JPH0533641Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0533641Y2 JPH0533641Y2 JP18486087U JP18486087U JPH0533641Y2 JP H0533641 Y2 JPH0533641 Y2 JP H0533641Y2 JP 18486087 U JP18486087 U JP 18486087U JP 18486087 U JP18486087 U JP 18486087U JP H0533641 Y2 JPH0533641 Y2 JP H0533641Y2
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- plate
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 40
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 20
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 15
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 claims description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、通電によりソレノイドを励磁させ
て解錠する電気錠装置に関するものである。
て解錠する電気錠装置に関するものである。
従来の電気錠装置は、受金具に反転自在で、か
つ係合装置の係合時には反転が阻止される係合部
材を設けて、この係合部材と錠ボルトとの係合に
より施錠状態が維持され、又解錠に際し通電する
とソレノイドを励磁して係合装置の係合を解除す
るので、ドアの開放にともない係合部材が反転し
て解錠できるようになつている。
つ係合装置の係合時には反転が阻止される係合部
材を設けて、この係合部材と錠ボルトとの係合に
より施錠状態が維持され、又解錠に際し通電する
とソレノイドを励磁して係合装置の係合を解除す
るので、ドアの開放にともない係合部材が反転し
て解錠できるようになつている。
係合装置の係合を解除するのに大きな吸引力を
必要とするので、大きな電圧を必要とする問題が
あつた。
必要とするので、大きな電圧を必要とする問題が
あつた。
上記の問題点を解決するために、この考案はド
ア枠の縦框に埋設状に取付けたボツクスと、この
ボツクスの前面壁にドアの錠ボルトが貫通するよ
う設け透孔と、ボツクスのドア開放方向に位置す
る側壁に上記の透孔に連通するよう設けた切欠き
と、この切欠き内に納まると共に、上下端のボツ
クス底側に位置する角部を回動自在に取付けた係
合板と、この係合板の端から切欠きのない側壁方
向に突出する突出板の表面に切欠きの反対方向に
突出するよう設けた第1爪と、ボツクス内の突出
板外側に位置させて第1爪にボツクスの底壁方向
に向く先端が係合するよう末端を回動自在に支持
させた第2爪と、この第2爪に並列させて末端を
回動自在に取付けた揺動体と、この揺動体に支持
させると共に、解錠操作にともない励磁するよう
設けたマグネツトと、このマグネツトの吸着面に
板面を接触させると共に、第2爪と共に一体に回
動するよう設けた鉄片と、揺動体の片側に並列さ
せて係合板の支点方向に向く一端を回動自在に取
付けたL形の傾動板と、この傾動板の他端側面か
ら突出して前記揺動体の末端部に接触させた第1
ピンと、前記第1爪の側面から突出させて傾動板
の屈曲内縁に接触させた第2ピンと、傾動板の屈
曲内縁に第2ピンが移動したとき前記傾動板の他
端を第2爪の方向に押し戻すよう設けたカムと、
鉄片の方向に揺動体を押し戻すよう付与した回動
性と、ボツクス外に突出した係合板が切欠き内に
納まるよう上記係合板に付与した復帰回動性と、
ソレノイドの吸着面と鉄片との接触を保つた上で
第1爪と第2爪との係合関係が発生するよう上記
の第2爪に付与した戻り回動性とで構成したもの
である。
ア枠の縦框に埋設状に取付けたボツクスと、この
ボツクスの前面壁にドアの錠ボルトが貫通するよ
う設け透孔と、ボツクスのドア開放方向に位置す
る側壁に上記の透孔に連通するよう設けた切欠き
と、この切欠き内に納まると共に、上下端のボツ
クス底側に位置する角部を回動自在に取付けた係
合板と、この係合板の端から切欠きのない側壁方
向に突出する突出板の表面に切欠きの反対方向に
突出するよう設けた第1爪と、ボツクス内の突出
板外側に位置させて第1爪にボツクスの底壁方向
に向く先端が係合するよう末端を回動自在に支持
させた第2爪と、この第2爪に並列させて末端を
回動自在に取付けた揺動体と、この揺動体に支持
