JPH05298299A - 階層構造設定方法 - Google Patents

階層構造設定方法

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JPH05298299A
JPH05298299A JP4103043A JP10304392A JPH05298299A JP H05298299 A JPH05298299 A JP H05298299A JP 4103043 A JP4103043 A JP 4103043A JP 10304392 A JP10304392 A JP 10304392A JP H05298299 A JPH05298299 A JP H05298299A
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JP
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JP4103043A
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English (en)
Inventor
Kozo Okuda
浩三 奥田
Tomohisa Yoshikawa
智久 吉川
Yoshihiro Inagi
義弘 稲木
Shoji Takeda
昭二 武田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、階層構造を有するデータを管理す
ることのできるデータ処理装置において、その階層構造
設定の効率を向上させる。 【構成】 本発明は、入力または出力様式表示画面に表
示されたデータ項目領域を利用して、階層構造の設定を
行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ処理装置の階層
構造設定方法に関する。特に、ワードプロセッサ(ワ−
プロ)等の文書処理装置の階層構造設定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】本の内容の構成は、図1の如く、階層構
造になっている。ワープロでの文書作成時にも、予かじ
め文書の階層を指定して作成することが、知られている
(特開平4-18664 G06F15/20)。このような階層毎に、別
々に作成された文書であれば、、階層に応じた編集を行
うことができる。
【0003】ところで、階層構造を有するデータを管理
できるデータ処理装置に於ては、その階層構造の設定
は、プログラム記述言語等を用いて設定している。しか
し、このように、階層構造を設計するためには、その記
述言語の構文的な知識と論理的な知識の両方を有する必
要がある。しかも、設計された記述よりそのデータの階
層構造が推測しにくいため、設計効率が悪い。
【0004】また、出力様式に関する情報については何
ら記述しないため、出力様式については別途作成する必
要がある。このため、対話形式により、階層構造を設定
することが、考えられる。また、出力様式に関しては、
この階層構造より、自動的に出力様式を設定することも
考えられる(特開平2-236772 G06F15/22)。しかし、出力
様式に関しては、個人の好みもあり、満足する出力様式
を自動設計することは、困難であろう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の点に
鑑みて、為されたものであり、階層構造の設定を容易と
する階層構造設定方法を提供するものである。本発明
は、階層構造の設定を行ってから出力または入力様式を
設定するという従来の発想を転換し、入力または出力様
式により、階層構造を設定するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、階層構造を有
するデータ項目を管理するデータ処理装置の階層構造設
定方法において、データ項目の出力様式を表示手段(10
a)に表示し、この表示手段(10a)に表示されたデータ項
目領域(S7,S9)の階層関係を指定する。
【0007】
【作用】本発明は、上記の如き構成であるので、表示画
面(10a)上の入出力様式から階層構造を設定することが
できる。
【0008】
【実施例】図2〜図22を参照しつつ、本発明の第1実
施例を説明する。図2は、この第1実施例の回路図を示
す。(1)は、CPUである。このCPU(1)は、システム
全体を制御する。(2)は、記憶部である。この記憶部(2)
