JP3085439B2 - シート電線に対する電線の固定方法および電線の固定構造 - Google Patents

シート電線に対する電線の固定方法および電線の固定構造

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JP3085439B2 JP06195227A JP19522794A JP3085439B2 JP 3085439 B2 JP3085439 B2 JP 3085439B2 JP 06195227 A JP06195227 A JP 06195227A JP 19522794 A JP19522794 A JP 19522794A JP 3085439 B2 JP3085439 B2 JP 3085439B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の電気回路を構成
するワイヤハーネスなどに使用されるシート電線に対す
る他の電線の固定方法および電線の固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車の電気回路に使用されるワ
イヤハーネスは、基幹となる電線束、および基幹となる
電線束から枝分かれする分岐電線の束を、絶縁テープで
巻き付けて結束した構造を有している。近年、自動車に
搭載される機器の増加に伴いワイヤハーネスの基幹とな
る電線および分岐電線の数も増加し、電線の束も大径化
し重量も増大する傾向にある。
【0003】そこで、ワイヤハーネスの軽量化、小型化
を達成するため、ワイヤハーネスの電線束に代えて絶縁
シートに電線を配列した構造のワイヤハーネスも考えら
れている。たとえば、本出願人が先に提案した特願平5
−258284号においては、図10に示すように、絶
縁シートaに配列された基幹電線bと、基幹電線bから
枝分かれする分岐電線cとを絶縁シートa内において接
続したワイヤハーネスWが提案されている。dは、分岐
電線cに接続されたコネクタである。
【0004】しかしながら、上記のワイヤハーネスWに
おいては、基幹電線bに接続された分岐電線cが移動し
易く、使用時の振動などにより分岐電線cが移動してそ
の接続部が切断したり、外れたりする障害が発生するお
それがある等、解決すべき点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
を解決するためになされたものであって、絶縁シート
に複数の基幹電線を配列して成るシート電線から分岐接
続される分岐電線を、該絶縁シートに対して確実に固定
することできるシート電線に対する電線の固定方法お
よび電線の固定構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本発明のシート電線に対する電線の固定方法は、
求項1に記載のように、絶縁シートに複数の基幹電線を
配列して成るシート電線に対し、該基幹電線と接続され
る分岐電線を絶縁シートに固定するに際し、該絶縁シー
トの縁部に着設される電線保持具が使用され、該電線保
持具は電線固定板と電線カバーとシート保持板とからな
っていて電線固定板の基板部と前記シート保持板とで絶
縁シートの縁部を挟持する形態で取り付け、該電線固定
板に形成された電線収容凹部に前記分岐電線を挿入する
と共に前記電線カバーを装着して該分岐電線を挟持し、
該電線カバー上から超音波処理を行うことにより、該分
岐電線の絶縁被覆を除去すると共に該電線固定板および
電線カバーを溶融して該電線保持具に該分岐電線を溶着
することを特徴とする。
【0007】本発明のシート電線に対する電線の固定構
造は、請求項2に記載のように、絶縁シートに複数の基
幹電線を配列して成るシート電線に対し、該基幹電線と
接続される分岐電線を絶縁シートに固定する電線の固定
構造であって、前記シートの縁部には電線保持具が装着
されると共に、該電線保持具は電線固定板と電線カバー
とシート保持板とからなっていて電線固定板の基板部と
前記シート保持板とで絶縁シートの縁部を挟持する形態
で取り付けられ、前記分岐電線は、前記電線固定板に形
成された電線収容凹部と該電線収容凹部を覆うように装
着される前記電線カバーの電線挟持部との間に挟持さ
れ、かつ絶縁被覆が除去された前記分岐電線の芯線が前
記電線固定板及び電線カバーが溶融されることにより
電線保持具に溶着固定されていることを特徴とする。電
線固定板には分岐電線を屈曲させた状態で保持させる電
線挟持溝が設けられ、電線カバーに設けた電線押圧部が
該電線挟持溝に嵌入することにより分岐電線が屈曲保持
されるようにすることが好ましい(請求項3)。シート
電線の絶縁シートの縁部に設けた固定用孔と電線固定板
に設けた係止突起とを嵌合することにより、電線固定板
とシート電線とを固定することが好適である(請求項
)。
【0008】
【作用】本発明によれば、シート電線の縁部に着設され
