JPH05343928A - 負帰還型fet増幅器及びそれを含む多段fet増幅器 - Google Patents

負帰還型fet増幅器及びそれを含む多段fet増幅器

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JPH05343928A
JPH05343928A JP4149428A JP14942892A JPH05343928A JP H05343928 A JPH05343928 A JP H05343928A JP 4149428 A JP4149428 A JP 4149428A JP 14942892 A JP14942892 A JP 14942892A JP H05343928 A JPH05343928 A JP H05343928A
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JP
Japan
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fet
negative feedback
gate
gain
amplifier
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JP4149428A
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English (en)
Inventor
Keiichi Sakuno
圭一 作野
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 負帰還型FET増幅器において、利得の周波
数特性の可変範囲を広くする。 【構成】 信号を増幅するためのFETを有する負帰還
型FET増幅器において、FETのゲートに信号を入力
する入力端子と、FETのソースに接続された共通グラ
ンド端子と、信号を出力する出力端子と、出力端子とF
ETのゲート間に接続された負帰還抵抗と、出力端子と
FETのドレイン間に接続されたキャパシタと、FET
のゲートにゲートバイアス抵抗を介してバイアス電圧を
供給するためのゲートバイアス端子と、FETのドレイ
ンにドレインバイアス抵抗を介してバイアス電圧を供給
するためのドレインバイアス端子を備えて構成する。 【効果】 同一の回路構成で、小型で多様な利得の周波
数特性の汎用性の高い多段FET増幅器が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主としてマイクロ波
帯で用いられる、負帰還型FET増幅器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、マイクロ波帯の増幅素子として
は、ガリウムヒ素等の半導体基板上に作製されたFET
がよく用いられ、広帯域性が要求される増幅器には、F
ETのゲート・ドレイン間に抵抗によって帰還をかけ
た、いわゆる抵抗負帰還型FET増幅器の回路構成が採
用されることが知られている。
【0003】図3は従来技術による1段の負帰還型FE
T増幅器の回路構成を示す回路図である。この図に示す
ように、310は信号増幅用のFET(電界効果トラン
ンジスタ)であり、G,D,SはそれぞれFETのゲー
ト、ドレイン、ソースを示す。302は負帰還用抵抗
(Rf)で、抵抗値が小さいほど帰還量は大きくなる。3
03はゲート・ドレイン間の直流分離キャパシタ(Cf)
で、通常は対象とする信号の周波数帯で十分小さなイン
ピーダンスになるような容量を有している。304はゲ
ートのバイアス抵抗(Rg)、305はドレインのバイア
ス抵抗(Rd)である。306はゲートに信号を入力する
入力端子(IP) である。307はドレインから信号を出
力する出力端子(OP)である。308はFETのソースに
接続された共通グランド(Ess)、309はゲートにバイ
アスを供給するゲートバイアス電源(Vgg) 、310はド
レインにバイアスを供給するドレインバイアス電源(Vd
d)である。
【0004】図3に示す回路構成では、FETの有する
利得が高い低周波側ではドレインからゲートへの負帰還
量が大きくなるため、増幅器としての利得は抑制され
る。一方、FETの利得が低下する高周波側では、負帰
還量も減少するため増幅器としての利得抑制は少なく、
