JPH05327430A - 入力パルス検出方法 - Google Patents

入力パルス検出方法

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JPH05327430A
JPH05327430A JP3275363A JP27536391A JPH05327430A JP H05327430 A JPH05327430 A JP H05327430A JP 3275363 A JP3275363 A JP 3275363A JP 27536391 A JP27536391 A JP 27536391A JP H05327430 A JPH05327430 A JP H05327430A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作部からの入力パルスの後端に発生するチ
ャタリング部分を処理(無視)して入力パルスを検出す
る入力パルス検出方法に関し、入力パルスを正確に検出
することを目的とする。 【構成】 第1のサンプリング周期S11で入力信号をサ
ンプリングし、サンプリング値が2回連続して所定値に
なると、入力パルスPと判定し、第1のサンプリング周
期S11よりも長い周期の第2のサンプリング周期S12
入力信号を一度サンプリングした後に第1のサンプリン
グ周期S11に戻すものである。ことを特徴とする入力パ
ルス検出方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、操作部からの入力パ
ルスの後端に発生するチャタリング部分を処理(無視)
して入力パルスを検出する入力パルス検出方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の入力パルス検出方法を説明
するための波形図である。図5において、Pは入力パル
ス、PT は入力パルスPの後端に発生するチャタリング
部分、S1 はサンプリング周期を示し、このサンプリン
グ周期S1 は入力パルスPの有無を検出するとともに、
チャタリング部分PT を処理(無視)するためのもので
ある。
【0003】次に、入力パルスの検出について説明す
る。サンプリング周期S1 で入力信号を順次サンプリン
グし、サンプリング値が所定値(入力パルス値)になる
のが、例えば時刻t3 〜時刻t5 のように継続した後、
サンプリング値が時刻t6 で0になると、1つの入力パ
ルスPと検出していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の入力パルス検出
方法は、上記のように行なっていたので、図5に示すチ
ャタリング部分PT を入力パルスPと認識しないように
サンプリング周期S1 を長くすると、入力パルスPの幅
がサンプリング周期S1 よりも短くなると、入力パルス
Pを正確に検出することができなくなる。
【0005】また、最小幅の入力パルスPが検出できる
ようにサンプリング周期S1 を短くすると、チャタリン
グ部分PT を入力パルスPと検出することがあるため、
単一のサンプリング周期S1 ではチャタリング部分PT
を処理して入力パルスPを正確に検出できないという不
都合があった。この発明は、上記したような不都合を解
消するためになされたもので、入力パルスを正確に検出
することのできる入力パルス検出方法を提供するもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる入力パ
ルス検出方法は、第1のサンプリング周期で入力信号を
サンプリングし、サンプリング値が複数回連続して所定
値になると、入力パルスと判定し、第1のサンプリング
周期よりも長い周期の第2のサンプリング周期で入力信
号を一度サンプリングした後に第1のサンプリング周期
に戻すものである。
【0007】
【作用】この発明における入力パルス検出方法は、第1
のサンプリング周期で入力信号をサンプリングしたサン
プリング値に基づいて入力パルスと判定すると、第1の
サンプリング周期よりも長い周期の第2のサンプリング
周期で入力信号を一度サンプリングした後に第1のサン
プリング周期で入力信号をサンプリングすることによ
り、入力パルスの後端に発生するチャタリング部分を無
視する。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて説明
する。図1はこの発明を適用した電子ボリューム可変装
置の構成の一例を示すブロック図、図2は入力パルス検
出処理のフローチャート、図3は入力パルス検出を説明
するための波形図であり、図5と同一または相当部分に
同一符号を付して説明を省略する。
【0009】図1において、1は操作部としてのロータ
