JP3870721B2 - 平型配線部材用短絡クリップおよび該短絡クリップを用いた短絡構造 - Google Patents

平型配線部材用短絡クリップおよび該短絡クリップを用いた短絡構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、平型配線部材用短絡クリップおよび該短絡クリップを用いた短絡構造に関し、平型配線部材の配線経路途中に装着することで所要の配線経路間を容易に接続可能とするものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、自動車の多機能化に伴って、電線を円形に束ねたワイヤーハーネスも、より多回路で省スペースなものが要求されるようになってきている。このため、フレキシブル・フラット・ケーブル(以下「FFC」と称す)や、フレキシブル・プリンテッド・サーキット(以下「FPC」と称す)、フレキシブルワイヤリングサーキット(以下「FWC」と称す)と呼ばれる平型配線部材が用いられ、軽量化、省スペース化を図る動きが高まっている。
【0003】
ところで、図7(A)に示すように、これらの平型配線部材1を用いたフラットハーネス2の回路において、仕様変更等により、例えば別系統の配線経路3、4間を接続する必要が生じる場合がある。この場合、コネクタCを介してフラットハーネス2に接続されるプリント基板5において、配線経路3、4間に跨るジャンバー線6を用いて接続処理するようにしている。
また、図7(B)に示すように、フラットハーネス2の接続相手がワイヤハーネスW/Hの場合は、電線Wa、Wb間をジョイント端子、溶接等の接続手段によりスプライス処理することで対応するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記のようにジャンパー線6を用いる方法では、接続すべきプリント基板5の配線経路3、4にそれぞれジャンパー線6の端部を半田付けによって接続しなければならず、その作業に非常に手間を要していた。一方、電線Wa、Wbをスプライスする場合も、ジョイント端子の圧着またはスプライス部分の溶着等の面倒な作業を要する等の問題があった。
【0005】
本発明は上記した問題に鑑みてなされたもので、簡易な操作によって所要の平型配線部材の配線経路間を接続可能な平型配線部材用短絡クリップおよび該短絡クリップを用いた短絡構造を提供することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は、平型配線部材における別経路の配線経路間を接続するための短絡クリップであって、
上記平型配線部材の配線経路を横断する方向に挟持可能な一対の挟持板を開閉可能に連結してなるクリップ本体と、上記別経路の配線経路間を接続する短絡金具とからなり、
上記クリップ本体の開閉側には、一方の挟持板に係止突起を突設すると共に他方の挟持板に上記係止突起が挿入係止される係止孔を設ける一方、上記短絡金具は弾性を有する細長の金属板を波状に屈曲して形成された凸部からなる接触部を接続すべき上記配線経路の間隔に対応する位置に突設し備え、上記短絡金具を上記挟持板の対向する内面の少なくとも一方に装着すると共に、上記接触部を対向する内面に向けて突出させ、
記クリップ本体を平型配線部材の軸線方向の中間位置に横断させ、上記係止突起を係止孔に挿入係止して上記一対の挟持板で平型配線部材を挟持したとき、上記平型配線部材の外面に露出された相互に接続すべき上記配線経路に上記短絡金具の接触部それぞれ接触されると共に、該接触位置が上記一対の挟持板により挟持される構成としていることを特徴とする平型配線部材用短絡クリップを提供している。
【0007】
上記構成によれば、平型配線部材に対し短絡クリップを横断するようにして挟持するのみで、接続すべき配線経路に対し、短絡金具の接触部を圧接することができる。これにより、平型配線部材の経路の途中で、短絡金具を介して接続すべき配線経路間を電気的に接続することができ、その作業の簡素化を図ることができる。
【0008】
上記挟持板のうち一方の外面に被装着部材の取付孔に挿入して係止可能なクランプ部を一体突設するようにしてもよい。このようにすれば、短絡クランプによって配線経路間を接続できると同時に、平型配線部材を車体パネル等の被装着部材の取付孔に係止固定することができる。
【0009】
具体的には、上記短絡金具は、弾性を有する細長の金属板を波状に屈曲して形成された凸部を上記接触部としている。このようにすれば、接触部がプリント配線経路に圧接されるとき、短絡金具自体が圧接方向に弾性的に接触可能となり、配線経路と短絡金具との接触信頼性を向上できる。
【0011】
また、他一方の発明においては、上記請求項1または請求項に記載の平型配線部材用短絡クリップを用いて上記平型配線部材の別経路の配線経路間を接続する短絡構造であって、
