JP3107125B2 - 電線接続部における電線の固定方法 - Google Patents

電線接続部における電線の固定方法

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JP3107125B2 JP05299882A JP29988293A JP3107125B2 JP 3107125 B2 JP3107125 B2 JP 3107125B2 JP 05299882 A JP05299882 A JP 05299882A JP 29988293 A JP29988293 A JP 29988293A JP 3107125 B2 JP3107125 B2 JP 3107125B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤーハーネス等を
構成する電線相互の接続部を固定する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ワイヤーハーネスを構成する電
線相互あるいは各種電子部品との接続は、いわゆる電気
接続箱を用いて行われているが、近時、部品の軽量化、
簡素化および回路の高密度化等の要望が高まりつつあ
る。そこで、我々は電気接続箱の構造を簡素化するため
に、図14に示すように、絶縁シートを用いてワイヤー
ハーネス相互の接続を行うようにした電気接続箱を先に
提案した(特願平5−135658号)。
【0003】この図14に示す電気接続箱Jは、ケース
a内に基幹電線bを折り畳んで収容するようにしてお
り、基幹電線bに対し、サブワイヤーハーネスを構成す
る分岐回路としてコネクタ接続単位毎に集約された分岐
電線c、c′、c″(以下代表して示す場合は単にcで
表す)が所定の間隔をおいて接続される。そして、基幹
電線bと分岐電線cとの接続部には、集約された分岐電
線c、c′、c″に対応して絶縁用のシートd、d′、
d″を介在させ、分岐電線cはそれぞれシートdを貫通
して基幹電線bと接続するようにしている。
【0004】基幹電線bと分岐電線cとの接続は、圧接
端子e等を用いて両者を接続したり、超音波溶着等によ
り互いに接続する方法が採られているが、製造工程にお
ける機械の作動などによって分岐電線cに対して外力が
作用すると、圧接端子eにその外力が集中して圧接端子
eから分岐電線cが外れたり、断線が頻発するおそれが
ある等、解決すべき問題点があることが判明した。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
を解決するためになされたもので、電線保持具を用い
て電線相互の接続部を固定することにより、接続部に生
じる障害を排除して電線接続工程の生産性と信頼性を著
しく向上させることができる電線接続部における電線の
固定方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本発明の電線接続部における電線の固定方法は、絶
縁シートに並列に配設されていて一方のワイヤーハーネ
スを構成する複数の基幹電線に対し、他方のワイヤーハ
ーネスを構成する複数の分岐電線を交叉方向に配索して
それぞれの接続端を基幹電線に接続すると共に該分岐電
線を電線保持具で前記絶縁シートの端縁部に固定する電
線接続部における電線の固定方法であって、前記電線保
持具は、電線挟持溝を有する電線保持部が設けられた電
線固定板と、前記電線保持部に嵌合する電線カバーと、
前記電線固定板に係合するシート保持板とで構成されて
いて、該電線保持具を、前記電線固定板の基板部とシー
ト保持板とで絶縁シートの端縁部を挟持するようにして
着設し、該電線固定板に係合させた分岐電線を該電線固
定板に電線カバーを嵌着することにより該電線固定板と
電線カバーとの間に挟持して固定することを特徴とす
る。電線保持具の電線カバーは、電線固定板との間で分
岐電線を挟持する電線挟持部と電線固定板との間で絶縁
シートの端縁部を挟持保持するシート保持部とを一体化
してなる電線カバーを使用することが好ましい(請求項
2)。
【0007】
【作用】絶縁シートに並列に配設されていて一方のワイ
ヤーハーネスを構成する複数の基幹電線に対し、他方の
ワイヤーハーネスを構成する複数の分岐電線を交叉方向
に配索してそれぞれの接続端を基幹電線に接続すると共
に該分岐電線を電線保持具で前記絶縁シートの端縁部に
固定するに際し、絶縁シートの端縁部に電線保持具を着
設して、該電線保持具の電線固定板と電線カバーとの間
で分岐電線を挟持するようにしているため、基幹電線に
対し分岐電線が確実に保持され、電線相互の接続部が安
定した状態で固定される。したがって、分岐電線に対し
て外力が作用しても相互の接続部にまでその影響が及ぶ
ことはなく、接続部が外れたり断線が生じる障害が防止
される。また、電線保持具の電線カバーとして、電線固
定板との間で分岐電線を挟持する電線挟持部と電線固定
板との間で絶縁シートの端縁部を挟持保持するシート保
持部とを一体化してなる電線カバーを使用することによ
り、電線保持具の装着作業が簡素化されて電線相互の接
続工程の工数が低減する。
【0008】
【実施例】図1は、本発明に係る電線接続部における電
線の固定方法の実施例を示し、ワイヤーハーネスを構成
する複数の基幹電線1と複数の分岐電線2との接続部を
固定した状態を示す斜視図である。複数の基幹電線1
は、絶縁シート3に並列に配設されており、該基幹電線
