JPH05338896A - シ−ト記録装置のスタック装置 - Google Patents
シ−ト記録装置のスタック装置Info
- Publication number
- JPH05338896A JPH05338896A JP4171695A JP17169592A JPH05338896A JP H05338896 A JPH05338896 A JP H05338896A JP 4171695 A JP4171695 A JP 4171695A JP 17169592 A JP17169592 A JP 17169592A JP H05338896 A JPH05338896 A JP H05338896A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- stacking
- discharge port
- stacking device
- stack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 長尺のシ−トでもシ−トが落下したり、折れ
たりすることなくスタックできる操作性のよいスタック
装置を提供する。 【構成】 スタック装置27にスタック面27a上を上
下2段に分割するセパレ−ト部材30を設けるととも
に、スタック装置27のプリンタ本体10のシ−ト排出
口26と反対側に折り返しガイド31を設ける。そし
て、長尺のシ−トSを使用するとき、シ−ト排出口26
から排出するシ−トSを折り返しガイド31で折り返し
てスタック面27a及びセパレ−ト部材30上にスタッ
クする。
たりすることなくスタックできる操作性のよいスタック
装置を提供する。 【構成】 スタック装置27にスタック面27a上を上
下2段に分割するセパレ−ト部材30を設けるととも
に、スタック装置27のプリンタ本体10のシ−ト排出
口26と反対側に折り返しガイド31を設ける。そし
て、長尺のシ−トSを使用するとき、シ−ト排出口26
から排出するシ−トSを折り返しガイド31で折り返し
てスタック面27a及びセパレ−ト部材30上にスタッ
クする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プリンタ・複写機・
ファクシミリ・印刷機など、印字・転写・複写・印刷な
どによりシ−トに記録を行うシ−ト記録装置に適用しう
る。詳しくは、そのような記録装置において、シ−ト排
出口から排出する記録後のシ−トをスタック面上にスタ
ックするスタック装置に関する。
ファクシミリ・印刷機など、印字・転写・複写・印刷な
どによりシ−トに記録を行うシ−ト記録装置に適用しう
る。詳しくは、そのような記録装置において、シ−ト排
出口から排出する記録後のシ−トをスタック面上にスタ
ックするスタック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばレ−ザプリンタの一般的に
広く使用されているものでは、A3サイズを最大のシ−
トサイズとしているものが多い。そのため記録後のシ−
トをスタックするスタック装置もA3サイズのものを備
えていた。
広く使用されているものでは、A3サイズを最大のシ−
トサイズとしているものが多い。そのため記録後のシ−
トをスタックするスタック装置もA3サイズのものを備
えていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、最近は例え
ば商店などの大売出しの吊り下げ広告や旅館などの歓迎
札などのように、A3サイズよりも長いシ−トへの記録
を希望するユ−ザが多くなっており、このレ−ザプリン
タでA3サイズよりも長いシ−トに記録した場合には、
スタック装置からシ−トがはみ出して落下したり、折れ
たりするためシ−トを1枚ずつ手で支えなければなら
ず、操作性が非常に悪いという問題点があった。
ば商店などの大売出しの吊り下げ広告や旅館などの歓迎
札などのように、A3サイズよりも長いシ−トへの記録
を希望するユ−ザが多くなっており、このレ−ザプリン
タでA3サイズよりも長いシ−トに記録した場合には、
スタック装置からシ−トがはみ出して落下したり、折れ
たりするためシ−トを1枚ずつ手で支えなければなら
ず、操作性が非常に悪いという問題点があった。
【0004】そこで、この発明の目的は、長尺のシ−ト
でもシ−トが落下したり、折れたりすることなくスタッ
クできる操作性のよいスタック装置を提供することにあ
る。
でもシ−トが落下したり、折れたりすることなくスタッ
クできる操作性のよいスタック装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載のものは、例えば以下の図示実施例のように、シ−ト
排出口26から排出する記録後のシ−トをスタック面2
7a上にスタックするシ−ト記録装置のスタック装置2
