JPH05329079A - 掃除機 - Google Patents
掃除機Info
- Publication number
- JPH05329079A JPH05329079A JP14233892A JP14233892A JPH05329079A JP H05329079 A JPH05329079 A JP H05329079A JP 14233892 A JP14233892 A JP 14233892A JP 14233892 A JP14233892 A JP 14233892A JP H05329079 A JPH05329079 A JP H05329079A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor nozzle
- motor
- brush
- rotation
- floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ブラシの回転方向を床ノズルの動作が軽くな
る方向にするか、集塵効率を高くする方向にするかに応
じてブラシの回転方向を制御することをできる掃除機を
提供することを目的としている。 【構成】 床ノズル１と、その中に内蔵され、床面のゴ
ミを掻き上げるブラシ３と、このブラシ３に回転を伝え
るモータ２と、前記床ノズルの動作状態を検出する動作
状態検出手段６と、この動作状態検出手段６の出力か
ら、前記モータ２の回転を反転させるモータ反転手段８
と、モータ２の回転方向を床ノズル１の動作方向と同方
向にして集塵効率を高くするか、または逆方向にして動
作を軽くするかを制御する回転方向制御手段７より構成
されている。
る方向にするか、集塵効率を高くする方向にするかに応
じてブラシの回転方向を制御することをできる掃除機を
提供することを目的としている。 【構成】 床ノズル１と、その中に内蔵され、床面のゴ
ミを掻き上げるブラシ３と、このブラシ３に回転を伝え
るモータ２と、前記床ノズルの動作状態を検出する動作
状態検出手段６と、この動作状態検出手段６の出力か
ら、前記モータ２の回転を反転させるモータ反転手段８
と、モータ２の回転方向を床ノズル１の動作方向と同方
向にして集塵効率を高くするか、または逆方向にして動
作を軽くするかを制御する回転方向制御手段７より構成
されている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、床ノズルの動作状態を
判断して制御を行う掃除機に関するものである。
判断して制御を行う掃除機に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来よりこの種の掃除機として、床ノズ
ル内に設けられたローラーと床面の摩擦により床ノズル
の動作状態を検出するものや、へら状の突起物が床面と
の摩擦により反転し、それに直結されているスイッチの
動作で床ノズルの動作状態を検出し、床ノズルが前後す
るのにあわせてブラシを床ノズルの動作を軽くする方向
へ回転するものがある。
ル内に設けられたローラーと床面の摩擦により床ノズル
の動作状態を検出するものや、へら状の突起物が床面と
の摩擦により反転し、それに直結されているスイッチの
動作で床ノズルの動作状態を検出し、床ノズルが前後す
るのにあわせてブラシを床ノズルの動作を軽くする方向
へ回転するものがある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが、以上述べた
ような従来の技術では次のような課題があった。いずれ
の方法もブラシの回転方向は床ノズルの動作方向に対し
て一定方向にしかブラシは回転しないものであった。
ような従来の技術では次のような課題があった。いずれ
の方法もブラシの回転方向は床ノズルの動作方向に対し
て一定方向にしかブラシは回転しないものであった。
【０００４】そこで本発明はこのような従来の課題を解
決しようとするものであり、ブラシの回転方向を床ノズ
ルの動作が軽くなる方向にするか、集塵効率を高くする
方向にするかに応じてブラシの回転方向を制御すること
を第１の目的とするものである。
決しようとするものであり、ブラシの回転方向を床ノズ
ルの動作が軽くなる方向にするか、集塵効率を高くする
方向にするかに応じてブラシの回転方向を制御すること
を第１の目的とするものである。
【０００５】また第２の目的は、使用者がブラシの回転
方向を床ノズルの動作が軽くなる方向にするか、集塵効
率を高くする方向にするかの制御をすることが可能な掃
除機を提供することである。
方向を床ノズルの動作が軽くなる方向にするか、集塵効
率を高くする方向にするかの制御をすることが可能な掃
除機を提供することである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の第１の手段は 床ノズルと、その中に内蔵
され、床面のゴミを掻き上げるブラシと、このブラシに
回転を伝えるモータと、前記床ノズルの動作状態を検出
する動作状態検出手段と、この動作状態検出手段の出力
から、前記モータの回転を反転させるモータ反転手段
と、モータの回転方向を床ノズルの動作方向と同方向に
して集塵効率を高くするか、または逆方向にして動作を