る電線保持具は電線固定板と電線カバーとシート保持板
とからなっていて電線固定板の基板部と前記シート保持
板とで絶縁シートの縁部を挟持する形態で取り付け、該
電線固定板に形成された電線収容凹部に分岐電線を挿入
すると共に前記電線カバーを装着して該分岐電線を挟持
し、該電線カバー上から超音波処理を行うことにより、
電線保持具と分岐電線とを溶着するようにしているた
め、分岐電線の絶縁被覆が超音波により飛散して芯線が
露出した状態で電線保持具に溶着される。したがって、
分岐電線の芯線が直接電線保持具に溶着されるので、そ
の溶着は極めて強固となり、分岐電線に外力が加えられ
ても基幹電線と分岐電線との接続部に外力が波及するこ
とがなくなり、外力による電線相互の接続部の切断や脱
落による障害が防止される。また、超音波処理を施す際
に、分岐電線は電線保持具の電線固定板と電線カバー
間に挟入され、仮固定状態で保持されているため超音
波処理工程の作業性が良好となり生産性が向上する。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の実施例に係わるシート電線
に対する電線の固定方法により、シート電線1を構成す
る複数の基幹電線2に接続した複数の分岐電線3を、電
線保持具4を介してシート電線1に固定した状態を示す
斜視図である。5は、分岐電線3に接続されたコネクタ
である。以下、シート電線1に対し分岐電線3を固定す
る工程について説明する。
【0010】シート電線1は、図2に示すように、絶縁
シート6内に複数の基幹電線2を配列して成るシート状
の電線であり、所定の位置に絶縁シート6に接続用孔7
を開けて基幹電線2を露出させ、分岐電線3と接続でき
るようにしてある。絶縁シート6の縁部6aには、電線
保持具4の電線固定板8を固定するための固定用孔9が
穿設されている。
【0011】電線保持具4は、図3に示すように、電線
固定板10と、電線カバー11と、シート保持板12と
から構成されている。電線固定板10は、電気絶縁性合
成樹脂材を成形加工して形成されたものであり、長方形
に形成された基板部10aの長手方向の一端に、U字状
の電線挟持溝13を有する電線保持部10bが突設され
ている。電線保持部10bには、電線挟持溝13に対し
略直交するように、電線挟持溝13の頂部を切欠いて形
成した複数の電線収容凹部14が並設されている。ま
た、基板部10a上には、電線収容凹部14の間隔に対
応して、ロック鉤15aを有する係止突起15が並設さ
れている。
【0012】電線カバー11は、電気絶縁性合成樹脂材
を成形加工して形成され、電線固定板10の電線保持部
10bと嵌合する覆体16から成り、その中央部長手方
向には電線固定板10の電線挟持溝13に係合する電線
押圧部17が形成されている。覆体16の側壁16aに
は、電線固定板6の電線収容凹部14に対応して、側壁
16aから突出した電線挟持部18が形成されている。
【0013】シート保持板12は、電気絶縁性合成樹脂
材を成形加工して長方形の板状に形成したものであり
電線固定板10の係止突起15と係合する複数の係止孔
19が並設されている。
【0014】シート電線1に電線保持具4を着設するに
は、図4に示すように、電線固定板10上に絶縁シート
6の縁部6aを載置し、電線固定板10の係止突起15
に絶縁シート6の固定用孔9を嵌入した後、図5に示す
ように、絶縁シート6上にシート保持板12を載せ、電
線固定板10の係止突起15にシート保持板12の係止
孔19を嵌入して、絶縁シート6上に電線固定板10を
固定する。
【0015】絶縁シート6に電線固定板10を固定した
後、図6に示すように、電線固定板10の電線収容凹部
14に分岐電線3を挿入し、接続用孔7上に分岐電線3
の端部3aを配置して、基幹電線2と分岐電線3との接
続を行う。この接続は溶接などによる直接接続を行うこ
とが好ましい。
【0016】接続が終了した後、図7および図8に示す
ように、電線固定板10の電線保持部10bに電線カバ
ー11を被せ、電線固定板10の電線挟持溝13に電線
カバー11の電線押圧部17を嵌入することにより、分
岐電線3を電線固定板10と電線カバー11との間に挟
入する。
【0017】次いで、電線カバー11上に、図8に示し
た超音波ホーン20を配置して、超音波処理を施し、電
線固定板10と電線カバー11とを溶着させる。このと
き、電線挟持溝13と電線押圧部17との間に屈曲した
状態で挟入された分岐電線3は、超音波によりその絶縁
被覆が飛散し芯線3bが露出した状態となり、図9に示
すように、溶融した電線固定板10と電線カバー11と
の間に芯線3aが一体的に溶着され固定される。そのた
め、分岐電線3に対して引張り等の外力が作用しても、
基幹電線2と分岐電線3との接続部までその影響が及ぶ
ことはなく、接続部は安定して保持される。
【0018】前記超音波ホーン20は、電線カバー11