は、階層構造情報データ、データ項目名、データ等の全
てのデータを記憶している。
【0009】(3)は、作成されたデータを記憶装置(2)に
書き込む書込部である。(4)は、記憶部(2)より、データ
を読み出す読出部である。(5)は、バッファメモリであ
る。バッファメモリ(5)は、記憶部(2)より読み込んだデ
ータ、または入力、変更されたデータが貯えられる。
(6)は、データ構造解析部である。この解析部(6)は、バ
ッファメモリ(5)からのデータの管理、及びワープロ機
能を用いて設計されたデータの階層構造情報を解析す
る。
【0010】(7)は、ワープロ機能部である。ワープロ
機能部(7)は、文字、罫線、制御記号、描画等を行う。
(8)は、データ処理機能部である。(9)は、キーボード、
マウス等からなる入力部である。(10)は、CRT、プリ
ンタ等からなる出力部である。
【0011】この実施例におけるデータの階層構造情報
設計について説明する。この動作は、図1に示した一般
の本を作成する場合に、階層構造を設定する例である。
以下、画面上での操作手順に沿いながら説明する。図3
にCRT画面(10a)を示す。そして、このとき、システ
ムは、入力様式設計モ−ドである。階層構造は、まだ設
定されていない。
【0012】この画面内でカーソル(K)は、自由に移動
させることができ、文字や罫線、描画等も下地として自
由に記述することができる。まず、本の題名を記入する
項目の入力位置を定義する。手順として、図3の如く、
カーソルを定義開始位置に移動し、固定長の文字項目入
力位置を定義するために割り当てられているキーを押す
ことにより、この項目の入力領域を指定することができ
る。
【0013】この定義の際、出力文字サイズも同時に指
定できるよう、この定義を開始する時点に置けるカーソ
ルサイズがその項目の入力文字サイズ、出力文字サイズ
となる様にする。図4の如く、項目の終了位置までカー
ソルを移動して、入力領域(S1)を設定し、実行キーを押
すと、図5の如くその項目の項目名を入力するウィンド
ウ(W)が表示されるので、該当項目名を図6の如く入力
する。
【0014】この項目名を入力後、実行キーを押すと図
7の如くその領域(S1)に固定長文字項目を表す制御記号
が表示される。同様にして著者名の入力領域(S2)を設定
した状態が図8である。この後、表紙には題名と著者名
だけを記述し、改ページを行いたい場合は、図9の如く
改ページを行いたい場所に改ページを表現する制御記号
(S3)を入力する。
【0015】尚、図10に示したものは、この実施例で
使用する制御記号の種類である。これらの制御記号は、
ワープロ機能を用いて画面上に記述できる。画面上に
は、これらの制御記号以外に下地として文字や罫線、描
画を行うことができる。この改ページ後、まえがきを記
述する際、「まままま」であることを知らせる下地をワー
プロの文字入力で記入したものが、図11である。
【0016】下地の記入後、「まえがき」を入力する領域
を指定するが、「まえがき」のデータ量は不定であるた
め、可変長文字項目として項目を設定する。カーソルを
まえがきの記述開始位置へ移動して入力領域を設定し、
可変長文字項目入力位置を定義するために割り当てられ
ているキーを押し、固定長文字項目の場合と同様の操作
を行うことにより、図12に示すように入力領域(S4)を
設定し制御記号を表示することができる。
【0017】図12に記述されている領域(S4)の制御記
号は、可変長文字項目を表すもので、この制御記号の幅
を保持しながら下方向に入力項目サイズが拡張する機能
を持つ制御記号である。まえがきと本文の間で改ページ
を行う場合は図13に示すように改ページの制御記号(S
5)を記述しておく。
【0018】本文の構造を定義する画面が図14〜図2
0である。図1に示したように本文は階層構造を有して
いる。カーソルを、指定開始位置に移動し、階層構造の
上位構造である項目の指定の為に割り当てられているキ
ーを押すことにより、このデータ項目の範囲指定を開始
することができる。
【0019】この項目領域(S6)をカーソル移動で広げ、
実行キーを押すことにより、図14に示すような点線枠
(S6)が記述される。領域(S6)設定後、この項目の項目名
入力画面(W)が表示されるので、図15の如く、項目名
である「本文」を入力する。本文の下の階層には章を入力
するため、章に対応する項目領域(S7)を同様の手順で図
16及び図17の如く設定する。
【0020】尚、この項目「章」は、通常複数の「章」によ
