JPH05300153A - 緊急パケット送信方式 - Google Patents
緊急パケット送信方式Info
- Publication number
- JPH05300153A JPH05300153A JP4104945A JP10494592A JPH05300153A JP H05300153 A JPH05300153 A JP H05300153A JP 4104945 A JP4104945 A JP 4104945A JP 10494592 A JP10494592 A JP 10494592A JP H05300153 A JPH05300153 A JP H05300153A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packet
- emergency
- emergency packet
- terminal device
- terminal equipment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Communication Control (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】CSMA/CD方式のLANにおいて、緊急を
要するパケットを他のパケットよりも優先して送信する
ことを可能とする。 【構成】緊急パケットを送信するときに他の端末装置が
通信中であれば疑似的に衝突状態を示すジャム信号を発
生する疑似ジャム発生回路5を端末装置に備え、該端末
装置は、疑似ジャム信号の発生後、他の端末装置におけ
る最短のバックオフタイムよりも早く緊急パケットを送
信するように構成した。 【効果】緊急パケットを送信しようとする端末装置が疑
似的に衝突状態を示すジャム信号を送信することによ
り、他の端末装置を所定のバックオフタイムが経過する
まで送信を待機する状態とすることができ、その間に緊
急パケットの送信を開始することにより、他のパケット
よりも優先して緊急パケットを送信できる。
要するパケットを他のパケットよりも優先して送信する
ことを可能とする。 【構成】緊急パケットを送信するときに他の端末装置が
通信中であれば疑似的に衝突状態を示すジャム信号を発
生する疑似ジャム発生回路5を端末装置に備え、該端末
装置は、疑似ジャム信号の発生後、他の端末装置におけ
る最短のバックオフタイムよりも早く緊急パケットを送
信するように構成した。 【効果】緊急パケットを送信しようとする端末装置が疑
似的に衝突状態を示すジャム信号を送信することによ
り、他の端末装置を所定のバックオフタイムが経過する
まで送信を待機する状態とすることができ、その間に緊
急パケットの送信を開始することにより、他のパケット
よりも優先して緊急パケットを送信できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CSMA/CD方式を
用いたLANにおける緊急パケット送信方式に関するも
のである。
用いたLANにおける緊急パケット送信方式に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、イーサネット(Etherne
t)などのCSMA/CD方式のLANが広く利用され
ている。この方式のLANでは、送信元の端末装置がま
ず伝送媒体をセンスし、伝送媒体上にパケットが送出さ
れていないことを確認してから自局のパケットを送出す
る。もし、伝送媒体上に他局のパケットがあれば、その
パケットが送信し終わるまで待ってから自局のパケット
を送出する。各端末装置は、パケットを送出している最
中にも常に伝送媒体をセンスする。自局が送出した信号
と違う信号が伝送媒体上に現れると、パケットが壊され
たと判断し、所定の遅延時間(バックオフタイム)の経
過後に送信を再開する。バックオフタイムは、例えば、
乱数を用いて設定され、衝突検出後の各端末装置の再送
信のタイミングが一致しないようにしている。
t)などのCSMA/CD方式のLANが広く利用され
ている。この方式のLANでは、送信元の端末装置がま
ず伝送媒体をセンスし、伝送媒体上にパケットが送出さ
れていないことを確認してから自局のパケットを送出す
る。もし、伝送媒体上に他局のパケットがあれば、その
パケットが送信し終わるまで待ってから自局のパケット
を送出する。各端末装置は、パケットを送出している最
中にも常に伝送媒体をセンスする。自局が送出した信号
と違う信号が伝送媒体上に現れると、パケットが壊され
たと判断し、所定の遅延時間(バックオフタイム)の経
過後に送信を再開する。バックオフタイムは、例えば、
乱数を用いて設定され、衝突検出後の各端末装置の再送
信のタイミングが一致しないようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のCSMA/CD
方式のLANは、トラフィック量が増大するにつれて、