1に交叉状に布線される分岐電線2を絶縁シート3の
縁部に固着された電線保持具4で挟持することにより、
基幹電線1と分岐電線2との接続部が固定されている。
5は、分岐電線2に接続されたコネクタである。
【0009】電線保持具4は、図2に示すように、電線
固定板6と、電線カバー7と、シート保持板8と構成
されている。電線固定板6は、電気絶縁性合成樹脂材を
成形加工して形成されたもので、長方形に形成された基
板部6aの長手方向の一端に、U字状の電線挟持溝9を
有する電線保持部6bが突設されている。
【0010】電線保持部6bには、断面U字状の電線挟
持溝9に対し略直交するように、電線挟持溝9の頂部を
切欠いて形成した複数の電線収容凹部10が並設されて
いる。電線収容凹部10の近傍にはロック用爪11が設
けられている。また、電線固定板6の基板部6a上に
は、電線収容凹部10の間隔に対応して、ロック鉤12
aを有する係止突起12が並設されている。
【0011】電線カバー7は、電気絶縁性合成樹脂材を
成形加工して形成され、電線固定板6の電線保持部6b
と嵌合するコ字状の断面形状を有する覆体13から成
り、その中央部長手方向には電線固定板6の電線挟持溝
9に係合する電線押圧部14が突設されている。覆体1
3の側壁13aには、電線固定板6の電線収容凹部10
に対応して、側壁13aの縁部を切欠いて形成した逆U
字状の電線挟持部15と、電線固定板6のロック用爪1
1と係合するロック孔16とが形成されている。
【0012】シート保持板8は、電気絶縁性合成樹脂材
を成形加工して長方形の板状に形成したもので、電線固
定板6の係止突起12と係合する複数の係止孔17が並
設されている。
【0013】次に、上記の電線保持具4を用いて、基幹
電線1と分岐電線2との接続部を固定する工程について
説明する。複数の基幹電線1を並列に配設した絶縁シー
ト3に対し、図3に示すように、所定の回路を構成する
ため、回路切断孔18、および接続用孔19を予め形成
しておく。回路切断孔18は、該当する基幹電線1を遮
断するため形成するものであり、絶縁シート3を貫通
している。接続用孔19は、分岐電線2との接続部の基
幹電線1を露出させるため、絶縁シート3を除去して形
成する。
【0014】回路切断孔18、および接続用孔19を形
成した絶縁シート3の縁部3aに、電線固定板6の係止
突起12に対応する固定用孔20を穿設する。そして、
図4に示すように、電線固定板6上に絶縁シート3の縁
部3aを載置し、電線固定板6の係止突起12に絶縁シ
ート3の固定用孔20を嵌入して絶縁シート3の位置決
めを行う。
【0015】次に、図5に示すように、位置決めを行っ
た絶縁シート3上にシート保持板8を載せ、電線固定板
6の係止突起12にシート保持板8の係止孔17を嵌入
し、係止突起12のロック鉤12aによってシート保持
板8を係止することにより、絶縁シート3は電線固定板
6とシート保持板8との間で挟持され、電線固定板6が
絶縁シート3に対し固定される。
【0016】絶縁シート3に電線固定板6を固定した
後、図6に示すように、電線固定板6の電線収容凹部1
0に分岐電線2を挿入し、接続用孔19上に分岐電線2
の端部2aを配置して、基幹電線1と分岐電線2との接
続を行う。この接続は溶接などによる直接接続を行うこ
とが好ましい。接続が終了した後、図7および図8に示
すように、電線固定板6の電線保持部6bに電線カバー
7を被せ、電線固定板6の電線挟持溝9に電線カバー7
の電線押圧部14を嵌入すると共に、電線保持部6bの
ロック用爪11と電線カバー7のロック孔16とを係合
させて電線固定板6と電線カバー7とを係止する。
【0017】このとき、分岐電線2は、電線挟持溝9と
電線押圧部14間で屈曲して挟持されるため、分岐電線
2に対して引張り等の外力が作用しても、基幹電線1と
分岐電線2との接続部までその影響が及ぶことがなくな
り、接続部は安定して保持される。
【0018】図9は、他の実施例に係り、絶縁シート2
1と電線保持具の電線固定板22とを固定する他の方法
を示す説明図である。電線固定板22には、円柱状の固
定用突起23が設けてあり、絶縁シート21の縁部21
aに設けた固定孔24を固定用突起23に嵌入した後、
融着孔25aを有するシート保持板25を被せ、図10
に示すように、固定用突起23を溶着孔25aに嵌入す
ると共に、固定用突起23の頂部と融着孔25a周辺の
シート保持板25とを加熱して互いに溶着することによ
って固定することもできる。
【0019】次に、請求項2に記載した発明実施例に
ついて説明する。図11は、この実施例による電線カバ
ー26の斜視図である。電線カバー26は、前記実施例
の電線保持具4の電線固定板6に被せて使用できるもの
で、電気絶縁性の合成樹脂材を成形加工することによ
り、電線挟持部26aとシート保持部26bとを一体化
して形成したものである。
【0020】電線挟持部26aは、前記実施例の電線カ
バー7と同様に、コ字状の断面形状を有する覆体27の
内側中央部の長手方向に、電線押圧部28が突設されて
いる。覆体27の側壁27aには、電線固定板6の電線
収容凹部10に対応して、側壁27aの縁部を切欠いて
形成した逆U字状の電線挟持部29と、電線固定板6の
ロック用爪11と係合するロック孔30とが形成されて
いる。
【0021】一方、シート保持部26bは、電線挟持部
26aの覆体部27から延出した薄板で形成され、前記
