JPH05303576A - 文書処理システム - Google Patents

文書処理システム

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JPH05303576A
JPH05303576A JP4108216A JP10821692A JPH05303576A JP H05303576 A JPH05303576 A JP H05303576A JP 4108216 A JP4108216 A JP 4108216A JP 10821692 A JP10821692 A JP 10821692A JP H05303576 A JPH05303576 A JP H05303576A
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JP
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JP4108216A
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Inventor
Minoru Takahashi
稔 高橋
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 文書処理システムに関し、更新した頁の頁番
号を表示し、また、更新した頁のみを印刷することを目
的とする。 【構成】 文書ファイルの新規作成、更新を行う文書
処理システムにおいて、該文書ファイル8 に格納された
文書データの頁毎に該頁の更新の有無を表示する頁更新
フラグ21を設けるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワードプロセッサ略し
てワープロとも称される、文書処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】文書処理システムは小型電子計算機を利
用して文書の作成、更新等文書処理を行う装置である。
【0003】図10は従来の文書処理システムの構成図
である。図において、1は制御部であって、文書処理シ
ステム10を制御するものである。2は入力部であって、
利用者が文書処理システム10に入力する時使用するキー
ボード等である。3 は表示部であって、文書処理システ
ム10が利用者に情報を示すため使用するものである。4
は記憶部であって、制御部1 の指示により情報を記憶す
るものである。5はフロッピー制御部(以下FPD制御
部と略する)であって、文書記録用フロッピー7 を読み
書きするものである。6は文書処理領域であって、記憶
部4 の一部に文書記録用フロッピー7 の文書ファイルを
一文書分転送して処理する領域である。7は文書記録用
フロッピーであって、複数の文書ファイルを格納するも
のである。8は文書ファイルであって、文書の文字デー
タ等を記録するものである。9は画面バッファであっ
て、制御部1 が表示部3 で表示する情報を格納するもの
である。11は文書作成部であって、文書処理システム
10を制御するソフトウェアである。12は頁終了マーク
設定部であって、文書データ作成時に頁毎に文書形式指
定部で指定された頁内行数及び行内桁数を計数して頁終
了マークを付加し、文書データ更新時には追加修正によ
り頁終了マークの位置を更新するものである。10は文
書処理システムであって、上記の構成要素からなるもの
であり、文書の作成や変更を行うものである。
【0004】文書処理システム10の使用開始時には利用
者が自分の文書記録用フロッピー7をFPD制御部5 に
セットする。文書処理システム10の制御部1 は業務指定
の入力待ちの状態になり、利用者の入力部2 からの入力
を待つ。
【0005】図11は従来の文書記録用フロッピーの記
録形式の例である。図において、30は管理領域であっ
て、フロッピー管理情報と文書リスト35がある。31と
32とは文書ファイルであって、文書データと文書の形
式を指定する文書形式指定部とから構成されるものであ
る。35は文書リストであって、文書ファイルが格納さ
れた場所を示すポインタを格納する。36は文書形式指
定部であって、文書ファイルが構成される形式を示すも
のである。文書記録用フロッピーは管理領域30と複数の
文書ファイル31,32,..から構成されており、管理領域11
には文書リスト35があって、文書リストには各文書の文
書名とその文書ファイルの位置を示すポインタがある。
各文書ファイルは文書形式指定部と各頁の文書データか
ら構成されている。図の20は頁終了マークであって、
頁の終りを示すものである。
【0006】また、文書形式指定部36は1ページ行数、
行内文字数( 桁数)、文字字体(明朝、教科書字体、ゴ
シック等)、縦書き/横書きの指定等の文書の形式を指
定する項目が記録される。
【0007】また、文書ファイルの各頁の文書データの
最後には頁終了マーク20が書かれる。頁終了マーク20は
文書作成部11の頁終了マーク設定部12によって、文書デ
ータ作成時に、頁毎に文書形式指定部で指定された頁内
行数及び行内桁数を計数して付加され、文書データ更新
時には文書データの追加修正により更新される。
