JPH053115Y2 - - Google Patents
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- JPH053115Y2 JPH053115Y2 JP1986058106U JP5810686U JPH053115Y2 JP H053115 Y2 JPH053115 Y2 JP H053115Y2 JP 1986058106 U JP1986058106 U JP 1986058106U JP 5810686 U JP5810686 U JP 5810686U JP H053115 Y2 JPH053115 Y2 JP H053115Y2
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- JP
- Japan
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- yarn
- warp
- yarns
- cotton
- pile
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- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Woven Fabrics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、浴用として好適なタオルに関するも
のである。
のである。
従来の技術
従来から、タオルとして極く一般的には、綿繊
維100%のものが用いられているが、近年特に浴
用タオルとして疎水性の合成繊維製のものが考案
されている。たとえば、強度の波状ナイロン単糸
15Dの複数本を束状に引揃えたものを緯糸とし、
軽度の波状もしくは直線状のナイロン単糸15を
経糸として製織したもの(実公昭44−12224号公
報)、ナイロン糸とポリプロピレン糸の捲縮糸を
緯糸とし、ナイロン糸の細い糸を経糸として製織
し、ポリプロピレン糸の融点以上の温度で熱セツ
トしてクレープ状の皺を出したもの(実公昭48−
31741号公報)、210Dのナイロン等の合成繊維のマ
ルチフイラメントの伸縮性嵩高糸と、100〜250D
のポリエチレン等の合成繊維の比較的硬いモノフ
イラメント糸とを用いてメリヤス編みしたもの
(実公昭53−46852号公報)など多数考案されてい
る。また、綿糸と合成繊維とからなるタオルとし
て、合成繊維よりなる経糸及び緯糸を平織、朱子
織等にした裏地体を綿糸のタオル地本体に織り込
んで二重織としたもの(実開昭55−22361号)や、
地糸と緯糸に綿糸を使用し、アクリルやポリエス
テル等の合成繊維よりなるパイルを打込んだもの
(実開昭60−82474号)などがある。
維100%のものが用いられているが、近年特に浴
用タオルとして疎水性の合成繊維製のものが考案
されている。たとえば、強度の波状ナイロン単糸
15Dの複数本を束状に引揃えたものを緯糸とし、
軽度の波状もしくは直線状のナイロン単糸15を
経糸として製織したもの(実公昭44−12224号公
報)、ナイロン糸とポリプロピレン糸の捲縮糸を
緯糸とし、ナイロン糸の細い糸を経糸として製織
し、ポリプロピレン糸の融点以上の温度で熱セツ
トしてクレープ状の皺を出したもの(実公昭48−
31741号公報)、210Dのナイロン等の合成繊維のマ
ルチフイラメントの伸縮性嵩高糸と、100〜250D
のポリエチレン等の合成繊維の比較的硬いモノフ
イラメント糸とを用いてメリヤス編みしたもの
(実公昭53−46852号公報)など多数考案されてい
る。また、綿糸と合成繊維とからなるタオルとし
て、合成繊維よりなる経糸及び緯糸を平織、朱子
織等にした裏地体を綿糸のタオル地本体に織り込
んで二重織としたもの(実開昭55−22361号)や、
地糸と緯糸に綿糸を使用し、アクリルやポリエス
テル等の合成繊維よりなるパイルを打込んだもの
(実開昭60−82474号)などがある。
考案が解決しようとする問題点
上記のごとく、従来タオルとして、綿繊維製の
ものと、合成繊維製のものがある。前者は親水
性、吸水性にに富み、ソフトな肌ざわりを持ち、
湯上がりタオル、その他数々の用途に用いられて
