JPH05329851A - 発泡成型品表面のシート象嵌張り加工法 - Google Patents

発泡成型品表面のシート象嵌張り加工法

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JPH05329851A JP4170177A JP17017792A JPH05329851A JP H05329851 A JPH05329851 A JP H05329851A JP 4170177 A JP4170177 A JP 4170177A JP 17017792 A JP17017792 A JP 17017792A JP H05329851 A JPH05329851 A JP H05329851A
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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 安価に表面模様の化粧を施した精密形状模写
のシート張り発泡成型品を得るとともに、象嵌風に別の
模様・色彩のシートを埋設でき、商品価値の高い発泡成
型品表面のシート象嵌張り加工法を提供する。 【構成】 プライマー処理した象嵌する象嵌シート2と
発泡成型品表面に被覆するベースシート1とを真空吸着
型の凹型4に置き、遠赤外線ランプ15でシートを加熱
しながら凹型4に真空吸着し、その後硬質発泡樹脂9を
充填し、押え板10で封入して、発泡圧と発泡圧でシー
トを凹型4に加圧して密着させるようにして発泡成型品
13の表面に象嵌シート2を埋入したベースシート1を
付着させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、硬質発泡樹脂成型品の
表面を木目模様等の種々の模様・色彩のシートで被覆さ
せるとともに、別種の模様・色彩のシート材を象嵌風に
埋設するシート張り加工法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、発泡樹脂・その他のプラスチック
成型品の凹凸表面に直接印刷を施すことは難しく、通常
なされていない。その為、木型等の所要凹凸形状を有す
る凸型の表面に印刷を施したシートをプレスゴムを介し
て真空プレス機で真空吸引しながらプレスゴムで加圧さ
せて付着させて製品としていた。しかしながら、この従
来の凸型に印刷フィルムを貼着する方法では、一製品毎
に木型等の凸型を必要とする為高価になる。しかも、高
い価値の製品とするためには高精度の凹凸形状を凸型に
施さねばならず、その加圧費が嵩むという問題点があ
る。更に、印刷シートをプレスゴムで加圧密着させるこ
とは凸型の折曲端では難しい為に丸く膨れた形状とされ
ており、自由なデザインが制限されて商品価値を落とし
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、従来のこれらの問題点を解消し、安価に表
面模様の化粧を施した精密形状模写の成型品を得ること
ができるとともに、象嵌風に別の模様・色彩のシートを
埋設でき、商品価値の高い発泡成型品表面のシート象嵌
張り加工法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決した本
発明の要旨は、 1) 発泡成型品表面に被覆させるベースシートの裏面
及びこれに象嵌させる象嵌シートの裏面とにプライマー
処理を施し、次に象嵌シートをベースシートの所定の位
置に置いて加熱加圧して象嵌シートをベースシートに仮
付けして一体のシートを形成し、同シートを真空吸引型
凹型表面に表側を凹型表面に対向するように載置し、そ
の後シートを加熱しながら真空吸着させてシートを凹型
内面に密着させ、更にその後シートが形成する凹型空間
に硬質発泡樹脂を注入し、注入した硬質発泡樹脂に押え
板を当てて発泡樹脂をシートと押え板とで形成される密
閉空間に封止し、この密閉空間内で発泡させ、発泡完了
して硬化した後に凹型を脱型し、硬化した発泡樹脂表面
にベースシートを被着させるとともに象嵌シートをベー
スシート内に埋入させる発泡成型品表面のシート象嵌張
り加工法 2) 発泡成型品表面に被覆させるベースシートの裏面
及びこれに象嵌させる象嵌シートの裏面とにプライマー
処理を施し、同ベースシートと象嵌シートとを象嵌シー
トが凹型内面と直接接触するように真空吸引型の凹型の
内面所要位置に置き、その後ベースシートと象嵌シート
とを加熱しながら真空吸引させて両シートを凹型内面に
密着させ、更にその後両シートが形成する凹型空間に硬
質発泡樹脂を注入し、注入した硬質発泡樹脂に押え板を
当てて発泡樹脂を両シートと押え板とで形成される密閉
空間に封止し、この密閉空間内で発泡させ、発泡完了し