リパルスジェネレータを示し、回転方向に応じてアップ
パルスPU またはダウンパルスPD を出力するものであ
る。2はマイクロコンピュータを示し、ROM2Aと、
中央演算処理装置(CPU)2Bと、RAM2Cとで構
成され、ロータリパルスジェネレータ1からのアップパ
ルスPU または/およびダウンパルスPD に基づいた制
御信号SC を出力するものである。
【0010】3は電子ボリュームを示し、マイクロコン
ピュータ2からの制御信号SC に基づいて供給される音
量信号SA をアッテネートしたアッテネート信号SAA
出力するものである。4はアンプを示し、電子ボリュー
ム3からのアッテネート信号SAAを増幅してスピーカ5
に供給するものである。
【0011】図3において、S11は第1のサンプリング
周期を示し、その周期は、例えば400μsである。S
12は第2のサンプリング周期を示し、その周期は、例え
ば2msである。なお、以下の説明では、入力パルスP
の幅を1msとし、入力パルスPの周期を2msとして
説明する。
【0012】次に、アップパルスの検出について説明す
る。まず、CPU2Aは入力パルス数Nを0にしてRA
M2Cに記憶させた後(ステップST1)、サンプリング
値が所定値になった回数nを0にしてRAM2Cに記憶
させ(ステップST2)、ソフト上で構成されているタイ
マがタイムアップしたかを判定し(ステップST3)、タ
イムアップしていなければ、タイムアップするのを待機
する。
【0013】このステップST3において、最初の周期、
すなわちサンプリング周期が設定されていないので、直
ちにタイムアップするため、入力信号をサンプリングし
た後(ステップST4)、サンプリング値が入力パルスP
と判定するための所定値であるかを判定し(ステップST
5)、サンプリング値が所定値であれば、回数nに1を
加算してRAM2Cに記憶させた後(ステップST6)、
回数nが2であるかを判定する(ステップST7)。
【0014】そして、ステップST7の判定で回数nが2
でなければ、すなわち回数nが1であれば、タイマを第
1のサンプリング周期S11(400μs)に設定した後
(ステップST8)、ステップST3に戻る。また、ステッ
プST7の判定で回数nが2であれば、すなわち入力パル
スPがあったので、タイマを第2のサンプリング周期S
12(2ms)に設定し(ステップST8)、入力パルス数
Nに1を加算してRAM2Cに記憶させた後(ステップ
ST10)、ステップST3に戻る。
【0015】さらに、ステップST5の判定でサンプリン
グ値が所定値でなければ、回数nが0であるかを判定し
(ステップST11)、回数nが0であれば、ステップST3
に戻り、回数が0でなければ、すなわち回数nが1であ
れば、ステップST2に戻る。
【0016】したがって、図3に示すように、サンプリ
ング値が時刻t11と時刻t12とで2回連続して所定値と
なった場合のみ入力パルスPと判定してステップST9に
進み、入力パルスPを検出するための第1のサンプリン
グ周期S11よりも長い周期の第2のサンプリング周期S
12で一度サンプリングした後に第1のサンプリング周期
11でサンプリングを再開するので、第1のサンプリン
グ周期S11を400μs、第2のサンプリング周期S12
を2msと設定することにより、入力パルスPが2ms
の周期で供給された場合でも、入力パルスPの後端に発
生するチャタリング部分PT を処理(無視)して入力パ
ルスPを正確に検出することができる。なお、説明を省
略するが、ダウンパルスPD の場合も同様にして検出す
ることができる。
【0017】このようにして検出したアップパルスPU
およびダウンパルスPD の入力パルス数Nに基づいて、
例えば16ms毎に制御信号SC を演算して電子ボリュ
ーム3に出力し、RAM2Cの各データをクリアする。
したがって、電子ボリューム3は供給される音量信号S
A を制御信号SC に基づいてアッテネートしたアッテネ
ート信号SAAを出力するので、スピーカ5からはアッテ
ネート信号SAAに応じて音量を変化させた情報が出力さ
れる。
【0018】図4はこの発明を適用して電子ボリューム
可変装置の構成の他の例を示すブロック図であり、図1
と同一または相当部分に同一符号を付して説明を省略す
る。図4において、21はパルス入力許可・禁止装置を
示し、後述するタイマ24からパルス入力許可信号SP
が供給されると、ロータリパルスジェネレータ1からの
アップパルスPU またはダウンパルスPD を通過させ、
タイマ24からパルス入力禁止信号SI が供給される
と、ロータリパルスジェネレータ1からのアップパルス
U またはダウンパルスPD を通過させなくなるもので
ある。