結果として、増幅器の利得はFET自身の利得勾配より
も広帯域でかなり平坦な特性になる。
【0005】図4は図3における負帰還型FET増幅器
を2段接続した回路構成を示す回路図である。この図に
示すように、401のFET, 402の負帰還抵抗(Rf
1),403の直流分離キャパシタ(Cf1), 404のゲー
トバイアス抵抗(Rg1), 及び405のドレインバイアス
抵抗(Rd1)によって1段目の負帰還型増幅器が構成さ
れ、406のFET,407の負帰還抵抗(Rf2), 40
8の直流分離キャパシタ(Cf2)、 409のゲートバイア
ス抵抗(Rg2), 及び410のドレインバイアス抵抗(Rd
2)によって2段目の負帰還型増幅器が構成される。41
1は1段目のFETのドレインと2段目のFETのゲー
トとを直流的に分離するためのキャパシタ(Cc)であ
る。412は1段目のFETのゲートに信号を入力する
入力端子(IP)であり、413は2段目のFETのドレ
インから信号を出力する出力端子(OP)である。414
はFETのソースに接続された共通グランド(Ess)、4
15はゲートにバイアスを供給するゲートバイアス電源
(Vgg) 、416はドレインにバイアスを供給するドレイ
ンバイアス電源(Vdd)である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3に
示される従来例の回路構成において、キャパシタ(Cf)
303の容量が小さくて、対象とする周波数帯でキャパ
シタ(Cf)303が帰還抵抗(Rf)302に対して無視
し得ないインピーダンスを有する場合には、キャパシタ
(Cf)303のインピーダンスの周波数特性によって低
周波側での負帰還が抑圧されるため、低周波側でのFE
Tの利得抑制が不十分となり、十分な利得平坦性が得ら
れなかったり、キャパシタ(Cf)303のインピーダン
スが、負帰還抵抗(Rf)302に対して十分小さくなる
ようにキャパシタ(Cf)303の容量を大きくするとキ
ャパシタのサイズが増大し、回路の小型化に不利となる
ような問題があった。
【0007】また、いくらキャパシタ(Cf)303の容
量を大きくしても、FET自体の利得は周波数が高くな
るほど低下するため、従来例の回路構成では、高周波側
で利得が高くなるような増幅器は実現できなかった。従
って、増幅器が、あるシステムの一構成要素であるよう
な場合は、該システムの各構成要素間を接続する配線等
により高周波側での伝送損失の増大することを考慮し
て、システムの全体の利得の平坦化を図るために、高周
波側で利得が増大するような増幅器が望まれていた。
【0008】図4に示される従来例の回路構成では、増
幅器段間の直流分離キャパシタ(Cc)411が必要とな
るが、回路の小型化のためには、この直流分離キャパシ
タ(Cc)411も不要になることが望まれる。
【0009】この発明は以上の事情を考慮してなされた
もので、利得の周波数特性の可変範囲が広く、かつ回路
の小型化が可能な負帰還型FET増幅器を提供すること
にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、信号を増幅
するためのFETを有する負帰還型FET増幅器におい
て、FETのゲートに信号を入力する入力端子と、FE
Tのソースに接続された共通グランド端子と、信号を出
力する出力端子と、出力端子とFETのゲート間に接続
された負帰還抵抗と、出力端子とFETのドレイン間に
接続されたキャパシタと、FETのゲートにゲートバイ
アス抵抗を介してバイアス電圧を供給するゲートバイア
ス端子と、FETのドレインにドレインバイアス抵抗を
介してバイアス電圧を供給するドレインバイアス端子を
備えたことを特徴とする負帰還型FET増幅器である。
【0011】上記の負帰還型FET増幅器を複数個備
え、一つの増幅器の出力端子に他の増幅器の入力端子を
順次接続していくことにより、それらを直列接続した多
段FET増幅器を構成するようにしてもよい。
【0012】なお、この発明において、負帰還抵抗とし
ては金属皮膜抵抗チップ、キャパシタとしてはセラミッ
クコンデンサーチップがHIC(ハイブリッドIC)の
回路基板上にFETチップと組み込まれてもよい。また
は、負帰還抵抗、キャパシタを含めた回路構成部品を半
導体基板上に生成されるFETと一体に製作されてもよ
い。
【0013】
