JP2564844B2 - 丁合い装置のジャム検知方式 - Google Patents

丁合い装置のジャム検知方式

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JP2564844B2
JP2564844B2 JP62220962A JP22096287A JP2564844B2 JP 2564844 B2 JP2564844 B2 JP 2564844B2 JP 62220962 A JP62220962 A JP 62220962A JP 22096287 A JP22096287 A JP 22096287A JP 2564844 B2 JP2564844 B2 JP 2564844B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は丁合い装置のジャム検知方式に関し、特に
少ない部品数でかつ精度良くジャムを検知することので
きるジャム検知方式に関する。
(従来の技術) 従来のジャム検知方式には、大別して次の二つの方式
がある。
(1)丁合い装置の全てのビンにジャムチェックタイマ
を設け、該タイマに、複写の完了したコピー用紙が複写
機本体の排出部を通り過ぎた後、各ビンに入るまでの予
想到達時間を設定しておく。そして、該到達時間が前記
タイマで設定された予想時間より長くなった時、ジャム
と判断する。
(2)最も遠いビンでかつ最大のサイズのコピー用紙を
考慮した予想到達時間が設定されたジャムタイマを数個
設け、前記コピー用紙の到達時間が該予想到達時間を経
過したら、ジャムと判定する。
(発明が解決しようとする問題点) 前記した従来のジャム検知方式には、それぞれ、次の
ような問題点があった。
上記ジャム検知方式(1)においては、全てのビンに
ジャムチェックタイマが設けられているため、ビン数が
増加するとジャムチェックタイマがそれに伴って増加す
るという問題があった。また、最終のコピー用紙がジャ
ムしたかどうかの判定をするためには、コピーの設定枚
数とコピー出力のカウント枚数とを比較しなければなら
ず、そのための装置が必要になるという問題があった。
また、上記ジャム検知方式(2)においては、複写機
内を走行しているコピー用紙の枚数分のタイマが必要に
なり、ジャムチェックタイマの個数が前記従来方式
(1)に比べると少ないが、それでもまだ多いという問
題があった。また、前の方のビンに入るコピー用紙は最
も遠いビンに届くまでの時間に比べてかなり小さいの
で、該前の方のビンに入るコピー用紙がジャムになった
時には、検知されるまでに時間がかかるという問題があ
った。
本発明の目的は、前記した従来技術の問題点を除去
し、ジャムタイマの数が4個で済み、かつジャムの検出
時間がビンの位置によって変化しないジャム検知方式を
提供することにある。
(問題点を解決するための手段および作用) 本発明は、前記目的を達成するために、インデクサを
通過する用紙を検出するセンサと、該センサの立上がり
により起動されるタイマ手段と、該センサの立下がりに
より起動される他のタイマ手段と、該用紙が複写機本体
から排出される時にアップまたはダウンの一方向にカウ
ントされ、該センサによって検知された時に逆方向にカ
ウントされるカウンタ手段とを具備した点に特徴があ
る。
本発明においては、前記タイマ手段の少なくとも一方
がタイムアップし、かつ前記カウンタ手段のカウント値
が初期値でないときに、前記用紙が用紙搬送路上で詰ま
り、ジャムになったと判断される。
(実施例) 以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例の概略図である。図におい
て、一点鎖線より右側のX部は複写機本体を示し、該一
点鎖線より左側のY部はソータを示している。また、1
はコピー用紙の搬送経路、2は排出ローラ、Aは本体セ
ンサを示す。さらに、3はソータのビン、4は搬送され
てきたコピー用紙をビンに振分けるインデクサ、4aは該
インデクサ4にあけられた貫通孔、5は発光部、6は受
光部である。Bはインデクサで、該発光部5と受光部6
とから主に構成されており、該インデクサの上を通るコ
ピー用紙を検出する機能を有している。なお、説明を分
り易くするために、以後、前記本体センサAをセンサA
と呼び、前記インデクサセンサBをセンサBと呼ぶこと
にする。
第2図の装置において、いま複写の完了したコピー用
紙が搬送経路1上を送られてくると、センサAは、該コ
ピー用紙の先端がセンサAを踏んだ時と、該コピー用紙
が通り過ぎてセンサAを踏外した時とを検知する。該コ
ピー用紙がさらに進み、その先端がインデクサ4の貫通
孔4aにさしかかると、これは前記センサBによって検出
され、また、その後端が該インデクサ4の貫通孔4aを通
り過ぎると、これもまた検出される。該インデクサを通
過したコピー用紙は対応するビン3に収容される。
第1図は、該センサA、Bにより検知された信号に基
づいてジャムを検知する方式の一実施例のブロック図を
示す。
図において、11はセンサAの出力信号の立上がり、立
下がりを検出する第1の立上がり、立下がり検出回路、
12は立上がり検出信号によりリセットされその後起動さ