【0008】業務指定の入力待ちの状態で文書の新規作
成を選択した場合は、文書作成部11は入力部2 からの文
字入力に従って文書データを文書処理領域6 に蓄積する
とともにその文書データを画面バッファ9 に表示して利
用者の入力の確認を行う。
【0009】このとき、文書作成部30は文書処理領域6
に蓄積された文書データに、文書形式指定部で指定され
た頁内行数及び行内桁数を計数して頁終了マーク20を付
加し、文書データ更新時には文書データの追加修正によ
り頁終了マーク20を更新する。そして、文書処理を終了
したときは文書処理領域6 から蓄積した文書データを文
書記録用フロッピー7 にFPD制御部5 を経由して文書
ファイル8 として書き込む。このとき頁終了マーク20も
一緒に書き込まれる。しかし、上記従来の文書処理装置
には、文書を更新した頁を表示する機能がなかった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このため、仕様書等の
複数文書、複数頁ある文書などを一括修正後に印刷する
場合には、修正した頁を覚えておいて印刷の場合にその
部分のみ印刷する指示を与えなければならない。もし修
正した頁を覚えていないと、余分な頁を印刷してしまっ
たりして、作業時間及び、用紙等の無駄となる。
【0011】また、各文書毎に、更新した頁を指定し直
して印刷しなければならないという問題があった。本発
明はこのような点にかんがみて、文書情報に頁単位の更
新有無の情報を設けて、この情報によって更新した頁と
更新しない頁との処理を分離する手段を提供することを
目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の課題は下記の如く
に構成された文書処理システムによって解決される。図
1は、本発明の原理図である。
【0013】文書ファイルの新規作成、更新を行う文書
処理システムにおいて、該文書ファイル8 に格納された
文書データの頁毎に該頁の更新の有無を表示する頁更新
フラグ21を設けるように構成する。
【0014】
【作用】該文書ファイル8 に格納された文書データの頁
毎に該頁の更新の有無を表示する頁更新フラグ21を設け
る。
【0015】頁更新フラグ21は文書データの頁毎にある
頁終了マークの1ビットを使用して例えばフラグが”
1”であればその頁が更新されたことを示し、フラグ
が”0”であれば更新されなかったことを示すようにす
る。
【0016】そこでこの頁更新フラグ21を調べることに
よって、どの頁が更新されたかを文書ファイルを指定し
た時に表示することや、更新された頁だけを印刷するこ
とができる。
【0017】またこの頁更新フラグ21は印刷時に前記頁
更新フラグの設定されている頁のみを印刷する更新頁印
刷機能で更新印刷を行った時だけリセットされるように
することによって更新頁印刷機能で更新印刷を行う場合
は常に最新の更新部分のみを入手することが出来る。
【0018】
【実施例】図2は第一の発明の実施例の文書処理システ
ムの構成図である。図において、20aは頁終了マーク
であって、従来の頁終了マーク20の1ビットを頁更新フ
ラグに割り付けたものである。また頁終了マーク20a は
1バイトの長さを持つ。21は頁更新フラグであって、
頁ごとに設けられ頁の更新の有無を表示するものであ
る。42は頁更新フラグ処理部であって、文書データの
更新時に更新された頁の頁更新フラグ21を設定し( ”
1”にする) 、更新印刷後の更新時に頁更新フラグ21を
リセット( ”0”にする) するものである。その他、全
図面を通じて同一符号の物は同一物である。
【0019】文書更新の開始時には文書記録用フロッピ
ー7 の文書ファイル8 に格納された文書データを読み出
して記憶部4 の文書処理領域6 へ格納する。文書更新を
実行して更新された文書データが古い文書データの代わ
りに文書処理領域6 に蓄積される。文書更新の終了時に
頁更新フラグ処理部42が起動される。
【0020】図3は文書更新時の頁更新フラグの設定フ
ローチャートである。図に従って本発明の動作を説明す
る。ステップ60で頁毎に文書記録用フロッピー7 の文書
ファイル8 に格納された文書データを読み出して記憶部
4 に格納する。
【0021】ステップ61でこの文書データと文書処理領
域6 に蓄積された更新された文書データとを頁単位で比
較して、同一であればステップ63へ、異なっていればス
テップ63へ進む。
【0022】ステップ62でその頁の頁終了マーク20内の
頁更新フラグ21を”1”にする。ステップ63で最終頁か
を次の頁の文書データがあるか否かで判定し、最終頁で
なければステップ60に戻り次の頁の比較を行い、最終頁
であれば頁更新フラグ21の設定を終了して頁更新フラグ
処理部42の動作を終了する。
【0023】終了すると制御は文書作成部11に戻り、文
書作成部11は文書処理領域6 に蓄積された更新された文
書データを文書記録用フロッピー7 の文書ファイル8 に
書き込む。
【0024】上記の如く動作して頁更新フラグを設定す
ることが出来る。図4は第二の発明の実施例の文書処理
システムの構成図である。図において、43は更新頁表
示部であり、外部記憶媒体から文書ファイルを読み込ん