【0019】22はパルス入力装置を示し、パルス入力
許可・禁止装置21から2回連続してアップパルスPU
またはダウンパルスPD が供給されると、アップパルス
確認信号PUSまたはダウンパルス確認信号PDSを出力す
るとともに、パルス確認信号SPPを出力し、連続してア
ップパルスPU またはダウンパルスPD が供給されない
と、アップパルス確認信号PUSまたはダウンパルス確認
信号PDSを出力せず、パルス不確認信号SPIを出力する
ものである。
【0020】23はタイマ設定値判定装置を示し、パル
ス入力装置22からパルス不確認信号SPIが供給される
と、第1のサンプリング周期(S11)を400μsに設
定する第1の設定信号SS1を出力し、パルス入力装置2
2からパルス確認信号SPPが供給されると、第1のサン
プリング周期(S11)よりも長い周期の第2のサンプリ
ング周期(S12)を2msに設定する第2の設定信号S
S2を出力するものである。
【0021】24はタイマを示し、タイマ設定値判定装
置23から供給される第1または第2の設定信号SS1
S2に基づいてタイムアップ周期(サンプリングの周
期)が400μsまたは2msに設定され、タイムアッ
プ毎にパルス入力許可信号SPを出力し、それ以外はパ
ルス入力禁止信号SI を出力するものである。25はパ
ルスカウント装置を示し、パルス入力装置22からのア
ップパルス確認信号PUSをカウントしたアップパルスカ
ウントデータDU またはダウンパルス確認信号PDSをカ
ウントしたダウンパルスカウントデータDD を出力する
ものである。
【0022】26はメモリ装置を示し、パルスカウント
装置25からのアップパルスカウントデータDU または
ダウンパルスカウントデータDD 、後述する演算装置2
7からの制御データDC を記憶するものである。27は
演算装置を示し、メモリ装置26のカウントデータ
U ,DD に基づいて後述する電子ボリューム3を制御
する制御データDC を演算してメモリ装置26に出力す
るものである。
【0023】28はデータ出力装置を示し、メモリ装置
26の制御データDC に基づいた制御信号SC を出力す
るものである。なお、パルス入力許可・禁止装置21〜
データ出力装置28をマイクロコンピュータで構成する
こともできる。
【0024】次に、ロータリパルスジェネレータからア
ップパルスが出力されたときの動作について説明する。
まず、タイマ24にサンプリングの周期が設定されてい
ない状態で動作を開始すると、タイマ24は直ちにタイ
ムアップしてパルス入力許可信号SP を出力するので、
パルス入力許可・禁止装置21は、パルス入力許可信号
P が供給されたときのみロータリパルスジェネレータ
1からの出力をパルス入力装置22に供給する。
【0025】そして、この状態において、ロータリパル
スジェネレータ1からアップパルスPU が出力されない
と、パルス入力装置22はパルス不確認信号SPIを出力
するので、タイマ設定値判定装置23はタイマ24の周
期を第1のサンプリング周期(S11:400μs)とす
る第1の設定信号SS1を出力するため、タイマ24の周
期は第1のサンプリング周期(S11)に設定される。
【0026】次に、タイマ24の周期が第1のサンプリ
ング周期(S11)に設定された状態において、ロータリ
パルスジェネレータ1から図3に示すようなアップパル
スP U が出力されると、タイマ24は400μs毎にパ
ルス入力許可信号SP を出力するので、パルス入力許可
・禁止装置21は400μs毎にロータリパルスジェネ
レータ1からの入力信号をパルス入力装置22に出力す
る。
【0027】したがって、パルス入力装置22は2回連
続してアップパルスPU が供給されることによってアッ
プパルス確認信号PUSを出力するとともに、パルス確認
信号SPPを出力するので、タイマ設定値判定装置23は
タイマ24の周期を第2のサンプリング周期(S12:2
ms)とする第2の設定信号SS2を出力するため、タイ
マ24の周期は第2のサンプリング周期(S12)に設定
される。
【0028】このようにタイマ24の周期が第2のサン
プリング周期S12になった後は前述の動作を繰り返すの
で、アップパルスPU の後端にチャタリング部分PT
あっても、前述したように、アップパルスPU を正確に
検出することができる。なお、ロータリパルスジェネレ
ータ1からダウンパルスPD が出力された場合も、同様
な動作となり、ダウンパルスPD を正確に検出すること
ができる。
【0029】上述したようにパルス入力装置22からア
ップパルス確認信号PUSまたはダウンパルス確認信号P
DSが供給されると、パルスカウント装置25は所定時間
毎にアップパルス確認信号PUSまたはダウンパルス確認
