JPH0536709U - フラツトワイヤーハーネス - Google Patents

フラツトワイヤーハーネス

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JPH0536709U
JPH0536709U JP9500891U JP9500891U JPH0536709U JP H0536709 U JPH0536709 U JP H0536709U JP 9500891 U JP9500891 U JP 9500891U JP 9500891 U JP9500891 U JP 9500891U JP H0536709 U JPH0536709 U JP H0536709U
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flat wire
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fixing
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克明 鳥羽
豊 野呂
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 複数のフレキシブルプリント配線板を重ね合
せて結束するフラットワイヤーハーネスにおいて、配線
板の結束作業を容易にする。 【構成】 各フレキシブルプリント配線板10,20の
各両側縁に、配線板10,20間で相互に位置的に対応
させて固定用突片14,24を形成する。 【効果】 対応する固定用突片14,24を相互に固定
するという簡単な作業で、フレキシブルプリント配線板
10,20を結束でき、組み立て作業を簡単に行える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、自動車やOA機器等に使用されるフラットワイヤーハーネスに関 する。
【0002】
【従来の技術】
近年、軽量化等を図る目的で、自動車やOA機器等のハーネスとして、FPC やFFC等のフレキシブルプリント配線板からなるフラットワイヤーハーネスが 多く使用されている。このようなフラットワイヤーハーネスは、使用状況に応じ て、複数枚のフレキシブルプリント配線板を結束し、あるいはフレキシブルプリ ント配線板を途中で折り曲げて使用している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、複数のフレキシブルプリント配線板を重ね合わせた状態で結束 することは一般に困難であった。例えば、既存のテープや接着剤等を用いて複数 の配線板を結束しようとしても、テープ等の適切な取付位置をトライアンドエラ ー方式により決定せねばならず、簡単には結束できないという問題が発生する。 また、被覆電線用の成形プロテクターやハーネステープを用いて結束しようとし ても、これらはそもそも被覆電線を結束するために開発されたものであるため、 フラット状のフレキシブルプリント配線板の結束には適していない。
【0004】 一方、フレキシブルプリント配線板を折り曲げ状態で保持する場合にも、上記 と同様、繁雑な作業を必要としていた。
【0005】 この考案の第1の目的は、複数のフレキシブル配線板の結束作業を容易に行え るフラットワイヤーハーネスを提供することである。
【0006】 この考案の第2の目的は、フレキシブル配線板の折り曲げ保持作業を容易に行 えるフラットワイヤーハーネスを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の考案は、回路導体をフィルムにより被覆してなる複数のフレキ シブル配線板を重ね合わせて結束するようにしたフラットワイヤーハーネスであ って、上記第1の目的を達成するため、前記複数のフレキシブル配線板の各側縁 に相互に位置的に対応させて相互間で固定可能な固定用突片がそれぞれ形成され ている。
【0008】 請求項2記載の考案は、回路導体をフィルムにより被覆してなるフレキシブル 配線板を折り曲げ状態で保持するようにしたフラットワイヤーハーネスであって 、上記第2の目的を達成するため、前記フレキシブル配線板の折曲領域の側縁と 、非折曲領域の側縁とに相互に位置的に対応させて相互間で固定可能な固定用突 片がそれぞれ形成されている。
【0009】
【作用】
請求項1記載のフラットワイヤーハーネスによれば、複数のフレキシブル配線 板の各側縁に相互間で固定可能な固定用突片をそれぞれ形成しているため、各固 定用突片を相互に重ね合せて固定するだけで簡単に複数のフレキシブル配線板を 重ね合わせた状態で結束できる。
【0010】 請求項2記載のフラットワイヤーハーネスによれば、フレキシブル配線板の折 曲領域の側縁と、非折曲領域の側縁とに相互間で固定可能な固定用突片をそれぞ れ形成しているため、両固定用突片を相互に重ね合せて固定するだけで簡単にフ レキシブル配線板を折り曲げ状態で保持できる。
【0011】
【実施例】