り構成される。つまり、この「章」は複数入力されるが、
入力様式では、一個のみ設定し、この項目「章」を反復項
目であるとキー設定すると、入力時、及び出力時に入力
されるデータ数に応じて反復設定される。次に、図18
の如く、章内容として章見出しを入力する領域(S8)を設
定する。章見出しは固定長文字項目であるため、この図
18の如く、題名の入力領域を設定する手順と同様の手
順で設定を行う。
【0021】次に節の入力領域を設定する。節も本文や
章と同様、階層上位の項目であるので、図19図20の
如く、同様の設定手順を用いて領域(S9)を設定する。節
の下の階層には節見出しと項が入力されるため、それぞ
れの入力領域(S10,S11)を図21の如く設定する。ま
た、各節の切れ目には改ページを行うため、図21の如
く、改ページの制御記号(S12)を入力する。
【0022】このような入力は、入力部(9)からキー入
力され、ワープロ機能部(7)で上記のような様式に編集
されて、バッファメモリ(5)、書込部(4)を介して記憶部
(2)に書き込まれる。そして、使用者により、階層構造
の分析が、キー入力により指示されると、記憶部(2)よ
り、読出部(4)、バッファメモリ(5)を介して、この様式
が、データ構造解析部(6)に入力される。
【0023】データ構造解析部(6)は、データ項目の領
域(S1、S2・・・)の範囲より、階層関係を解析する。つま
り、領域の座標から、ある領域が、他の領域に包含され
る場合、この領域は、他の領域の下位であると、解析す
る。例えば、図19では、領域(S6)の下位に、領域(S7)
がある。この領域(S7)の下位に、領域(S8)と領域(S9)が
存在する。つまり、各領域に対応するデータ項目の関係
は、図1の如くなる。
【0024】この解析された階層情報は、データの階層
構造を記述する情報に変換され、データの入力、処理、
出力の際に使用する。尚、上記実施例では、データ項目
を入力のための様式設定であるが、別に出力のための様
式設定でも良い。また、出力・入力兼用の様式設定でも
よい。また、上記実施例の作成手順では、あるデータ項
目領域内に、階層が下位データ項目領域を作成したが、
これは、あるデータ項目領域を包含するように、階層が
上位のデータ項目領域を作成し、これを解析するように
しても良い。
【0025】図22〜図24を参照しつつ、他の階層構
造を持つ見積書のデータの場合を、説明する。前述のシ
ステムにおいて、図22の如く、出力様式を設定する。
これを、同様の手順で定義を行う。実際には、このイメ
ージは1画面上に表示できない場合もあるが、内部的に
は図22に示したイメージが構築される。
【0026】つまり、図2の入力部(9)の入力により、
ワープロ機能(7)により、領域(SS1〜SS17)を設定して、
記憶部(2)に格納する。尚、領域(SS1)のデータ項目名
は、見積日である。領域(SS2)のデータ項目名は、見積
者である。領域(SS3)のデータ項目名は、お客様であ
る。
【0027】領域(SS4)は領域(SS3)内に設けられ、デー
タ項目名は住所である。領域(SS5)は領域(SS3)内に設け
られ、データ項目名は電話番号である。領域(SS6)は領
域(SS3)内に設けられ、データ項目名は氏名である。領
域(SS7)のデータ項目名は、見積有効期間である。領域
(SS8)のデータ項目名は、見積内容である。
【0028】領域(SS9)は領域(SS8)内に設けられ、デー
タ項目名は見積項目である。領域(SS10)は領域(SS9)内
に設けられ、データ項目名は品名である。領域(SS11)は
領域(SS9)内に設けられ、データ項目名は品番である。
領域(SS12)は領域(SS9)内に設けられ、データ項目名は
単価である。領域(SS13)は領域(SS9)内に設けられ、デ
ータ項目名は数量である。
【0029】領域(SS14)は領域(SS9)内に設けられ、デ
ータ項目名は金額である。領域(SS15)のデータ項目名
は、小計である。領域(SS16)のデータ項目名は、消費税
である。領域(SS17)のデータ項目名は、合計である。デ
ータ構造解析部(6)が、記憶部(2)に格納された図22の
データを解析して、このデータが図23の階層を備えて
いることを、解析する。
【0030】図24にこのような階層の出力様式をもっ
たデータファイルの出力例を示す。なお、見積項目(SS
9)は、複数存在するので、出力時は、反復出力されてい
る。そして、その出力画面を図24に示す。尚、上記実