軽くするかを制御する回転方向制御手段より構成されて
いる。
に、本発明の第１の手段は 床ノズルと、その中に内蔵
され、床面のゴミを掻き上げるブラシと、このブラシに
回転を伝えるモータと、前記床ノズルの動作状態を検出
する動作状態検出手段と、この動作状態検出手段の出力
から、前記モータの回転を反転させるモータ反転手段
と、モータの回転方向を床ノズルの動作方向と同方向に
して集塵効率を高くするか、または逆方向にして動作を
軽くするかを制御する回転方向制御手段より構成されて
いる。
【０００７】本発明の第２の手段は、床ノズルと、その
中に内蔵され、床面のゴミを掻き上げるブラシと、この
ブラシに回転を伝えるモータと、この動作状態検出手段
の出力から、前記モータの回転を反転させるモータ反転
手段と、ブラシの回転方向を床ノズルの動作方向と同方
向にして集塵効率を高くするか、または逆方向にして動
作を軽くするかを設定する回転方向操作手段と、この回
転方向操作手段の信号からモータの回転方向を制御する
回転方向制御手段より構成されている。
中に内蔵され、床面のゴミを掻き上げるブラシと、この
ブラシに回転を伝えるモータと、この動作状態検出手段
の出力から、前記モータの回転を反転させるモータ反転
手段と、ブラシの回転方向を床ノズルの動作方向と同方
向にして集塵効率を高くするか、または逆方向にして動
作を軽くするかを設定する回転方向操作手段と、この回
転方向操作手段の信号からモータの回転方向を制御する
回転方向制御手段より構成されている。
【０００８】
【作用】上記した第１の手段では、床ノズルの動作を検
出して、床ノズルの回転を反転させ、床ノズルの回転方
向を床ノズルの動作方向と同方向にして集塵効率を高く
するか、または逆方向にして動作を軽くするかを制御す
るようにしたものである。 第２の手段では、床ノズル
の動作を検出して、床ノズルの回転を反転させ、床ノズ
ルの回転方向を床ノズルの動作方向と同方向にして集塵
効率を高くするか、または逆方向にして動作を軽くする
かを使用者が操作できるようにしたものである。
出して、床ノズルの回転を反転させ、床ノズルの回転方
向を床ノズルの動作方向と同方向にして集塵効率を高く
するか、または逆方向にして動作を軽くするかを制御す
るようにしたものである。 第２の手段では、床ノズル
の動作を検出して、床ノズルの回転を反転させ、床ノズ
ルの回転方向を床ノズルの動作方向と同方向にして集塵
効率を高くするか、または逆方向にして動作を軽くする
かを使用者が操作できるようにしたものである。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の第１の手段の一実施例につい
て図１および図２を参照しながら説明する。図１におい
て１は床ノズルで、モータ２、ブラシ３とともに床のゴ
ミを掻き上げる。４は回転方向操作手段で、ブラシ３の
回転方向を床ノズル１の前後動作方向と同方向にする
か、または逆方向にするかを設定することができる。５
は床面スイッチで、床ノズル１内に床面に接するように
設けられており、床面との摩擦で前後に動作する。６は
動作状態制御手段で、床面スイッチ５の出力より、床ノ
ズル１が前の方向に動作しているのか、後ろの方向に動
作しているのかを判断する。７は回転方向制御手段で、
回転方向操作手段４と動作状態制御手段６の出力から、
モータ２の回転方向を決定する。８はモータ反転手段
で、回転方向制御手段７の出力からモータ２の回転方向
を制御する。９は制御回路で、回転方向操作手段４、回
転方向制御手段７、モータ反転手段８を含む。また、回
転方向操作手段４、回転方向制御手段７はマイコン１０
によって実現される。１１は商用電源である。そして図
２に示すように、回転方向操作手段４は掃除機の手元部
１２に含まれる。１３は掃除機本体である。
て図１および図２を参照しながら説明する。図１におい
て１は床ノズルで、モータ２、ブラシ３とともに床のゴ
ミを掻き上げる。４は回転方向操作手段で、ブラシ３の
回転方向を床ノズル１の前後動作方向と同方向にする
か、または逆方向にするかを設定することができる。５
は床面スイッチで、床ノズル１内に床面に接するように
設けられており、床面との摩擦で前後に動作する。６は
動作状態制御手段で、床面スイッチ５の出力より、床ノ
ズル１が前の方向に動作しているのか、後ろの方向に動
作しているのかを判断する。７は回転方向制御手段で、
回転方向操作手段４と動作状態制御手段６の出力から、
モータ２の回転方向を決定する。８はモータ反転手段
で、回転方向制御手段７の出力からモータ２の回転方向
を制御する。９は制御回路で、回転方向操作手段４、回
転方向制御手段７、モータ反転手段８を含む。また、回
転方向操作手段４、回転方向制御手段７はマイコン１０
によって実現される。１１は商用電源である。そして図
２に示すように、回転方向操作手段４は掃除機の手元部
１２に含まれる。１３は掃除機本体である。
【００１０】上記構成において動作を説明する。一般的
に掃除を行う場合、床ノズル１を前後に動作させる。図
３に示すように、床ノズル１の前後の動きに応じて、床
面との摩擦により床面スイッチ５も前後に動作する。こ
の床面スイッチ５の前後の動きから、動作状態検出手段
６は、床ノズル１が後ろから前に動いているのか、ある
