JPH05305700A - フレキシブルコンテナバツグ用シート - Google Patents

フレキシブルコンテナバツグ用シート

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JPH05305700A
JPH05305700A JP14008392A JP14008392A JPH05305700A JP H05305700 A JPH05305700 A JP H05305700A JP 14008392 A JP14008392 A JP 14008392A JP 14008392 A JP14008392 A JP 14008392A JP H05305700 A JPH05305700 A JP H05305700A
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JP
Japan
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flexible container
container bag
sheet
resin
weight
Prior art date
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Application number
JP14008392A
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English (en)
Inventor
Kazue Ueda
一恵 上田
Takeshi Kitahara
武司 北原
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Unitika Ltd
Original Assignee
Unitika Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ポリエステル編織物と被覆樹脂との接着性が
良好なフレキシブルコンテナバツグ用シートを提供す
る。 【構成】 強度が6.5g/d以上、切断伸度が35%以下でエ
ポキシ化合物、ポリエチレンイミン及びポリウレタン樹
脂の3種の化合物を付与したポリエステル繊維でなる基
布の両面もしくは片面にポリ塩化ビニル樹脂、エチレン
−酢酸ビニル共重合樹脂を被覆してなるフレキシブルコ
ンテナバツグ用シート。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポリエステル編織物の
両面もしくは片面に樹脂を被覆したフレキシブルコンテ
ナバツグ用シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、フレキシブルコンテナバツグ
用シートとしては、綿、ポリアミドやポリエステル繊維
より構成される基布の両面を、ポリ塩化ビニル樹脂やエ
チレン−酢酸ビニル共重合体などの樹脂で被覆したもの
が用いられている。最近では特に、ポリエチレンテレフ
タレートに代表されるポリエステル繊維が、優れた物理
的、化学的性質を有しており、また工業的に大量生産さ
れ、コスト面でも有利な点からフレキシブルコンテナバ
ツグ用シートの基布にも広く使用されるようになってき
ている。
【0003】しかしながら、フレキシブルコンテナバツ
グは、過酷な条件下で使用されるため、基布と樹脂層の
剥離や高周波ウエルダー縫着した縫着部で基布の糸条が
引き抜けを起こすという問題点がある。特にポリエステ
ル繊維は樹脂との接着性が悪いため、種々の工夫がなさ
れてきた。
【0004】これまではその対策として、基布の糸の間
隙を大きくし、樹脂層を表裏でブリツジさせ、基布と樹
脂との剥離強度を高める方法がとられてきた。しかしこ
の方法では、基布としての高い引張り強度が得られにく
く、樹脂層の剥離を防ぎきれないばかりでなく、フレキ
シブルコンテナバツグ全体の重量が非常に重くなるとい
う欠点を有していた。また、編織物に接着性を付与する
試みも行われているが、フレキシブルコンテナバツグと
しての過激な使用に耐え得る物はまだ提案されていな
い。
【0005】
【発明が解決しようとする問題点】本発明はかかる現状
に鑑み、樹脂層と基布とが剥離しにくく、高周波ウエル
ダー縫着部の基布の糸条の引き抜けの起こしにくい、軽
量で高い引張り強力を有するフレキシブルコンテナバツ
グ用シートを提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記の課
題を解決するために鋭意検討の結果、基布に使用する繊
維あるいは基布にエポキシ化合物、ポリエチレンイミン
及びポリウレタン樹脂を付与することが効果的であるこ
とを見い出し、本発明に到達した。
【0007】すなわち、本発明は、ポリエステルよりな