上記クリップ本体を平型配線部材に対し横断するようにして挟持すると共に、上記接続すべき配線経路に上記短絡金具の接触部を接触させる一方、上記挟持板の一方から他方に向けて係止突起を突設すると共に、上記平型配線部材に貫通孔を形成して上記係止突起を挿通し、該係止突起を他方の挟持板に形成した係止孔に係合して上記平型配線部材に上記短絡クリップを挟持固定していることを特徴とする平型配線部材用短絡クリップを用いた短絡構造を提供している。
【0012】
上記構成によれば、平型配線部材の所要位置に短絡クリップを挟持して所要の配線経路間を接続するに際し、平型配線部材に形成した貫通孔に係止突起を挿通することで、平型配線部材に対し短絡クリップを位置決めすることができる。そして、位置決めされた後、係止突起を他方の挟持板の係止孔に係合することで、平型配線部材の所要位置へ短絡クリップを正確に位置決め固定することができ、その装着作業も容易に行うことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1は第1実施形態を示し、本発明の平型配線部材用の短絡クリップ10を示し、この短絡クリップ10は合成樹脂製のクリップ本体11と、弾性を有する細長の金属板を屈曲形成してなる短絡金具21とから構成している。
クリップ本体11は、平型配線部材30の幅方向に略対応する長さの一対の細長い挟持板12a、12bからなり、この挟持板12a、12bを長さ方向の一端でヒンジ13により開閉可能に一体化している。
【0014】
一方の挟持板12aの表面には、例えば車体パネル等の被装着部材40の取付孔40aに挿入して係止可能な一対の係止腕14aを供えたクランプ部14を一体突設している。更に、一方の挟持板12aの内面には、図2に示すように、短絡金具21の両端部を受け入れて保持可能な鉤状の保持部15を一体突設している。また、挟持板12a、12bにおいて、ヒンジ13とは反対側の端部には、一方の挟持板12aの内面から他方の挟持板12bへ向けて先端外周に係止爪16aを有する係止突起16を一体突設している。そして、相手側の挟持板12bには、係止突起16に対応する係止孔17を形成し、一対の挟持板12a、12bを平型配線部材30を介して重ね合わせたとき、係止突起16が係止孔17を貫通すると共に、係止孔17の外面口縁部に係止爪16aが係止して重ね合わせ状態でロックされるようにしている。
【0015】
短絡金具21は、波状に屈曲形成することで基部21aより一方へ突出した複数の接触部21b、21cを突設するようにしている。接触部21b、21cの個数および間隔X1は、図3(A)に示すように、平型配線部材30(本実施形態ではFPCを示す)に形成された銅箔よりなる配線31のうち相互に接続すべき配線経路31a、31bの間隔X2に対応する間隔(X1=X2)に設定している。
【0016】
通常、平型配線部材30は、図3(C)に示すように、ベースフィルム30aの上に所要の経路に従って並設した銅箔の配線31の上にカバーフィルム30bを被せた三層構造をなしている。そして、短絡金具21の接触部21b、21cが接触すると予想される個所のカバーフィルム30bを剥離して、窓部30cを形成している。また、平型配線部材30の端部には、短絡クリップ10が挿通される位置決め用の貫通孔32を形成している。
【0017】
次に、上記構成からなる短絡クリップ10を用いて平型配線部材30の所要の配線経路31a、31b間を接続する工程について説明する。
先ず、図3(A)に示すように、平型配線部材30上において相互に接続すべき複数の配線経路31a、31bの間隔X2に対応する接触部21b、21cを有する短絡金具21を挟持板12aの内面に装着した短絡クリップ10を準備する。そして、挟持板12a、12bを開いて、窓部30cから露出する配線経路31a、31bに対応させるようにして、図3(B)に示すように、平型配線部材30を横断する方向で上下から挟持する。その際、図3(C)に示すように、挟持板12aに突設した係止突起16を平型配線部材30の貫通孔32に挿入することで正確に位置決めされる。そして、貫通孔32を通して係止突起16が他方の挟持板12bの係止孔17に嵌入することで、係止爪16aが係止孔17の外面口縁部に係止し、その状態で固定される。
【0018】
上記操作により、平型配線部材30の配線経路31a、31bには接触部21b、21cが窓部30cを通して直接接触し、これにより、短絡金具21を介して配線経路31a、31b間を電気的に接続することができる。このようすれば、従来のようにジャンバー線を半田付けしたり、ジョイント端子の圧着や溶接によってスプライス処理することなく、短絡クリップ10を装着するのみで、配線経路31a、31b間の接続を行うことができるため、その作業性を大幅に向上することができる。
【0019】
