JPH05289717A - 入出力制御装置 - Google Patents

入出力制御装置

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JPH05289717A
JPH05289717A JP9250692A JP9250692A JPH05289717A JP H05289717 A JPH05289717 A JP H05289717A JP 9250692 A JP9250692 A JP 9250692A JP 9250692 A JP9250692 A JP 9250692A JP H05289717 A JPH05289717 A JP H05289717A
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JP
Japan
Prior art keywords
input
output
processing means
data
parallel bus
Prior art date
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Pending
Application number
JP9250692A
Other languages
English (en)
Inventor
Norihiro Yamaki
憲裕 山木
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 同一構成の入出力制御装置をお互いに接続す
ることによって、制御できる外部機器の数を2倍まで容
易に増加させることができる入出力制御装置を提供す
る。 【構成】 各入出力制御装置1,21は、記憶手段2,
22と、プログラム処理手段3,23と、入力インター
フェース4,24と、出力インターフェース5,25
と、第1接続端子6,26と、第2接続端子7,27
と、第3接続端子8,28と、周辺機器インターフェー
ス9,29と、第1入力パラレルバス10,30と、第
1出力パラレルバス11,31と、第2入力パラレルバ
ス12,32と、第2出力パラレルバス13,33とで
それぞれ構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所定のプログラムに従
って外部機器を制御する入出力制御装置に関し、特に、
制御すべき外部機器の数が1台の入出力制御装置に内蔵
された接続端子の数より多くなった場合に、別の入出力
制御装置を増設することができる入出力制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の入出力制御装置の概略的
構成図である。従来の入出力制御装置50は、所定のプ
ログラムおよびデータが記憶されるROM(リードオン
リメモリ)やRAM(ランダムアクセスメモリ)などの
記憶手段51と、信号線63を介して記憶手段51とデ
ータの受け渡しを行いながら所定のプログラムを実行す
るCPU(中央処理装置)などのプログラム処理手段5
2と、制御対象となる外部機器からの出力信号が伝送さ
れるケーブルを接続するための第1接続端子56と、制
御対象となる外部機器への入力信号が伝送されるケーブ
ルを接続するための第2接続端子57などを備えてお
り、プログラム処理手段52と各接続端子56,57と
の間で信号を伝送するために、プログラム処理手段52
が、信号線62および入出力バスインターフェース53
を介して、アドレスバスおよびデータバスからなる信号
バス60とコントロール信号およびクロックなどを含む
制御バス61に対して信号の受け渡しを行うとともに、
信号バス60および制御バス61は、それぞれパラレル
−シリアル変換機能を有する入力インターフェース54
を介して第1接続端子56に接続され、シリアル−パラ
レル変換機能を有する出力インターフェース55を介し
て第2接続端子57に接続される。
【0003】所定のプログラムおよびデータは、表示部
91およびデータ入力キー92を備えた周辺機器90に
よって形成され、ケーブル93、周辺機器インターフェ
ース59および信号線64を介してプログラム処理手段
52との間でデータ転送を行うことによって、記憶手段
51に記憶される。
【0004】制御すべき外部機器の数が入出力制御装置
50に内蔵された接続端子の数より多い場合は、信号バ
ス60および制御バス61が接続された増設用接続端子
58に、増設用入出力制御装置70がケーブル79およ
び増設用接続端子71を介して接続される。
【0005】増設用入出力制御装置70は、制御対象と
なる外部機器からの出力信号が伝送されるケーブルを接
続するための第1接続端子73と、制御対象となる外部
機器への入力信号が伝送されるケーブルを接続するため
の第2接続端子74と、増設用接続端子71に接続され
たアドレスバスおよびデータバスからなる信号バス77
と、コントロール信号およびクロックなどを含む制御バ
ス78と、各バス77,78と第1接続端子73との間
に接続され、パラレル−シリアル変換機能を有する入力
インターフェース75と、各バス77,78と第2接続
端子74との間に接続され、シリアル−パラレル変換機
能を有する出力インターフェース76などを備えてい
る。さらに、増設用入出力制御装置70と同じ構成のも
のを増設するために各バス77,78が接続された増設
