JPH05297061A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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Publication number
JPH05297061A
JPH05297061A JP3037054A JP3705491A JPH05297061A JP H05297061 A JPH05297061 A JP H05297061A JP 3037054 A JP3037054 A JP 3037054A JP 3705491 A JP3705491 A JP 3705491A JP H05297061 A JPH05297061 A JP H05297061A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
converter
analog
digital data
test
semiconductor integrated
Prior art date
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Pending
Application number
JP3037054A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuo Yasui
郁夫 安井
Tooru Kengaku
徹 見学
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3037054A priority Critical patent/JPH05297061A/ja
Publication of JPH05297061A publication Critical patent/JPH05297061A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アナログ・ディジタル混在の半導体集積回路
のテストを効率良く行なう。 【構成】 アナログ・ディジタル混在の半導体集積回路
1内のD/Aコンバータ4のアナログ信号出力端子とA
/Dコンバータ3のアナログ信号入力端子をアナログ入
出力短絡スイッチ9に接続する。テスト時に、DSP2
の制御でアナログ入出力短絡スイッチ9を短絡し、一連
の基準ディジタルデータをD/Aコンバータ4のディジ
タル信号入力端子に与え、A/Dコンバータ3のディジ
タル信号出力端子から出力されるディジタルデータに対
してF.F.T.を行なったものを予め求められた期待
値と比較してA/Dコンバータ3,D/Aコンバータ4
のテストを行なう。 【効果】 アナログ・ディジタル混在の半導体集積回路
のテストを外部に測定器を接続することなく容易に、ま
た効率良く行なうことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はアナログ・ディジタル
混在の半導体集積回路のテストに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年の半導体集積回路技術の向上にとも
ないアナログ回路とディジタル回路を混在させた、いわ
ゆるアナログ・ディジタル混在半導体集積回路が多岐に
わたり出現してきた。それにともない、このアナログ・
ディジタル混在半導体集積回路のテストを効率よく行な
う必要が出てきた。
【0003】現在、ディジタル回路においては、テスト
の効率化の一手法として自己診断技術がある。この自己
診断技術には様々な手法が存在しており、これを用いる
ことでテストを効率的に行なうことが可能である。
【0004】また、ディジタル回路では入力される値に
対して出力される値が一意的に決まる。この値はあらか
じめ論理シミュレーションなどで求めることが可能であ
り、期待値と呼ばれている。テスト時にこの期待値と、
テストされる半導体集積回路内のディジタル回路から出
力される値とを比較し、その結果として一意的に良否の
判定を行なうことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のアナログ・ディ
ジタル混在の半導体集積回路では、ディジタル回路のテ
ストは以上のような方法で行われるが、アナログ回路の
場合、アナログ回路を構成する個々の素子のバラツキが
アナログ回路の性能に大きく影響を与える。また、外部
からテストを行なう際の測定系の配線や外付け素子の性
能など、テスト環境或いはテスト治具による影響も大き
い。
【0006】このため、回路性能の良否の判定をディジ
タル回路のように一意的に決めることができず、良否の
判定基準がある範囲を持つ。また、ディジタル回路での
期待値に相当するものがアナログ回路では作成できな
い。よって、アナログ・ディジタル混在の半導体集積回
路では、アナログ及びディジタル回路を含めた効率よい
テストを行うことが困難であるという問題点があった。
【0007】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、テストを効率よく行なうことの
できるアナログ・ディジタル混在の半導体集積回路を得
ることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る半導体集
積回路は、アナログ信号をディジタルデータに変換する
A/Dコンバータと、ディジタルデータをアナログ信号
に変換するD/Aコンバータと、A/Dコンバータのア
ナログ信号入力端子とD/Aコンバータのアナログ信号
出力端子との間に設けられた接続手段と、テスト時に接