させると共に、解錠操作にともない励磁するよう
設けたマグネツトと、このマグネツトの吸着面に
板面を接触させると共に、第2爪と共に一体に回
動するよう設けた鉄片と、揺動体の片側に並列さ
せて係合板の支点方向に向く一端を回動自在に取
付けたL形の傾動板と、この傾動板の他端側面か
ら突出して前記揺動体の末端部に接触させた第1
ピンと、前記第1爪の側面から突出させて傾動板
の屈曲内縁に接触させた第2ピンと、傾動板の屈
曲内縁に第2ピンが移動したとき前記傾動板の他
端を第2爪の方向に押し戻すよう設けたカムと、
鉄片の方向に揺動体を押し戻すよう付与した回動
性と、ボツクス外に突出した係合板が切欠き内に
納まるよう上記係合板に付与した復帰回動性と、
ソレノイドの吸着面と鉄片との接触を保つた上で
第1爪と第2爪との係合関係が発生するよう上記
の第2爪に付与した戻り回動性とで構成したもの
である。
解錠操作によりソレノイドを励磁させると、上
記ソレノイドの吸着面に接触している鉄片が吸着
される。
記ソレノイドの吸着面に接触している鉄片が吸着
される。
そして開放方向にドアを押すと、錠ボルトによ
り係合板が反転方向に押圧され、第2ピンが移動
しようとする。
り係合板が反転方向に押圧され、第2ピンが移動
しようとする。
このとき、カムと第2ピンとにより傾動板を傾
動させながら、第1ピンにより揺動体を押し戻す
ので、吸着鉄片を介し第2爪が回動して第1爪と
第2爪との係合関係が解除される。
動させながら、第1ピンにより揺動体を押し戻す
ので、吸着鉄片を介し第2爪が回動して第1爪と
第2爪との係合関係が解除される。
その結果、係合板が反転して上記係合板から錠
ボルトが外れる。
ボルトが外れる。
図示のように、ドア枠1の縦断に埋設状に取付
けるボツクス2の前面壁3には、ドア4の錠ボル
ト5が貫通する透孔6が設けられている。
けるボツクス2の前面壁3には、ドア4の錠ボル
ト5が貫通する透孔6が設けられている。
上記の透孔6は、前面壁3のドア開放方向側の
縁から内方に切欠いて設けてある。
縁から内方に切欠いて設けてある。
又ボツクス1のドア開放方向側に位置する側壁
7には、透孔6に連通する切欠き8が設けられて
いる。
7には、透孔6に連通する切欠き8が設けられて
いる。
更に上記切欠き8に嵌め込んだ係合板9は、係
合板9の両端ボツクス2の底壁側から突出する支
軸10により反転するよう取付けられている。
合板9の両端ボツクス2の底壁側から突出する支
軸10により反転するよう取付けられている。
上記の支軸10は、図示の場合L形係合板9の
両端に突出板11を設けて、この突出板11から
突出させ、そしてボツクス2内の受板12の透孔
13に上記支軸10を挿通してある。
両端に突出板11を設けて、この突出板11から
突出させ、そしてボツクス2内の受板12の透孔
13に上記支軸10を挿通してある。
又突出板11の外側面には、切欠き8のない側
壁7′の方向に突出する第1爪14が設けられて
いる。
壁7′の方向に突出する第1爪14が設けられて
いる。
更にボツクス2内には、第1爪14にボツクス
2の底壁方向に向く先端が係合するよう末端をピ
ン30により支軸した第2爪15が設けられてい
る。
2の底壁方向に向く先端が係合するよう末端をピ
ン30により支軸した第2爪15が設けられてい
る。
16は第2爪15の外側に並列して前面壁3の
方向に位置する末端を支軸30により回動自在に
取付けた揺動体で、この揺動体16の先端部分に
は、側壁7の方向に吸着面を位置させたソレノイ
ド17が設けられている。
方向に位置する末端を支軸30により回動自在に
取付けた揺動体で、この揺動体16の先端部分に
は、側壁7の方向に吸着面を位置させたソレノイ
ド17が設けられている。
上記のソレノイド17は、解錠操作により励磁
するようになつている。
するようになつている。
18はソレノイド17の吸着面に板面を接触さ
せて第2爪15と共に一体的に回動するよう設け
た鉄片である。
せて第2爪15と共に一体的に回動するよう設け
た鉄片である。
上記の鉄片18は、第2爪15の末端から突出
する突出板19にビス20を介し固着され、第2
爪15と鉄片18とが共に回動するようになつて
いる。
する突出板19にビス20を介し固着され、第2
爪15と鉄片18とが共に回動するようになつて
いる。
21は揺動体16の片側に並列させて係合板9
の支点方向に向く一端を受板12にピン22を介
し回動自在に取付けたL形の傾動板で、この傾動
板21の他端側面には、揺動体16の末端部に接
触する第1ピン29が設けられている。
の支点方向に向く一端を受板12にピン22を介
し回動自在に取付けたL形の傾動板で、この傾動
板21の他端側面には、揺動体16の末端部に接
