JPH05281507A - 液晶ビデオプロジェクタ - Google Patents
液晶ビデオプロジェクタInfo
- Publication number
- JPH05281507A JPH05281507A JP7657692A JP7657692A JPH05281507A JP H05281507 A JPH05281507 A JP H05281507A JP 7657692 A JP7657692 A JP 7657692A JP 7657692 A JP7657692 A JP 7657692A JP H05281507 A JPH05281507 A JP H05281507A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- frame
- holes
- crystal panel
- video projector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】複数枚の液晶パネルからなる液晶ビデオプロジ
ェクタに用いる、簡素でかつ調整精度が高いコンバーゼ
ンス調整機構を提案するものである。 【構成】同じ位置に複数個の穴を有する２個の枠の一方
に液晶パネルを取り付け、前記２ヶ所以上の穴に棒を挿
入して傾けることで前記２個の枠に滑りを生じさせ、液
晶パネルの位置調整を行なう。 【効果】バックラシュが無い為に調整精度が高く、かつ
低廉なコンバーゼンス調整機構を得ることができる。
ェクタに用いる、簡素でかつ調整精度が高いコンバーゼ
ンス調整機構を提案するものである。 【構成】同じ位置に複数個の穴を有する２個の枠の一方
に液晶パネルを取り付け、前記２ヶ所以上の穴に棒を挿
入して傾けることで前記２個の枠に滑りを生じさせ、液
晶パネルの位置調整を行なう。 【効果】バックラシュが無い為に調整精度が高く、かつ
低廉なコンバーゼンス調整機構を得ることができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】複数枚の液晶パネルからなる液晶
ビデオプロジェクタの前記液晶パネルの１枚に対して残
りの液晶パネルの位置合わせ調整方法、すなわちコンバ
ーゼンスの調整方法に関するものである。
ビデオプロジェクタの前記液晶パネルの１枚に対して残
りの液晶パネルの位置合わせ調整方法、すなわちコンバ
ーゼンスの調整方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】液晶ビデオプロジェクタは、光源からの
白色光をダイクロイックミラーによって三原色に分離さ
せ、各色光を３枚の液晶パネルによって変調させ合成
し、投射レンズでスクリーン上に投影するものである。
よってスクリーン上で各色光がコンバーゼンスするよう
に、基準となる１枚の液晶パネルに対して他の２枚のパ
ネルをＸ，Ｙ，及び回転方向（Θ方向）に移動調整する
必要がある。ミスコンバーゼンスの許容量は一般的には
０．５画素以下であり液晶パネルの精細度の高い物が要
求されるに連れて液晶パネルの許容ズレ量も厳しくなて
きている。パネル間に許容されるずれ量は、少なくとも
０．１ｍｍ以下のオーダである。その具体的な方法とし
て、実用新案公開番号平２ー１１３７７４にあるような
方法が提案されている。しかしこの従来技術は３本のね
じを用いてｘ，ｙ，Θ方向に調整する画期的な機構であ
るが、機構が非常に複雑になっているばかりでなく、ね
じにバックラシュがあるため液晶パネルを０．５画素以
下のミスコンバーゼンスにする調整が難しいという欠点
があった。又ねじのバックラシュを低減するために、ば
ねを用いていたが、ねじの回転方向によって回転トルク
に差が生じる為、微調整がやりにくかった。
白色光をダイクロイックミラーによって三原色に分離さ
せ、各色光を３枚の液晶パネルによって変調させ合成
し、投射レンズでスクリーン上に投影するものである。
よってスクリーン上で各色光がコンバーゼンスするよう
に、基準となる１枚の液晶パネルに対して他の２枚のパ
ネルをＸ，Ｙ，及び回転方向（Θ方向）に移動調整する
必要がある。ミスコンバーゼンスの許容量は一般的には
０．５画素以下であり液晶パネルの精細度の高い物が要
求されるに連れて液晶パネルの許容ズレ量も厳しくなて
きている。パネル間に許容されるずれ量は、少なくとも
０．１ｍｍ以下のオーダである。その具体的な方法とし
て、実用新案公開番号平２ー１１３７７４にあるような
方法が提案されている。しかしこの従来技術は３本のね
じを用いてｘ，ｙ，Θ方向に調整する画期的な機構であ
るが、機構が非常に複雑になっているばかりでなく、ね
じにバックラシュがあるため液晶パネルを０．５画素以
下のミスコンバーゼンスにする調整が難しいという欠点
があった。又ねじのバックラシュを低減するために、ば
ねを用いていたが、ねじの回転方向によって回転トルク