【作用】この発明によれば、出力端子とFETのドレイ
ン間に接続されたキャパシタと出力端子から負帰還抵抗
を介してゲートへ負帰還がかけられいる。従って、該キ
ャパシタでの電圧降下によって、該キャパシタがない場
合に比べて帰還量は減少する。言い換えると、FETで
得られた利得の一部を該キャパシタが相殺することにな
る。キャパシタの複素インピーダンスZは Z=−j/2πfc(f:周波数、C:キャパシタ容量) となり、該キャパシタでの電圧降下は周波数が低いほど
大きいので、図3に示される従来例の回路構成よりも低
周波側でのFETの利得の抑制効果が大きくなるので、
利得の平坦性の向上が図られる。
【0014】また、該キャパシタの容量を適当に選ん
で、キャパシタによる低周波から高周波にかけての利得
抑制効果の減少が、FETの低周波から高周波にかけて
の利得低下よりも大きくなるようにすれば、増幅器の利
得が高周波側ほど高くなるようにすることが可能であ
る。
【0015】なお、キャパシタのインピーダンスが負帰
還抵抗に比べて十分小さくなるように容量を選べば、従
来例と同様に高周波側で利得が低下する増幅器となる。
さらに、この発明による負帰還型FET増幅器を直結す
ることによって多段FET増幅器を構成した場合、FE
Tのドレインに接続された上記キャパシタによって、前
段の増幅器の出力端子と次段の増幅器の入力端子とは直
流的には分離されているので、図4に示すような従来例
の回路構成の直流分離キャパシタ(Cc)411 が不要とな
るため回路の小型化が可能となる。
【0016】
【実施例】以下図に示す実施例に基づいて本発明を詳述
する。図1はこの発明による1段の負帰還型FET増幅
器の実施例を示す回路図である。この図において、1は
信号増幅用のFET(電界効果トランンジスタ)、2は
負帰還抵抗(Rf), 3はキャパシタ(Cf)、4はゲート
バイアス抵抗(Rg) 、5はドレインバイアス抵抗(Rd)
であり、6はFETのゲートに信号を入力する入力端
子、7はキャパシタ(Cf)の一端から信号を出力する出
力端子である。8はFETのソースに接続された共通グ
ランド(Ess)、9はゲートにバイアスを供給するゲート
バイアス電源(Vgg)、10はドレインにバイアスを供給
するドレインバイアス電源(Vdd)である。
【0017】図1において、キャパシタ(Cf)3を介し
てFETのドレインからゲートへの抵抗帰還がかかり、
該キャパシタ(Cf)3の一端を出力端子(OP) 7として
信号が出力されることがこの発明による回路構成の特徴
とするところである。従って、図1に示すような回路構
成にすることで、キャパシタ(Cf)3の容量を適当な値
に設定すると、増幅器の利得の周波数特性を平坦にする
こともできるし、高周波側で利得が増加する特性、ある
いは減少する特性にもすることができる。
【0018】図5は図1における負帰還型FET増幅器
の利得の周波数特性を示す説明図である。この図におい
て、図1に示す負帰還抵抗(Rf)2を 400Ω、キャパシ
タ(Cf)3を0.5pF,1pF,5pF として変化させた場合の利
得が示されている。周波数帯域を1.5GHzから4GHzまでと
すると、図5から明らかなようにCf=0.5pFの場合は高周
波側で利得が向上する特性、Cf=1Pfの場合は帯域内でほ
ぼ平坦な利得特性、Cf=5pFの場合は高周波側で利得が減
少する特性が得られており、この発明の特徴とする利得
特性が確認できる。
【0019】図6はFETの等価回路を示す説明図であ
る。この図に示すように、簡単のためゲートバイアス抵
抗(Rg)とドレインバイアス抵抗(Rd)は考慮していな
い。
【0020】図2は図1における負帰還型FET増幅器
を2段接続した実施例を示す回路図である。図2に示す
ように、201のFET, 202の負帰還抵抗(Rf1),
203のキャパシタ(Cf1), 204のゲートバイアス抵
抗(Rg1), 及び205のドレインバイアス抵抗(Rd)に
よって1段目の負帰還増幅器が構成され、206のFE
T, 207の負帰還抵抗(Rf2), 208のキャパシタ
(Cf2)、209のゲートバイアス抵抗(Rg2),及び21
0のドレインバイアス抵抗(Rd)によって2段目の負帰
還増幅器が構成される。211は信号を入力する入力端
子、212は信号を出力する出力端子である。213は
FET201、206のソースに接続された共通グラン