伝送媒体上で信号が衝突する確率が高くなり、送信待機
時間が増大するという問題がある。このため、例えば、
火災センサーや非常警報ボタンに接続された端末装置か
ら、防災管理室の端末装置に緊急にパケットデータを送
信しなければならない状態となったときに、他の緊急を
要しないパケットとの衝突により送信を待機する必要が
生じることがあり、緊急を要するパケットを優先して送
信することができないという問題があった。
方式のLANは、トラフィック量が増大するにつれて、
伝送媒体上で信号が衝突する確率が高くなり、送信待機
時間が増大するという問題がある。このため、例えば、
火災センサーや非常警報ボタンに接続された端末装置か
ら、防災管理室の端末装置に緊急にパケットデータを送
信しなければならない状態となったときに、他の緊急を
要しないパケットとの衝突により送信を待機する必要が
生じることがあり、緊急を要するパケットを優先して送
信することができないという問題があった。
【0004】本発明は上述のような点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、CSMA/CD
方式のLANにおいて、緊急を要するパケットを他のパ
ケットよりも優先して送信することを可能とした緊急パ
ケット送信方式を提供することにある。
ものであり、その目的とするところは、CSMA/CD
方式のLANにおいて、緊急を要するパケットを他のパ
ケットよりも優先して送信することを可能とした緊急パ
ケット送信方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の緊急パケット送
信方式にあっては、上記の課題を解決するために、図1
に示すように、CSMA/CD方式を用いたLANにお
いて、緊急状態の発生を監視するための緊急状態監視回
路4と、緊急状態を知らせるための緊急パケットを作成
する緊急パケット発生回路6と、緊急パケットを送信す
るときに他の端末装置が通信中であれば疑似的に衝突状
態を示すジャム信号を発生する疑似ジャム発生回路5と
を少なくとも1つの端末装置に備え、該端末装置は、疑
似ジャム信号の発生後、他の端末装置における最短のバ
ックオフタイムよりも早く緊急パケットを送信するよう
に構成されていることを特徴とするものである。
信方式にあっては、上記の課題を解決するために、図1
に示すように、CSMA/CD方式を用いたLANにお
いて、緊急状態の発生を監視するための緊急状態監視回
路4と、緊急状態を知らせるための緊急パケットを作成
する緊急パケット発生回路6と、緊急パケットを送信す
るときに他の端末装置が通信中であれば疑似的に衝突状
態を示すジャム信号を発生する疑似ジャム発生回路5と
を少なくとも1つの端末装置に備え、該端末装置は、疑
似ジャム信号の発生後、他の端末装置における最短のバ
ックオフタイムよりも早く緊急パケットを送信するよう
に構成されていることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、緊急パケットを送信しようと
する端末装置は、ネットワーク上に衝突が起きたときに
出力するジャム信号を送出し、他の端末装置を疑似的に
衝突が起きた状態とし、再送信までのバックオフタイム
の経過を待つ状態とする。その結果、他の端末装置から
のパケット送信の発生確率を低下させる。そして、緊急
パケットを送信しようとする端末装置が最短のバックオ
フタイムよりも僅かに早く緊急パケットの信号を送出す
ることにより、ネットワークへの送信権を獲得し、他の
パケットよりも優先して緊張パケットを送信するもので
ある。
する端末装置は、ネットワーク上に衝突が起きたときに
出力するジャム信号を送出し、他の端末装置を疑似的に
衝突が起きた状態とし、再送信までのバックオフタイム
の経過を待つ状態とする。その結果、他の端末装置から
のパケット送信の発生確率を低下させる。そして、緊急
パケットを送信しようとする端末装置が最短のバックオ
フタイムよりも僅かに早く緊急パケットの信号を送出す
ることにより、ネットワークへの送信権を獲得し、他の
パケットよりも優先して緊張パケットを送信するもので
ある。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例のブロック図であ
る。図中、1はCSMA/CD方式のLANコントロー
ラであり、2はMAU回路、3はCPU、4は緊急状態
監視回路、5は疑似ジャム発生回路、6は緊急パケット
発生回路である。LANコントローラ1とMAU回路2
は、CPU3の制御の下で、IEEE802.3規格に
準拠するCSMA/CD方式の通信を制御するものであ
る。緊急状態監視回路4は、火災センサーや非常警報ボ
タンのような緊急状態の発生を監視している。緊急状態
が発生したときには、緊急パケット発生回路6により緊
急パケットが作成される。緊急パケットは自局のアドレ
スを発信元アドレスとし、緊急パケットを受信させる他
