JP2007130109A - 電気掃除機 - Google Patents
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Abstract
【課題】周囲が暗い夜間であっても、容易に標準モードスイッチとナイトモードスイッチを選択することができる電気掃除機を提供することを課題とする。
【解決手段】 電動送風機2を内蔵する掃除機本体3と、該掃除機本体3に一端が接続される可撓性ホース4と、該可撓性ホース4の他端が接続され、把手部6を有する延長管6と、該延長管6に接続される床用吸込具7と、前記電動送風機2を制御する制御手段17とを備え、前記制御手段17に、昼間に運転する標準モードスイッチ14と夜間に運転するナイトモードスッチ16とを設け、前記標準モードスイッチ14と前記ナイトモードスイッチ16とは夫々別の位置に配置されている。
【選択図】 図1
【解決手段】 電動送風機2を内蔵する掃除機本体3と、該掃除機本体3に一端が接続される可撓性ホース4と、該可撓性ホース4の他端が接続され、把手部6を有する延長管6と、該延長管6に接続される床用吸込具7と、前記電動送風機2を制御する制御手段17とを備え、前記制御手段17に、昼間に運転する標準モードスイッチ14と夜間に運転するナイトモードスッチ16とを設け、前記標準モードスイッチ14と前記ナイトモードスイッチ16とは夫々別の位置に配置されている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、昼間に運転する標準モードスイッチと夜間に運転するナイトモードスッチとを備えた電気掃除機に関する。
電気掃除機は、本体部に電動送風機を有し、把手部に設けられたコントロールスイッチの操作により電動送風機を運転して床用吸込具からゴミを吸い込むようになっている。(例えば、特許文献1参照。)
そして、最近では、夜間専用のナイトモードスイッチを設け、夜間に掃除を行う際、昼間に運転する標準モードスイッチからナイトモードスイッチに切り換えることによって、電動送風機の入力を低下させ運転音を低下させる商品が提案されている。(例えば、特許文献2参照。)
しかしながら、上記構成の掃除機は、ナイトモードスイッチが標準モードスイッチと同じ箇所の把手部に設けられているので、周囲が暗い夜間においては、使用者はスイッチの場所が見え難くスイッチを選択することが非常に困難であるという欠点があった。
特開平4−135525号公報(A47L 9/24)
特開平5− 68663号公報(A47L 9/28)
そして、最近では、夜間専用のナイトモードスイッチを設け、夜間に掃除を行う際、昼間に運転する標準モードスイッチからナイトモードスイッチに切り換えることによって、電動送風機の入力を低下させ運転音を低下させる商品が提案されている。(例えば、特許文献2参照。)
しかしながら、上記構成の掃除機は、ナイトモードスイッチが標準モードスイッチと同じ箇所の把手部に設けられているので、周囲が暗い夜間においては、使用者はスイッチの場所が見え難くスイッチを選択することが非常に困難であるという欠点があった。
本発明は上記欠点に鑑みなされたもので、周囲が暗い夜間であっても、容易に標準モードスイッチとナイトモードスイッチを選択することができる電気掃除機を提供することを課題とする。
上記課題を解決するための第1の手段は、電動送風機を内蔵する掃除機本体と、該掃除機本体に一端が接続されるホースと、該ホースの他端が接続され、把手部を有する延長管と、該延長管に接続される床用吸込具と、前記電動送風機を制御する制御手段とを備え、前記制御手段に、昼間に運転する標準モードスイッチと夜間に運転するナイトモードスッチとを設け、前記標準モードスイッチと前記ナイトモードスイッチとは夫々別の位置に配置されていることを特徴とする。
上記課題を解決するための第2の手段は、電動送風機を内蔵する掃除機本体と、該掃除機本体に一端が接続されるホースと、該ホースの他端が接続され、把手部を有する延長管と、該延長管に接続される床用吸込具と、該床用吸込具に設けられ、電動機により回転される回転ブラシと、前記電動送風機及び前記電動機を制御する制御手段とを備え、前記制御手段に、昼間に運転する標準モードスイッチと夜間に運転するナイトモードスッチとを設け、前記標準モードスイッチと前記ナイトモードスイッチとは夫々別の位置に配置されていることを特徴とする。
