの各側壁2a,2b,2c
の上縁は、内側に折曲されたリブ4a,4b,4
cにより、また、相対向した側壁2a,2cの遊
端側内面は、リブ4a,4cから下方に折曲され
たリブ5a,5cによりそれぞれ補強されてい
る。さらに、相対向した側壁2a,2cの遊端に
は取付用突片6a,6cが一体形成されている。
上側のカバー7の周縁下部には、フレーム本体
1の外面に嵌合する周壁8が垂下し、かつ周壁8
の下部8aは、フレーム本体1との嵌合を容易に
するために外側に斜めに折曲されている。カバー
7の角部のうち、取付用突片6a,6c側に対応
する角部9は、フレーム本体1との干渉を防止す
るために開放されている。そして、カバー7の天
板10の両側には、フレーム本体1の上端部11
に当接支持される端面部12が形成され、その中
央には、端面部12よりも所定量Hだけ上方に位
置する弾性片13が切溝14により形成されてい
る。また、各弾性片13の先端からは、それぞれ
第1係合部16が鈎形状に垂下しており、各第1
係合部16には、フレーム本体1の第2係合部3
に係合する孔15が形成されている。第1係合部
16の下部16aは、第2係合部3を速やかに乗
り越えられるように、外側に斜めに折曲されてい
る。
1の外面に嵌合する周壁8が垂下し、かつ周壁8
の下部8aは、フレーム本体1との嵌合を容易に
するために外側に斜めに折曲されている。カバー
7の角部のうち、取付用突片6a,6c側に対応
する角部9は、フレーム本体1との干渉を防止す
るために開放されている。そして、カバー7の天
板10の両側には、フレーム本体1の上端部11
に当接支持される端面部12が形成され、その中
央には、端面部12よりも所定量Hだけ上方に位
置する弾性片13が切溝14により形成されてい
る。また、各弾性片13の先端からは、それぞれ
第1係合部16が鈎形状に垂下しており、各第1
係合部16には、フレーム本体1の第2係合部3
に係合する孔15が形成されている。第1係合部
16の下部16aは、第2係合部3を速やかに乗
り越えられるように、外側に斜めに折曲されてい
る。
なお、下側のカバー18は上側のカバー7と同
じ構成であるから、その説明は省略する。また、
第1図において、19はフレーム本体1の内部に
配置される回路基板である。
じ構成であるから、その説明は省略する。また、
第1図において、19はフレーム本体1の内部に
配置される回路基板である。
第3図は、フレーム本体1の展開図である。こ
の図に示すように、フレーム本体1は、3つの側
壁2a,2b,2cを横方向に一列に連成したも
ので、打抜加工により捨てられる部分(斜線部
分)は少なく、歩止まりは非常に良い。なお、第
3図において、20a,20cは孔で、リブ5
a,5cの凸部21a,21cを嵌合して位置決
めするものである。
の図に示すように、フレーム本体1は、3つの側
壁2a,2b,2cを横方向に一列に連成したも
ので、打抜加工により捨てられる部分(斜線部
分)は少なく、歩止まりは非常に良い。なお、第
3図において、20a,20cは孔で、リブ5
a,5cの凸部21a,21cを嵌合して位置決
めするものである。
次に上記構成の作用を説明する。
第4図のように、上側のカバー7をフレーム本
体1に被せると、カバー7の端面部12がフレー
ム本体1の上端部11に支持されるとともに、周
壁8によりカバー7の左右前後の位置決めが行な
われ、カバー7の第1係合部16はフレーム本体
1の第2係合部3の直上に位置する。
体1に被せると、カバー7の端面部12がフレー
ム本体1の上端部11に支持されるとともに、周
壁8によりカバー7の左右前後の位置決めが行な
われ、カバー7の第1係合部16はフレーム本体
1の第2係合部3の直上に位置する。
これより弾性片13を下方へ押圧してたわめて
いくと、第1係合部16の下部16aは第2係合
部3の斜面を乗り越える。ここで、弾性片13へ
の押圧力を解放すると、弾性片13の弾性復帰に
より、第5図に示すように、孔15の下縁が第2
係合部3の下縁に係合し、カバー7の端面部12
はフレーム本体1の上端部11に押圧される。す
なわち、カバー7がフレーム本体1の開放上端部
に引き寄せられた状態でロツクされる。このロツ
ク状態では、フレーム本体1の相対向する側壁2
a,2cには内方への押圧力が作用しない。その
ため、フレーム本体1がコ字形で内方へ変形しや
すいにもかかわらず、カバー7のロツク状態が維
持される。
いくと、第1係合部16の下部16aは第2係合
部3の斜面を乗り越える。ここで、弾性片13へ
の押圧力を解放すると、弾性片13の弾性復帰に
より、第5図に示すように、孔15の下縁が第2
係合部3の下縁に係合し、カバー7の端面部12
はフレーム本体1の上端部11に押圧される。す
なわち、カバー7がフレーム本体1の開放上端部
に引き寄せられた状態でロツクされる。このロツ
ク状態では、フレーム本体1の相対向する側壁2
a,2cには内方への押圧力が作用しない。その
ため、フレーム本体1がコ字形で内方へ変形しや
すいにもかかわらず、カバー7のロツク状態が維
持される。
なお、下側のカバー18も上側のカバー7と同
じ要領で、下側の第2係合部3に係合されるの
で、その説明は省略する。
じ要領で、下側の第2係合部3に係合されるの
で、その説明は省略する。
第6図は第2係合部3の変形例を示す。この例
では、第2係合部3は、フレーム本体1の側壁2
a,2cに鈎形の切れ目を入れて切り起こした切
り起こし片で構成され、その係合側の縁部には、
第1係合部16が外側へ不測に逃げるのを防止す
るための凹部22が設けられている。
では、第2係合部3は、フレーム本体1の側壁2
a,2cに鈎形の切れ目を入れて切り起こした切
り起こし片で構成され、その係合側の縁部には、
第1係合部16が外側へ不測に逃げるのを防止す
るための凹部22が設けられている。
なお上記の実施例では、フレーム本体1側の係
合部を凸型とし、カバー側の係合部には孔を設け
たが、これとは逆に、フレーム本体1側の係合部
を孔とし、カバー側の係合部を凸型としてもよ
く、両係合部の形状としては、種々のものが採用
可能である。
