JPH0360239B2 - - Google Patents

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JPH0360239B2
JPH0360239B2 JP59259188A JP25918884A JPH0360239B2 JP H0360239 B2 JPH0360239 B2 JP H0360239B2 JP 59259188 A JP59259188 A JP 59259188A JP 25918884 A JP25918884 A JP 25918884A JP H0360239 B2 JPH0360239 B2 JP H0360239B2
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JP
Japan
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module
programmable controller
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data
Prior art date
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JP59259188A
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JPS61137444A (ja
Inventor
Yukio Fukui
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Programmable Controllers (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はプログラマブル・コントローラ・シス
テムに関し、特に通信機能を有するプログラマブ
ル・コントローラと、他のプログラマブル・コン
トローラまたは制御装置とを接続してプログラマ
ブル・コントローラ・システムを構成する場合に
おいて、接続する通信装置の局数、入・出力の種
別およびその点数等を示す情報であるリンクに関
する情報の設定方式の改良を図つたものである。
[従来の技術] 従来よりプログラマブル・コントローラは、リ
レー・シーケンスのおきかえとして発展してきた
が、他の演算機能あるいは通信機能を付加して、
プログラマブル・コントローラ・システムを構成
させるものが一般化しつつあり、アプリケーシヨ
ンがさらに拡大してきた。
通信機能については、例えば、遠隔入・出力装
置(以下、リモートI/0装置という)との通信
および汎用リモート端末との通信の2つに分けら
れる。一般に、前者は遠隔地にある入出力装置と
いえども通常の集合形の増設部あるいは標準の
入・出力モジユールと同様・入・出力の種類及び
点数の種類等をイニシヤル・サイクル又は転送サ
イクルにて自動的に判断し、通信されるように構
成されているので、プログラマブル・コントロー
ラの親局側で特にこれらのリンク情報を設定する
必要はない。
しかしながら、後者はプログラマブル・コント
ローラそのものが多数の入・出力点を持つ子局で
ある場合や、親局であるが子局の接続状態を確認
する場合があり、従つて、入・出力点等をプログ
ラマブル・コントローラ内で設定する必要があ
る。これらのリンク情報を設定する方式として、
従来設定スイツチを用いたものがある。
[発明が解決しようとする問題点] しかしかかるリンク情報設定用のスイツチなど
を配設したハードウエアによるものは、システム
の構成・拡張・変更に伴うスイツチなどの増配設
が必要となり、かつスイツチ配設による装置の大
型化が生じるという問題点があつた。
一方、そのようなハードウエアをソフトウエア
に置換すべく、リンク情報設定用の専用メモリを
配設し、このメモリに対してリンク情報の設定作
業を行うようにすることも考えられるが、これで
はシステムの構成ないし変更の都度、当該設定作
業を行うための手間がかかり、かつ設定を処理す
るための特別な手段(プログラム)が不可欠とな
る。また、システムの規模(接続される通信装置
の数)に応じてメモリ容量を定めねばならず、
種々の規模のシステムに対応するためにはいきお
いメモリの大容量化が生じ、メモリ利用の効率性
に劣ることになる。
[発明の目的] 本発明はかかる問題点に鑑みて、通信する領
域、局数、入・出力点数などリンク情報のプログ
ラマブル・コントローラへの設定を容易かつ廉価
に行うことのできるプログラマブル・コントロー
ラ・システムを提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] かかる目的を達成するために、本発明は、通信
機能を有するプログラマブル・コントローラと、
他の通信装置とを接続したプログラマブル・コン
トローラ・システムにおいて、前記プログラマブ
ル・コントローラがシーケンス制御の過程で使用
するメモリ手段を具備し、前記接続した通信装置
の入出力の種別および点数を示す情報であるリン
ク情報を設定するために、前記シーケンス制御の
ためのプログラム中に記述された命令語に基づ