て硬化した後に凹型を脱型し、硬化した発泡樹脂表面に
ベースシートを被着させるとともに象嵌シートをベース
シート内に埋入させる発泡成型品表面のシート象嵌張り
加工法 3) 象嵌するシートと成型品表面に被覆させるベース
シートとを接合して一体のシートとした後に、真空吸引
型の凹型の内面に置き、その後ベースシートと象嵌シー
トとを加熱しながら真空吸引させて両シートを凹型内面
に密着させ、更にその後両シートが形成する凹型空間に
硬質発泡樹脂を注入し、注入した硬質発泡樹脂に押え板
を当てて発泡樹脂を両シートと押え板とで形成される密
閉空間に封止し、この密閉空間内で発泡させ、発泡完了
して硬化した後に凹型を脱型し、硬化した発泡樹脂表面
にベースシートを被着させるとともに象嵌シートをベー
スシート内に埋入させる発泡成型品表面のシート象嵌張
り加工法にある。
【0005】
【作用】この発明では、象嵌シートとベースシートを真
空吸引型の凹型内面に加熱させながら吸着させること
で、両シートは軟化して凹型表面形状に精確に密着す
る。更に硬質発泡樹脂を注入し、押え板で密閉して発泡
するので、発泡熱で両シートを軟化状態にしながら高い
発泡圧で両シートを凹型内面に加圧する。これによっ
て、両シートを更に凹型内面に密着させるとともに、象
嵌シートがベースシートに圧入され、象嵌風にベースシ
ート表面と同じレベルにまでベースシート内に埋入す
る。これによって、精密加工の発泡成型品表面にベース
模様のシートを密着するとともに象嵌風に象嵌シートが
表われる製品にすることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜図10に示す実施例は、特許請求の範囲の
請求項1に記載した発明の実施例である。図中、1は木
目模様の印刷が施されたP.V.Cシートのベースシー
ト、2はイスラム建築風建物の印刷を施した象嵌シート
である。3はアクリル系樹脂で120℃に加熱させれば
接着力を発生させるプライマー、4は凹型、5は同凹型
の真空吸着用の空気吸引通路、6は空気吸引パイプ、7
はアイロン、8は象嵌シート2をベースシート1にアイ
ロン7でもってプライマー3を溶融させて接合したシー
ト、9は硬質発泡樹脂、10は押え板、11は同押え板
10を発泡圧に抗して凹型4に押え付ける加圧装置、1
2は硬質発泡樹脂9の注入ホース、13は凹型4を脱型
させた直後の発泡成型品、14は発泡成型品13の周縁
のシート8の不要部分を切除した後の完成したシート象
嵌張り発泡成型品、15はシート8を加熱する遠赤外線
ランプである。この実施例では、図1に示すP.V.C
シートの木目模様のベースシート1の表及び裏面にプラ
イマー処理し、プライマーを付着させる。又、イスラム
建築風建物を印刷した象嵌したい切抜きのP.V.Cシ
ートの象嵌シート2の裏面にもプライマー処理する。次
に、象嵌シート2をベースシート1の所望の位置に置い
て、その上から120℃程に加熱したアイロン7で押圧
してプライマーを溶解し、象嵌シート2をベースシート
1に仮付けして一枚のシート8とする(図2参照)。こ
のシート8を所要の内面形状をした図3に示す凹型4の
内側に置き(図4参照)、真空ポンプ(図示せず)を作
動させて空気吸引パイプ6・空気吸引通路5を介し、凹
型4内面に負圧を発生させる。又同時に遠赤外線ランプ
15を点灯してシート8を上方から加熱する。この負圧
によってシート8を凹型4内面に吸着させ、しかも遠赤
外線ランプ15の加熱によってシート8を軟化させる。
シート8は軟化して柔軟になりながら、真空吸着されて
凹型4内面に密着する(図5参照)。その後、注入ホー
ス12から硬質発泡樹脂9を凹型4のシート8上に注出
し、シート8の凹部空間に硬質発泡樹脂9で充填し(図
6参照)、押え板10で硬質発泡樹脂9をシート8内に
封止し、発泡圧に耐えるように加圧装置11によって押
え付ける(図7参照)。注入された硬質発泡樹脂9は発
泡し、高い発泡圧を発生させるとともに発泡熱が発生
し、シート8を上方から凹型4に加圧し、同時にシート
8を発泡熱で軟化させ、凹型4の内面形状にシート8を
精密に密着させる。注入した発泡樹脂9が硬化した後
に、凹型4から脱型してその外周の耳切りを行なう(図
8,9参照)。この発泡圧による強力な加圧と発泡熱に
よる軟化によって、象嵌シート2はベースシート1の内
に埋入して、凹型表面と同一のレベルとなって、象嵌状
態と同じ状態となる(図9参照)。以上によって、象嵌
シート2がベースシート1に象嵌風に精密に嵌り込んで
一体化した化粧シートを施した発泡成型品となった(図
10参照)。上記実施例とは別に、この上記実施例の如
くプライマー加工して、アイロンで熱融着させて一体化
させる工程を経ずに、別々に直接凹型4上にプライマー
加工した象嵌シート2とベースシート1を重ねて置い