用接続端子72が設けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
入出力制御装置は、プログラム処理手段52と第1接続
端子56および第2接続端子57との間の信号の受け渡
しを行う手段として、信号バス60および制御バス61
などのように各信号線に複数の回路が接続されるシリア
ルバス方式を用いているため、各回路においてアドレス
デコーダやパラレル伝送とシリアル伝送との相互変換機
能が不可欠となり、特に入力インターフェース54およ
び出力インターフェース55の回路が複雑になるという
課題がある。
【0007】また、制御すべき外部機器の数が増えて入
出力制御装置を増設する際、所定のプログラムを実行す
る入出力制御装置本体の構成とは全く異なる増設専用の
入出力制御装置を別途用意する必要があるため、製品の
仕様が2種類になってその製造や販売・流通などの見地
から小形で安価な入出力制御装置を提供することが困難
であるという課題がある。
【0008】本発明の目的は、前述した課題を解決する
ため、制御すべき外部機器の数が1台の入出力制御装置
に内臓された接続端子の数より多くなった場合に、同一
構成の入出力制御装置を接続することによって容易に接
続端子を増やすことが可能な入出力制御装置を提供する
ことである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、プログラムお
よびデータが記憶される記憶手段と、前記プログラムを
実行するプログラム処理手段と、外部機器からの出力信
号を入力するための第1接続端子と、外部機器からの出
力信号レベルを前記プログラム処理手段の入力信号レベ
ルに変換する入力インターフェースと、外部機器への入
力信号を出力するための第2接続端子と、前記プログラ
ム処理手段の出力信号レベルを外部機器の入力信号レベ
ルに変換する出力インターフェースと、前記プログラム
処理手段と別のプログラム処理手段との間でお互いの信
号を入力または出力するための第3接続端子と、前記プ
ログラム処理手段と周辺機器との間でプログラムおよび
データの転送を行うための周辺機器インターフェースと
を備えた入出力制御装置において、前記プログラム処理
手段と前記入力インターフェースとの間が第1入力パラ
レルバスで接続され、前記プログラム処理手段と前記出
力インターフェースとの間が第1出力パラレルバスで接
続され、前記プログラム処理手段と第3接続端子との間
が第2入力パラレルバスおよび第2出力パラレルバスで
接続されており、かつ、前記記憶手段に記憶されたデー
タの内容に基づいて、前記プログラム処理手段が、第1
入力パラレルバスから入力されたデータを第2出力パラ
レルバスへ出力し、第2入力パラレルバスから入力され
たデータを第1出力パラレルバスへ出力する動作を行う
ことを特徴とする入出力制御装置である。
【0010】
【作用】本発明に従えば、同一構成の入出力制御装置を
第3接続端子を介して相互に接続し、どちらの入出力制
御装置が所定の外部機器制御プログラムを実行する本体
側になるかまたはデータ転送のみを行う増設側になるか
のデータ内容を記憶手段に記憶させることによって、本
体側動作と増設側動作の切り換えが簡単に行え、制御で
きる外部機器の数を2倍まで容易に増設することができ
る。
【0011】また、プログラム処理手段と第1接続端子
および第2接続端子との間の信号の受け渡しを行う手段
として、各信号線1本につき1つの端子が対応するパラ
レルバス方式を用いているため、従来のようなパラレル
−シリアル変換またはシリアル−パラレル変換が不要と
なり、入力インターフェースおよび出力インターフェー
スの回路が簡単化される。
【0012】
【実施例】図1は、本発明の一実施例である入出力制御
装置の概略的構成図である。入出力制御装置1は、所定
のプログラムおよびデータが記憶されるROMやRAM
などの記憶手段2と、信号線15を介して記憶手段2と
データの受け渡しを行いながら所定のプログラムを実行
するCPUなどのプログラム処理手段3と、制御対象と
なるセンサやスイッチなどの外部機器からの出力信号が
伝送されるケーブルを接続するための第1接続端子6
と、外部機器からの出力信号レベルをプログラム処理手
段3の入力信号レベルに変換する入力インターフェース
4と、制御対象となるランプ、ソレノイド、マグネット
スイッチなどの外部機器への入力信号が伝送されるケー
ブルを接続するための第2接続端子7と、プログラム処
理手段3の出力信号レベルを外部機器の入力信号レベル
に変換する出力インターフェース5と、プログラム処理
手段3と増設された入出力制御装置21のプログラム処
理手段23との間でお互いの信号を入出力するための第
3接続端子8と、プログラム処理手段3と表示部41お
よびデータ入力キー42を備えたプログラミングツール
やデバッガーなどの周辺機器40との間で信号線14を
介してプログラムおよびデータの転送を行うための周辺
機器インターフェース9と、プログラム処理手段3と入
力インターフェース4との間を接続する第1入力パラレ
ルバス10と、プログラム処理手段3と出力インターフ
ェース5との間を接続する第1出力パラレルバス11
と、プログラム処理手段3と第3接続端子8との間を接
続する第2入力パラレルバス12および第2出力パラレ
ルバス13とで構成されている。なお、各回路に電力を