き、前記メモリ手段中に前記リンク情報を格納し
た領域を形成するようにしたことを特徴とする。
[作用] 本発明では、リンク情報を命令としてシーケン
スプログラム中に記述しておきさえすれば、その
実行に伴つてリンク情報が既設のメモリ中に形成
されるので、設定スイツチやその操作、あるいは
専用メモリや特別なプログラムを必要とせず、シ
ステム変更などに対してはシーケンスプログラム
の入れ替えのみで対応できる。
[発明の実施例] 以下、図面を参照してこの発明を詳細に説明す
る。
第1図は本発明の一実施例を示す。ここで、1
はプログラマブル・コントローラであり、メモリ
モジユール2、演算モジユール3、通信モジユー
ル4、入・出力モジユール郡7および電源モジユ
ール等その他のモジユール6を有する。破線で囲
まれた部分は汎用の多重伝送システム12であ
り、親局としてのコントロール・モジユール8、
子局としての送信モジユール9および受信モジユ
ール10を有し、コントロール・モジユール8を
受信モジユール9および受信モジユール10と1
対の送受信線11を介して接続する。またプログ
ラマブル・コントローラ1の通信モジユール4も
送信線11を介して、多重伝送システム12と接
続する。
ここで、理解を容易とするために、第1図にお
いて通信モジユール4が多重伝送システム12と
送受信線11を介して接続されていない場合につ
いて説明する。コントロール・モジユール8と送
信モジユール9および受信モジユール10とは送
受信線11を介してデータを直列通信する。ここ
で、多重伝送システム12のみでは、各送信モジ
ユール9および受信モジユール10にはそれぞれ
アドレスが設定でき、1アドレスは1対の送信モ
ジユール9と受信モジユール10とに割付けるよ
うにする。
各モジユールの役割を以下に示す。コントロー
ル・モジユール8はシステム全体の通信を制御す
るマスター局(親局)となり、各送信・受信モジ
ユールにアドレスを送出する。送信モジユール9
は押しボタンスイツチ、リミツトスイツチなどの
入力機器が接続され、コントロール・モジユール
により送出されてきたアドレスが自局のアドレス
と一致した場合にはこれら入力機器のオン/オフ
状態を入力データとして変換し、送出する。受信
モジユール10は表示灯、ソレノイド、マグネツ
ト・スイツチなどの出力機器が接続され、送出さ
れてきたアドレスが自局のアドレスと一致した場
合には、送出されてきた出力データをオン/オフ
信号に交換し、出力機器に出力する。
このような多重伝送システムにおいて電源が投
入されると、コントロール・モジユール8はアド
レスを小さいものから順番に送出し、システムに
接続されている送・受信モジユールのアドレスの
最大に達したら、また最小のアドレスから送出す
るという動作を繰返す。送信モジユール9は自局
のアドレスが送出された直後に入力を送出し、同
アドレスの受信モジユール10はそのデータを自
局に取り込み、出力データとする。通信用送受信
線11は、一般に、1km程度まで延長する事が
できるので、遠隔地に分散する入・出力機器を低
コストで配線する事が可能である。
このような多重伝送システム12のみでは配線
コストの低減化を図ることができるが、一般に
は、入力した信号にシーケンス演算を施して、出
力するという制御が必要である。第1図はこのよ
うな場合に最も効率的なシステムであり、以下こ
のシステムの動作をプログラマブル・コントロー
ラ1の役割を中心に説明する。
プログラマブル・コントローラ1は複数の子局
を持つ送・受信モジユールである。前述した多重
伝送システムのみの構成と異なる点は送信モジユ
ール9または受信モジユール10と同一のアドレ
スをプログラマブル・コントローラ1内の通信モ
ジユール4に割当てるという点である。例えば、
送信モジユール9が3台接続されていて、そのア
ドレスが“0”、“1”、“2”であり、受信モジユ
ール10が2台接続されていて、そのアドレスが
“3”、“4”である場合、プログラマブル・コン
トローラ1内の通信モジユール4に割当られるア
ドレスは送信モジユール9の群に対応するものと
して“0”、“1”、“2”、受信モジユール10の
群に対応するものとして、“3”、“4”となる。
なお、前述のように、多重伝送システムのみの場
合は、送信モジユール“0”、“1”、“2”、受信
モジユール“0”、“1”と設定するがアドレス
“2”は受信モジユールがないので、エラー局と
なる。
このような接続構成において、電源が投入され
ると、コントロール・ユニツト8は“0”、“1”、
“2”、“3”、“4”、“0”、“1”、“2”…の
順に
アドレスの送出を繰り返す。アドレス“0”、
“1”または“2”が送出された直後、対応する
各送信モジユール9は自局の入力状態を直列通信
データに変換して送出する。通信モジユール4は
これらのデータを取り込み、オン/オフデータに
変換して、メモリモジユール2のそれらアドレス
に対応する所定のデータメモリ領域に格納する。
このオン/オフデータは、プログラマブル・コン
トローラ1内の標準入力モジユール7からデータ
を取り込んだ場合と全く同様にシーケンス演算処
理される。
次に、アドレス“3”または“4”が送出され
た直後、通信モジユール4はメモリモジユール2