だ際、該文書データの頁更新フラグが設定されている頁
を表示するものである。
【0025】文書更新の際は文書記録用フロッピー7 の
文書ファイル8 に格納された文書データを読み込むが、
このとき更新頁表示部43が起動される。図5は更新頁表
示部の制御フローチャートである。図に従って更新頁表
示部43の動作を説明する。
【0026】ステップ64で文書データの頁毎の頁終了マ
ーク20を読み取る。ステップ65で頁終了マーク20の中の
頁更新フラグ21が設定されているか否かを判定し、設定
されていればステップ65へ、否であればステップ67へ進
む。
【0027】ステップ66で頁更新フラグ21が設定されて
いる頁の頁番号を表示部3 に表示する。ステップ67で最
終頁であるか否かを判定して、最終頁でなければステッ
プ64に戻り、最終頁であれば終了する。
【0028】上記のように頁更新フラグ21を調べること
によって、更新された頁の頁番号を表示することがで
き、再度更新するときや、印刷するときに便利である。
図6は第三と第四の発明の実施例の文書処理システムの
構成図である。図において、44は更新頁印刷部であっ
て、指定された文書ファイル8 の頁更新フラグ21が設定
された頁のみ印刷する機能である。22は頁印刷フラグ
であって、頁毎にある頁終了マーク20b の1ビットであ
り、当該頁の印刷を更新頁印刷部44で印刷したとき設定
されるものである。20bは頁終了マーク20a の1ビッ
トを頁印刷フラグ22に割り当てたものである。
【0029】印刷に「更新頁印刷」のメニューを設け、
その指定がされた場合には、更新頁印刷部44を起動す
る。更新頁印刷部44は頁毎に設定されている頁更新フラ
グ21を調べて、設定されている頁のみを印刷する。
【0030】図7は更新頁印刷部の制御フローチャート
である。図に従って更新頁印刷部44の動作を説明する。
印刷メニューで文書ファイル名を指定して「更新頁印
刷」を選択すると制御部1 は更新頁印刷部44を起動す
る。
【0031】ステップ68で指定された文書ファイルを記
憶部4 の文書処理領域6 に頁毎にある頁終了マーク20b
までの1頁文の文書データを読み込む。ステップ69で頁
終了マーク20b の中の頁更新フラグ21を判定して設定さ
れていればステップ70へ、設定されていなければステッ
プ72へ進む。
【0032】ステップ70では読み込んだ頁を印刷する。
続いてステップ71で文書処理領域6 にある印刷した頁の
頁印刷フラグ22を設定する。
【0033】ステップ72で最終頁であるか否かを次の頁
の文書データがあるかで判定して最終頁でなけれはステ
ップ68に戻り次の頁の文書データを頁終了マーク20b ま
で読み込む。最終頁であれば、ステップ73に進む。
【0034】ステップ73では文書処理領域6 にある頁印
刷フラグ22が設定された文書データを、再び、FPD制
御部5 から文書記録用フロッピー7 に書き戻す。このよ
うに処理することによって、更新された頁のみを印刷す
ることができ、また、頁印刷フラグ22を使用することに
よって更新頁印刷の実行を1回のみに限定することがで
き、また、頁更新フラグ21をリセットすることができ
る。
【0035】図8は第五の発明の実施例の文書処理シス
テムの構成図である。図において、45はフラグ設定解
除部であって、文書更新の際起動されて、更新頁印刷部
44によってすでに更新頁が印刷されているとき、頁更新
フラグ21と頁印刷フラグ22とをリセットするものであ
る。
【0036】利用者の業務指定の入力待ち状態にある文
書処理システム10は文書更新業務を選択されると、利用
者がFPD制御部5 にセットした自分の文書記録用フロ
ッピー7 を読み取り、文書リストを表示部3 に表示し、
文書ファイルの指定を待つ。利用者が文書ファイルの指
定を行うとその文書ファイルを文書記録用フロッピー7
から読み出して記憶部4 の文書処理領域6 に取り出して
フラグ設定解除部45を起動する。
【0037】図9はフラグ設定解除部の制御フローチャ
ートである。以下フラグ設定解除部45の動作を説明す
る。ステップ74では文書処理領域6 に取り出した文書フ
ァイルの頁毎の頁終了マーク20の最初を読み取る。
【0038】ステップ75で頁更新フラグ21の設定がある
か否かを判定し設定があればステップ76へ、否であれば
ステップ78に進む。ステップ76では頁印刷フラグ22の設
定があるか否かを判定し設定があればステップ77へ、否
であればステップ78に進む。
【0039】ステップ77で頁更新フラグ21と頁印刷フラ
グ22との設定を解除して”0”にする。ステップ78で最
終頁であるか否かを後続の文書データの有無で判定し、
最終頁でなければステップ74に戻り次の頁終了マーク20
を求め、最終頁であればフラグ設定解除部45の動作を終
了する。
【0040】最終頁であるか否かを判定するため、文書
データの最終頁の頁終了マーク20を、最終頁マークを定
義して用いてもよい。上記のように構成することによっ
て、更新した頁のみを一括して印刷することができ、文
書更新管理に便利である。
【0041】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば 更新した頁が表示されるので、修正部分の見直しが容