れる第1のタイマ、13は立下がり検出信号によりリセッ
トされその後起動される第2のタイマである。また、14
はセンサBの出力信号の立上がり、立下がりを検出する
第2の立上がり、立下がり検出回路、15は立上がり検出
信号によりリセットされその後起動される第3のタイ
マ、16は立下がり検出信号によりリセットされその後起
動される第4のタイマである。
さらに、17はセンサAの出力パルスをアップカウント
し、センサBの出力パルスをダウンカウントするアップ
ダウンカウンタ、18はジャム検知のための制御装置であ
る。
次に、本実施例の動作を、第3図および第4図を参照
して説明する。第3図は、5枚のコピー用紙をソートし
た時の前記第1図のセンサAおよびBのタイミングチャ
ート、タイマ12〜16の設定値T1〜T4およびカウンタ17の
カウント値の変化を示す図である。また、第4図は本実
施例の動作を示すフローチャートである。
ここに、該タイマ12および13の設定値T1およびT2は、
コピー用紙がセンサAから第1のビンと対向する位置に
あるインデクサ4に達するに要する時間に若干の時間を
加えた大きさにされている。また、タイマ15および16の
設定値T3およびT4は、コピー用紙が該インデクサ4に到
着した後次のコピー用紙が該インデクサ4に到着するま
での時間に若干の時間を加えた大きさに設定されてい
る。
まず、1枚目のコピー用紙のジャムの検知は第1のタ
イマ12および第2のタイマ13で行う。いま、時刻t1(第
3図参照)において、該1枚目のコピー用紙がセンサA
を踏んだとすると(第4図のステップS1がイエス)、立
上がり、立下がり検出回路11は立上がりを検出し、タイ
マ12のリセットと起動を行う(ステップS2)。また、こ
れにより、カウンタ17は1だけアップカウントする。次
に、該1枚目のコピー用紙が該センサAを踏外すと(ス
テップS3がイエス)、前記立上がり、立下がり検出回路
11は立下がりを検出し、タイマ13のリセットと起動を行
う(ステップS4)。
なお、センサAがオンになった後、所定時間経過して
もセンサAがオフにならない時には(ステップS5がイエ
ス)、ジャムと判断する。
次に、該1枚目のコピー用紙が第1のセンサAを通り
過ぎた後、第2のセンサBに到達したか否かの判断がな
される(ステップS6)、該到達までにT1時間経過した時
には(ステップS7がイエス)、該センサAとセンサBと
の間でジャムがあったと判断する。一方、該T1時間以内
にセンサBがオンになった時には(ステップS6がイエ
ス)、タイマ15がリセツトされかつスタートする(ステ
ップS8)。
次いで、センサBがオフか否かの判断がなされる(ス
テップS9)。該センサBがオフになるまでに、T2時間が
経過すると(ステップS10がイエス)、ジャムと判断さ
れる。一方、該センサBがオフになると、タイマ16がリ
セットされかつスタートする(ステップS11)。
以上のように、1枚目のコピー用紙のジャム検知は第
1、第2のタイマ12、13を用いてなされる。
次に、該1枚目のコピー用紙が対応するビンに収納さ
れた後の2枚目以降のコピー用紙のジャムの検出は、以
下のようにして、第3、第4のタイマ15、16を用いて行
われる。まず、2枚目のコピー用紙によって第3のセン
サBがオンになったか否かの判断がなされ(ステップS1
2)、ノウの時には、T3時間が経過したか否かの判断が
行われる(ステップS13)。そして、該T3時間の時にセ
ンサBがオンになると、ステップS14に進んで、再び前
記第3のタイマ15をリセットしかつスタートさせる(ス
テップS14)。次いで、第4のセンサ16がオフになった
か否かの判断が行われる(ステップS15)。ノウの時に
は、T4時間が経過したか否かの判断が行われる(ステッ
プS16)。そして、該T4時間の間にセンサBがオフにな
ると、ステップS17に進んで、再び前記第4のタイマ16
をリセットしかつスタートさせる(ステップS17)。
この動作、すなわちステップS12〜S17は、途中でジャ
ムが発生するか、または全てのコピー用紙がソータのビ
ンにソートされ終わるまで、繰返し行われる。
さて、前記ステップS13またはステップS16がイエスに
なった時の動作を、次に説明する。該ステップS13また
はステップS16がイエスになる場合は、2枚目以降のコ
ピー用紙がジャムになるか、または全部のコピー用紙の
ソートが終了した場合である。
第1図のカウンタ17は、前述のように、第1のセンサ
Aがコピー用紙を検出して立上がった時にアップカウン
トをし、第2のセンサBがコピー用紙を検出した時にダ
ウンカウントをする。このため、第3図に示されている
ように、該カウンタ17は、時刻t1にカウント値が1、時
刻t3に2になり、時刻t4に1ダウンカウントされて、1
になる。また、時刻t6に2、時刻t7に1、時刻t8に2、
時刻t9に3、時刻t10に2、時刻t11に1、時刻t12に0
になる。第3図の例は、ジャムがなかった時のタイミン
グチャートであるが、例えば、第4枚目のコピー用紙が
センサAとBの間でジャムになったとすると、センサB
は時刻t11においてコピー用紙の検出を行わないので、
前記第3、第4のタイマ15、16がタイムアップしても、
前記カウンタ17はカウント値2を保持することになる。
