JPH0529748Y2 - - Google Patents

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JPH0529748Y2
JPH0529748Y2 JP1986107566U JP10756686U JPH0529748Y2 JP H0529748 Y2 JPH0529748 Y2 JP H0529748Y2 JP 1986107566 U JP1986107566 U JP 1986107566U JP 10756686 U JP10756686 U JP 10756686U JP H0529748 Y2 JPH0529748 Y2 JP H0529748Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はパチンコ機におけるスピーカの取付
構造に関するものである。
(従来の技術) 従来、パチンコ機のゲームにおいて、通常の入
賞、権利状態(例えば、特定入賞口への入賞に伴
つて入賞装置が動作可能とされる状態をいう)等
の各種状態を効果音を以つて報知するスピーカの
取付構造として、前枠の表面に設けた上部球皿の
底壁部分を所定の間隔をもつて二重構造としこの
間隔内にスピーカを配設したもの(実開昭57−
32076号公報)や、上部球皿を備えかつ開閉可能
に設けた前面開閉板の裏面に対してスピーカを固
定したもの(実開昭59−61082号公報)が提案さ
れている。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、前述した双方の技術にあつては、ス
ピーカの取付け、取外し等に係る作業等に手間が
かかるという問題点がある。すなわち前者では上
部球皿が器物等の衝突により破損した場合この破
損した球皿を新しいものと取り替える際に、新旧
の球皿同志において、未だ使用可能なスピーカの
取付け、取外しを行わなければならないという問
題点がある。又、後者では、前面開閉板の開閉を
繰り返すうちに、スピーカと機枠内に設けた信号
発生源(電気制御部側)とを接続するリード線が
断線するおそれがあり、この場合の修理に手間が
かかるという問題点がある。
一方、前述した夫々の従来先行技術とは別に、
スピーカのセツト位置について、前記前面開閉板
の開閉に何ら影響を受けない部分として、前枠の
正面内側に設置されている遊技補助盤の前面を選
んだ場合には、同補助盤における発射レールや遊
技盤内に到達し得ないまま戻されるフアール球用
の戻し路、そして上部球皿側と連通される賞球用
の出口又は連通口等の何れとも干渉しない適正部
位を設定して、スピーカをセツトしなければなら
ない。しかし現実には、この必要条件を好適に解
決してスピーカを適正にセツトし得る技術はなか
つた。
本考案は、前述した問題点を好適に解決すべく
提案されたものであつて、パチンコ機の効果音発
生報知用手段であるスピーカを、前枠の遊技補助
盤側にセツトする前提にあつて、同補助盤におけ
る賞球用の出口部側に設置されて同出口からのこ
ぼれ球の排出処理をなし得るセツト部材にスピー
カの適正なセツト位置を設定し、この位置におい
てスピーカを前側から出入れ交換可能にセツトす
るようになしたスピーカの取付構造を提供するこ
とを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、先に述べた問題点を克服すると共
に、所期の目的を達成するための技術手段とし
て、前枠の前面に、開閉ガラス扉と、上部球皿を
装着した前面開閉板とが組付けられると共に、下
部球皿が設置され、前枠の正面内側に、上部球皿
側に連通可能な賞球用の出口を形成した遊技補助
盤が設置されると共に、この遊技補助盤に合わせ
て遊技盤がセツトされたパチンコ機にあつて、前
記遊技補助盤の賞球用の出口部分の前側に、前記
前面開閉板で覆蓋されるセツト部材が取着され、
このセツト部材の右方に、賞球用の出口からのこ
ぼれ球を受入れて前記前枠裏側の球戻し通路から
最終的には前記下部球皿へ通出させ得る球通路を
有する球排出樋部を成形し、また同セツト部材の
左方に、前面開口したスピーカ用の収容ケース部
を形成し、この収容ケース部に対してスピーカを