7において、前記スタック面27a上を上下2段に分割
するセパレ−ト部材30と、前記シ−ト排出口26と反
対側に設けて該シ−ト排出口26から排出するシ−トS
を前記スタック面27a上と前記セパレ−ト部材30上
との一方から他方へと折り返す折り返しガイド31とを
備えてなる、ことを特徴とする。
載のものは、例えば以下の図示実施例のように、シ−ト
排出口26から排出する記録後のシ−トをスタック面2
7a上にスタックするシ−ト記録装置のスタック装置2
7において、前記スタック面27a上を上下2段に分割
するセパレ−ト部材30と、前記シ−ト排出口26と反
対側に設けて該シ−ト排出口26から排出するシ−トS
を前記スタック面27a上と前記セパレ−ト部材30上
との一方から他方へと折り返す折り返しガイド31とを
備えてなる、ことを特徴とする。
【0006】請求項2に記載のものは、例えば以下の図
2に示す実施例のように、請求項1に記載のシ−ト記録
装置のスタック装置27において、前記セパレ−ト部材
30の前記折り返しガイド31側にコロ32を設けてな
る、ことを特徴とする。
2に示す実施例のように、請求項1に記載のシ−ト記録
装置のスタック装置27において、前記セパレ−ト部材
30の前記折り返しガイド31側にコロ32を設けてな
る、ことを特徴とする。
【0007】また、請求項3に記載のものは、例えば以
下の図示実施例のように、請求項2に記載のシ−ト記録
装置のスタック装置27において、前記コロ32に駆動
力を伝達してなる、ことを特徴とする。
下の図示実施例のように、請求項2に記載のシ−ト記録
装置のスタック装置27において、前記コロ32に駆動
力を伝達してなる、ことを特徴とする。
【0008】
【作用】そして、請求項1に記載のものでは、長尺のシ
−トSを使用するとき、シ−ト排出口26から排出する
記録後のシ−トSを折り返しガイド31で折り返してス
タック面27a上及び前記セパレ−ト部材30上にスタ
ックする。
−トSを使用するとき、シ−ト排出口26から排出する
記録後のシ−トSを折り返しガイド31で折り返してス
タック面27a上及び前記セパレ−ト部材30上にスタ
ックする。
【0009】請求項2に記載のものでは、折り返すと
き、シ−トSをコロ32で案内する。
き、シ−トSをコロ32で案内する。
【0010】また、請求項3に記載のものでは、折り返
すとき、シ−トSをコロ32で案内して積極的に送る。
すとき、シ−トSをコロ32で案内して積極的に送る。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例
について説明する。図4は、この発明によるスタック装
置を備えたレーザプリンタの内部を示す全体概略構成図
である。図中符号10は、プリンタ本体を示す。プリン
タ本体10内には、ほぼ中央にベルト状の感光体11を
設ける。その感光体11のまわりには、矢印で示す駆動
方向に順に、帯電器12、現像器13、転写器14、ク
リーニング器15などを配置する。そして、感光体11
の上方に光書込み器16を設け、プリンタ本体10の底
部付近に給紙カセット17を着脱自在に取り付ける。ま
た、プリンタ本体10の図中右方には、手差し給紙用ト
レイ18を設ける。
について説明する。図4は、この発明によるスタック装
置を備えたレーザプリンタの内部を示す全体概略構成図
である。図中符号10は、プリンタ本体を示す。プリン
タ本体10内には、ほぼ中央にベルト状の感光体11を
設ける。その感光体11のまわりには、矢印で示す駆動
方向に順に、帯電器12、現像器13、転写器14、ク
リーニング器15などを配置する。そして、感光体11
の上方に光書込み器16を設け、プリンタ本体10の底
部付近に給紙カセット17を着脱自在に取り付ける。ま
た、プリンタ本体10の図中右方には、手差し給紙用ト
レイ18を設ける。
【0012】そして、シ−トを給紙カセット17から給
紙ロ−ラ19によって矢印A方向に給送し、或いは、長
尺のシ−トの場合は、手差し給紙用トレイ18から給紙
ロ−ラ19によって矢示B方向へ給送し、レジストロ−
ラ対20によってタイミングをとって感光体11へと搬
送する。感光体11は、時計方向に回転駆動し、その際
帯電器12によって表面を一様に帯電し、光書込み器1
6からのレ−ザ光を照射して感光体11上に静電潜像を
形成する。この潜像は、現像器13を通るときトナ−に
よって可視像化し、この可視像は、感光体11へ搬送し
たシ−トに転写器14により転写し、転写したシ−ト上
の可視像は、定着器21によって定着する。そして、定
着器21を出たシ−トは、搬送ロ−ラ対22によって搬
送する。
紙ロ−ラ19によって矢印A方向に給送し、或いは、長
尺のシ−トの場合は、手差し給紙用トレイ18から給紙
ロ−ラ19によって矢示B方向へ給送し、レジストロ−
ラ対20によってタイミングをとって感光体11へと搬