る基布の両面もしくは片面を樹脂で被覆したフレキシブ
ルコンテナバツグ用シートにおいて、基布を構成するポ
リエステル繊維の強度が6.5g/d以上、切断伸度が35%以
下で、かつポリエステル繊維にエポキシ化合物、ポリエ
チレンイミン及びポリウレタン樹脂の3種の化合物が付
与されていることを特徴とするフレキシブルコンテナバ
ツグ用シートを要旨とするものである。
【0008】以下、本発明について詳細に説明する。本
発明におけるポリエステル繊維とは、エチレングリコー
ルに代表されるジオール化合物とテレフタル酸に代表さ
れるジカルボン酸化合物との重縮合により得られるポリ
エステルからなるマルチフイラメント糸条を意味する。
ポリエチレンテレフタレートがポリエステルの代表例で
あるが、ポリエステルはホモポリマーに限らずコポリマ
ーでもよく、繊維形成性を損なわない範囲でエステル形
成性基を3個以上有する化合物が共重合成分とされてい
るものでもよい。
【0009】本発明においては,エポキシ化合物、ポリ
エチレンイミン及びポリウレタン樹脂の3種の化合物を
ポリエステル繊維に付与する。ポリエステル繊維に付与
するエポキシ化合物は、通常ハロゲン含有のエポキシ
類、たとえばエピクロルヒドリンとアルコール又はフエ
ノールとの反応によって合成されるものである。この種
のアルコール又はフェノールの例としてはグリセロー
ル、エチレングリコール、ジエチレングリコール、プロ
ピレングリコール、ソルビトール、ポリエチレングリコ
ール、ポリプロピレングリコール、トリメチロールプロ
パンあるいはこれらの誘導体などの多価アルコール、レ
ゾルシノール、カテコール、ハイドロキノン、あるいは
これらの誘導体などの多価フエノールがある。このよう
なエポキシ化合物としては、例えば、商品名デナコール
EX−512、EX−313、EX−201(ナガセ化
成工業社製)などがある。
【0010】同じくポリエステル繊維に付与するポリエ
チレンイミンとしては、主鎖及び側鎖に2級及び3級ア
ミノ基を有する水溶性高分子で、分子量 200〜200,000
好ましくは、 500〜100,000 のものが良い。特に末端に
水酸基を含むものはさらに好適である。このようなポリ
エチレンイミンとしては、例えば、商品名エポミンsp
−110、sp−018、p−1000(日本触媒社製)などがあ
る。
【0011】また、ポリエステル繊維に付与するポリウ
レタン樹脂としては、水溶性又は水分散性のものが用い
られ、ポリエステル型ポリウレタン樹脂が好ましい。こ
のようなポリウレタン樹脂としては、例えば、商品名ハ
イドランHW−111 、HW−301 、HW−311 (大日本
インキ社製)、アイゼラツクスS−4040(保土ヶ谷化学
社製)などがある。
【0012】これらの化合物の付与は,繊維製造工程中
あるいはポリエステル繊維による基布の製造後に行う。
繊維製造工程中においては、油剤とともに紡糸工程及び
/または延伸工程の任意の段階で付与することができ
る。例えば、溶融紡糸した糸条にローラ給油法でエポキ
シ化合物を付与し、引き続き延伸を行い、巻き取る直前
にポリエチレンイミン及びポリウレタン樹脂を付与する
方法や、紡糸口金より紡出された未延伸糸にエポキシ化
合物を付与し、一旦巻き取った後に延伸を行いながら、
ポリエチレンイミンを付与し、引き続きポリウレタン樹
脂を付与する多段付与の方法でも行うことができる。基
布の製造後においては,パツド−ドライ方法で行う。各
化合物の付着量は、必要な剥離強度に応じて決定すれば
よいが、基布に対してエポキシ化合物は0.01〜1 重量
%、ポリエチレンイミンは 0.1〜2 重量%、ポリウレタ
ン樹脂は 0.1〜2 重量%付着させるのが望ましい。
【0013】本発明におけるフレキシブルコンテナバツ
グ用シートの基布を構成するポリエステル繊維は、強度
が6.5g/d以上、切断伸度が35%以下であることが必要で
ある。強度が6.5g/d未満であると、コンテナバツグの通
常の荷役運送で発生する衝撃に十分耐える強度を保持さ
せることが難しくなり、使用中に引裂破壊などを起こし
好ましくない。切断伸度は、フレキシブルコンテナバツ
グ使用中の衝撃を吸収するためにある程度高いものが必
要であるが、35%以上になると、使用中に伸長を起こし
寸法安定性が悪くなるので好ましくない。
【0014】本発明のフレキシブルコンテナバツグ用シ
ートの基布としては, ポリエステル繊維を用いて規格を
満足する設計で製造した織物あるいは経緯糸挿入ラツセ
ル等の編物を用いる。
【0015】樹脂のブリツジ効果で剥離強度を得ていた
従来のフレキシブルコンテナバツグ用シートの基布は,
基布に平行光線を当てて基布を通過した空隙部の全基布
面積に対する面積割合を指す空隙率が15〜30%のものを
使用している。本発明のフレキシブルコンテナバツグ用
シートも同様に空隙率が15〜30%の基布が使用できる