前側から出入れ自在に収容すると共に、収容ケー
ス部の開口前面に、スピーカのコーン部に対する
複数の音透過放出用の透口を形成した保護蓋板が
開閉可能に取着されたことを要旨としている。
(作用) 本考案のパチンコ機におけるスピーカの取付構
造によれば、セツト部材の収容ケース部内に、ス
ピーカが前側から出入れ交換可能に収容される。
そしてこのスピーカ付きのセツト部材を、遊技補
助盤の賞球用の出口部の前側に設置することによ
り、スピーカ自体が、セツト部材の球排出樋部と
干渉されず、また前面開閉板の開閉に影響されな
い好適な位置にセツトされる。一方、前面開閉板
の開放のもとで、前側からスピーカの交換セツト
が可能とされる。
(実施例) 次に本考案に係るパチンコ機におけるスピーカ
の取付構造について、好適な実施例を挙げて添付
図面を参照して、以下に説明する。
先ず、第2図及び第3図に全体が略示されたパ
チンコ機Pを要略説明すると、機枠(図示しな
い)の開口前側に対して着脱及び開閉が可能に組
付けられた各種の必要遊技構成部材搭載用の前枠
1において、その前側には開閉ガラス扉2と、賞
球用の通入口4等に合せて上部球皿5を装着した
前面開閉板3が組付けられると共に、下部球皿6
が設置されている。そして前面開閉板3の正面中
央部に設置された球抜き用の操作ボタン7を操作
することにより、上部球皿5内のパチンコ球を、
球抜き路8を介して出口9から排出し得、そして
後述のセツト部材17における球排出樋部19の
球通路20を利用して前枠1裏側の球戻し通路1
0から下部球皿6側へ戻し得るようになつてい
る。
一方、前枠1の開口面域内側には、前記前面開
閉板3で覆蓋される遊技補助盤11が設置されて
いる一方、前記開閉ガラス扉2で透視可能に覆蓋
される遊技盤14が遊技補助盤11に合せて収容
セツトされている。そして遊技補助盤11におい
て、図示のように右側前面に発射レール12が設
置され、また左側上部に賞球用の出口13が開設
されている。なお、発射レール12上端と、遊技
盤14のレール15下端との間の分離間隔がフア
ール球用の戻し口16とされている。また賞球用
の出口13は、前枠1裏側に装備された賞球排出
機構における排出通路(共に図示しない)の一部
に連通されて、同機構から排出される賞球を、前
記前面開閉板3の通入口4を介して上部球皿5へ
排出し得るようになつている。
前述したパチンコ機において、第3図に示すよ
うに遊技補助盤11前面の左半分部位にセツト部
材17がビス等で着脱可能に設置されている。こ
のセツト部材17は、前述のフアール球と、前面
開閉板3の必要開放時に賞球用の出口13からこ
ぼれ落る賞球(こぼれ球ともいう)を受入れて最
終的には下部球皿6側へ排出し得ると共に、後述
するスピーカ24を収容セツトし得るものであ
る。すなわち第1図に詳細に示すように、本体1
8の中央部から右端部に亘り、前板部19aの内
側に斜状に底板部19bを内向きに一体形成して
側断面L形状の球排出樋部19が成形されてお
り、この球排出樋部19の内側、つまり前板部1
9aと底板部19bとの間に球通路20が形成さ
れている。そして、この球通路20の上流部が賞
球用の出口13の下方に臨み、また同球通路20
の下流部がフアール球用の戻し口16の下方に臨
んでいる。そして球通路20の下流端(図示右
端)に前記球戻し通路10に連通される排出口2
1が形成され、また本体18の右端部に前記球抜
き用の出口9と排出口21とを連通する受け口2
2が形成されている。
またセツト部材17の本体18の左部側に、前
面を開口したほぼ円筒状の収容ケース部23が内
向きに一体成形されており、このケース部23内
にスピーカ24がコーン部24aを前向きにして
出入れ自在に収容されている。そして収容ケース
部23の前面に、複数の音透過放出用の透口26
を設けた保護蓋板25がビス27で開閉可能に取
着されて、スピーカ24のコーン部24aを覆蓋
している。また収容ケース部23の一部(図示上
部)に連設された箱部28内に、スピーカ24に
対する音量強弱調整用の切換スイツチ29が組込
まれて、箱部28にビス着された取付板30で保
持されており、そして前記前面開閉板3の開放状
態において、前側から指先で調整操作ができるよ
うになつている。