の長手方向の長さに略一致する幅広い形状のものを用い
て、電線保持具4に挟入された分岐電線3全てに対し一
括して超音波処理を施すようにしているが、超音波処理
を一括して行わず、細型の超音波ホーンを用いて各分岐
電線毎に個別に処理するようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、シート電線の縁部に着
設した電線保持具の電線固定板と電線カバー間に分岐電
線を挟入した状態で電線保持具と分岐電線とを超音波処
理によって溶着するようにしているため、該超音波処理
により分岐電線の絶縁被覆が飛 散して芯線が直接電線保
持具に溶着され、その溶着は極めて強固となる。そのた
め、電線相互の接続部に外力が波及することがなく、外
力による電線相互の接続部の切断や脱落による障害が防
止され、接続部の信頼性が著しく向上する。また、超音
波処理を施す際に、分岐電線は電線保持具の電線固定板
と電線カバー間に挟入され、仮固定状態で保持されてい
るため超音波処理工程の作業性が良好となり生産性が向
上するなどの利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係わるシート電線に電線保持
具を介して分岐電線を固定した状態を示す斜視図であ
る。
【図2】図1のシート電線を示す斜視図である。
【図3】図1の電線保持具を分解して示す斜視図であ
る。
【図4】図2のシート電線に電線固定板を着設する工程
を示す説明図である。
【図5】図4の電線固定板にシート保持板を装着する工
程を示す説明図である。
【図6】図5のシート電線の基幹電線に分岐電線を接続
する工程を示す説明図である。
【図7】図6の電線固定板に電線カバーを嵌着する工程
を示す説明図である。
【図8】図7の電線カバー上から超音波処理を施す工程
を示す説明図である。
【図9】図8に示す超音波処理により分岐電線の絶縁被
覆が除去された状態を示す説明図である。
【図10】従来の絶縁シートに電線を配列した構造のワ
イヤハーネスを示す説明図である。
【符号の説明】
1 シート電線 2 基幹電線 3 分岐電線 3b 芯線 4 電線保持具 6 絶縁シート 6a 縁部 9 固定用孔 10 電線固定板 11 電線カバー 13 電線挟持溝 14 電線収容凹部 15 係止突起

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁シートに複数の基幹電線を配列して
    成るシート電線に対し、該基幹電線と接続される分岐電
    線を絶縁シートに固定するに際し、該絶縁シートの縁部
    着設される電線保持具が使用され、該電線保持具は電
    線固定板と電線カバーとシート保持板とからなっていて
    電線固定板の基板部と前記シート保持板とで絶縁シート
    の縁部を挟持する形態で取り付け、該電線固定板に形成
    された電線収容凹部に前記分岐電線を挿入すると共に前
    記電線カバーを装着して該分岐電線を挟持し、該電線カ
    バー上から超音波処理を行うことにより、該分岐電線の
    絶縁被覆を除去すると共に該電線固定板および電線カバ
    ーを溶融して該電線保持具に該分岐電線を溶着すること
    を特徴とするシート電線に対する電線の固定方法。
  2. 【請求項2】 絶縁シートに複数の基幹電線を配列して
    成るシート電線に対し、該基幹電線と接続される分岐電
    線を絶縁シートに固定する電線の固定構造であって、前記 シートの縁部には電線保持具が装着されると共に、
    該電線保持具は電線固定板と電線カバーとシート保持板
    とからなっていて電線固定板の基板部と前記シート保持
    板とで絶縁シートの縁部を挟持する形態で取り付けら
    れ、前記分岐電線は、前記電線固定板に形成された電線
    収容凹部と該電線収容凹部を覆うように装着される前記
    電線カバーの電線挟持部との間に挟持され、かつ絶縁被
    覆が除去された前記分岐電線の芯線が前記電線固定板及
    び電線カバーが溶融されることにより該電線保持具に溶
    着固定されていることを特徴とするシート電線に対する
    電線の固定構造。
  3. 【請求項3】 電線固定板には分岐電線を屈曲させた状
    態で保持させる電線挟持溝が設けられ、電線カバーに設
    けた電線押圧部が該電線挟持溝に嵌入することにより分
    岐電線が屈曲保持されるようになっている請求項2記載
    のシート電線に対する電線の固定構造。
  4. 【請求項4】 シート電線の絶縁シートの縁部に設けた
    固定用孔と電線固定板に設けた係止突起とを嵌合するこ
    とにより、電線固定板とシート電線とを固定した請求項
    および請求項3記載のシート電線に対する電線の固定
    構造。
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