いるが、浴用タオルとしては水中、あるいは湿潤
状態では柔らか過ぎるという欠点が指摘されてい
る。一方後者はいずれも比較的粗硬な合成繊維が
用いられ、しかも疎水性で水中でもその粗硬さが
失われず、そのため浴用等に垢すりタオルとして
肌を摩擦することにより、垢落ちみよく、血行を
促し、刺戟を与えて美容と健康に効果があるとし
て、愛好者に賞用されている。しかしながら最
近、これら合成繊維製タオルの使用者に、肌が黒
色化する障害を受ける物が現れてきた。この原因
は未だ詳らかではないが、その一つとして従来の
この種の垢すりタオルが垢落としと肌への刺戟を
重視するあまり、粗硬に過ぎた点は無視できな
い。またこれらの合成繊維製タオルは、上記のご
とく吸水性が殆どないため、吸水性のあるソフト
な浴用タオルが別個に必要であるという不便さが
あつた。また、綿糸と合成繊維とからなるタオル
では粗硬性や吸水性は合成繊維製タオルに比べて
良好であるが、合成繊維の裏地体を綿のタオル地
本体に織り込んで二重織としたものは、綿と合成
繊維のタオルを重ね合わせたにすぎず、タオルが
肌にあたる面によつて綿製のタオルや、合成繊維
のタオルとあまり使用感に違いはない。また、合
成繊維よりなるパイルを打込んだタオルも表面と
裏面側に合成繊維が露出しているため、合成繊維
のごわごわした肌触りは解消できない。
ものと、合成繊維製のものがある。前者は親水
性、吸水性にに富み、ソフトな肌ざわりを持ち、
湯上がりタオル、その他数々の用途に用いられて
いるが、浴用タオルとしては水中、あるいは湿潤
状態では柔らか過ぎるという欠点が指摘されてい
る。一方後者はいずれも比較的粗硬な合成繊維が
用いられ、しかも疎水性で水中でもその粗硬さが
失われず、そのため浴用等に垢すりタオルとして
肌を摩擦することにより、垢落ちみよく、血行を
促し、刺戟を与えて美容と健康に効果があるとし
て、愛好者に賞用されている。しかしながら最
近、これら合成繊維製タオルの使用者に、肌が黒
色化する障害を受ける物が現れてきた。この原因
は未だ詳らかではないが、その一つとして従来の
この種の垢すりタオルが垢落としと肌への刺戟を
重視するあまり、粗硬に過ぎた点は無視できな
い。またこれらの合成繊維製タオルは、上記のご
とく吸水性が殆どないため、吸水性のあるソフト
な浴用タオルが別個に必要であるという不便さが
あつた。また、綿糸と合成繊維とからなるタオル
では粗硬性や吸水性は合成繊維製タオルに比べて
良好であるが、合成繊維の裏地体を綿のタオル地
本体に織り込んで二重織としたものは、綿と合成
繊維のタオルを重ね合わせたにすぎず、タオルが
肌にあたる面によつて綿製のタオルや、合成繊維
のタオルとあまり使用感に違いはない。また、合
成繊維よりなるパイルを打込んだタオルも表面と
裏面側に合成繊維が露出しているため、合成繊維
のごわごわした肌触りは解消できない。
本考案は、従来の浴用タオルにおける上記のご
とき問題点を解決した、新規な浴用タオルを提供
しようとするものである。
とき問題点を解決した、新規な浴用タオルを提供
しようとするものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するため本考案の浴用タオル
は、片面にパイルを有するタオルであつて、経パ
イル糸ぴよび経地糸が綿糸で、緯糸が綿糸および
疎水性合成繊維マルチフイラメント糸からなり、
緯糸の綿糸および疎水性合成繊維マルチフイラメ
ント糸を2本交互に用い、かつ前記疎水性合成繊
維マルチフイラメント糸の2本のうち1本が、2
本の経パイル糸および前記経パイル糸間の経地糸
に対して連続して反パイル面側に露出する部分を
有するものである。
は、片面にパイルを有するタオルであつて、経パ
イル糸ぴよび経地糸が綿糸で、緯糸が綿糸および
疎水性合成繊維マルチフイラメント糸からなり、
緯糸の綿糸および疎水性合成繊維マルチフイラメ
ント糸を2本交互に用い、かつ前記疎水性合成繊
維マルチフイラメント糸の2本のうち1本が、2
本の経パイル糸および前記経パイル糸間の経地糸
に対して連続して反パイル面側に露出する部分を
有するものである。
作 用
本考案の浴用タオルは、上記の構成により、片
面側では綿糸からなるパイル面が形成されて、柔
軟な肌ざわりとすぐれた吸水性、吸湿性を有し、