いは前から後ろに動いているのかを検出する。回転方向
制御手段７は、動作状態検出手段６の出力を受けて、床
ノズル１に内蔵されたブラシ３の回転方向を決定する
が、床ノズル１の動作方向に対するブラシ３の相対方向
は、掃除を行っている時の操作性やゴミの集塵の効率に
大きく関係する。
に掃除を行う場合、床ノズル１を前後に動作させる。図
３に示すように、床ノズル１の前後の動きに応じて、床
面との摩擦により床面スイッチ５も前後に動作する。こ
の床面スイッチ５の前後の動きから、動作状態検出手段
６は、床ノズル１が後ろから前に動いているのか、ある
いは前から後ろに動いているのかを検出する。回転方向
制御手段７は、動作状態検出手段６の出力を受けて、床
ノズル１に内蔵されたブラシ３の回転方向を決定する
が、床ノズル１の動作方向に対するブラシ３の相対方向
は、掃除を行っている時の操作性やゴミの集塵の効率に
大きく関係する。
【００１１】すなわち、図４に示すように、同図（ａ）
ではブラシ３の回転方向が床ノズル１の動作方向と同方
向の場合で、ブラシ３が車輪のように振る舞い、床ノズ
ル１を前後させる操作力が軽くなる。また、同図（ｂ）
はブラシ３の回転方向が床ノズル１の動作方向と逆方向
の場合で、ブラシ３が床面のゴミを掻き出すようにな
り、集塵効率が良い。しかしながら、この時、当然のこ
とながら操作性は悪くなる。回転方向制御手段７はモー
タ反転手段８を介してモータ２とブラシ３を回転させ
る。
ではブラシ３の回転方向が床ノズル１の動作方向と同方
向の場合で、ブラシ３が車輪のように振る舞い、床ノズ
ル１を前後させる操作力が軽くなる。また、同図（ｂ）
はブラシ３の回転方向が床ノズル１の動作方向と逆方向
の場合で、ブラシ３が床面のゴミを掻き出すようにな
り、集塵効率が良い。しかしながら、この時、当然のこ
とながら操作性は悪くなる。回転方向制御手段７はモー
タ反転手段８を介してモータ２とブラシ３を回転させ
る。
【００１２】次に、使用者が操作性を軽くして掃除をし
たいとかあるいは集塵効率をよくしたいという自分の好
みで、回転方向操作手段４を操作すると、回転方向制御
手段７は、例えば回転方向操作手段４が集塵効率をよく
したいという設定であれば、図４（ｂ）のように、床ノ
ズル１の動作方向とブラシ３の相対の回転方向を逆にす
るようにモータ反転手段８を介してモータ２を制御す
る。また、回転方向操作手段４の設定が操作性を軽くし
たいという設定であれば、図４（ａ）のように、床ノズ
ル１の動作方向とブラシ３の相対の回転方向を同じ方向
にするようにモータ反転手段８を介してモータ２を制御
する。
たいとかあるいは集塵効率をよくしたいという自分の好
みで、回転方向操作手段４を操作すると、回転方向制御
手段７は、例えば回転方向操作手段４が集塵効率をよく
したいという設定であれば、図４（ｂ）のように、床ノ
ズル１の動作方向とブラシ３の相対の回転方向を逆にす
るようにモータ反転手段８を介してモータ２を制御す
る。また、回転方向操作手段４の設定が操作性を軽くし
たいという設定であれば、図４（ａ）のように、床ノズ
ル１の動作方向とブラシ３の相対の回転方向を同じ方向
にするようにモータ反転手段８を介してモータ２を制御
する。
【００１３】なお、実施例では回転方向操作手段４を手
元においたが、床ノズル１部でも、それ以外の場所に置
いてもかまわない。また、第１の手段のように、回転方
向制御手段７に予め制御方法を設定しておれば、回転方
向操作手段４は必ずしも必要ないものである。
元においたが、床ノズル１部でも、それ以外の場所に置
いてもかまわない。また、第１の手段のように、回転方
向制御手段７に予め制御方法を設定しておれば、回転方
向操作手段４は必ずしも必要ないものである。
【００１４】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明で
は、床ノズルの前後の動作に応じてブラシの回転方向を
反転し、かつその方向は床ノズルの動作方向と同方向に
回転しているか、床ノズルの回転方向と逆方向に回転し
ているかが、回転方向制御手段によって制御されてい
る。このため特に念入りに掃除したいときや、効率よく
掃除したいときには掃除機の集塵効果を高めるよう、ブ
ラシを床ノズルの動作方向と同方向に回転して使用した
り、時間をかけても床ノズルの動作を軽くして楽に掃除
したいときには、ブラシを床ノズルの回転方向と逆方向
に回転して使用したりと、２通りに使い分けることがで
きる。
は、床ノズルの前後の動作に応じてブラシの回転方向を
反転し、かつその方向は床ノズルの動作方向と同方向に
回転しているか、床ノズルの回転方向と逆方向に回転し
ているかが、回転方向制御手段によって制御されてい
る。このため特に念入りに掃除したいときや、効率よく
掃除したいときには掃除機の集塵効果を高めるよう、ブ
ラシを床ノズルの動作方向と同方向に回転して使用した
り、時間をかけても床ノズルの動作を軽くして楽に掃除
したいときには、ブラシを床ノズルの回転方向と逆方向
に回転して使用したりと、２通りに使い分けることがで
きる。
【００１５】また、本発明では、床ノズルの前後の動作
に応じてブラシの回転方向を反転し、かつその方向は特
に念入りに掃除したいときや、効率よく掃除したいとき