のそれらアドレスに対応する所定のデータ・メモ
リ領域にあるデータを直列通信データに変換して
送出する。このアドレス“3”または“4”に対
応する各々の受信モジユール10はそのデータを
自局のデータとして取り込み、オン/オフデータ
に変換して出力する。
このような構成において各局のアドレスの設定
処理についてみるに、従来のようにDIPスイツチ
などのスイツチを用いた設定によつた場合、送信
モジユール9および受信モジユール10は単に自
局のアドレスのみの設定で済むが、プログラマブ
ル・コントローラ1内の通信モジユール4は複数
のアドレスを設定する必要があり、しかもそのア
ドレスが送信すなわち出力に係るものか受信すな
わち入力に係るものかの区別の設定も必要となる
ことから、これらの設定を上述のスイツチにて実
施しようとすると装置の大型化、高価格化にもつ
ながる。
そこで、本発明ではこれらリンク情報の設定を
プログラマブル・コントローラの命令言語にて行
うようになし、以下その設定処理について述べ
る。
第2図はメモリモジユール2のデータメモリ領
域に設けたリンク情報設定領域の一例を示す。す
なわち、本例はプログラマブル・コントローラ1
が通信モジユール4を有する場合は既設のメモリ
領域の一部をリンク情報設定領域に充てたもので
あり、通信モジユール4が実装されていない場合
は補助メモリとして使用できる。この領域には第
2図に示すように、接続される送信モジユール9
または受信モジユール10の種類および入力また
は出力の点数をリンク情報として設定する。
第3図は入・出力の種類および点数をコード化
した例を示すもので、この表のいずれかの値を第
2図の所定のアドレスの領域に書き込むことによ
りリンク情報を認識できるようになる。
第4図はこのコードを第2図の領域に書き込む
プログラムの一例である。本例に係るプログラマ
ブル・コントローラは通常のシーケンス演算命令
あるいは加算・減算などの命令などの他にリンク
情報コードの転送命令を処理できるようにする。
例えば、この命令を“FUN10”として表現し、
その直後に付加された数値が転送するコードを指
示し、さらに続く値が転送先を指示するようにす
る。第4図のプログラムの場合、コード“00”が
データメモリ領域の4400番地に、“01”が4401番
地に、“11”が4402番地に転送する。すなわち、
プログラマブル・コントローラ1は、アドレス
“0”の送信モジユール(入力点数8点)、アドレ
ス“1”の送信モジユール(入力点数16点)、ア
ドレス“2”の受信モジユール(出力点数16点)
が接続されている事を認識できるようになる。
このような命令の処理は、操作者による命令
“FUN10”の入力操作に応じて指示されたコー
ドが指示された領域に直接格納されてゆくように
したり、あるいはシステム起動時に実際に制御動
作に先立つて命令“FUN10”を検索して行う
ようにすることができる。
このようなリンク情報の設定後、シーケンス制
御を実行するにあたつては、プログラマブル・コ
ントローラ1はこれら送信モジユールのデータを
取り込み、標準の入力モジユールのデータと共に
プログラムされたシーケンス演算処理を実行し、
標準の出力モジユールへの出力と共に受信モジユ
ール10へデータを出力する。なお、プログラマ
ブル・コントローラ1内の入力データの格納アド
レスおよび出力データの格納アドレスはリンク情
報設定領域の設定に応じて、対応する格納領域が
決定されるようにすればよい。またプログラマブ
ル・コントローラ内の演算と通信とはそれぞれ演
算モジユール3および通信モジユール4で並行し
て処理されるようにすれば、システムの高速化を
図ることができる。
第5図は第1図示のプログラマブル・コントロ
ーラシステムの他の構成例であり、ここではコン
トロール・モジユール8の機能を通信モジユール
14に付加したものである。このようなシステム
においても、リンク情報の設定は前述した方式あ
るいは以下に述べる方式にて行うことができる。
第6図は第1図または第5図のシステムについ
て、第4図で説明した命令語以外の命令によりリ
ンク情報を設定するためのプログラム例を示す。
この例では、命令“FUN11”はその直後に置
かれた数値のアドレスのデータを、さらにその下
の数値のアドレスへ書き込むものとしたものであ
る。従つて、第4図の説明で述べたような数値を
直接設定するものではないので、プログラマブ
ル・コントローラの入力モジユールよりリンク情
報を設定することができるようになり、また、運
転の途中でこのデータを変化させることによつ
て、各送・受信モジユールのソフトウエアによる
切り離しや参加もできるようになる。
第7図および第8図はリンク情報設定処理のさ
らに他の例を示し、第7図はリンク情報設定領域
の一例、第8図はプログラムの一例である。これ
は、第1図の送信モジユール9および受信モジユ
ール10という送信または受信専用モジユール以
外に送・受信混合モジユールが接続される場合に
も適合できるようにしたものである。従つて第7
図示のように、一つの局に出力数および入力数
を、両方または片方、第8図のようなプログラム
を用いて設定する。これは、第4図について説明
したのと同様である。