信号PDSをカウントしたアップパルスカウントデータD
U およびダウンパルスカウントデータDD を出力するた
め、メモリ装置26はパルスカウントデータDU ,DD
を記憶する。
【0030】そして、演算装置27はメモリ装置26の
パルスカウントデータDU ,DD に基づいて制御データ
C を演算してメモリ装置26に記憶させるので、この
制御データDC に基づいた制御信号SC がデータ出力装
置28から出力され、メモリ装置26の各データはクリ
アされる。したがって、電子ボリューム3は供給される
音量信号SA を制御信号SC に基づいてアッテネートし
たアッテネート信号SAAを出力するので、スピーカ5か
らはアッテネート信号SAAに応じて音量を変化させた情
報が出力される。
【0031】なお、第1のサンプリング周期S11を40
0μs、第2のサンプリング周期S 12を2msとした例
で説明したが、この値は一例であり、この値に限定され
るものではなく、入力パルスPの最小幅(時間)、チャ
タリング部分PT の時間を考慮して決定するればよい。
また、操作部としてロータリパルスジェネレータ1を用
いた例で説明したが、例えばアップキーおよびダウンキ
ーによって構成され、アップキーまたはダウンキーを操
作することによってアップパルスPU またはダウンパル
スPD を出力する操作部であってもよい。さらに、複数
回を2回として説明したが、3回以上であってもよい。
【0032】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、第1
のサンプリング周期で入力信号をサンプリングし、サン
プリング値が複数回連続して所定値になると、入力パル
スと判定し、第1のサンプリング周期よりも長い周期の
第2のサンプリング周期で入力信号を一度サンプリング
した後に第1のサンプリング周期に戻るので、第2のサ
ンプリング周期によって入力パルスの後端に発生するチ
ャタリング部分を無視することができる。したがって、
入力パルスを正確に検出することができるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を適用した電子ボリューム可変装置の
構成の一例を示すブロック図である。
【図2】入力パルス検出処理のフローチャートである。
【図3】入力パルス検出を説明するための波形図であ
る。
【図4】この発明を適用して電子ボリューム可変装置の
構成の他の例を示すブロック図である。
【図5】従来の入力パルス検出方法を説明するための波
形図である。
【符号の説明】
P 入力パルス PT チャタリング部分 S11 第1のサンプリング周期 S12 第2のサンプリング周期
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年5月1日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のサンプリング周期で入力信号をサ
    ンプリングし、 サンプリング値が複数回連続して所定値になると、入力
    パルスと判定し、 前記第1のサンプリング周期よりも長い周期の第2のサ
    ンプリング周期で前記入力信号を一度サンプリングした
    後に前記第1のサンプリング周期に戻す、ことを特徴と
    する入力パルス検出方法。
JP27536391A 1991-10-09 1991-10-23 入力パルス検出方法 Expired - Fee Related JP3301771B2 (ja)

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DE4219367A DE4219367C2 (de) 1991-10-09 1992-06-12 Elektronische Steuervorrichtung zur Veränderung der Lautstärke

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8400097B2 (en) 2009-01-23 2013-03-19 Sanyo Semiconductor Co., Ltd. Pulse period measurement method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8400097B2 (en) 2009-01-23 2013-03-19 Sanyo Semiconductor Co., Ltd. Pulse period measurement method

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