送する。感光体11は、時計方向に回転駆動し、その際
帯電器12によって表面を一様に帯電し、光書込み器1
6からのレ−ザ光を照射して感光体11上に静電潜像を
形成する。この潜像は、現像器13を通るときトナ−に
よって可視像化し、この可視像は、感光体11へ搬送し
たシ−トに転写器14により転写し、転写したシ−ト上
の可視像は、定着器21によって定着する。そして、定
着器21を出たシ−トは、搬送ロ−ラ対22によって搬
送する。
【0013】搬送ロ−ラ対22を通過したシ−トは、切
換爪23による方向切り換えに従って、画像面を上にし
たまま矢印C方向に排出されるか、またはシ−ト搬送路
24を通って排紙ローラ対25により矢印D方向へ搬送
され、排出口26からプリンタ本体10上のスタック装
置27のスタック面25a上へ画像面を下にして排出さ
れる。一方、転写後の感光体11は、クリーニング器1
5によって残留トナーを除去される。
換爪23による方向切り換えに従って、画像面を上にし
たまま矢印C方向に排出されるか、またはシ−ト搬送路
24を通って排紙ローラ対25により矢印D方向へ搬送
され、排出口26からプリンタ本体10上のスタック装
置27のスタック面25a上へ画像面を下にして排出さ
れる。一方、転写後の感光体11は、クリーニング器1
5によって残留トナーを除去される。
【0014】ところで、スタック装置27は、図1に示
すように、スタック面27a上にシ−ト排出口26の上
側の位置からスタック面27aの略全長にわたるセパレ
−ト部材30を両側で支持して設け、スタック面27a
上を上下2段に分割する。そして、プリンタ本体10上
には、シ−ト排出口26と反対側にシ−トを案内する折
り返しガイド31をシ−ト排出口26と対向させて設け
る。この折り返しガイド31は、セパレ−ト部材30の
端部を囲む略半円弧状断面の案内面31aを有する。
すように、スタック面27a上にシ−ト排出口26の上
側の位置からスタック面27aの略全長にわたるセパレ
−ト部材30を両側で支持して設け、スタック面27a
上を上下2段に分割する。そして、プリンタ本体10上
には、シ−ト排出口26と反対側にシ−トを案内する折
り返しガイド31をシ−ト排出口26と対向させて設け
る。この折り返しガイド31は、セパレ−ト部材30の
端部を囲む略半円弧状断面の案内面31aを有する。
【0015】そして、記録後の長尺のシ−トSをシ−ト
排出口26から排出するとき、シ−トSをスタック面2
7a上に沿って排出し、折り返しガイド31の案内面3
1aで案内してスタック面27a上からセパレ−ト部材
30面上へと折り返してスタック装置27内へスタック
する。
排出口26から排出するとき、シ−トSをスタック面2
7a上に沿って排出し、折り返しガイド31の案内面3
1aで案内してスタック面27a上からセパレ−ト部材
30面上へと折り返してスタック装置27内へスタック
する。
【0016】また、前記実施例において、図2に示すよ
うに、セパレ−ト部材30の折り返しガイド31側の端
縁にセパレ−ト部材30の幅方向に延びる回転軸を有す
るコロ32を設けてもよい。そして、シ−ト排出口26
から排出され、スタック面27a上から折り返しガイド
31で折り返されたシ−トSをコロ32で案内してセパ
レ−ト部材30面上へと搬送する。
うに、セパレ−ト部材30の折り返しガイド31側の端
縁にセパレ−ト部材30の幅方向に延びる回転軸を有す
るコロ32を設けてもよい。そして、シ−ト排出口26
から排出され、スタック面27a上から折り返しガイド
31で折り返されたシ−トSをコロ32で案内してセパ
レ−ト部材30面上へと搬送する。
【0017】更に、前記コロ32にプリンタ本体10内
の駆動源からクラッチを介して駆動力を伝達してコロ3
2を回転させるようにしてもよい。このコロ32は、例
えば長尺のシ−トSの先端が排紙ロ−ラ対25を通過し
てから一定時間後に駆動され、シ−トSの後端が排紙ロ
−ラ対25を通過後駆動が停止されるようにする。そし
て、シ−トSをコロ32でセパレ−ト部材30面上へと
積極的に搬送するようにしてもよい。
の駆動源からクラッチを介して駆動力を伝達してコロ3
2を回転させるようにしてもよい。このコロ32は、例
えば長尺のシ−トSの先端が排紙ロ−ラ対25を通過し
てから一定時間後に駆動され、シ−トSの後端が排紙ロ
−ラ対25を通過後駆動が停止されるようにする。そし
て、シ−トSをコロ32でセパレ−ト部材30面上へと
積極的に搬送するようにしてもよい。
【0018】尚、上記の実施例は、セパレ−ト部材30
をシ−ト排出口26の上側の位置からスタック装置27
の略全長にわたって設けたが、図3に示すように、セパ
レ−ト部材30をシ−ト排出口26の下側の位置からス
タック面27aの略全長にわたって設けてもよい。その
場合、シ−トSは、セパレ−ト部材30面上からスタッ
ク面27a上に折り返してスタックされる。