入浴の際などに効果的に使用でき、そして反パイ
ル面側では疎水性合成繊維マルチフイラメント糸
が綿糸と共に組織され、ソフトな綿糸の感触のな
かに、疎水性合成繊維マルチフイラメント糸のも
つシヤリ感が適度に発現され、入浴時肌の摩擦の
際、十分な清浄作用とおだやかな刺戟作用を発揮
する。
面側では綿糸からなるパイル面が形成されて、柔
軟な肌ざわりとすぐれた吸水性、吸湿性を有し、
入浴の際などに効果的に使用でき、そして反パイ
ル面側では疎水性合成繊維マルチフイラメント糸
が綿糸と共に組織され、ソフトな綿糸の感触のな
かに、疎水性合成繊維マルチフイラメント糸のも
つシヤリ感が適度に発現され、入浴時肌の摩擦の
際、十分な清浄作用とおだやかな刺戟作用を発揮
する。
実施例
経パイル糸1に20′S綿糸、経地糸2a,2bに
30′S綿糸を用い、綿糸に30′S綿糸3と300D/10f
ナイロンマルチフイラメント糸(115〜120℃スチ
ームセツト済)4を用い、緯糸は綿糸3とナイロ
ンマルチフイラメント糸4とを2本交互3a,3
bおよび4a,4bに打込み、第1図に示す組織
図のタオル地(織密度…パイル経糸14本/イン
チ、地経糸16本/インチ、緯糸55本/インチ)を
製織した。得られたタオルは第2図に示すよう
に、片面タオルで、片面に綿糸からなるパイル1
が形成され、いわゆる綿タオルの感触と機能を有
している。
30′S綿糸を用い、綿糸に30′S綿糸3と300D/10f
ナイロンマルチフイラメント糸(115〜120℃スチ
ームセツト済)4を用い、緯糸は綿糸3とナイロ
ンマルチフイラメント糸4とを2本交互3a,3
bおよび4a,4bに打込み、第1図に示す組織
図のタオル地(織密度…パイル経糸14本/イン
チ、地経糸16本/インチ、緯糸55本/インチ)を
製織した。得られたタオルは第2図に示すよう
に、片面タオルで、片面に綿糸からなるパイル1
が形成され、いわゆる綿タオルの感触と機能を有
している。
他面の反パイル面側は、前記疎水性合成繊維の
ナイロンマルチフイラメント糸4a,4bの2本
のうち1本が、2本の経パイル糸1および少なく
とも前記経パイル糸1間の経地糸2a,2bに対
して連続して反パイル面側に露出する部分を有す
る。なお、第3図においてはナイロンマルチフイ
ラメント糸の1本4aが経パイル糸1および経地
糸2a,2b,2aの計5本を浮いて現れてい
る。
ナイロンマルチフイラメント糸4a,4bの2本
のうち1本が、2本の経パイル糸1および少なく
とも前記経パイル糸1間の経地糸2a,2bに対
して連続して反パイル面側に露出する部分を有す
る。なお、第3図においてはナイロンマルチフイ
ラメント糸の1本4aが経パイル糸1および経地
糸2a,2b,2aの計5本を浮いて現れてい
る。
上記のようなタオル地によつて経、緯の綿糸に
よる柔軟さのなかに、ナイロンマルチフイラメン
ト糸4a,4bになるシヤリ感が適度に発現さ
れ、従来の綿糸と合成繊維とからなるタオルには
ない肌触りと風合いが得られた。このタオル、使
用時の目的によつて、これら両面の特性を生かし
て、それぞれ使い分けすることができ、極めて便
利であり、しかも浴用として肌におだやかな刺戟
を与えることができ、何等障害を生じるようなこ
とがない。
よる柔軟さのなかに、ナイロンマルチフイラメン
ト糸4a,4bになるシヤリ感が適度に発現さ
れ、従来の綿糸と合成繊維とからなるタオルには
ない肌触りと風合いが得られた。このタオル、使
用時の目的によつて、これら両面の特性を生かし
て、それぞれ使い分けすることができ、極めて便
利であり、しかも浴用として肌におだやかな刺戟
を与えることができ、何等障害を生じるようなこ
とがない。
疎水性合成繊維マルチフイラメント糸として
は、上記実施例のナイロンマルチフイラメント糸
のほか、ポリエステル系、ポリプロピレン、ポリ
エチレン等のポリオレフイン系合成繊維があげら
れ、織度、フイラメント数、打込本数の綿糸との
比率等を変えることにより数々の特性を有するタ
オルを得ることができる。
は、上記実施例のナイロンマルチフイラメント糸
のほか、ポリエステル系、ポリプロピレン、ポリ
エチレン等のポリオレフイン系合成繊維があげら
れ、織度、フイラメント数、打込本数の綿糸との
比率等を変えることにより数々の特性を有するタ