また、前記標準モードスイッチは前記把手部に配置し、前記ナイトモードスイッチは前記掃除機本体に配置してもよい。
また、前記ナイトモードスイッチで設定される前記電動送風機への入力を、前記標準モードスイッチで設定される入力の半分としてもよい。
また、前記ナイトモードスイッチを選択したときは、前記電動機の回転数を前記標準モードスイッチで設定された回転数よりも遅くする、もしくは前記電動機を停止させてもよい。
本発明の請求項1によれば、標準モードスイッチとナイトモードスイッチとを夫々別の位置に配置したので、周囲が暗い夜間であっても、使用者は容易にスイッチを選択することができ、使い勝手を向上させることができる等の効果を奏する。
本発明の請求項2によれば、標準モードスイッチとナイトモードスイッチとを夫々別の位置に配置したので、周囲が暗い夜間であっても、使用者は容易にスイッチを選択することができ、使い勝手を向上させることができる等の効果を奏する。
本発明の請求項3によれば、標準モードスイッチとナイトモードスイッチとを夫々別の位置に配置したので、周囲が暗い夜間であっても、使用者は容易にスイッチを選択することができ、使い勝手を向上させることができるとともに、前記標準モードスイッチを前記把手部に配置しているので、前記把手部を持った手で前記標準モードスイッチの操作ができるので、片手のみで掃除作業を行えることができる等の効果を奏する。
本発明の請求項4によれば、前記ナイトモードスイッチで設定される前記電動送風機への入力を、前記標準モードスイッチで設定される入力の半分としているので、例えば、前記標準モードスイッチに、強(900W)、中(600W)、弱(400W)の3段階のスイッチを設けておいて、前記ナイトモードスイッチを選択したときは、前記標準モードスイッチの強、中、弱の各スイッチが順次450W、300W、200Wになるよう設定されるので、使用者は吸込力の目安を認識することができるので、使い勝手を更に向上させることができる等の効果を奏する。
本発明の請求項5によれば、電動送風機と電動機の両方で清音化を図ることができる等の効果を奏する。
本発明の第1実施形態を図1乃至図5に基づいて以下に説明する。
図1は、本発明の電気掃除機を全体斜視図図、図2は、同電気掃除機の手元操作部の上面図、図3は、同電気掃除機本体に設けられたナイトモードスイッチの上面図、図4は、同電気掃除機の運転制御回路図、図5は、同電気掃除機の動作フローチャート図である。
図1に示す電気掃除機1は、電動送風機2及び運転制御回路(図示しない)を内蔵する掃除機本体3と、該掃除機本体3に一端が接続される可撓性ホース4と、該可撓性ホース4の他端に接続される伸縮可能な延長管5と、前記可撓性ホース4の前記延長管5接続側に形成された把手部6と、前記延長管5に接続され床用吸込具7とから構成される。
8は、前記床用吸込具7に内蔵された電動機で、該電動機8の回転により回転ブラシ9が回転し、被清掃面に付着した塵埃を掻き上げるようになっている。
10は、前記把手部6の前方に設けられた手元操作部で、該手元操作部10には、前記電気掃除機1の運転操作を行うための複数のタクトスイッチが設けられており、図2に示すように、吸引能力を強くする強スイッチ11、中程度の中スイッチ12、吸引能力を弱くする弱スイッチ13からなる標準モードスイッチ14と、前記電気掃除機1の運転を停止する切スイッチ15とが配置されている。
標準モードにおいては、前記強スイッチ11が押されると前記電動送風機2のモータに900Wの電力が入力され、最も強い吸引能力となる。また、前記中スイッチ12が押されると前記電動送風機2のモータに600Wの電力が入力され、中程度の吸引能力となり、更に前記弱スイッチ13が押されると前記電動送風機2のモータに400Wの電力が入力され、最も弱い吸引能力となっている。そして、前記標準モードスイッチ14の前記強スイッチ11、前記中スイッチ12、前記弱スイッチ13のいずれかのスイッチが押されると前記電動機8が回転し、前記回転ブラシ9が回転するようになっている。