をシ−ト排出口26の上側の位置からスタック装置27
の略全長にわたって設けたが、図3に示すように、セパ
レ−ト部材30をシ−ト排出口26の下側の位置からス
タック面27aの略全長にわたって設けてもよい。その
場合、シ−トSは、セパレ−ト部材30面上からスタッ
ク面27a上に折り返してスタックされる。
【0019】
【発明の効果】従って、この発明によれば、長尺のシ−
トを使用するとき、シ−ト排出口から排出する記録後の
シ−トを折り返しガイドで折り返してスタック面上及び
前記セパレ−ト部材上にスタックするので、長尺のシ−
トでもシ−トが落下したり、折れたりすることなくスタ
ックできる操作性のよいスタック装置を提供できる。
トを使用するとき、シ−ト排出口から排出する記録後の
シ−トを折り返しガイドで折り返してスタック面上及び
前記セパレ−ト部材上にスタックするので、長尺のシ−
トでもシ−トが落下したり、折れたりすることなくスタ
ックできる操作性のよいスタック装置を提供できる。
【0020】請求項2に記載のものによれば、折り返す
とき、シ−トSをコロ32で案内するので、スタック装
置内に既にスタックされたシ−トがある場合でもその下
側にスム−ズにもぐり込ませることができる。
とき、シ−トSをコロ32で案内するので、スタック装
置内に既にスタックされたシ−トがある場合でもその下
側にスム−ズにもぐり込ませることができる。
【0021】また、請求項3に記載のもによれば、折り
返すとき、シ−トSをコロ32で案内して積極的に送る
ので、スタック装置内に既にスタックされたシ−トがあ
る場合でもその下側に一層スム−ズにもぐり込ませるこ
とができる。
返すとき、シ−トSをコロ32で案内して積極的に送る
ので、スタック装置内に既にスタックされたシ−トがあ
る場合でもその下側に一層スム−ズにもぐり込ませるこ
とができる。
【図1】この発明の一実施例であるスタック装置の概略
構成図である。
構成図である。
【図2】この発明の他の実施例であるスタック装置の概
略構成図である。
略構成図である。
【図3】この発明の更に他の実施例であるスタック装置
の概略構成図である。
の概略構成図である。
【図4】そのようなスタック装置を備えるレ−ザプリン
タの内部概略構成図である。
タの内部概略構成図である。
26 シ−ト排出口 27 スタック装置 27a スタック面 30 セパレ−ト部材 31 折り返しガイド 32 コロ
Claims (3)
- 【請求項1】 シ−ト排出口から排出する記録後のシ−
トをスタック面上にスタックするシ−ト記録装置のスタ
ック装置において、前記スタック面上を上下2段に分割
するセパレ−ト部材と、前記シ−ト排出口と反対側に設
けて該シ−ト排出口から排出するシ−トを前記スタック
面上と前記セパレ−ト部材上との一方から他方へと折り
返す折り返しガイドとを備えてなる、シ−ト記録装置の
スタック装置。 - 【請求項2】 前記セパレ−ト部材の前記折り返しガイ
ド側にコロを設けてなる、請求項1に記載のシ−ト記録
装置のスタック装置。 - 【請求項3】 前記コロに駆動力を伝達してなる、請求
項2に記載のシ−ト記録装置のスタック装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4171695A JPH05338896A (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | シ−ト記録装置のスタック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4171695A JPH05338896A (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | シ−ト記録装置のスタック装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05338896A true JPH05338896A (ja) | 1993-12-21 |
Family
ID=15927977
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4171695A Pending JPH05338896A (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | シ−ト記録装置のスタック装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05338896A (ja) |
-
1992
- 1992-06-05 JP JP4171695A patent/JPH05338896A/ja active Pending
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