JPH05328733A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH05328733A
JPH05328733A JP4124465A JP12446592A JPH05328733A JP H05328733 A JPH05328733 A JP H05328733A JP 4124465 A JP4124465 A JP 4124465A JP 12446592 A JP12446592 A JP 12446592A JP H05328733 A JPH05328733 A JP H05328733A
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聡 北條
Yuji Kawaguchi
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Abstract

(57)【要約】 【目的】直流モータのインバータの電流検出調整時に検
出電流と実電流との検出誤差比率を不揮発性記憶媒体に
記憶させて、運転時に前記検出誤差比率を基に検出電流
値の補正を行うことにより調整時の工程を低減した空気
調和機を得る。 【構成】電流検出調整時に、定電流電源10より電流検
出用抵抗4に基準電流Id0を流して発生する電圧Vd0
を増幅して得られる電圧VR0と実電流値に対応した電圧
STDとの誤差比率kを電流制御部7において計算して
EEPROM11に記憶させる。運転時は検出した電圧
と前記誤差比率kとの積により検出誤差を補正して電流
制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機に関し、特に
圧縮機用直流モータを持つ、能力可変な空気調和機の電
流制御に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機の圧縮機駆動用直流モ
ータ駆動装置は、図6に示すように商用交流電源9から
の交流電圧を直流に変換するためのコンバータ部1と、
直流電圧から圧縮機用直流モータ3を駆動させるための
信号を出力するインバータ部2と、インバータ部2に流
れる直流電流Id検出用の抵抗4と、抵抗4に流れる直
流電流Idから発生する電圧の増幅部5と、増幅部5の
増幅率を調整するための可変抵抗6と、インバータ部2
に流れる直流電流Idを制御するための電流指令値を出
力する電流制御部7と、電流制御部7から出力される電
流指令値よりインバータ駆動用の信号を生成するドライ
バ部8からなる。
【0003】本制御における電流制御は、インバータに
流れる直流電流値と運転負荷に応じた電流値との差分に
より制御される。従って本電流制御ではインバータに流
れる電流を正確に検出することが必要になっている。こ
れはインバータ部の電流制限制御、及びインバータ直流
電流値を負荷と等価に考えた場合の冷凍サイクルの負荷
抑制制御においても当てはまる。
【0004】しかし、この時増幅回路5を介して検出さ
れる電流値Idに相当する電圧VRは、部品のバラツキ
等により増幅率が変わって実際の電流値との誤差が生じ
製品個別により異なるため、増幅部5の増幅率を調整し
て検出値を実際の電流値と合わせる必要がある。従来は
増幅部5に増幅率調整用のための可変抵抗6を設けて、
基準電流を流すための定電流電源8を電流検出抵抗4の
両端に接続し、増幅回路5より出力される電圧VRを製
品一つ一つに対して手動で調整を行なってきた。 な
お、この種の空気調和機の制御に関連するものとして、
例えば特開昭61−4492号が挙げられるが、電流検
出の調整に関しては考慮されていなかった
【0005】。
【発明が解決しようとする課題】前述の増幅率調整には
製品個別に対して手動による可変抵抗の調整を行う必要
があり、製造工程で作業量が増加する要因となっており
調整自体に誤差が生じる可能性がある。
【0006】本発明の目的は、増幅率調整にかかる工程
を低減した電流検出調整方法を持ち、それを基に電流制
御を行なう能力可変な空気調和機を提供するものであ
る。
【0007】また本発明の他の目的は、手動による調整
の誤差をなくし正確な電流検出を行なって電流制御を行
なう空気調和機を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明はインバータ電流制御部に実電流と検出電流と
の検出誤差の比率を記憶するための不揮発性の記憶媒体
を設けた。
【0009】
【作用】本発明による空気調和機は、製造工程において
実電流と検出電流値の検出の誤差比率を不揮発性記憶媒
体に記憶して、運転時に検出した電流値を前記誤差比率
を基に補正をすることにより、調整工程を低減した正確
な電流検出による電流制御を行う。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図によって説明す
る。
【0011】図1は本実施例における空気調和機の室外
機の圧縮機用直流モータの駆動装置の電流検出調整時の
構成について示したものである。本実施例における直流
モータの駆動装置は従来方式と比較して制御部7と接続
されたEEPROM11が追加されている。EEPRO
M11は制御部内のコントローラ、例えばマイコンによ
って内部の記憶情報の変更が可能であり、電源を切って
もその内容は消去されない性質を持っている。また、前
記増幅率調整用の抵抗6は従来方式と異なり固定抵抗と
なっている。電流検出の調整を行なう場合、商用電源と
の接続は行なわず、電流検出用抵抗4の両端に定電流電
源10を接続して調整用の基準電流Id0を流す。その
ためコンバータ部1及びインバータ部2は動作しない。
電流検出用抵抗4の両端には基準電流Id0に応じた電
圧Vd0が発生し、増幅部5により電圧VR0として制御