16は、掃除機の運転音を小さくするために設けられたタクト式のナイトモードスイッチで、該ナイトモードスイッチ16は、前記掃除機本体3の上面後方に配置され、使用者から確認し易く、また操作もし易い位置に配置されている。
前記ナイトモードスイッチ16は、夜間に掃除をする際、周囲に掃除機の運転音が響き渡らないように設けられた運転モードであり、具体的には、前記ナイトモードスイッチ16を押すと前記電動送風機2の入力が、前記標準モードスイッチ14の前記強スイッチ11、前記中スイッチ12、前記弱スイッチ13で設定される入力の約半分になるよう設定され、更に前記電動機8の回転も停止するようになっている。
前記ナイトモードスイッチ16は、夜間に掃除をする際、周囲に掃除機の運転音が響き渡らないように設けられた運転モードであり、具体的には、前記ナイトモードスイッチ16を押すと前記電動送風機2の入力が、前記標準モードスイッチ14の前記強スイッチ11、前記中スイッチ12、前記弱スイッチ13で設定される入力の約半分になるよう設定され、更に前記電動機8の回転も停止するようになっている。
本実施例では、前記ナイトモードスイッチ16が操作された状態(ナイトモード)で、前記強スイッチ11を押すと900Wから450Wに低下させて運転させる。そして、前記中スイッチ12を押すと600Wから300Wに低下させて運転させる。更に前記中スイッチ13を押すと400Wから200Wに低下させて運転させる。ナイトモードを解除したい場合は、前記ナイトモードスイッチ16をもう一度押すとナイトモードは解除されるようになている。
従って、前記ナイトモードスイッチ16を選択した時は、前記電動送風機2の入力が前記標準モードスイッチ14で運転される時の入力よりも小さくなるので、前記電動送風機2の運転音も小さくなり、夜間時における周囲への騒音を軽減できる。また、前記ナイトモードスイッチ16で設定される前記電動送風機2への入力を、前記標準モードスイッチ14で設定される入力の半分としているので、使用者に吸込力の状態を分かり易く認識させることができる。そして、前記強スイッチ11、前記中スイッチ12、前記弱スイッチ13を、標準モード及びナイトモードの共通スイッチとしているので、スイッチの数を少なくすることができる。
また、前記ナイトモードスイッチ16を選択したときは、前記電動機8を停止するので、前記電動送風機2と前記電動機8の両方で清音化を図ることができる。
ところで、前記標準モードスイッチ14、前記ナイトモードスイッチ16を前記把手部6と前記掃除機本体3の別々に設けているが、これは、前記ナイトモードスイッチ16と標準モードスイッチ14とを同じ箇所に設けられてしまうと、周囲が暗い夜間においては、使用者がスイッチの場所が見え難くスイッチを誤って選択する可能性がある。よって、本実施例のように、前記標準モードスイッチ14と前記ナイトモードスイッチ16とを別々に配置しておけば、周囲が暗くても使用者はスイッチを誤って選択することがなくなり、所望のモードを容易に選択でき、使い勝手を向上させることができる。
また、前記標準モードスイッチ14を前記把手部6に配置しているので、前記把手部6を持った手で前記標準モードスイッチ14の操作ができるので、片手のみで掃除作業を行えることができる。
次に、図4に基づき本発明の電気掃除機1の運転制御回路について説明する。
17は、前記電動送風機2及び前記電動機8の運転を制御する制御手段、即ちマイコンであり、該マイコン17には、前記手元操作部10に設けられた前記強スイッチ11、前記中スイッチ12、前記弱スイッチ13、前記切スイッチ15及び前記掃除機本体3に設けられた前記ナイトモードスイッチ16からの操作信号が入力し、それらの入力信号に応じて前記マイコン17は前記電動送風機2と前記電動機8を、夫々電動送風機駆動回路18及び電動機駆動回路19を介して運転制御する。
次に、本発明の電気掃除機の動作を図5のフローチャートにより説明する。
まず、ステップS0で動作開始(電源投入)し、ステップS1で、どの運転モードで設定されたかを判定する。判定した結果、標準モードであれば、ステップS2で、前記手元操作部10のスイッチを選択する。
まず、ステップS0で動作開始(電源投入)し、ステップS1で、どの運転モードで設定されたかを判定する。判定した結果、標準モードであれば、ステップS2で、前記手元操作部10のスイッチを選択する。