局のアドレスを宛先アドレスとし、データとして緊急状
態の内容を含んでいる。緊急パケットを送信しようとす
るときに、ネットワーク上に他局のパケットが存在しな
ければ、直ちにネットワーク上に緊急パケットを送信す
る。また、ネットワーク上に他局のパケットが存在すれ
ば、疑似ジャム発生回路5でジャム信号を発生してネッ
トワーク上に流すことにより、疑似的な信号衝突状態を
生じさせる。これにより、他局の送信を待機させるもの
である。
る。図中、1はCSMA/CD方式のLANコントロー
ラであり、2はMAU回路、3はCPU、4は緊急状態
監視回路、5は疑似ジャム発生回路、6は緊急パケット
発生回路である。LANコントローラ1とMAU回路2
は、CPU3の制御の下で、IEEE802.3規格に
準拠するCSMA/CD方式の通信を制御するものであ
る。緊急状態監視回路4は、火災センサーや非常警報ボ
タンのような緊急状態の発生を監視している。緊急状態
が発生したときには、緊急パケット発生回路6により緊
急パケットが作成される。緊急パケットは自局のアドレ
スを発信元アドレスとし、緊急パケットを受信させる他
局のアドレスを宛先アドレスとし、データとして緊急状
態の内容を含んでいる。緊急パケットを送信しようとす
るときに、ネットワーク上に他局のパケットが存在しな
ければ、直ちにネットワーク上に緊急パケットを送信す
る。また、ネットワーク上に他局のパケットが存在すれ
ば、疑似ジャム発生回路5でジャム信号を発生してネッ
トワーク上に流すことにより、疑似的な信号衝突状態を
生じさせる。これにより、他局の送信を待機させるもの
である。
【0008】図2は本発明を適用されるCSMA/CD
方式のLANの全体構成図である。同軸ケーブル7の両
端部には終端器8,9が接続されている。同軸ケーブル
7の途中には、トランシーバ11,12,13が接続さ
れており、各トランシーバ11,12,13にそれぞれ
端末装置,,が接続されている。
方式のLANの全体構成図である。同軸ケーブル7の両
端部には終端器8,9が接続されている。同軸ケーブル
7の途中には、トランシーバ11,12,13が接続さ
れており、各トランシーバ11,12,13にそれぞれ
端末装置,,が接続されている。
【0009】図3は本発明の動作説明のためのタイムチ
ャートである。通常の状態では、各端末装置〜が相
互に通信を行っており、パケットP1やパケットP2が
衝突を回避しながら伝送されている。今、端末装置が
緊急パケットPkを送信したい場合に、他の端末装置
がパケットP3を送信していると、端末装置は送信で
きない。このような場合、端末装置はネットワーク上
にジャム信号J1を送出する。送信中の端末装置がジ
ャム信号J1を受信すると、信号衝突状態を検出して端
末装置もジャム信号J3を送信し、所定のバックオフ
タイムT3=τ×n(τはスロットタイム、nは自然数
の乱数)が経過してから信号を送出する。したがって、
端末装置が信号を再送信するまでに時間があるので、
このバックオフタイムT3が経過するよりも先に、端末
装置は緊張パケットPkを送信開始する。図中、T2
は端末装置のバックオフタイムであり、T3は端末装
置のバックオフタイムである。緊急パケットPkの送
信開始は、最短のバックオフタイムよりも僅かに早く設
定しておけば、端末装置が緊急パケットPkを送信し
始めると、他の端末装置,はネットワーク上のパケ
ットの存在を検出して信号の送出を待機するので、端末
装置がネットワークを専有することができ、緊急パケ
ットPkを優先的に送信することができる。
ャートである。通常の状態では、各端末装置〜が相
互に通信を行っており、パケットP1やパケットP2が
衝突を回避しながら伝送されている。今、端末装置が
緊急パケットPkを送信したい場合に、他の端末装置
がパケットP3を送信していると、端末装置は送信で
きない。このような場合、端末装置はネットワーク上
にジャム信号J1を送出する。送信中の端末装置がジ
ャム信号J1を受信すると、信号衝突状態を検出して端
末装置もジャム信号J3を送信し、所定のバックオフ
タイムT3=τ×n(τはスロットタイム、nは自然数
の乱数)が経過してから信号を送出する。したがって、
端末装置が信号を再送信するまでに時間があるので、
このバックオフタイムT3が経過するよりも先に、端末
装置は緊張パケットPkを送信開始する。図中、T2
は端末装置のバックオフタイムであり、T3は端末装
置のバックオフタイムである。緊急パケットPkの送
信開始は、最短のバックオフタイムよりも僅かに早く設
定しておけば、端末装置が緊急パケットPkを送信し
始めると、他の端末装置,はネットワーク上のパケ
ットの存在を検出して信号の送出を待機するので、端末
装置がネットワークを専有することができ、緊急パケ
ットPkを優先的に送信することができる。
【0010】なお、本発明は10BASE5、10BA
SE2、1BASE5のほか、10BASE−Tにも適
用でき、CSMA/CD方式を採用するLANに広く適