続手段を導通させ、D/Aコンバータのディジタルデー
タ入力端子に基準ディジタルデータを与え、A/Dコン
バータのディジタルデータ出力端子から出力されるディ
ジタルデータに基づきA/D及びD/Aコンバータの良
否を判定する判定手段とを備えて構成されている。
【0009】
【作用】この発明においては、A/Dコンバータによっ
て、アナログ信号をディジタルデータに変換し、D/A
コンバータによって、ディジタルデータをアナログ信号
に変換し、接続手段を、A/Dコンバータのアナログ信
号入力端子とD/Aコンバータのアナログ信号出力端子
との間に設け、判定手段によって、テスト時に接続手段
を導通させ、D/Aコンバータのディジタルデータ入力
端子に基準ディジタルデータを与え、A/Dコンバータ
のディジタルデータ出力端子から出力されるディジタル
データに基づきA/D及びD/Aコンバータの良否を判
定しているので、スイッチを短絡することによって、半
導体集積回路内部でD/AコンバータとA/Dコンバー
タそれぞれのテストを行なうことができる。
【0010】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示すアナログ・
ディジタル混在の半導体集積回路のブロック図である。
同図に示すように、半導体集積回路1内にディジタル信
号処理プロセッサ(以下DSPと称する。)2が実装さ
れており、このDSP2とA/Dコンバータ3,D/A
コンバータ4及びメモリ5がディジタルデータバス6に
よって接続されている。また、DSP2とメモリ5がメ
モリ制御信号線7によって接続されている。
【0011】A/Dコンバータ3にはアナログ信号入力
端子11からアナログ信号が与えられており、D/Aコ
ンバータ4が出力するディジタル信号がアナログ信号出
力端子12に与えられている。
【0012】このアナログ信号入力端子11とアナログ
信号出力端子12とが半導体集積回路1内のアナログ入
出力短絡スイッチ9の両端子に接続されており、アナロ
グ入出力短絡スイッチ9の短絡制御端子にはDSP2が
接続されている。
【0013】さらに、DSP2が出力するFail信号がFa
il信号出力端子10に与えられている。
【0014】次に図1の半導体集積回路をテストする際
の手順について説明する。図2はテストの手順を示すフ
ローチャートである。なお、このテストの手順を規定す
るプログラムはDSP2内部に書き込まれている。
【0015】まず同図に示すように、DSP2の自己診
断が周知の手法により実行される。このDSP2の自己
診断結果がFailの場合、次のテストを続行することがで
きないため、DSP2がFail信号出力端子10に出力す
るFail信号をオン(Failフラグを立てる)にしてテスト
を終了する。
【0016】DSP2の自己診断の結果がPassの場合、
次にメモリ5のテストを周知の手法により行なう。メモ
リ5のテストはDSP2からメモリ5に対して出力され
るメモリ制御信号線7上の信号とディジタルデータバス
6上の信号によって実行される。このメモリ5のテスト
がFailの場合、次のテストを続行することができないた
め、DSP2はFail信号出力端子10に出力するFail信
号をオン(Failフラグを立てる)にしてテストを終了す
る。
【0017】メモリ5のテスト結果がPassの場合、次に
DSP2はアナログ入出力短絡信号線8を活性化するこ
とによって、アナログ入出力短絡スイッチ9を導通さ
せ、D/Aコンバータ4のアナログ出力とA/Dコンバ
ータ3のアナログ入力とを短絡させ、半導体集積回路1
内のアナログ回路であるA/Dコンバータ3及びD/A
コンバータ4のテストを行なう。
【0018】テストの手順は次の通りである。すなわ
ち、メモリ5に記憶されているテストの基準となるアナ
ログ信号に相当する一連の基準ディジタルデータが順
次、ディジタルデータバス6を介してDSP2により読
み出され、D/Aコンバータ4に与えられる。D/Aコ
ンバータ4はこの一連の基準ディジタルデータをアナロ
グ信号に変換する。D/Aコンバータ4のアナログ出力
信号線はアナログ入出力短絡スイッチ9によってA/D
コンバータ3のアナログ入力信号線に接続されているの
で、D/Aコンバータ4でアナログ信号に変換された基
準ディジタルデータはA/Dコンバータ3で再びディジ
タルデータに変換される。
【0019】この変換された一連のディジタルデータは
ディジタルデータバス6を介してDSP2に与えられ、
DSP2はこのディジタルデータに対して、高速フーリ
エ変換(F.F.T.)処理を行ない、その周波数成分
を得る。このF.F.T.処理の結果と、予め求められ
た所定の値(期待値)が比較され、DSP2はこの比較
結果が所定の範囲に収まればテストを終了させ、所定の
範囲に収まらなければFail信号出力端子10に出力する
Fail信号をオン(Failフラグを立てる)にしてテストを
終了する。したがって、この一連のテストのPass或いは
Failの情報はFail信号出力端子10を監視することで知
ることができる。
【0020】一般に、DSP2はF.F.T.を効率よ
く処理することができ、またF.F.T.の処理プログ
ラムも容易に作成できる。場合によってはすでにDSP
2内部に関数定義されていることもあり、その関数を呼
び出すことによって処理することができる。
【0021】また、アナログ回路のテストのためのプロ
グラムは、前述のDSP2の自己診断及びメモリ5のテ
ストを記述したプログラムに続いて記述しておけば、D
SP2の自己診断及びメモリ5のテストの後にアナログ
回路のテストを続けて行なうことができる。また、F.