図4は第2実施形態を示し、短絡クリップ110挟持板112a、112bの両方の内面にそれぞれ、短絡金具121a、121bを装着したものである。そして、短絡クリップ110により、2枚の平型配線部材130a、130bを同時に挟持することで、それぞれの面の接続すべき配線経路131a、131bに対し短絡金具121a、121bを接触させることができる。なお、その他の構成は、第1実施形態と同様のため、同一符号を付して説明を省略する。
【0020】
図5は参考実施形態の短絡クリップ210を示し、平型配線部材230として特にFWCを用いた場合に最適な短絡金具221として、電線W1、W2を受け入れて圧接可能なスリットSを有する圧接刃221b、221cを接触部としたものである。このようにすれば、FWCからなる平型配線部材230に対して、電線W1、W2の皮剥ぎ処理を施すことなく、所要位置の配線経路同士を短絡金具221を介して接続することができる。なお、その他の構成は、第1実施形態と同様のため、同一符号を付して説明を省略する。
【0021】
また、図6は短絡金具321の変形例を示し、接触部321b、321cを基部321aから叩き出しにより突設して形成するようにしたものである。この短絡金具321は、第1、第2実施形態に示した短絡金具に代えて適用することができる。
【0022】
【発明の効果】
以上の説明より明らかなように、本発明の平型配線部材用短絡クリップおよび該短絡クリップを用いた短絡構造によれば、平型配線部材の途中に短絡クリップを横断するようにして挟持するのみの簡単な操作により、接続すべき配線経路間を短絡金具によって容易に接続することができる。また、接続すべき配線経路の変更にも接触部の配置の異なる短絡金具に変更するのみで容易に対応することができる。よって、従来のようにジャンパー線を半田付けしたり、ジョイント端子の圧着や溶接によりスプライス処理する場合に比し、その作業性を大幅に簡素化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る短絡クリップの第1実施形態を示す一部切欠正面図である。
【図2】 底面側から見た分解斜視図である。
【図3】 (A)(B)は平型配線部材に短絡クリップを装着する工程を示す図、(C)は装着位置の部分断面図である。
【図4】 第2実施形態の短絡クリップを用いた短絡構造の正面図である。
【図5】 参考実施形態の短絡クリップを用いた短絡構造の正面図である。
【図6】 短絡金具の変形例を示す斜視図である。
【図7】 (A)(B)は従来例を示す図である。
【符号の説明】
10、110、210 短絡クリップ
11 クリップ本体
12a、12b、112a、112b 挟持板
14 クランプ部
17 係止孔
21、121a、121b、221、321 短絡金具
21b、21c、221b、221c、321b、321c 接触部
30、130a、130b、230 平型配線部材
31 配線
31a、31b、131a、131b 配線経路
32 貫通孔
40 被装着部材
W1、W2 電線

Claims (3)

  1. 平型配線部材における別経路の配線経路間を接続するための短絡クリップであって、
    上記平型配線部材の配線経路を横断する方向に挟持可能な一対の挟持板を開閉可能に連結してなるクリップ本体と、上記別経路の配線経路間を接続する短絡金具とからなり、
    上記クリップ本体の開閉側には、一方の挟持板に係止突起を突設すると共に他方の挟持板に上記係止突起が挿入係止される係止孔を設ける一方、上記短絡金具は弾性を有する細長の金属板を波状に屈曲して形成された凸部からなる接触部を接続すべき上記配線経路の間隔に対応する位置に突設し備え、上記短絡金具を上記挟持板の対向する内面の少なくとも一方に装着すると共に、上記接触部を対向する内面に向けて突出させ、
    記クリップ本体を平型配線部材の軸線方向の中間位置に横断させ、上記係止突起を係止孔に挿入係止して上記一対の挟持板で平型配線部材を挟持したとき、上記平型配線部材の外面に露出された相互に接続すべき上記配線経路に上記短絡金具の接触部それぞれ接触されると共に、該接触位置が上記一対の挟持板により挟持される構成としていることを特徴とする平型配線部材用短絡クリップ。
  2. 上記挟持板のうち一方の外面に被装着部材の取付孔に挿入して係止可能なクランプ部を一体突設している上記請求項1に記載の平型配線部材用短絡クリップ。
  3. 上記請求項1または請求項2に記載の平型配線部材用短絡クリップを用いて上記平型配線部材の別経路の配線経路間を接続する短絡構造であって、
    上記クリップ本体を平型配線部材に対し横断するようにして挟持すると共に、上記接続すべき配線経路に上記短絡金具の接触部を接触させる一方、上記挟持板の一方から他方に向けて係止突起を突設すると共に、上記平型配線部材に貫通孔を形成して上記係止突起を挿通し、該係止突起を他方の挟持板に形成した係止孔に係合して上記平型配線部材に上記短絡クリップを挟持固定していることを特徴とする平型配線部材用短絡クリップを用いた短絡構造。
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