ド(Ess)、214はFET201、206のゲートにバ
イアスを供給するゲートバイアス電源(Vgg)、215は
FET201、206のドレインにバイアスを供給する
ドレインバイアス電源(Vdd)である。
【0021】図2のこの発明による回路構成において
は、キャパシタ(Cf)203によってFET201のド
レインとFET206のゲートが直流的には分離されて
いるため、図4に示される従来例の回路構成において必
要であった直流分離キャパシタ(Cc)411が不要とな
り、回路の小型化が可能となる。この実施例では2段増
幅器の例を示したが、増幅器を3段以上接続した場合で
も段間の直流分離キャパシタ(Cc) を新たに設ける必要
がなく、回路の小型化に貢献できることは言うまでもな
い。
【0022】
【発明の効果】この発明によれば、負帰還型FET増幅
器において、利得の周波数特性の可変範囲を広くするこ
とができる。また、多段の負帰還型FET増幅器を構成
する際に、直流分離キャパシタを必要とせず、同一の回
路を直結することで構成できるので小型化することが可
能である。従って、小型で多様な利得の周波数特性の多
段の負帰還型FET増幅器が得られるので汎用性を高め
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による1段の負帰還型FET増幅器の
実施例を示す回路図。
【図2】図1における負帰還型FET増幅器を2段接続
した実施例を示す回路図。
【図3】従来技術による1段の負帰還型FET増幅器の
回路構成を示す回路図。
【図4】図3における負帰還型FET増幅器を2段接続
した回路構成を示す回路図。
【図5】図1における負帰還型FET増幅器の利得の周
波数特性を示す説明図。
【図6】FETの等価回路を示す説明図。
【符号の説明】
1、201、206、301、401、406 FET 2、202、207、302、402、407 負帰還
抵抗(Rf) 3、203、208、303、403、408 キャパ
シタ(Cf) 4、204、209、304、404、409 ゲート
バイアス抵抗(Rg) 5、205、210、305、405、410 ドレイ
ンバイアス抵抗(Rd) 6、211、306、412 入力端
子(IP) 7、212、307、413 出力端
子(OP) 8、213、308、414 共通グ
ランド(Ess) 9、214、309、415 ゲート
バイアス電源(Vgg) 10、215、310、416 ドレイ
ンバイアス電源(Vdd) 411 段間の
直流分離キャパシタ(Cc)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 信号を増幅するためのFETを有する負
    帰還型FET増幅器において、FETのゲートに信号を
    入力する入力端子と、FETのソースに接続された共通
    グランド端子と、信号を出力する出力端子と、出力端子
    とFETのゲート間に接続された負帰還抵抗と、出力端
    子とFETのドレイン間に接続されたキャパシタと、F
    ETのゲートにゲートバイアス抵抗を介してバイアス電
    圧を供給するためのゲートバイアス端子と、FETのド
    レインにドレインバイアス抵抗を介してバイアス電圧を
    供給するドレインバイアス端子を備えたことを特徴とす
    る負帰還型FET増幅器。
  2. 【請求項2】 請求項1の負帰還型FET増幅器を複数
    個備え、一つの増幅器の出力端子に他の増幅器の入力端
    子を順次接続していくことにより、それらを直列接続し
    た多段FET増幅器。
JP4149428A 1992-06-09 1992-06-09 負帰還型fet増幅器及びそれを含む多段fet増幅器 Pending JPH05343928A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06303046A (ja) * 1993-04-14 1994-10-28 Nec Corp 半導体集積回路
CN113904639A (zh) * 2021-09-26 2022-01-07 西安博瑞集信电子科技有限公司 一种高饱和输出功率的两级宽带功率放大器电路

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