F.T.の結果が所定の範囲にあることは条件判断を用
いて容易に判断することができる。
【0022】次にこの発明の他の実施例について説明す
る。図3はこの発明の他の実施例を示す半導体集積回路
のブロック図である。図3ではディジタルデータバス6
にディジタルデータ入出力端子13aないし13nが付
加されたことと、DSP2とメモリ5を接続するメモリ
制御信号線が省かれたこと以外は図1と同様の構成であ
るので、その説明は省略する。
【0023】次に、図3の半導体集積回路をテストする
際の手順について説明する。図4及び図5は図3の半導
体集積回路のテストの手順を示すフローチャートであ
る。同図に示すように、まずディジタルデータ入出力端
子13aないし13nに接続された外部テストシステム
によってDSP2のテストが周知の方法で実行される。
【0024】DSP2のテスト結果がFailの場合、DS
P2がFail信号出力端子10に出力するFail信号をオン
にしてテストを終了する。
【0025】DSP2の自己診断の結果がPassの場合、
次にメモリ5のテストを行なう。メモリ5のテストも同
じように外部テストシステムによって周知の方法で行わ
れる。このメモリ5のテストがFailの場合、DSP2は
Fail信号出力端子10に出力するFail信号をオンにして
テストを終了する。
【0026】メモリ5のテスト結果がPassの場合、基準
となるアナログ信号に相当する一連の基準ディジタルデ
ータが外部からディジタルデータ入出力端子13aない
し13nを介してメモリ5にストアされるとともに、A
/Dコンバータ3およびD/Aコンバータ4のアナログ
回路評価用プログラムが同じように外部からディジタル
データ入出力端子13aないし13nを介してDSP2
にロードされる。
【0027】次にDSP2にロードされたアナログ回路
評価用プログラムが実行される。まずDSP2はアナロ
グ入出力短絡信号線8を活性化することによってアナロ
グ入出力短絡スイッチ9を導通させ、D/Aコンバータ
4のアナログ出力とA/Dコンバータ3のアナログ入力
とを短絡させる。次に、外部からメモリ5にストアされ
た一連の基準ディジタルデータがディジタルデータバス
6を介してDSP2により読み出され、D/Aコンバー
タ4に与えられる。D/Aコンバータ4はこの一連の基
準ディジタルデータをアナログ信号に変換する。D/A
コンバータ4のアナログ出力信号線はアナログ入出力短
絡スイッチ9によってA/Dコンバータ3のアナログ入
力信号線に接続されているので、D/Aコンバータ4で
アナログ信号に変換された基準ディジタルデータはA/
Dコンバータ3で再びディジタルデータに変換される。
【0028】この変換された一連のディジタルデータは
ディジタルデータバス6を介してDSP2に与えられ、
DSP2はこのディジタルデータに対してF.F.T.
処理を行い、その周波数成分を得る。このF.F.T.