が, この場合, 樹脂層のブリツジ効果と糸条自身の接着
力との相乗効果を示し、さらに高い剥離強度を得ること
ができる。また, 空隙率が小さくても, 満足できる剥離
強度が得られるのが本発明の最大の特徴である。
【0016】本発明のフレキシブルコンテナバツグ用シ
ートは、剥離強力が非常に大きいので、空隙率を従来の
ものよりかなり小さくすることができ、フレキシブルコ
ンテナバツグ用シートとしての強度を大幅に高くするこ
とができる。また、樹脂層のブリッジ効果を利用する必
要がないために、樹脂層を基布の片面のみに被覆しても
フレキシブルコンテナバツグ用シートとしての特性を満
足するものにすることができ, フレキシブルコンテナバ
ツグの全重量を非常に軽くすることができる。
【0017】本発明のフレキシブルコンテナバツグ用シ
ートは, ポリエステル繊維よりなる基布にラミネート
法, カレンダー法, ペーストの浸漬法等の方法で、ポリ
塩化ビニル系樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合体など
の樹脂を被覆することによって得ることができる。本発
明は、以上の構成を有するものである。
【0018】
【作用】本発明のごとく、ポリエステル繊維よりなる基
布の両面もしくは片面を樹脂で被覆したフレキシブルコ
ンテナバツグ用シートにおいて、基布を構成するポリエ
ステル繊維の強度を6.5g/d以上、切断伸度を35%以下と
し、かつポリエステル繊維にエポキシ化合物、ポリエチ
レンイミン及びポリウレタン樹脂の3種の化合物を付与
しておくと、ポリエステル繊維と被覆する樹脂との接着
性が向上し、基布の空隙率が大きい場合はもちろん、基
布の空隙率が小さい場合でも優れた剥離強度をもち、縫
着部の糸条の引き抜けによる破損を起こしにくいフレキ
シブルコンテナバツグ用シートを得ることができるよう
になる。
【0019】また、基布の空隙による樹脂のブリツジ効
果で剥離強度を得ていた従来の方法では、引張強度の大
きいシートを得るためには太い糸を用いて空隙を確保し
た基布を用いる必要があったため、被覆する樹脂量も多
くなり、厚く重たいシートとなってしまっていたが、本
発明によれば、比較的小さな繊度の糸条を用いて、密度
の多い基布でも所望の剥離強度を得ることができるの
で、薄くて軽量でも引張強度の大きいフレキシブルコン
テナバツグ用シートを得ることができる。
【0020】
【実施例】次に、実施例により本発明を具体的に説明す
る。実施例におけるフレキシブルコンテナバツグ用シー
トの剥離強度及び耐熱クリープの評価は次の試験方法に
より行った。 (1) 剥離強度 JIS L-1089に準ずる方法により測定した。
【0021】(2) 耐熱クリープ シート端を3cm重ねて幅1cmの金型を用い1cm間隔で2
回高周波ウエルダー縫着加工し、縫着部を真ん中にして
長さ15cm、幅3cmの試料を作成し、安田精機製作所製N
o.145-LCTクリープテスターの試料取り付け部の中央部
に縫着部が位置するように取り付け20Kgの荷重をかけ
て、50℃及び60℃の条件で放置し、縫着部が引き抜ける
までの時間を測定した。
【0022】実施例1〜8及び比較例1〜2 固有粘度(フェノールと四塩化エタンとの等重量混合物
を溶媒とし、温度20℃で測定)が0.95のポリエチレンテ
レフタレートチップをエクストルーダー式溶融紡糸機で
紡糸し、未延伸糸を巻き取る直前に表1に示す油剤A〜
Eを付与した未延伸糸を得た。油剤A〜Dのデナコール
EX-512あるいはデコナコルEX-313(エポキシ化合物:ナ
ガセ化成工業社製)を除く固形分濃度は、油剤Eと同じ
25重量%である。
【0023】
【表1】
【0024】得られた未延伸糸を、230 ℃のヒートプレ
ートを備えた延伸機に供給して延伸し、油剤A〜Dを付
与した繊維には、エポミンsp-110(ポリエチレンイミ
ン:日本触媒社製)20重量%、ハイドランHW-111(ポリ
ウレタン樹脂:大日本インキ社製)15重量%と平滑剤と
してオレイン酸トリグリセライド50重量%、ポリオキシ
エチレン化硬化ヒマシ油10重量%、及び分散剤としてジ
オクチルスルホサクシネートNa塩5重量%からなる油
剤(33.8重量%水エマルジヨン)を付与しながらワイン
ダーで巻き取り、 750d/192 fのポリエステル繊維を
製造した。なお、比較例である油剤Eを付与した繊維に
は、平滑剤としてオレイン酸トリグリセライド70重量
%、ポリオキシエチレン化硬化ヒマシ油25重量%及び分
散剤としてジオクチルスルホサクシネートNa塩5重量
%からなる油剤(25重量%水エマルジヨン)を付与し
た。得られた各繊維の物性値を表2に示した。
【0025】
【表2】
【0026】得られたそれぞれの繊維を用い、経の織密
度23本/インチ、緯の織密度24本/インチの平織物及び
経の織密度19本/インチ、緯の織密度21本/インチの平