触する第1ピン29が設けられている。
又第1爪14の側面には、傾動板21の屈曲内
縁に接触する第2ピン23が、更に傾動板21の
屈曲内縁には、カム24が設けられており、第2
ピン23の移動にともない上記第2ピン23とカ
ム24との接触により傾動板21の他端を第2爪
15の方向に押し戻すようになつている。
縁に接触する第2ピン23が、更に傾動板21の
屈曲内縁には、カム24が設けられており、第2
ピン23の移動にともない上記第2ピン23とカ
ム24との接触により傾動板21の他端を第2爪
15の方向に押し戻すようになつている。
25は鉄片18にソレノイド17の吸着面を接
触させるよう揺動体16に一方向の押圧力を付与
するバネ、26ソレノイド17と鉄片18との接
触を保つた上で第1爪14と第2爪15との係合
関係が発生するよう上記の第2爪15に戻り回動
性を付与するバネ、27は係合板9に閉じる方向
の回動復元性を付与するバネ、28は受板12に
第1爪14が貫通し、かつ上記第1爪14の移動
時衝突しないよう設けた貫窓である。
触させるよう揺動体16に一方向の押圧力を付与
するバネ、26ソレノイド17と鉄片18との接
触を保つた上で第1爪14と第2爪15との係合
関係が発生するよう上記の第2爪15に戻り回動
性を付与するバネ、27は係合板9に閉じる方向
の回動復元性を付与するバネ、28は受板12に
第1爪14が貫通し、かつ上記第1爪14の移動
時衝突しないよう設けた貫窓である。
なお、図示の錠ボルト5は、デツドボルトとラ
ツチボルトとを並列したが、ラツチボルトのみで
あつてもよい。
ツチボルトとを並列したが、ラツチボルトのみで
あつてもよい。
図中35は切欠き部である。
次に上記構成電気錠装置の施錠並びに解錠を説
明する。
明する。
ドア4の閉鎖時にあつては、係合板9の内側に
錠ボルト5が嵌入(第3図に示す)している。
錠ボルト5が嵌入(第3図に示す)している。
解錠操作を行なわないでドア4を開放させよう
としても、鉄片18の吸着がないため、少し移動
する第2ピン23を介し傾動板21が若干回動
し、又第1ピン29により揺動体16を少し押し
逃がすのみであつて、第2爪15が定位置でスト
ツプしている。
としても、鉄片18の吸着がないため、少し移動
する第2ピン23を介し傾動板21が若干回動
し、又第1ピン29により揺動体16を少し押し
逃がすのみであつて、第2爪15が定位置でスト
ツプしている。
このため、第9図で示したように第1爪14と
第2爪15とが係合して、係合板9の反転が阻止
され、施錠状態を維持する。
第2爪15とが係合して、係合板9の反転が阻止
され、施錠状態を維持する。
次にキーの操作或はカードキーのコードが所定
のコードと合致する方法等でソレノイド17を励
磁させると、上記ソレノイド17の吸着面に接触
している鉄片18が吸着される。
のコードと合致する方法等でソレノイド17を励
磁させると、上記ソレノイド17の吸着面に接触
している鉄片18が吸着される。
この状態でドア4を開放方向に押すと、移動す
る第2ピン23とカム24とによつて傾動板21
を回動させ、その回動が、第1ピン29を介し揺
動体16に伝わるので、上記揺動体16の回動方
向に鉄片18を介し第2爪15を回動させること
になる。
る第2ピン23とカム24とによつて傾動板21
を回動させ、その回動が、第1ピン29を介し揺
動体16に伝わるので、上記揺動体16の回動方
向に鉄片18を介し第2爪15を回動させること
になる。
このため、第2爪15と第1爪14との係合関
係が解除され、係合部材9が反転し、上記係合部
材9から錠ボルト5が外れてドアが開く。
係が解除され、係合部材9が反転し、上記係合部
材9から錠ボルト5が外れてドアが開く。
なお、係合部材9は、錠ボルト5が外れたのち
バネ27により閉じる方向に回動する。
バネ27により閉じる方向に回動する。
そして第6図で示した状態に復帰する。
以上にように、この考案に係る電気錠装置によ
れば、ソレノイドの吸着面に鉄片を接触させ、解
錠時のソレノイドの励磁によりソレノイドを有す
る揺動体と鉄片と一体の第2爪を回動させて第1
爪と第2爪との係合関係を解除し、ソレノイドを
励磁させないときは、鉄片を静止させて第2爪を
逃がさないようにしてあるので、ソレノイドの吸
着面と鉄片との接触により小さな吸引力で解錠す
ることができる。
れば、ソレノイドの吸着面に鉄片を接触させ、解
錠時のソレノイドの励磁によりソレノイドを有す
る揺動体と鉄片と一体の第2爪を回動させて第1
爪と第2爪との係合関係を解除し、ソレノイドを
励磁させないときは、鉄片を静止させて第2爪を
逃がさないようにしてあるので、ソレノイドの吸
着面と鉄片との接触により小さな吸引力で解錠す
ることができる。
このため、電圧が小さく、かつ電力の消費が極