前記強スイッチ11を押すと前記電動送風機2が900Wで運転され、標準モードでは最も強い吸引能力となる。また、前記中スイッチ12を押すと前記電動送風機2が600Wで運転され、標準モードでは中程度の吸引能力となり、更に前記弱スイッチ13を押すと前記電動送風機2が400Wで運転され、標準モードでは最も弱い吸引能力とる。そして、前記標準モードスイッチ14の前記強スイッチ11、前記中スイッチ12、前記弱スイッチ13のいずれかを押した場合でも前記電動機8が回転し、前記回転ブラシ9が回転する(ステップS3)。
次に、ステップS4の標準モードの運転時に前記ナイトモードスイッチ16を押すと、ナイトモードに切り換りステップ8に移行する。そして、前記強スイッチ11で運転していたら、通常モードで設定される入力の半分、即ち、前記電動送風機2は入力450Wで運転される。同様に、前記中スイッチ12で運転していたら、前記電動送風機2が300Wで運転され、前記弱スイッチ13で運転していたら、前記電動送風機2が200Wで運転される。
前記ナイトモードスイッチ16を選択しなければ、ステップ5で標準モードが継続し、前記切スイッチ15を押すと、ステップ6で掃除機の全運転(電動送風機2、電動機8)を停止する。
次に、ステップS1の判定結果がナイトモードであれば(前記ナイトモードスイッチ16を押した時)、ステップS7で、前記手元操作部10のスイッチを選択する。
前記強スイッチ11を押すと前記電動送風機2が450Wで運転され、ナイトモードでは最も強い吸引能力となる。また、前記中スイッチ12を押すと前記電動送風機2が300Wで運転され、ナイトモードでは中程度の吸引能力となり、更に前記弱スイッチ13を押すと前記電動送風機2が200Wで運転され、ナイトモードでは最も弱い吸引能力とる。そして、前記ナイトモード時に前記強スイッチ11、前記中スイッチ12、前記弱スイッチ13のいずれかが押された場合は、前記電動機8が停止する(ステップS8)。
前記強スイッチ11を押すと前記電動送風機2が450Wで運転され、ナイトモードでは最も強い吸引能力となる。また、前記中スイッチ12を押すと前記電動送風機2が300Wで運転され、ナイトモードでは中程度の吸引能力となり、更に前記弱スイッチ13を押すと前記電動送風機2が200Wで運転され、ナイトモードでは最も弱い吸引能力とる。そして、前記ナイトモード時に前記強スイッチ11、前記中スイッチ12、前記弱スイッチ13のいずれかが押された場合は、前記電動機8が停止する(ステップS8)。
次に、ステップS9のナイトモードの運転時に前記ナイトモードスイッチ16をもう1回押すとナイトモード運転が解除されてステップ3に移行する。そして、前記強スイッチ11で運転していたら、ナイトモードで設定される入力の2倍、即ち、前記電動送風機2は入力900Wで運転される。同様に、前記中スイッチ12で運転していたら、前記電動送風機2が600Wで運転され、前記弱スイッチ13で運転していたら、前記電動送風機2が400Wで運転される。
前記ナイトモードスイッチ16を押さなければ、ステップ10でナイトモードが継続し、前記切スイッチ15を押すと、ステップ11で掃除機の全運転(電動送風機2、電動機8)を停止する。
ところで、本実施例では、前記ナイトモードスイッチ16を操作した時は、前記電動機8の回転を停止するようにしたが、ナイトモード時に前記電動機8の回転数を標準モードで運転される回転数よりも遅くするように設定しても構わない。この構成により、清音化を図りつつ被清掃面の塵埃も掻き出して効率良く塵埃を吸引することができる。
また、前記ナイトモードスイッチ16で設定される前記電動送風機2への入力を、前記標準モードスイッチ14で設定される入力の半分としたが、特に半分に限定するものではなく様々な入力で運転しても構わない。
2 電動送風機
3 掃除機本体
4 ホース
6 把手部
5 延長管
7 床用吸込具
8 電動機
9 回転ブラシ
17 制御手段(マイコン)
14 標準モードスイッチ
16 ナイトモードスイッチ
3 掃除機本体
4 ホース
6 把手部
5 延長管
7 床用吸込具
8 電動機
9 回転ブラシ
17 制御手段(マイコン)
14 標準モードスイッチ