供給するための電源16が設けられる。
【0013】もう一方の入出力制御装置21も、上述の
入出力制御装置1と同一の構成である。
【0014】所定のプログラムおよびデータは、周辺機
器40によって形成され、ケーブル43、周辺機器イン
ターフェース9および信号線14を介してプログラム処
理手段51との間でデータ転送を行うことによって、記
憶手段2に記憶される。
【0015】図2は、記憶手段に記憶されるプログラム
およびデータの配置図の一例である。データ領域2aに
は、第1接続端子6および入力インターフェース4を介
して得られた外部機器の動作状態を示すステータスデー
タや、第2接続端子7に接続された外部機器を出力イン
ターフェース11を介して制御するコントロールデータ
などが格納される。ユーザプログラム領域2bには、入
出力制御装置1の使用者が作成した外部機器制御プログ
ラムが格納される。
【0016】システム動作環境データ領域2cには、入
出力制御装置1の動作条件を設定する環境データが格納
され、特に他の入出力制御装置が増設されているか否
か、当該入出力制御装置が基本動作を行う本体側である
か、または増設動作を行う増設側であるかを決定する動
作モードデータが含まれる。
【0017】プログラム処理手段用プログラム領域2d
は、プログラム処理手段3が入出力制御装置1の全体を
制御するプログラムが格納されており、使用者がその内
容の書き換えや読出しをする機会は少ない。したがっ
て、プログラム処理手段用プログラム領域2dおよびシ
ステム動作環境データ領域2cは、電源遮断後も保存す
るために不揮発性メモリなどの記憶手段に格納すること
が好ましい。そのプログラムの主な構成は、共通プログ
ラム2e、基本動作プログラム2fおよび増設動作プロ
グラム2gからなる。
【0018】次に、入出力制御装置の動作について説明
する。図3は、入出力制御装置の動作モードが決定され
るまでのフローチャートである。先ず、通電開始または
リセットによって、ステップa1においてプログラム処
理手段3が動作を開始して、ステップa2において記憶
手段2に格納されたシステム動作環境データを読出し
て、ステップa3において動作モードデータの内容を判
断して、当該入出力制御装置が基本動作を行う本体側で
あるか、または増設動作を行う増設側であるかが決定さ
れる。動作モードデータが本体側に設定されている場
合、ステップa4において基本動作プログラムを実行す
る。
【0019】プログラム処理手段3が基本動作プログラ
ムを実行すると、第1接続端子6に接続された外部機器
の動作状態を入力インターフェース4および第1入力パ
ラレルバス10を介して、記憶手段2のデータ領域2a
にデータとして取り込みながら、ユーザプログラム領域
2bに格納された外部機器制御プログラムを実行して、
第1出力パラレルバス11および出力インターフェース
5を介して第2接続端子7に接続された外部機器を制御
する。他の入出力制御装置21が、第3接続端子8,2
8および多芯バスケーブルなどの接続ケーブル17,1
8によって増設されている場合、プログラム処理手段3
は第2入力パラレルバス12および第2出力パラレルバ
ス13を介して入出力制御装置21の第1接続端子26
および第2接続端子27に接続された外部機器を制御す
る。
【0020】増設側の入出力制御装置21は、前述した
入出力制御装置1と同一構成であり、その動作モード
は、周辺機器インターフェース29および信号線34を
介して、同一または異なる周辺機器が記憶手段22のシ
ステム動作環境データ領域に動作モードデータをデータ
転送することによって決定され、図1における入出力制
御装置21は増設側に設定されている。増設側の入出力
制御装置21のプログラムの処理手段23は、通電開始
またはリセットによって、図3に示したフローチャート
に従って動作し、ステップa5に移行して増設動作プロ
グラムを実行する。
【0021】図4は、プログラム処理手段が実行する増
設動作プログラムの動作内容を説明する図である。プロ
グラム処理手段23は、第1入力パラレルバス30から
入力されたデータを第2出力パラレルバス33へデータ
転送し、第2入力パラレルバス32から入力されたデー
タを第1出力パラレルバス31へデータ転送する。した
がって、本体側のプログラム処理手段3が第2出力パラ
レルバス13へコントロールデータを出力すると、第3
接続端子8、接続ケーブル18、第3接続端子28を介
して、第2入力パラレルバス32にデータが伝送され、
プログラム処理手段23によって第1出力パラレルバス
31へデータ転送され、出力インターフェース25を介
して、第2接続端子27に接続された外部機器を制御す
る。
【0022】一方、第1接続端子26に接続された外部
機器の動作状態は、入力インターフェース24を介して
第1入力パラレルバス30に出力され、プログラム処理
手段23によって第2出力パラレルバス33へデータ転
送され、第3接続端子28、接続ケーブル17、第3接
続端子8を介して第2入力パラレルバスに出力され、プ
ログラム処理手段3はステータスデータとして取り込む
ことができる。したがって、本体側のプログラム処理手
段3は、第1接続端子6,26に接続された外部機器の
動作状態を知ることができるとともに、第2接続端子
7,27に接続された外部機器の動作を制御することが
できる。
【0023】なお、入出力制御装置1,21には、その