なおスピーカ24は、パチンコ機Pのゲーム中
の各状態、例えば遊技盤14の通常入賞口や特定
入賞口(共に図示しない)へのパチンコ球の入賞
時や特定入賞口への入賞に基いて適宜作動される
入賞装置(図示しない)の動作状態等に対して効
果音を発生報知するもので、図示しないがコーン
部24aに対する駆動部とスイツチ29の一端と
を互いに接続したもとで、該駆動部及びスイツチ
29の他端が、ともに適宜電気制御部に接続され
るようになつている。また保護蓋板25の透口2
6は、前面開閉板3に形成された透口(図示しな
い)を介して、前記上部球皿5の所要部位に形成
された透口31に連通化される(第2図参照)。
前述のように構成された本実施例のスピーカ取
付構造にあつて、その主体となるセツト部材17
は、パチンコ機の主体部側の製造ラインとは別の
部品組立て場所等において、収容ケース部23側
にスピーカ24及び切換えスイツチ29を組込ん
で保護蓋板25及び取付板30で保持し得、これ
により同部材17全体が、スピーカセツト済みの
ユニツト化部材として、1点ずつ取扱うことがで
きる。そしてこのスピーカ付きのセツト部材17
の設置にあたつては、製造ラインでの作業におい
て、前枠1内側の遊技補助盤11の前側に所定の
向きで当てて、その本体18の各部分をビス止め
するだけの単純な作業で設置し得、これと同時に
スピーカ24が同補助盤11の所定位置にセツト
されることになる。
そして前述のようにスピーカ付きセツト部材1
7を設置したパチンコ機にあつては、ゲーム中に
戻し口16から戻されるフアール球や何らかの支
障発生に対する点検時に前面開閉板3が開放され
た際に、賞球用の出口13からこぼれ落ちる賞球
について、セツト部材17における球排出樋部1
9の球通路20に受入れて排出口21から球戻し
通路10を介して最終的に下部球皿6側へ戻すこ
とができる。また上部球皿5に対する球抜き操作
に基いて、球抜き路8から出口9を介して排出さ
れるパチンコ球についても、本体18の受け口2
2から通入させて球通路20の排出口21から下
部球皿6側へ戻すことができる。一方、ゲーム中
における各入賞口への入賞時や入賞装置の作動時
に対して、スピーカ24が適時作動されてコーン
部24aから発生される効果音については、透口
26から上部球皿5の透口31を介して前方へ透
過放出させて遊技者にその旨を報知することがで
きる。
一方、当該パチンコ機が長期間に亘り遊技に供
されている状況において、スピーカ24に異常等
が生じて交換を要する場合では、前面開閉板3を
開放したもとで、前側からの操作により既設のセ
ツト部材17と新たなスピーカ付きセツト部材1
7とを互いに交換設置することにより、適正なス
ピーカ24が簡単に再セツトできる。ただし、取
り替えた元のセツト部材17については、適宜組
立て部で新旧のスピーカ24等を入れ換えること
により、純正部材として再使用できる。しかもス
ピーカ24等はセツト部材17にセツトされるも
のであるから、前面開閉板3の開閉に対して一切
の影響を受けず、また何らの弊害を拓くこともな
い。
なお本考案は、前述した実施例の技術だけに限
定されるものではなく、この考案の趣旨を逸脱し
ない範囲で各部の形状、構造を適正に変更して実
施することも可能である。
(考案の効果) 前述した如く、本考案のパチンコ機におけるス
ピーカの取付構造では、前枠内側における遊技補
助盤の前面に、球排出樋部を成形すると共に収容
ケース部内にスピーカを収容セツトしたセツト部
材を設置しているので、前面開閉板の開放時に賞
球用の出口からこぼれ落ちた賞球を球排出樋部の
球通路に受入れて最終的に下部球皿側へ排出処理
して機外への転落や飛散を防止し得る一方、収容
ケース部内のスピーカを遊技補助盤に対する所定
部位にセツトすることができる。
しかもスピーカは、前面開閉板の開閉に何ら影
響されない位置にセツトされるので、その交換等
にあたつては、前面開閉板を開放したもとでパチ
ンコ機の前側から容易になし得る。また前面開閉
板の開閉により、電気制御部側に対する配線に断
線等の弊害を招くこともなく、従つてその修理に
係る手間も一切解消することができる。
特に前述したセツト部材によれば、球排出樋部
及びスピーカ用収容ケース部に係る構成を1つに