図1はこの考案の第1の実施例であるフラットワイヤーハーネスを示す分解斜 視図である。同図に示すように、FPC,FFC等の略帯状のフレキシブルプリ ント配線板10,20は、絶縁フィルム11,21上に所定の回路パターンを構 成する複数の回路導体12,22が印刷されるとともに、その上面に他の絶縁フ ィルム13,23が被覆されて形成される。さらに、フレキシブルプリント配線 板10の両側縁には、打抜き成形により、外側方にそれぞれ延びる複数の固定用 突片14が配線板10の長手方向に沿って所定間隔をあけて形成されるとともに 、他方のフレキシブルプリント配線板20の両側縁にも、同じく打抜き成形によ り、上記複数の固定用突片14にそれぞれ位置的に対応するように複数の固定用 突片24が形成される。
【0012】 このように構成されたフラットワイヤーハーネスにおいて、配線板10,20 を結束作業は、相対向する固定用突片14,24を重ね合わせるようにして、配 線板20の上面に配線板10を重ね合わせ、各固定用突片14,24をホッチキ ス等を用いて相互に固定すればよい。
【0013】 このように、各フレキシブルプリント配線板10,20に相互に固定可能な固 定用突片14,24を形成しているため、各固定用突片14,24を重ね合わせ て固定するという簡単な作業で、フレキシブルプリント配線板14,24を結束 でき、フラットワイヤーハーネスを組み立てることができる。
【0014】 また図2に示すように、相互に重ね合わされる固定用突片14,24に位置合 せ用開口14a,24aをあらかじめ形成しておけば、開口14a,24aを重 ね合せるだけで、フレキシブルプリント配線板14,24の位置合せを図れるの で、組み立て作業を一層簡単に行える。
【0015】 なお、重ね合せられるフレキシブルプリント配線板の数は3枚以上であっても よい。
【0016】 図3はこの考案の第2の実施例であるフラットワイヤーハーネスの組み立て前 の状態を示す斜視図、図4はその組み立て後の状態を示す斜視図である。両図に 示すように、このフラットワイヤーハーネスは、FPC,FFC等の帯状のフレ キシブルプリント配線板110,120のうち一方のフレキシブルプリント配線 板110の幅が他方のフレキシブルプリント配線板120の幅よりも狭く形成さ れている。
【0017】 フレキシブルプリント配線板120には、打抜き成形により、両側縁に複数の 固定用突片124a,124bが間欠的に所定間隔をあけて形成されるとともに 、中央部の非配線領域には複数のスリット状の係合孔125がフレキシブルプリ ント配線板120の長手方向に沿って間欠的に並ぶように形成される。
【0018】 フレキシブルプリント配線板110には、打抜き成形により、一側縁に上記フ レキシブルプリント配線板110の一側縁側の各固定用突片124aにそれぞれ 対応して複数の固定用突片114が形成されるとともに、他側縁には上記各係合 孔125にそれぞれ対応して複数の係合片115が形成される。各係合片114 はそれぞれその先端部が矢じり状に形成されて、その両側が抜止部116となっ ている。
【0019】 そして、フラットワイヤーハーネスを組み立てるには、まずフレキシブルプリ ント配線板110の各係合片115の先端部をそれぞれ対向する各係合孔125 に下側からそれぞれ挿通させて上側に飛び出させ、抜止部116を係合孔125 周縁部上面側に係止する。次に、フレキシブルプリント配線板110の固定用突 片114をフレキシブルプリント配線板120の一側縁側の固定用突片124a に重ね合せて相互にホッチキス等を用いて固定する。なお、固定用突片114, 124a相互の固定は、係合片115を係合孔125に挿入する前に行ってもよ い。
【0020】 このフラットワイヤーハーネスによれば、係合片115を係合孔125に係止 させて固定用突片114,124aを相互に固定するという簡単な作業でフレキ シブルプリント配線板110,120を結束でき、簡単に組み立てることができ る。
【0021】 なお、上記実施例において、フレキシブルプリント配線板120の他側縁側の 固定用突片124bは、必ずしも形成する必要はない。
【0022】 図5はこの考案の第3の実施例のフラットワイヤーハーネスを示す斜視図であ る。同図に示すように、このフラットワイヤーハーネスは、FPC,FFC等の 帯状のフレキシブルプリント配線板210を、その長手方向に沿った中央線20 0に沿って折り曲げることにより形成されている。
【0023】 詳説すると、フレキシブルプリント配線板210には、打抜き成形により、一 側縁に複数の固定用突片224aが所定間隔をあけて並ぶように形成されるとと もに、他側縁に上記複数の固定用突片224aにそれぞれ位置的に対応させて複 数の固定用突片224bが形成される。
【0024】 フラットワイヤーハーネスを組み立てるには、フレキシブルプリント配線板2 10を中央線200に沿って折り曲げて、一側縁の各固定用突片224aを他側 縁の各固定用突片224b上に重ね合せ、相互にホッチキス等を用いて固定する 。これにより、フレキシブルプリント配線板210が折り曲げ状態で保持されて 、フラットワイヤーハーネスが形成される。この場合、中央線200よりも一側 よりの領域で折曲領域が構成されるとともに、他側よりの領域で非折曲領域が構 成される。
【0025】 このフラットワイヤーハーネスによれば、固定用突片224aを固定用突片2 24bに重ね合せて相互に固定するという簡単な作業でフレキシブルプリント配 線板210を折り曲げ状態で保持でき、簡単に組み立てることができる。