合部を凸型とし、カバー側の係合部には孔を設け
たが、これとは逆に、フレーム本体1側の係合部
を孔とし、カバー側の係合部を凸型としてもよ
く、両係合部の形状としては、種々のものが採用
可能である。
(効果)
以上説明したように、本考案によれば、フレー
ム本体は3つの側壁からなるコ字形で、フレーム
本体の打抜加工時に捨てられる部分が少ないの
で、歩止まりは向上し、かつフレーム本体の軽量
化を図ることができる。
ム本体は3つの側壁からなるコ字形で、フレーム
本体の打抜加工時に捨てられる部分が少ないの
で、歩止まりは向上し、かつフレーム本体の軽量
化を図ることができる。
また、カバーの第1係合部をケースの第2係合
部に係合させるとき、第1係合部をフレーム本体
側に押圧すればよく、カバーの嵌め付けに大きな
力が要らないばかりでなく、フレーム本体を内方
へ変形させる力がほとんど作用せずフレーム本体
が内方に変形することがないので、カバーの自動
装着化が可能である。
部に係合させるとき、第1係合部をフレーム本体
側に押圧すればよく、カバーの嵌め付けに大きな
力が要らないばかりでなく、フレーム本体を内方
へ変形させる力がほとんど作用せずフレーム本体
が内方に変形することがないので、カバーの自動
装着化が可能である。
第1図は本考案の一実施例にかかる高周波機器
のフレーム構造の分解斜視図、第2図は組立状態
の斜視図、第3図はフレーム本体の展開図、第4
図および第5図はカバーの装着手順を示す一部破
断断面図、第6図は係合構造の変形例を示す縦断
正面図である。第7図ないし第9図は従来例に係
り、第7図はその縦断正面図、第8図はフレーム
本体の斜視図、第9図はフレーム本体の展開図で
ある。 1……フレーム本体、2a,2b,2c……側
壁、3……第2係合部、7……カバー、11……
上端部、12……端面部、13……弾性片、16
……第1係合部。
のフレーム構造の分解斜視図、第2図は組立状態
の斜視図、第3図はフレーム本体の展開図、第4
図および第5図はカバーの装着手順を示す一部破
断断面図、第6図は係合構造の変形例を示す縦断
正面図である。第7図ないし第9図は従来例に係
り、第7図はその縦断正面図、第8図はフレーム
本体の斜視図、第9図はフレーム本体の展開図で
ある。 1……フレーム本体、2a,2b,2c……側
壁、3……第2係合部、7……カバー、11……
上端部、12……端面部、13……弾性片、16
……第1係合部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 3つの側壁からなる平面視コ字形のフレーム本
体と、その上下開放端部を覆うカバーとからな
り、 前記カバーの両側には、フレーム本体の開放端
部に当接支持される端面部と、この端面部よりも
外方からフレーム本体側へ鈎形状に垂下する第1
係合部を有する弾性片とが設けられ、 一方、フレーム本体の相対向する側壁には、フ
レーム本体側へたわませた弾性片の第1係合部が
上下に引き合つた状態で係合する第2係合部が設
けられたことを特徴とする高周波機器のフレーム
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987091220U JPH0537510Y2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987091220U JPH0537510Y2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63200396U JPS63200396U (ja) | 1988-12-23 |
JPH0537510Y2 true JPH0537510Y2 (ja) | 1993-09-22 |
Family
ID=30951802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987091220U Expired - Lifetime JPH0537510Y2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0537510Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019128097A (ja) * | 2018-01-25 | 2019-08-01 | 株式会社コロナ | 空気調和機 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3732941B2 (ja) * | 1998-03-09 | 2006-01-11 | アルプス電気株式会社 | 電子機器 |
JP4789257B2 (ja) * | 2006-07-20 | 2011-10-12 | 日東工業株式会社 | 電磁シールド型ルーバー |
JP5657234B2 (ja) * | 2009-11-06 | 2015-01-21 | レノボ・イノベーションズ・リミテッド(香港) | シールド部材及び該シールド部材を備える電子機器 |
JP5073859B1 (ja) * | 2012-01-10 | 2012-11-14 | パイオニア株式会社 | シールドケース、シールドケースの板取方法、電子機器 |
JP7347274B2 (ja) * | 2020-03-11 | 2023-09-20 | いすゞ自動車株式会社 | 機器保護部材および機器保護部材の製造方法 |
-
1987
- 1987-06-12 JP JP1987091220U patent/JPH0537510Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019128097A (ja) * | 2018-01-25 | 2019-08-01 | 株式会社コロナ | 空気調和機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63200396U (ja) | 1988-12-23 |
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