実行中を表示する実行LED(発光ダイオード)やエラ
ーを表示するエラーLEDなどが設けられ、これらのL
EDは第1出力バス11,31の一部の信号線11a,
31aに接続されており、プログラム処理手段3によっ
て点灯制御される。
【0024】このようにして、本発明の入出力制御装置
は、単体でも外部機器の制御が可能であるとともに、も
う1台の入出力制御装置を増設してどちらか一方の入出
力制御装置が所定の外部機器制御プログラムを実行する
ことによって、制御できる外部機器の数を2倍まで容易
に増やすことができる。
【0025】
【発明の効果】以上詳説したように、本発明によれば、
同一構成の入出力制御装置をお互い相互に接続すること
によって制御できる外部機器の数を2倍まで増やすこと
ができるとともに、増設専用の入出力制御装置を別途用
意する必要がなくなり、製品仕様の多品種に伴うコスト
増加を抑制することができるため、製品の低コスト化を
図ることができる。また、所定のプログラムを実行する
プログラム処理手段と外部機器とのデータの受け渡しに
パラレルバス方式を用いているため、入力インターフェ
ースおよび出力インターフェースの回路構成が簡単化さ
れるとともに、高速データ伝送を実現できる。さらに、
プログラム処理手段が処理するデータと外部機器状態と
は1対1で対応しているため、外部機器制御プログラム
が明瞭になり、プログラム機器の作成やデバッグが容易
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である入出力制御装置の概略
的構成図である。
【図2】記憶手段2に記憶されるプログラムおよびデー
タの配置図の一例である。
【図3】入出力制御装置の動作モードが決定されるまで
のフローチャートである。
【図4】プログラム処理手段が実行する増設動作プログ
ラムの動作内容を説明する図である。
【図5】従来の入出力制御装置の概略的構成図である。
【符号の説明】
1,21 入出力制御装置 2,22 記憶手段 3,23 プログラム処理手段 4,24 入力インターフェース 5,25 出力インターフェース 6,26 第1接続端子 7,27 第2接続端子 8,28 第3接続端子 9,29 周辺機器インターフェース 10,30 第1入力パラレルバス 11,31 第1出力パラレルバス 12,32 第2入力パラレルバス 13,33 第2出力パラレルバス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラムおよびデータが記憶される記
    憶手段と、 前記プログラムを実行するプログラム処理手段と、 外部機器からの出力信号を入力するための第1接続端子
    と、 外部機器からの出力信号レベルを前記プログラム処理手
    段の入力信号レベルに変換する入力インターフェース
    と、 外部機器への入力信号を出力するための第2接続端子
    と、 前記プログラム処理手段の出力信号レベルを外部機器の
    入力信号レベルに変換する出力インターフェースと、 前記プログラム処理手段と別のプログラム処理手段との
    間でお互いの信号を入力または出力するための第3接続
    端子と、 前記プログラム処理手段と周辺機器との間でプログラム
    およびデータの転送を行うための周辺機器インターフェ
    ースとを備えた入出力制御装置において、 前記プログラム処理手段と前記入力インターフェースと
    の間が第1入力パラレルバスで接続され、前記プログラ
    ム処理手段と前記出力インターフェースとの間が第1出
    力パラレルバスで接続され、前記プログラム処理手段と
    第3接続端子との間が第2入力パラレルバスおよび第2
    出力パラレルバスで接続されており、かつ、前記記憶手
    段に記憶されたデータの内容に基づいて、前記プログラ
    ム処理手段が、第1入力パラレルバスから入力されたデ
    ータを第2出力パラレルバスへ出力し、第2入力パラレ
    ルバスから入力されたデータを第1出力パラレルバスへ
    出力する動作を行うことを特徴とする入出力制御装置。
JP9250692A 1992-04-13 1992-04-13 入出力制御装置 Pending JPH05289717A (ja)

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JP9250692A JPH05289717A (ja) 1992-04-13 1992-04-13 入出力制御装置

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JP9250692A JPH05289717A (ja) 1992-04-13 1992-04-13 入出力制御装置

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JP9250692A Pending JPH05289717A (ja) 1992-04-13 1992-04-13 入出力制御装置

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Cited By (1)

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