には掃除機の集塵効果を高めるよう、ブラシを床ノズル
の動作方向と同方向に回転したり、時間をかけても床ノ
ズルの動作を軽くして楽に掃除したいときには、ブラシ
を床ノズルの回転方向と逆方向に回転したりする切り替
えは、回転方向操作手段によって操作することができ
る。このため掃除をしながらブラシの回転方向を切り替
えられ、使用者の好みや使用状況に応じた掃除の仕方の
できる掃除機を提供できる。
に応じてブラシの回転方向を反転し、かつその方向は特
に念入りに掃除したいときや、効率よく掃除したいとき
には掃除機の集塵効果を高めるよう、ブラシを床ノズル
の動作方向と同方向に回転したり、時間をかけても床ノ
ズルの動作を軽くして楽に掃除したいときには、ブラシ
を床ノズルの回転方向と逆方向に回転したりする切り替
えは、回転方向操作手段によって操作することができ
る。このため掃除をしながらブラシの回転方向を切り替
えられ、使用者の好みや使用状況に応じた掃除の仕方の
できる掃除機を提供できる。
【図１】本発明の掃除機の一実施例を示すブロック図
【図２】同掃除機の外観斜視図
【図３】同掃除機の床面スイッチの動作を示した図
【図４】同床ノズルの回転方向を示す図
１ 床ノズル ２ モータ ３ ブラシ ４ 回転方向操作手段 ６ 動作状態検出手段 ７ 回転方向制御手段 ８ モータ反転手段
Claims (2)
- 【請求項１】 床ノズルと、その中に内蔵され、床面の
ゴミを掻き上げるブラシと、このブラシに回転を伝える
モータと、前記床ノズルの動作状態を検出する動作状態
検出手段と、この動作状態検出手段の出力から、前記モ
ータの回転を反転させるモータ反転手段と、モータの回
転方向を床ノズルの動作方向と同方向にするか、または
逆方向にするかを制御可能とする回転方向制御手段とを
有する掃除機。 - 【請求項２】 床ノズルと、その中に内蔵され、床面の
ゴミを掻き上げるブラシと、このブラシに回転を伝える
モータと、前記床ノズルの動作状態を検出する動作状態
検出手段と、この動作状態検出手段の出力から、前記モ
ータの回転を反転させるモータ反転手段と、モータの回
転方向を床ノズルの動作方向と同方向にするか、または
逆方向にするかを設定する回転方向操作手段と、この回
転方向操作手段の信号からモータの回転方向を制御する
回転方向制御手段とを有する掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14233892A JPH05329079A (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | 掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14233892A JPH05329079A (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | 掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05329079A true JPH05329079A (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=15313038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14233892A Pending JPH05329079A (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | 掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05329079A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021087620A (ja) * | 2019-12-04 | 2021-06-10 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 清掃体及び電気掃除機 |
| JP2021112415A (ja) * | 2020-01-20 | 2021-08-05 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 自律走行型掃除機 |
-
1992
- 1992-06-03 JP JP14233892A patent/JPH05329079A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021087620A (ja) * | 2019-12-04 | 2021-06-10 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 清掃体及び電気掃除機 |
| JP2021112415A (ja) * | 2020-01-20 | 2021-08-05 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 自律走行型掃除機 |
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