まとめて小型に集約化し得、その上予じめスピー
カを収容セツトしたスピーカ付きユニツト化部材
として好適に実施できる。これによりパチンコ機
においては、こぼれ球排出処理及びスピーカのセ
ツトに係る構成を大幅に簡略化し得、そしてこの
構成を遊技補助盤の前面においても好適に備える
ことができ、ひいてはパチンコ機自体の製造作業
を簡素化して、生産性の向上を図ることが可能と
なるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
球受け排出部及びスピーカ用収容ケース部を有す
るセツト部材を一部分解しかつ省略して示す斜視
図、第2図はパチンコ機を略示する正面図、第3
図はパチンコ機の前面開閉板を省略した状態を略
示する正面図である。 前枠……1、開閉ガラス扉……2、前面開閉板
……3、上部球皿……5、下部球皿……6、遊技
補助盤……11、賞球用の出口……13、セツト
部材……17、球排出樋部……19、球通路……
20、収容ケース部……23、スピーカ……2
4、コーン部……24a、保護蓋板……25、透
口……26。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 前枠1の前面に、開閉ガラス扉2と、上部球皿
    5を装着した前面開閉板3とが組付けられると共
    に、下部球皿6が設置され、前枠1の正面内側
    に、上部球皿5側に連通可能な賞球用の出口13
    を形成した遊技補助盤11が設置されると共に、
    この遊技補助盤11に合せて遊技盤14がセツト
    されたパチンコ機にあつて、 前記遊技補助盤11の賞球用の出口13部分の
    前側に、前記前面開閉板3で覆蓋されるセツト部
    材17が取着され、このセツト部材17の右方
    に、賞球用の出口13からのこぼれ球を受入れて
    前記前枠1裏側の球戻し通路10から最終的には
    前記下部球皿6へ通出させ得る球通路20を有す
    る球排出樋部19を成形し、また同セツト部材1
    7の左方に、前面開口したスピーカ24用の収容
    ケース部23を形成し、この収容ケース部23に
    対してスピーカ24を前側から出入れ自在に収容
    すると共に、収容ケース部23の開口前面に、ス
    ピーカ24のコーン部24aに対する複数の音透
    過放出用の透口26を形成した保護蓋板25が開
    閉可能に取着されたことを特徴とするパチンコ機
    におけるスピーカの取付構造。
JP1986107566U 1986-07-14 1986-07-14 Expired - Lifetime JPH0529748Y2 (ja)

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JPS6313189U JPS6313189U (ja) 1988-01-28
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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2546910Y2 (ja) * 1993-07-22 1997-09-03 株式会社ニューギン パチンコ機における部品取付構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5738204Y2 (ja) * 1979-06-01 1982-08-23
JPH0225429Y2 (ja) * 1979-11-02 1990-07-12
JPS5961082U (ja) * 1982-10-16 1984-04-21 株式会社大一商会 パチンコ機における報知構造
JPS60153183U (ja) * 1984-03-21 1985-10-12 株式会社平和 パチンコ機におけるスピ−カの取付装置

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JPS6313189U (ja) 1988-01-28

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