第9図は前述の送・受信混合モジユールが接続
されたシステムに対するリンク情報設定処理の他
の例であり、本例では特別のリンク情報設定領域
を設けない。ここでは処理命令を例えば“FUN
37”と表現し、その直後に置かれた数値が子局
のアドレスを示し、その次に置かれた数値が入力
点数、さらにその次に置かれた数値が出力点数を
示すようにする。従つて、2番目または3番目に
置かれた数値が0である場合に、それぞれ、受信
モジユールまたは送信モジユールを示すことにな
る。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、通信機
能を有するプログラマブル・コントローラに接続
される局数、入・出力データの種類あるいは点数
等のリンク情報を、プログラマブル・コントロー
ラの命令としてプログラムできるようにしたの
で、リンク情報の設定スイツチの配設が不要とな
り、以てシステムの小型化、低廉化を実現でき
る。
また、リンク情報を設定する事により、通信デ
ータとしてリンク情報を交信する必要がないの
で、シーケンス制御の開始後各部は直ちにデータ
の交信を行うことができるようになる。また、情
報の交信を行うプログラマブル・コントローラ・
システムに本発明を適用した場合には、設定され
たリンク情報と通信データとを比較判定すること
により、より信頼性の高いプログラマブル・コン
トローラ・システムとする事ができる。
さらに、リンク情報を命令によりプログラマブ
ルに設定できるので、より柔軟で汎用性の高い、
プログラマブル・コントローラ・システムを実現
できる効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明プログラマブル・コントロー
ラ・システムの一構成例を示すブロツク図、第2
図はそのシステムにおけるメモリモジユールに設
けたリンク情報設定領域を示す説明図、第3図は
第2図示の領域に設定するリンク情報のコードの
一例を示す説明図、第4図は第3図示のコードを
第2図の領域に書込む処理の一例を示す説明図、
第5図は本発明プログラマブル・コントローラ・
システムの他の構成例を示すブロツク図、第6図
はリンク情報設定処理の他の例を示す説明図、第
7図はメモリモジユールに設けたリンク情報設定
領域の他の例を示す説明図、第8図は第7図示の
領域にリンク情報を設定する処理の例を示す説明
図、第9図はメモリモジユールにリンク情報設定
領域を設けずに、命令のみでリンク情報を設定す
る処理の一例を示す説明図である。 1……プログラマブル・コントローラ、2……
メモリモジユール、3……演算モジユール、4,
14……通信モジユール、6……他のモジユー
ル、7……標準入出力モジユール、8……コント
ロールモジユール、9……送信モジユール、10
……受信モジユール、11……送受信線、12…
…多重伝送システム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 通信機能を有するプログラマブル・コントロ
    ーラと、他の通信装置とを接続したプログラマブ
    ル・コントローラ・システムにおいて、 前記プログラマブル・コントローラがシーケン
    ス制御の過程で使用するメモリ手段を具備し、 前記接続した通信装置の入出力の種別および点
    数を示す情報であるリンク情報を設定するため
    に、前記シーケンス制御のためのプログラム中に
    記述された命令語に基づき、前記メモリ手段中に
    前記リンク情報を格納した領域を形成するように
    したことを特徴とするプログラマブル・コントロ
    ーラ・システム。
JP59259188A 1984-12-10 1984-12-10 プログラマブル・コントロ−ラ・システム Granted JPS61137444A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59259188A JPS61137444A (ja) 1984-12-10 1984-12-10 プログラマブル・コントロ−ラ・システム

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JP3094112A Division JPH0767194B2 (ja) 1991-04-24 1991-04-24 プログラマブル・コントローラ・システム

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JPS61137444A JPS61137444A (ja) 1986-06-25
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JP3343036B2 (ja) * 1996-07-24 2002-11-11 三菱電機株式会社 プログラマブルコントローラのネットワークシステム

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JPS61137444A (ja) 1986-06-25

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