織物を製織し、ヒートセツトを行い空隙率を測定した。
このようにして作製した基布の両面にポリ塩化ビニル系
樹脂 (三菱化成株式会社製アルトロン) を 165℃でラミ
ートし、フレキシブルコンテナバツグ用シートを得た。
得られたフレキシブルコンテナバツグ用シートの剥離強
度及び耐熱クリープを測定し、基布の空隙率と共に表3
に示した。
【0027】
【表3】
【0028】表3から明らかなごとく、従来の方法によ
る比較例と基布の空隙率のレベルが同じでも本発明によ
る実施例2、4、6及び8は、従来の方法による比較例
より優れた剥離強度を示し、基布の空隙率が小さくブリ
ツジ効果の期待できない実施例1、3、5及び7でも、
フレキシブルコンテナバツグ用シートとして実用可能な
剥離強度及び耐熱クリープ特性を示すものとなる。
【0029】実施例9〜11及び比較例3〜4 固有粘度が0.90のポリエチレンテレフタレートをエクス
トルーダー式溶融紡糸機で紡糸し、ローラー給油法で表
4に示した非水系油剤を付与し、そのまま巻き取ること
なく加熱ローラーとセパレートローラーを組み合わせた
多段延伸装置に導いて延伸後、最終ローラーの直前でエ
ポミンsp-111(ポリエチレンイミン)5重量%、平滑剤
としてオレイン酸トリグリセライド19.2重量%、ポリオ
キシエチレン化硬化ヒマシ油 3.8重量%、分散剤として
ジオクチルスルホサクシネートNa塩2重量%からなる
油剤(30重量%水溶液)を付与した後、ハイドランHW-1
11(ポリウレタン樹脂)25重量%を付与しながらワイン
ダーで巻き取り、500d/192fのポリエステル繊維を得
た。
【0030】比較例としては、上記と同様の方法で表4
の第1次油剤を付与後、最終ローラの直前で平滑剤とし
てオレイン酸トリグリセライド 19.2 量%、ポリオキシ
エチレン化硬化ヒマシ油 3.8重量%及び分散剤としてジ
オクチルスルホサクシネートNa塩2重量%からなる油
剤(25重量%水溶液)を付与した繊維を用いた。
【0031】得られた繊維を用い、経の織密度30本/イ
ンチ、緯の織密度31本/インチの平織物及び経の織密度
23本/インチ、緯の織密度24本/インチの平織物を製織
し、ヒートセツトを行い空隙率を測定した。このように
して作製した基布の両面にエチレン−酢酸ビニル共重合
樹脂 (住友化学工業株式会社製エバテートH2021)を 170
℃でラミネートし、フレキシブルコンテナバツグ用シー
トを得た。これらの繊維の物性、基布の空隙率及びフレ
キシブルコンテナバツグ用シートの剥離強度及び耐熱ク
リープを併せて表4に示した。
【0032】
【表4】
【0033】表4より明らかなごとく、従来の方法によ
る比較例と織物の空隙率のレベルが同じでも本発明によ
る実施例10は、従来の方法による比較例より優れた剥離
強度を示し、基布が空隙率の小さくブリツジ効果の期待
できない実施例9及び10でも、フレキシブルコンテナバ
ツグ用シートとして実用可能な剥離強度及び耐熱クリー
プ特性を示すものとなる。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、フレキシブルコンテナ
バツグ布中のポリエステル編織物に接着剤を付与するこ
とにより、樹脂層と編織物とが剥離しにくい、高い引張
り強度を有する軽量のフレキシブルコンテナバツグ用シ
ートを提供することができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリエステル繊維よりなる基布の両面も
    しくは片面を樹脂で被覆したフレキシブルコンテナバツ
    グ用シートにおいて、基布を構成するポリエステル繊維
    の強度が6.5g/d以上、切断伸度が35%以下で、かつポリ
    エステル繊維にエポキシ化合物、ポリエチレンイミン及
    びポリウレタン樹脂の3種の化合物が付与されているこ
    とを特徴とするフレキシブルコンテナバツグ用シート。
JP14008392A 1992-04-30 1992-04-30 フレキシブルコンテナバツグ用シート Pending JPH05305700A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2738847A1 (fr) * 1995-09-18 1997-03-21 Adp Amenagement & Decoration D Materiau en toile et son utilisation pour realiser un faux-plafond
CN103692749A (zh) * 2013-12-04 2014-04-02 安徽惠尔矿用设备有限公司 一种矿用导风筒涂覆布的制作工艺

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