易に出来る、(更新した頁をオペレータが覚えておく必
要がない)、 更新した頁のみを印刷出来るため、更新後に一括して
印刷しても、無駄な印刷失敗が無くなり作業の効率化及
び、用紙の節約となる、 、という著しい工業的効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理図
【図2】 第一の発明の実施例の文書処理システムの構
成図
【図3】 文書更新時の頁更新フラグの設定フローチャ
ート
【図4】 第二の発明の実施例の文書処理システムの構
成図
【図5】 更新頁表示部の制御フローチャート
【図6】 第三と第四の発明の実施例の文書処理システ
ムの構成図
【図7】 更新頁印刷部の制御フローチャート
【図8】 第五の発明の実施例の文書処理システムの構
成図
【図9】 フラグ設定解除部の制御フローチャート
【図10】 従来の文書処理システムの構成図
【図11】 従来の文書記録用フロッピーの記録形式の
【符号の説明】
1 制御部 2 入力部 3 表示部 4 記憶部 5 FPD制御部 6 文書処理領域 7 文書記録用フロッピー 8 文書ファイル 9 画面バッファ 10 文書処理シス
テム 11 文書作成部 12 頁終了マー
ク設定部 20 頁終了マーク 21 頁更新フラ
グ 22 頁印刷フラグ 30 管理領域 31 第一の文書
ファイル 32 第二の文書ファイル 35 文書リスト 36 文書形式指
定部 42 頁更新フラグ処理部 43 更新頁表示
部 44 更新頁印刷部 45 フラグ設定
解除部 60〜78 動作ステップ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文書ファイルの新規作成、更新を行う文
    書処理システムにおいて、 該文書ファイル(8) に格納された文書データの頁毎に該
    頁の更新の有無を表示する頁更新フラグ(21)を設けるこ
    とを特徴とする文書処理システム。
  2. 【請求項2】 外部記憶媒体から文書ファイルを読み込
    んだ際、該文書データの頁更新フラグが設定されている
    頁を表示する更新頁表示機能を有することを特徴とする
    請求項1記載の文書処理システム。
  3. 【請求項3】 印刷時に前記頁更新フラグの設定されて
    いる頁のみを印刷する更新頁印刷機能を有することを特
    徴とする請求項1記載の文書処理システム。
  4. 【請求項4】 前記頁更新フラグと共にその頁について
    更新印刷を行ったことを示す頁印刷フラグを設けたこと
    を特徴とする請求項3記載の文書処理システム。
  5. 【請求項5】 印刷終了後の更新開始時に前記頁更新フ
    ラグと前記頁印刷フラグとの設定を解除する設定解除機
    能をを有することを特徴とする請求項4記載の文書処理
    システム。
JP4108216A 1992-04-28 1992-04-28 文書処理システム Pending JPH05303576A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4108216A JPH05303576A (ja) 1992-04-28 1992-04-28 文書処理システム

Applications Claiming Priority (1)

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JP4108216A JPH05303576A (ja) 1992-04-28 1992-04-28 文書処理システム

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JPH05303576A true JPH05303576A (ja) 1993-11-16

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JP4108216A Pending JPH05303576A (ja) 1992-04-28 1992-04-28 文書処理システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012110890A (ja) * 2010-11-22 2012-06-14 Xerox Corp 情報取得に基づく文書順序復元による文書分離

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0296219A (ja) * 1988-09-30 1990-04-09 Nec Corp ワードプロセッサの印刷方式
JPH02255973A (ja) * 1989-01-20 1990-10-16 Toshiba Corp 文書作成装置
JPH02297168A (ja) * 1989-02-16 1990-12-07 Nec Corp ワードプロセッサの文書印刷方式
JPH04111116A (ja) * 1990-08-31 1992-04-13 Canon Inc 文字処理装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980818