部7に出力される。この時電圧値VR0は増幅部5の増幅
率のバラツキにより製品一つ一つで異なった値になり、
このままでは電流検出に誤差が生じて、正確な電流制御
が不可能である。
【0012】図2に電流検出調整時の制御部7の動作に
ついて示す。制御部7は基準電流Id0が電流検出抵抗
4に流れたときの増幅部5より出力される電圧VR0の増
幅率のバラツキが0の場合、つまり実電流に対応した電
圧VSTDをあらかじめ記憶しておき、電圧値VR0を検出
した後にVSTDとVR0との誤差比率kを計算する。そし
て計算結果のkはEEPROM11に保存され、EEP
ROM11の記憶内容は電源を切っても保存されるの
で、空気調和機を運転する際に調整時の誤差比率を基に
電流制御用の電流検出の補正を行なうことができる。
【0013】図3に空気調和機を運転時の圧縮機用直流
モータ駆動回路の構成図を示す。前記駆動回路は運転時
において商用交流電源9と接続され、直流モータ3を駆
動させる。この時のインバータ電流、すなわち電流検出
用の抵抗4に流れる電流Idは運転負荷に応じて変化す
る。直流モータ3は圧縮機内にあり、冷媒サイクルを循
環させて冷暖房を行なうが、本図においてはこれを省略
した。制御部7はインバータ部2に流れる電流を制御す
るための電流指令値を出力して、通常運転時は空気調和
機の運転負荷に応じた電流制御を行なう。運転中のイン
バータ部2に流れる直流電流Idは電流検出抵抗4を流
れて電圧Vdが発生する。増幅部5は抵抗6の抵抗値で
設定される増幅率で増幅されて電圧VRを制御部7に出
力する。また、EEPROM11には電流検出調整時に
求めた電流検出誤差比率kが記憶されている。
【0014】図4に制御部7が行なう電流制御の動作に
ついて示す。制御部7は増幅部5が出力する電圧VR
検出し、EEPROM11に記憶されている電流検出誤
差比率kを呼び出す。次に誤差比率kと検出電圧VR
掛け合わせて電流検出補正値VR'を計算する。この検出
補正値VR'は増幅率のバラツキによる誤差を補正した値
である。このVR'と運転負荷に対応して設定された電流
値との差分より電流制御を行なう。
【0015】図5に本実施例における過電流制御の動作
について示す。過電流制御はインバータに流れる電流と
インバータの制限電流とを比較してインバータ電流が制
限電流を越えた場合、電流指令値を下げてインバータ電
流を抑制する。つまりインバータ電流に相当する電圧V
Rと制限電流に相当する電圧VLMTを比較して、VRがV
LMTより大きかった場合過電流と判断して電流指令値を
下げる。したがって過電流制御に関しても電流検出の補
正が有効である。同様にインバータ電流を運転負荷と同
等に考え、制限負荷を電流値に置き換えれば過負荷制御
についても検出電流の補正を行うことにより制限負荷ま
で正確に制御できる。
【0016】本実施例では、EEPROMを使って誤差
比率を記憶する方法について述べたが、定電流装置を備
え、起動毎に電流検出抵抗に定電流を流し、検出値を基
に誤差比率を、予め設定された数種類のデータより選択
することによっても同様の制御ができる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、電流検出の増幅率の調
整時に電流制御部内で誤差比率を記憶して運転時に補正
を行うため、手動による調整工程をなくすことにより、
作業量を削減することが出来る。また、手動の調整によ
る誤差がなくなることにより、正確な検出補正が可能に
なり、可変抵抗の振動等によるズレで、調整が変化する
ことがなくなるので信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における電流調整時の構成図
である。
【図2】電流調整時の制御部の動作図である。
【図3】本発明の一実施例の運転中における構成図であ
る。
【図4】運転時の制御部の電流検出補正動作図である。
【図5】過電流制御の動作図である。
【図6】従来の方式を示す構成図である。
【符号の説明】
1…コンバータ部、2…インバータ部、3…直流モー
タ、4…電流検出用抵抗、5…増幅部、6…増幅率調整
用抵抗、7…電流制御部、8…ドライバ部、9…商用交
流電源、10…定電流電源、11…EEPROM。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】商用電源を直流に変換するコンバータ部
    と、直流モータを駆動するインバータ部と、インバータ
    電流検出抵抗と、前記電流検出抵抗から発生する電圧を
    増幅する増幅部と、電流指令値を出力する電流制御部
    と、電流制御部からの指令よりインバータ駆動信号を生
    成するドライバ部より構成された圧縮機用直流モータ駆
    動装置を備えた空気調和機において、前記電流検出抵抗
    に定電流を流し、前記増幅部を通して得られる検出値
    と、予め設定された基準値との誤差比率をデータ書き替
    え可能な不揮発性記憶媒体に記憶させて、運転時に前記
    誤差比率を基にインバータ電流の制御を行なうことを特
    徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】請求項1において、定電流電源を設け、起
    動毎に前記電流検出抵抗に定電流をパルス状に流し、誤
    差比率を予め設定された数種類のデータから選択するこ
    とを特徴とした空気調和機。
  3. 【請求項3】請求項1において、検出した電流値を基
    に、インバータ部に流れる電流を制限値内に抑制する制
    御を行うことを特徴とする空気調和機。
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