16 ナイトモードスイッチ
Claims (5)
- 電動送風機を内蔵する掃除機本体と、該掃除機本体に一端が接続されるホースと、該ホースの他端が接続され、把手部を有する延長管と、該延長管に接続される床用吸込具と、前記電動送風機を制御する制御手段とを備え、
前記制御手段に、昼間に運転する標準モードスイッチと夜間に運転するナイトモードスッチとを設け、前記標準モードスイッチと前記ナイトモードスイッチとは夫々別の位置に配置されていることを特徴とする電気掃除機。 - 電動送風機を内蔵する掃除機本体と、該掃除機本体に一端が接続されるホースと、該ホースの他端が接続され、把手部を有する延長管と、該延長管に接続される床用吸込具と、該床用吸込具に設けられ、電動機により回転される回転ブラシと、前記電動送風機及び前記電動機を制御する制御手段とを備え、
前記制御手段に、昼間に運転する標準モードスイッチと夜間に運転するナイトモードスッチとを設け、前記標準モードスイッチと前記ナイトモードスイッチとは夫々別の位置に配置されていることを特徴とする電気掃除機。 - 前記標準モードスイッチは前記把手部に配置し、前記ナイトモードスイッチは前記掃除機本体に配置したことを特徴とする請求項1または請求項2記載の電気掃除機。
- 前記ナイトモードスイッチで設定される前記電動送風機への入力を、前記標準モードスイッチで設定される入力の半分とすることを特徴とする請求項1または請求項2記載の電気掃除機。
- 前記ナイトモードスイッチを選択したときは、前記電動機の回転数を前記標準モードスイッチで設定された回転数よりも遅くする、もしくは前記電動機を停止させることを特徴とする請求項2記載の電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005324225A JP2007130109A (ja) | 2005-11-09 | 2005-11-09 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005324225A JP2007130109A (ja) | 2005-11-09 | 2005-11-09 | 電気掃除機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007130109A true JP2007130109A (ja) | 2007-05-31 |
Family
ID=38152270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005324225A Withdrawn JP2007130109A (ja) | 2005-11-09 | 2005-11-09 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2007130109A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010166996A (ja) * | 2009-01-21 | 2010-08-05 | Panasonic Corp | 電気掃除機 |
JP2013223562A (ja) * | 2012-04-20 | 2013-10-31 | Panasonic Corp | 電気掃除機 |
-
2005
- 2005-11-09 JP JP2005324225A patent/JP2007130109A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010166996A (ja) * | 2009-01-21 | 2010-08-05 | Panasonic Corp | 電気掃除機 |
JP2013223562A (ja) * | 2012-04-20 | 2013-10-31 | Panasonic Corp | 電気掃除機 |
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Date | Code | Title | Description |
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