【0026】 図6はこの考案の第4の実施例であるフラットワイヤーハーネスの組み立て前 の状態を示す平面図、図7はその組み立て後の状態を示す平面図である。両図に 示すように、このフラットワイヤーハーネスは、FPC,FFC等の帯状のフレ キシブルプリント配線板310を、その途中で側方に折り曲げることにより形成 されている。
【0027】 すなわち、フレキシブルプリント配線板310の途中には折曲ガイド線300 (図6)があらかじめ印刷されており、その折曲ガイド線300よりも一方側の 領域310aの一側縁に固定用突片324aが打抜きにより形成されるとともに 、他方側の領域310bの他側縁には配線板折り曲げ時に上記固定用突片324 aと重なり合うように固定用突片324bが打抜きにより形成される。
【0028】 このフラットワイヤーハーネスを組み立てるには、フレキシブルプリント配線 板310を折曲ガイド線300に沿って折り曲げ、一方領域(折曲領域)310 aの固定用突片324aを他方領域(非折曲領域)310bの固定用突片324 b上に重ね合せて相互にホッチキス等を用いて固定する。このような簡単な作業 で、フレキシブルプリント配線板310を折り曲げ状態で保持できて、フラット ワイヤーハーネスが組み立てられる。
【0029】 また図8および図9に示すように、一方側の固定用突片324aの先端部を矢 じり状に形成するとともに、他方側の固定用突片324bにスリット状の係合孔 324cを形成して、矢じり状の固定用突片324aを係合孔324cに挿入係 止することにより両固定用突片324a,324bを相互に固定してもよい。
【0030】 なお、上記各実施例では、ホッチチキスや、係合片と係合孔との係合により固 定片を相互に固定するようにしているが、超音波溶着等の溶着処理や、接着剤お よびテープ等を用いて相互に固定するようにしてもよい。
【0031】 また、固定用突片に回路導体が形成されていてもよく、さらに突片形状も上記 実施例のものだけに限られない。
【0032】
【考案の効果】
以上のように、請求項1記載のフラットワイヤーハーネスによれば、複数のフ レキシブル配線板の各側縁に相互間で固定可能な固定用突片をそれぞれ形成して いるため、各固定用突片を相互に重ね合せて固定するだけで簡単にフレキシブル 配線板を結束でき、組み立て作業を簡単に行えるという第1の効果が得られる。
【0033】 請求項2記載のフラットワイヤーハーネスによれば、フレキシブル配線板の折 曲領域の側縁と、非折曲領域の側縁とに相互間で固定可能な固定用突片をそれぞ れ形成しているため、両固定用突片を相互に重ね合せて固定するだけで簡単にフ レキシブル配線板を折り曲げ状態で保持でき、組み立て作業を簡単に行えるとい う第2の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1の実施例であるフラットワイヤ
ーハーネスの組み立て前の状態を示す分解斜視図であ
る。
【図2】この考案の変形例のフラットワイヤーハーネス
を示す斜視図である。
【図3】この考案の第2の実施例であるフラットワイヤ
ーハーネスの組み立て前の状態を示す斜視図である。
【図4】第2の実施例のハーネスの組み立て後の状態を
示す斜視図である。
【図5】この考案の第3の実施例のフラットワイヤーハ
ーネスの組み立て前の状態を示す斜視図である。
【図6】この考案の第4の実施例であるフラットワイヤ
ーハーネスの組み立て前の状態を示す平面図である。
【図7】この考案の第4の実施例であるフラットワイヤ
ーハーネスの組み立て後の状態を示す平面図である。
【図8】この考案の変形例であるフラットワイヤーハー
ネスの組み立て前の状態を示す平面図である。
【図9】この考案の変形例であるフラットワイヤーハー
ネスの組み立て後の状態を示す平面図である。
【符号の説明】
10,20,110,120,210,310 フレ
キシブルプリント配線板 11,13 絶縁フィルム 12 回路導体 14,24,114,124a214a,214b,3
14a,314b 固定用突片

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路導体をフィルムにより被覆してなる
    複数のフレキシブル配線板を重ね合わせて結束するよう
    にしたフラットワイヤーハーネスにおいて、 前記複数のフレキシブル配線板の各側縁に相互に位置的
    に対応させて相互間で固定可能な固定用突片がそれぞれ
    形成されたことを特徴とするフラットワイヤーハーネ
    ス。
  2. 【請求項2】 回路導体をフィルムにより被覆してなる
    フレキシブル配線板を折り曲げ状態で保持するようにし
    たフラットワイヤーハーネスにおいて、前記フレキシブ
    ル配線板の折曲領域の側縁と、非折曲領域の側縁とに相
    互に位置的に対応させて相互間で固定可能な固定用突片
    がそれぞれ形成されたことを特徴とするフラットワイヤ
    ーハーネス。
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