て、以後同様な工程で製造しても、実施例のものに近い
品質のシート象嵌張り発泡成型品ができる。又象嵌シー
ト2とベースシート1とをプライマー以外の方法によっ
て仮付けする方法もでき、略同じものを製作できる。
【0007】
【発明の効果】以上の様に、本発明によれば、ベースシ
ートの内に別種の模様・色彩のシートを象嵌風に埋入し
たシート加工の良品の発泡成型品を製作できる。又、型
枠は一つの形状の成型品に対し一つの凹型のみで済むの
で、木型に比べ安価に出来るとともに、精密形状に仕上
げることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の象嵌シートとベースシートを
示す斜視図である。
【図2】実施例の象嵌シートとベースシートとをアイロ
ンの加熱加圧によって一体化する工程を示す説明図であ
る。
【図3】実施例の凹型を示す縦断面図である。
【図4】実施例のシートを凹型に置いた状態の説明図で
ある。
【図5】実施例のシートの真空吸着と加熱の工程を示す
説明図である。
【図6】実施例の発泡樹脂注入の工程を示す説明図であ
る。
【図7】実施例の押え板を押圧しての発泡工程を示す説
明図である。
【図8】実施例の脱型した発泡成型品を示す説明図であ
る。
【図9】実施例のシート象嵌張り発泡成型品を示す縦断
面図である。
【図10】同シート象嵌張り発泡成型品を示す平面図で
ある。
【符号の説明】 1 ベースシート 2 象嵌シート 3 プライマー 4 凹型 5 空気吸引通路 6 空気吸引パイプ 7 アイロン 8 シート 9 硬質発泡樹脂 10 押え板 11 加圧装置 12 注入ホース 13 発泡成型品 14 シート象嵌張り発泡成型品 15 遠赤外線ランプ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発泡成型品表面に被覆させるベースシー
    トの裏面及びこれに象嵌させる象嵌シートの裏面とにプ
    ライマー処理を施し、次に象嵌シートをベースシートの
    所定の位置に置いて加熱加圧して象嵌シートをベースシ
    ートに仮付けして一体のシートを形成し、同シートを真
    空吸引型凹型表面に表側を凹型表面に対向するように載
    置し、その後シートを加熱しながら真空吸着させてシー
    トを凹型内面に密着させ、更にその後シートが形成する
    凹型空間に硬質発泡樹脂を注入し、注入した硬質発泡樹
    脂に押え板を当てて発泡樹脂をシートと押え板とで形成
    される密閉空間に封止し、この密閉空間内で発泡させ、
    発泡完了して硬化した後に凹型を脱型し、硬化した発泡
    樹脂表面にベースシートを被着させるとともに象嵌シー
    トをベースシート内に埋入させる発泡成型品表面のシー
    ト象嵌張り加工法。
  2. 【請求項2】 発泡成型品表面に被覆させるベースシー
    トの裏面及びこれに象嵌させる象嵌シートの裏面とにプ
    ライマー処理を施し、同ベースシートと象嵌シートとを
    象嵌シートが凹型内面と直接接触するように真空吸引型
    の凹型の内面所要位置に置き、その後ベースシートと象
    嵌シートとを加熱しながら真空吸引させて両シートを凹
    型内面に密着させ、更にその後両シートが形成する凹型
    空間に硬質発泡樹脂を注入し、注入した硬質発泡樹脂に
    押え板を当てて発泡樹脂を両シートと押え板とで形成さ
    れる密閉空間に封止し、この密閉空間内で発泡させ、発
    泡完了して硬化した後に凹型を脱型し、硬化した発泡樹
    脂表面にベースシートを被着させるとともに象嵌シート
    をベースシート内に埋入させる発泡成型品表面のシート
    象嵌張り加工法。
  3. 【請求項3】 象嵌するシートと成型品表面に被覆させ
    るベースシートとを接合して一体のシートとした後に、
    真空吸引型の凹型の内面に置き、その後ベースシートと
    象嵌シートとを加熱しながら真空吸引させて両シートを
    凹型内面に密着させ、更にその後両シートが形成する凹
    型空間に硬質発泡樹脂を注入し、注入した硬質発泡樹脂
    に押え板を当てて発泡樹脂を両シートと押え板とで形成
    される密閉空間に封止し、この密閉空間内で発泡させ、
    発泡完了して硬化した後に凹型を脱型し、硬化した発泡
    樹脂表面にベースシートを被着させるとともに象嵌シー
    トをベースシート内に埋入させる発泡成型品表面のシー
    ト象嵌張り加工法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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