施例では、データの入力時に、領域(SS14)(SS15)(SS16)
(SS17)のデータは、無理に入力しなくても良い。これ
は、これらの領域のデータは、他の領域のデータから演
算により、求められるからである。
【0031】このように本実施例によれば、ワープロ操
作での罫線描画、図形描画、制御記号記述、文字記述等
を行うことにより、階層構造を視覚的に設定でき、設計
効率の向上を可能とする。また、出力様式設計を同時に
行うため、出力体裁を視覚的に確認することができる。
【0032】
【発明の効果】本発明は、上記の如き構成であるので、
表示画面上で視覚的に階層構造が設計できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本の階層構造を説明するための図である。
【図2】本発明の実施例の回路を示す図である。
【図3】入力様式設定画面(10a)を説明するための図で
ある。
【図4】入力様式設定画面(10a)の入力領域(S1)設定を
説明するための図である。
【図5】入力様式設定画面(10a)の領域(S1)の項目名の
入力を説明するための図である。
【図6】入力様式設定画面(10a)での領域(S1)の項目名
の入力後を示す図である。
【図7】入力様式設定画面(10a)での固定長文字項目を
示す図である。
【図8】入力様式設定画面(10a)での他の固定長文字項
目(S2)も表示された図である。
【図9】改ページの設定を説明するための図である。
【図10】項目内のデータを表すために使用する制御記
号を説明するためのである。
【図11】入力様式設定画面での下地の記述を説明する
ための図である。
【図12】入力様式設定画面で可変長文字項目(S4)を説
明するための図である。
【図13】入力様式設定画面で改ページの組み合わせに
よる入力様式を説明するためのである。
【図14】入力様式設定画面で階層上位の領域(S6)を説
明するための図である。
【図15】入力様式設定画面で項目名の入力を説明する
ための図である。
【図16】入力様式設定画面で階層上位の領域(S7)を説
明するための図である。
【図17】入力様式設定画面で項目名の入力を説明する
ための図である。
【図18】入力様式設定画面で項目名の入力を説明する
ための図である。
【図19】入力様式設定画面で階層上位の領域(S9)を説
明するための図である。
【図20】入力様式設定画面で項目名の入力を説明する
ための図である。
【図21】入力様式設定画面での入力領域(S10,S11)を
示す図である。
【図22】見積書の出力設定画面を示す図である。
【図23】この図22より、解析した見積書の階層構造
を示す図である。
【図24】この見積書の画面表示の一例を示す図であ
る。
【符号の説明】
(S1,S2,S4,S6,S7,S8,S9,S10,S11) データ項目領域、 (SS1〜SS17) データ項目領域、 (2) 記憶部、 (6) データ構造解析部、 (10) 出力部、 (10a) CRT画面(表示手段)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 武田 昭二 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 階層構造を有するデータ項目を管理する
    データ処理装置の階層構造設定方法において、 前記データ項目の入力または出力様式を表示手段(10a)
    に表示し、この表示手段(10a)に表示されたデータ項目
    領域(S7,S9)の階層関係を指定する階層構造設定方法。
  2. 【請求項2】 前記指定は、データ項目領域(S9)を他の
    データ項目領域(S7)で囲むことにより行われる請求項1
    の階層構造設定方法。
  3. 【請求項3】 前記指定は、他のデータ項目領域(S7)内
    にデータ項目領域(S9)を設定することにより行われる請
    求項1の階層構造設定方法。
JP4103043A 1992-04-22 1992-04-22 階層構造設定方法 Pending JPH05298299A (ja)

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JP4103043A JPH05298299A (ja) 1992-04-22 1992-04-22 階層構造設定方法

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