微量となる。
微量となる。
第1図はこの考案に係る電気錠装置の正面図、
第2図はボツクスの一部切欠側面図、第3図は同
上の横断平面図、第4図は同上の要部を示す一部
切欠拡大正面図、第5図及び第6図は要部の横断
底面図、第7図は同横断平面図、第8図は解錠時
の横断底面図、第9図は施錠時の横断底面図、第
10図は要部の分解斜視図である。 2……ボツクス、3……前面壁、4……ドア、
5……錠ボルト、6……透孔、7,7′……側壁、
8……切欠き、9……係合板、10……支軸、1
1……突出板、14……第1爪、15……第2
爪、16……揺動体、17……ソレノイド、18
……鉄片、19……突出板、20……ビス、21
……傾動板、29……第1ピン、23……第2ピ
ン、24……カム、25,26,27……バネ。
第2図はボツクスの一部切欠側面図、第3図は同
上の横断平面図、第4図は同上の要部を示す一部
切欠拡大正面図、第5図及び第6図は要部の横断
底面図、第7図は同横断平面図、第8図は解錠時
の横断底面図、第9図は施錠時の横断底面図、第
10図は要部の分解斜視図である。 2……ボツクス、3……前面壁、4……ドア、
5……錠ボルト、6……透孔、7,7′……側壁、
8……切欠き、9……係合板、10……支軸、1
1……突出板、14……第1爪、15……第2
爪、16……揺動体、17……ソレノイド、18
……鉄片、19……突出板、20……ビス、21
……傾動板、29……第1ピン、23……第2ピ
ン、24……カム、25,26,27……バネ。
Claims (1)
- ドア枠の縦框に埋設状に取付けたボツクスと、
このボツクスの前面壁にドアの錠ボルトが貫通す
るよう設け透孔と、ボツクスのドア開放方向に位
置する側壁に上記の透孔に連通するよう設けた切
欠きと、この切欠き内に納まると共に、上下端の
ボツクス底側に位置する角部を回動自在に取付け
た係合板と、この係合板の端から切欠きのない側
壁方向に突出する突出板の表面に切欠きの反対方
向に突出するよう設けた第1爪と、ボツクス内の
突出板外側に位置させて第1爪にボツクスの底壁
方向に向く先端が係合するよう末端を回動自在に
支持させた第2爪と、この第2爪に並列させて末
端を回動自在に取付けた揺動体と、この揺動体に
支持させると共に、解錠操作にともない励磁する
よう設けたマグネツトと、このマグネツトの吸着
面に板面を接触させると共に、第2爪と共に一体
に回動するよう設けた鉄片と、揺動体の片側に並
列させて係合板の支点方向に向く一端を回動自在
に取付けたL形の傾動板と、この傾動板の他端側
面から突出して前記揺動体の末端部に接触させた
第1ピンと、前記第1爪の側面から突出させて傾
動板の屈曲内縁に接触させた第2ピンと、傾動板
の屈曲内縁に第2ピンが移動したとき前記傾動板
の他端を第2爪の方向に押し戻すよう設けたカム
と、鉄片の方向に揺動体を押し戻すよう付与した
回動性と、ボツクス外に突出した係合板が切欠き
内に納まるよう上記係合板に付与した復帰回動性
と、ソレノイドの吸着面と鉄片との接触を保つた
上で第1爪と第2爪との係合関係が発生するよう
上記の第2爪に付与した戻り回動性とから成る電
気錠装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18486087U JPH0533641Y2 (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18486087U JPH0533641Y2 (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0189563U JPH0189563U (ja) | 1989-06-13 |
JPH0533641Y2 true JPH0533641Y2 (ja) | 1993-08-26 |
Family
ID=31476196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18486087U Expired - Lifetime JPH0533641Y2 (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0533641Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-03 JP JP18486087U patent/JPH0533641Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0189563U (ja) | 1989-06-13 |
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