処理の結果と、予め求められた期待値が比較され、DS
P2はこの比較結果が所定の範囲に収まればテストを終
了させ、所定の範囲に収まらなければFail信号出力端子
10に出力するFail信号をオンにしてテストを終了す
る。したがって、この一連のテストのPass或いはFailの
情報はFail信号出力端子10を監視することで知ること
ができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように、この発明によればアナロ
グ信号をディジタルデータに変換するA/Dコンバータ
と、ディジタルデータをアナログ信号に変換するD/A
コンバータと、A/Dコンバータのアナログ信号入力端
子とD/Aコンバータのアナログ信号出力端子との間に
設けられた接続手段と、テスト時に接続手段を導通さ
せ、D/Aコンバータのディジタルデータ入力端子に基
準ディジタルデータを与え、A/Dコンバータのディジ
タルデータ出力端子から出力されるディジタルデータに
基づきA/D及びD/Aコンバータの良否を判定する判
定手段とを設けたので、A/DコンバータとD/Aコン
バータのテストのために外部に測定系を接続する必要が
なく、外部のテスト環境に影響を受けずに、A/Dコン
バータとD/Aコンバータの試験を効率良く行なうこと
ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す半導体集積回路のブ
ロック図である。
【図2】図1の半導体集積回路のテスト手順を示すフロ
ーチャートである。
【図3】この発明の他の実施例を示す半導体集積回路の
ブロック図である。
【図4】図3の半導体集積回路のテスト手順を示すフロ
ーチャートである。
【図5】図3の半導体集積回路のテスト手順を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1 半導体集積回路 2 DSP 3 A/Dコンバータ 4 D/Aコンバータ 5 メモリ 6 ディジタルデータバス 7 メモリ制御信号線 8 アナログ入出力短絡信号線 9 アナログ入出力短絡スイッチ 10 Fail信号出力端子 11 アナログ信号入力端子 12 アナログ信号出力端子 13a〜13n ディジタルデータ入出力端子
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年10月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】
【作用】この発明においては、A/Dコンバータによっ
て、アナログ信号をディジタルデータに変換し、D/A
コンバータによって、ディジタルデータをアナログ信号
に変換し、接続手段を、A/Dコンバータのアナログ信
号入力端子とD/Aコンバータのアナログ信号出力端子
との間に設け、テスト時に接続手段を導通させ、D/A
コンバータのディジタルデータ入力端子に基準ディジタ
ルデータを与え、A/Dコンバータのディジタルデータ
出力端子から出力されるディジタルデータに基づきA/
D及びD/Aコンバータの良否を判定しているので、ス
イッチを短絡することによって、半導体集積回路内部で
D/AコンバータとA/Dコンバータそれぞれのテスト
を行なうことができる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】この変換された一連のディジタルデータは
ディジタルデータバス6を介してDSP2に与えられ、
DSP2はこのディジタルデータに対して、高速フーリ
エ変換(F.F.T.)処理を行ない、その周波数成分
を得る。このF.F.T.処理の結果と、予め決められ
所定の値(期待値)が比較され、DSP2はこの比較
結果が所定の範囲に収まればテストを終了させ、所定の
範囲に収まらなければFail信号出力端子10に出力する
Fail信号をオン(Failフラグを立てる)にしてテストを
終了する。したがって、この一連のテストのPass或いは
Failの情報はFail信号出力端子10を監視することで知
ることができる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0028
【補正方法】変更
【補正内容】
【0028】この変換された一連のディジタルデータは
ディジタルデータバス6を介してDSP2に与えられ、
DSP2はこのディジタルデータに対してF.F.T.
処理を行い、その周波数成分を得る。このF.F.T.
処理の結果と、予め決められた期待値が比較され、DS
P2はこの比較結果が所定の範囲に収まればテストを終
了させ、所定の範囲に収まらなければFail信号出力端子
10に出力するFail信号をオンにしてテストを終了す
る。したがって、この一連のテストのPass或いはFailの
情報はFail信号出力端子10を監視することで知ること
ができる。
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H03M 1/66 9065−5J

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アナログ信号をディジタルデータに変換
    するA/Dコンバータと、 ディジタルデータをアナログ信号に変換するD/Aコン
    バータと、 前記A/Dコンバータのアナログ信号入力端子と前記D
    /Aコンバータのアナログ信号出力端子との間に設けら
    れた接続手段と、 テスト時に前記接続手段を導通させ、前記D/Aコンバ
    ータのディジタルデータ入力端子に基準ディジタルデー
    タを与え、前記A/Dコンバータのディジタルデータ出
    力端子から出力されるディジタルデータに基づき前記A
    /D及びD/Aコンバータの良否を判定する判定手段と
    を備える半導体集積回路。
JP3037054A 1991-03-04 1991-03-04 半導体集積回路 Pending JPH05297061A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3037054A JPH05297061A (ja) 1991-03-04 1991-03-04 半導体集積回路

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