シート保持板8と同様に、電線固定板6の係止突起12
と係合する複数の係止孔31が並設され、隣接する係止
孔31間には畝状の凸部32が形成され、その裏側に電
線案内溝33を凹設してある。
【0022】図12は、電線固定板6に上記の電線カバ
ー26を被せた状態を示しており、電線固定板6とシー
ト保持部26bとの間で絶縁シート3を挟持すると共
に、図13に示すように、電線固定板6の電線挟持溝9
と電線押圧部28との間で分岐電線2を保持している。
電線カバー26は、電線挟持部26aとシート保持部2
6bとを一体化して形成しているため、電線固定板6に
対する装着が簡単となり電線の固定作業の工数を削減す
ることができる。
【0023】
【発明の効果】本発明の電線接続部における電線の固定
方法によれば、絶縁シートに並列に配設されていて一方
のワイヤーハーネスを構成する複数の基幹電線に対し、
他方のワイヤーハーネスを構成する複数の分岐電線を交
叉方向に配索してそれぞれの接続端を基幹電線に接続す
ると共に該分岐電線を電線保持具で前記絶縁シートの端
縁部に固定するに際し、絶縁シートの端縁部に着設した
電線保持具の電線固定板と電線カバーとの間で分岐電線
を挟持するようにしているため、基幹電線に対し分岐電
線が安定した状態で固定され、分岐電線に対して外力が
作用しても接続部にまでその影響が及ぶことがなくな
り、接続部が外れたり断線が生じる障害が防止され、接
続部の信頼性が著しく向上する。また、電線保持具の電
線カバーを、電線挟持部とシート保持部とを一体化して
形成することにより、電線保持具の装着作業が簡素化さ
れ電線相互の接続工程の工数を削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電線接続部における電線の固定方
法の実施例を示す斜視図である。
【図2】図1の電線保持具を分解して示した斜視図であ
る。
【図3】図1の基幹電線を配設した絶縁シートの斜視図
である。
【図4】図3の絶縁シートに電線保持具を着設する工程
の説明図である。
【図5】図4の絶縁シートを挟持する工程を示す説明図
である。
【図6】図5の基幹電線に対し分岐電線を接続する工程
の説明図である。
【図7】図6の分岐電線を電線保持具によって固定する
工程の説明図である。
【図8】図7の電線保持具の側面図である。
【図9】本発明の他の実施例に係わる電線保持具の一部
を示す斜視図である。
【図10】図9の電線保持具によって絶縁シートを挟持
する工程の説明図である。
【図11】請求項2に記載の発明の実施例に係わる電線
カバーの斜視図である。
【図12】図11の電線カバーによって分岐電線を挟持
した状態を示す斜視図である。
【図13】図12の電線保持具の側面図である。
【図14】従来のワイヤーハーネスを構成する電線の接
続部を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 基幹電線 2 分岐電線 3 絶縁シート 4 電線保持具 6 電線固定板 7 電線カバー 8 シート保持板 26 電線カバー 26a 電線挟持部 26b シート保持部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭50−24759(JP,A) 特開 昭58−173896(JP,A) 実開 昭62−195980(JP,U) 実開 昭57−161808(JP,U) 実開 昭48−40749(JP,U) 実開 平1−146466(JP,U) 実開 昭63−182473(JP,U) 実開 昭62−172168(JP,U) 実開 昭57−73878(JP,U) 実開 平4−42090(JP,U) 実開 昭60−178975(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 9/16 102 H02G 3/16

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁シートに並列に配設されていて一方
    のワイヤーハーネスを構成する複数の基幹電線に対し、
    他方のワイヤーハーネスを構成する複数の分岐電線を交
    叉方向に配索してそれぞれの接続端を基幹電線に接続す
    ると共に該分岐電線を電線保持具で前記絶縁シートの端
    縁部に固定する電線接続部における電線の固定方法であ
    って、前記電線保持具は、電線挟持溝を有する電線保持
    部が設けられた電線固定板と、前記電線保持部に嵌合す
    る電線カバーと、前記電線固定板に係合するシート保持
    板とで構成されていて、該電線保持具を、前記電線固定
    板の基板部とシート保持板とで絶縁シートの端縁部を挟
    持するようにして着設し、該電線固定板に係合させた分
    岐電線を該電線固定板に電線カバーを嵌着することによ
    り該電線固定板と電線カバーとの間に挟持して固定する
    ことを特徴とする電線接続部における電線の固定方法。
  2. 【請求項2】 電線保持具の電線カバーが、電線固定板
    との間で分岐電線を挟持する電線挟持部と電線固定板と
    の間で絶縁シートの端縁部を挟持保持するシート保持部
    とを一体化してなる電線カバーである請求項1記載の電
    線接続部における電線の固定方法。
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