したがって、該カウント値が0以外の時に前記第3、第
4のタイマ15、16のいずれかがタイムアップすると、ジ
ャムが発生したことが分る。一方、該カウント値が0の
時に前記第3、第4のタイマ15、16がタイムアップする
と、ジャムが発生せずに、ソートが終了したことが分
る。
そこで、前記第4図のフローチャートのステップS13
あるいはS16がイエスになると、ステップS18に進み、カ
ウンタ17の値が0か0でないかの判断が行われる。そし
て、該ステップS18がイエスの時には、ジャムが発生せ
ずにソートが終了したと判断し、一連の処理を終了す
る。一方、該ステップS18がノウの時には、ジャムが発
生したと判断し、ジャムの発生の警報を出力する。
以上のように、本実施例においては、第1枚目のコピ
ー用紙のジャムの検出は第1のタイマ12と第2のタイマ
13により行い、第2枚目以降のコピー用紙のジャムの検
出は第3のタイマ15と第4のタイマ16とで行うことがで
きるので、計4個のタイマでジャムの検知を正確に行う
ことができる。しかも、該第1のタイマ12と第2のタイ
マ13とは同一のタイマ設定時間(すなわち、T1=T2)で
よく、また該第3のタイマ15と第4のタイマ16とは同一
のタイマ設定時間(すなわち、T3=T4)でよいので、2
種のタイマを用意するだけで、本実施例を実現できる。
また、あるコピー用紙がインデクサ4に到達した後、
次のコピー用紙が一段下または上のビンに対応する位置
に移ったインデクサ4に到達するまでに要する時間は、
ビンの位置に関係なくほぼ一定である。このため、前記
第3、第4のタイマの設定時間を、コピー用紙がインデ
クサ4に正規に到達する時間間隔に若干の時間を付加し
た時間に設定できるので、ジャムが起きた時にその判断
を速く行うことができる。
さらに、本実施例は上記のような構成であるので、複
写機本体の出口からビンまでの距離が変動するタイプの
複写機に使用すると、特に大きな効果がある。
なお、前記の実施例は、タイマやカウンタ等を制御回
路(CPU)の外に設けた例であったが、これらの機能は
制御回路内で実現できるので、そのように実現した装置
も本発明の範囲に入ることは勿論である。
(発明の効果) 本発明によれば、1枚目のコピー用紙のジャム検知は
複写機の本体側のセンサによって起動される二つのタイ
マ手段により行い、2枚目以降のコピー用紙のジャム検
知はソータ側のインデクサを通過するコピー用紙を検知
するソータ側のセンサによって起動される二つのタイマ
手段とカウンタ手段によって行っているので、次のよう
な優れた効果が得られる。
(1)タイマ手段の数が少なく、かつ2種のタイマ手段
で実現できるので、構成が簡単であり、かつ安価に製作
できる効果がある。
(2)該タイマ手段の設定時間をジャムと判断できるぎ
りぎりの時間に設定できるので、ジャムが発生した時の
判断が早くできる。
(3)カウンタ手段により最終のコピー用紙が検出でき
るので、最終コピー用紙の検出が簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は該実
施例のセンサ位置を示す概略図、第3図は本実施例のセ
ンサ、タイマおよびカウンタのチイミングチャート、第
4図は本実施例の動作を示すフローチャートである。 A……第1のセンサ、B……第2のセンサ、12、13……
第1、第2のタイマ、15、16……第3、第4のタイマ、
17……カウンタ、

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ビン固定、インデクサ移動型の複写機の丁
    合い装置のジャム検知方式において、 該インデクサを通過する用紙を検出するセンサと、 該センサが該用紙の始端を検出した時に起動されかつ用
    紙の到達間隔時間より大きな第1のジャム検出時間が設
    定された第1の計時手段(15)と、 該用紙の終端を検出した時に起動されかつ用紙の到達間
    隔時間より大きな第2のジャム検出時間が設定された第
    2の計時手段(16)と、 前記用紙が複写機本体から排出される時にアップまたは
    ダウンの一方向にカウントされ、前記センサによって検
    知された時に逆方向にカウントされるカウンタ手段とを
    具備し、 前記第1の計時手段および第2の計時手段の少なくとも
    一方がタイムアップしかつ前記カウンタ手段の値が初期
    値でない時にジャムと判断するようにしたことを特徴と
    する丁合い装置のジャム検知方式。
  2. 【請求項2】前記第1、第2の計時手段の設定時間が同
    一であることを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記
    載の丁合い装置のジャム検知方式。
  3. 【請求項3】前記丁合い装置のジャム検知方式により、
    2枚目以降の用紙のジャム検知を行うようにしたことを
    特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の丁合い装置
    のジャム検知方式。
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