オルを得ることができる。
考案の効果
本考案の浴用タオルは、片面の綿糸からなるソ
フトで吸水性を有するパイル面と、他面の疎水性
合成繊維マルチフイラメント糸が綿糸の中から現
われて、適度のシヤリ感を有する面とからなり、
浴用タオルとして垢すり用と湯の拭き取り用の両
用にすぐれた性能が発揮され、しかも肌に何等障
害を与えることがない、等の格別の効果を発揮す
る。
フトで吸水性を有するパイル面と、他面の疎水性
合成繊維マルチフイラメント糸が綿糸の中から現
われて、適度のシヤリ感を有する面とからなり、
浴用タオルとして垢すり用と湯の拭き取り用の両
用にすぐれた性能が発揮され、しかも肌に何等障
害を与えることがない、等の格別の効果を発揮す
る。
第1図は本考案の一実施例を示す組織図、第2
図は経パイル糸および経地糸の組織を示す断面
図、第3図は疎水性合成繊維マルチフイラメント
糸と経糸との関係を示す断面図である。 1……経パイル糸、2a,2b……経地糸、
3,3a,3b……緯糸綿糸、4,4a,4b…
…緯糸ナイロンマルチフイラメント糸。
図は経パイル糸および経地糸の組織を示す断面
図、第3図は疎水性合成繊維マルチフイラメント
糸と経糸との関係を示す断面図である。 1……経パイル糸、2a,2b……経地糸、
3,3a,3b……緯糸綿糸、4,4a,4b…
…緯糸ナイロンマルチフイラメント糸。
Claims (1)
- 片面にパイルを有するタオルであつて、経パイ
ル糸および経地糸が綿糸で、緯糸が綿糸および疎
水性合成繊維マルチフイラメント糸からなり、緯
糸の綿糸および疎水性合成繊維マルチフイラメン
ト糸を2本交互に用い、かつ前記疎水性合成繊維
マルチフイラメント糸の2本のうち1本が、2本
の経パイル糸および少なくとも前記経パイル糸間
の経地糸に対して連続して反パイル面側に露出す
る部分を有することを特徴とする浴用タオル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986058106U JPH053115Y2 (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986058106U JPH053115Y2 (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62169692U JPS62169692U (ja) | 1987-10-28 |
JPH053115Y2 true JPH053115Y2 (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=30888406
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986058106U Expired - Lifetime JPH053115Y2 (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH053115Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5522361B2 (ja) * | 1976-01-30 | 1980-06-17 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5522361U (ja) * | 1978-07-31 | 1980-02-13 | ||
JPS6082474U (ja) * | 1983-11-09 | 1985-06-07 | 泉 正義 | ストライプ模様付タオル |
-
1986
- 1986-04-17 JP JP1986058106U patent/JPH053115Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5522361B2 (ja) * | 1976-01-30 | 1980-06-17 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62169692U (ja) | 1987-10-28 |
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