用できるものである。
SE2、1BASE5のほか、10BASE−Tにも適
用でき、CSMA/CD方式を採用するLANに広く適
用できるものである。
【0011】
【発明の効果】本発明の緊急パケット送信方式によれ
ば、CSMA/CD方式のLANにおいて、緊急パケッ
トを送信しようとする端末装置が、疑似的に衝突状態を
示すジャム信号を送信することにより、他の端末装置を
所定のバックオフタイムが経過するまで送信を待機する
状態とすることができ、その間に緊急パケットの送信を
開始することにより、他のパケットよりも優先して緊急
パケットを送信することができるという効果がある。
ば、CSMA/CD方式のLANにおいて、緊急パケッ
トを送信しようとする端末装置が、疑似的に衝突状態を
示すジャム信号を送信することにより、他の端末装置を
所定のバックオフタイムが経過するまで送信を待機する
状態とすることができ、その間に緊急パケットの送信を
開始することにより、他のパケットよりも優先して緊急
パケットを送信することができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】本発明を適用したLANの構成を示す図であ
る。
る。
【図3】本発明の一実施例の動作説明図である。
1 CSMA/CD方式のLANコントローラ 2 MAU回路 3 CPU 4 緊急状態監視回路 5 疑似ジャム発生回路 6 緊急パケット発生回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 8020−5K H04L 13/00 305
Claims (1)
- 【請求項1】 CSMA/CD方式を用いたLANに
おいて、緊急状態の発生を監視するための緊急状態監視
回路と、緊急状態を知らせるための緊急パケットを作成
する緊急パケット発生回路と、緊急パケットを送信する
ときに他の端末装置が通信中であれば疑似的に衝突状態
を示すジャム信号を発生する疑似ジャム発生回路とを少
なくとも1つの端末装置に備え、該端末装置は、疑似ジ
ャム信号の発生後、他の端末装置における最短のバック
オフタイムよりも早く緊急パケットを送信するように構
成されていることを特徴とする緊急パケット送信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4104945A JPH05300153A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 緊急パケット送信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4104945A JPH05300153A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 緊急パケット送信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05300153A true JPH05300153A (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=14394233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4104945A Pending JPH05300153A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 緊急パケット送信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05300153A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010074455A3 (en) * | 2008-12-23 | 2010-08-19 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Urgent packet transmission/reception apparatus and method for digital broadcast system |
-
1992
- 1992-04-23 JP JP4104945A patent/JPH05300153A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010074455A3 (en) * | 2008-12-23 | 2010-08-19 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Urgent packet transmission/reception apparatus and method for digital broadcast system |
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