に差が生じる為、微調整がやりにくかった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来技術が有していた
機構の複雑さを無くし、かつ調整時に発生するバックラ
シュを無くすことで調整作業を改善し、調整精度を向上
させるものである。
機構の複雑さを無くし、かつ調整時に発生するバックラ
シュを無くすことで調整作業を改善し、調整精度を向上
させるものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】１枚の液晶パネルを少な
くとも２個以上の穴を有する第一の枠に固定し、かつ該
第一の枠を、該第一の枠に設けた前記穴とほぼ同じ位置
に２個以上の穴を有し、かつ基体に固定してなる第二の
枠に液晶パネルの面に対して平行な方向に移動可能とな
るように取付け、前記第一の枠と前記第二の枠の穴に穴
径よりも小さい径を有する丸棒等を複数本挿入し、該丸
棒を倒すことで前記第一の枠と第二の枠の間にすべりを
生じさせ、基体に固定された第二の枠に対して液晶パネ
ルの平面内の位置調整を行なうようにした。
くとも２個以上の穴を有する第一の枠に固定し、かつ該
第一の枠を、該第一の枠に設けた前記穴とほぼ同じ位置
に２個以上の穴を有し、かつ基体に固定してなる第二の
枠に液晶パネルの面に対して平行な方向に移動可能とな
るように取付け、前記第一の枠と前記第二の枠の穴に穴
径よりも小さい径を有する丸棒等を複数本挿入し、該丸
棒を倒すことで前記第一の枠と第二の枠の間にすべりを
生じさせ、基体に固定された第二の枠に対して液晶パネ
ルの平面内の位置調整を行なうようにした。
【０００５】
【作用】液晶パネルの位置及び回転方向の微細な微調整
が、簡素な構造を用いて正確にできるので、製造原価と
製造工数の低減及び品質の向上が可能となる。
が、簡素な構造を用いて正確にできるので、製造原価と
製造工数の低減及び品質の向上が可能となる。
【０００６】
【実施例】図１、２、に本発明請求項１の実施例を示
す。図３に本発明請求項２の実施例を示す。先ず図４を
用いて液晶ビデオプロジェクタの概略構成を説明する。
白色光源ランプ２の光を複数枚のダイクロイックミラー
４で赤（Ｒ）、緑（Ｇ）、青（Ｂ）の３原色に分離し、
それぞれの光路に液晶パネル３ーＲ、３ーＧ、３ーＢを
設置し変調した後、複数枚のダイクロイックミラー５で
合成し投射レンズ６でスクリーンに投射するものであ
る。スクリーン上でＲ，Ｇ、Ｂの３原色がコンバーゼン
スするように基準となる赤色用液晶パネル３ーＲに対し
て残りの液晶パネル３ーＢ，３ーＧの位置調整（平面内
で移動するＸＹ調整と、回転させるΘ調整）をする必要
がある。その調整機構部が図中１で示される部分であ
り、本発明はこの液晶パネルの微調整機構に関するもの
である。
す。図３に本発明請求項２の実施例を示す。先ず図４を
用いて液晶ビデオプロジェクタの概略構成を説明する。
白色光源ランプ２の光を複数枚のダイクロイックミラー
４で赤（Ｒ）、緑（Ｇ）、青（Ｂ）の３原色に分離し、
それぞれの光路に液晶パネル３ーＲ、３ーＧ、３ーＢを
設置し変調した後、複数枚のダイクロイックミラー５で
合成し投射レンズ６でスクリーンに投射するものであ
る。スクリーン上でＲ，Ｇ、Ｂの３原色がコンバーゼン
スするように基準となる赤色用液晶パネル３ーＲに対し
て残りの液晶パネル３ーＢ，３ーＧの位置調整（平面内
で移動するＸＹ調整と、回転させるΘ調整）をする必要
がある。その調整機構部が図中１で示される部分であ
り、本発明はこの液晶パネルの微調整機構に関するもの
である。
【０００７】図１は、請求項１の実施例の構成を示すも
のである。図１の上図は実施例の平面図、下図は該平面
図におけるＤ−Ｄ断面図である。液晶パネル３は、中央
部に該液晶パネルとほぼ等しい大きさの角穴を有する第
一の枠７に、取付けねじ１０（４本）で取付けられてい
る。該第一の枠７は中央部に角穴を有する第二の枠８に
ねじ１１（４本）で取付けられている。更に該第二の取
付け枠８は、ねじ１２（４本）で基体９に取り付けられ
ている。前記第一の枠７と第二の枠８の左右２ヶ所、ほ
ぼ同じ位置にそれぞれ穴１３ー１、１３ー２、穴１４ー
１、１４ー２が明けられている。この左右２ヶ所の穴に
丸棒１５ー１、１５ー２を図２に示すように挿入し、後
述の通り位置調整を行なう。又第一の枠７は第二の枠８
に対して微少量滑り、移動可能となるように図１下図に
示す通りワシャ１７，１８及びスプリングワシャ１９を
介して固定されており、前記第一の枠は取り付けねじ１
１に対して隙間２０をもたせてある。
のである。図１の上図は実施例の平面図、下図は該平面
図におけるＤ−Ｄ断面図である。液晶パネル３は、中央
部に該液晶パネルとほぼ等しい大きさの角穴を有する第
一の枠７に、取付けねじ１０（４本）で取付けられてい
る。該第一の枠７は中央部に角穴を有する第二の枠８に
ねじ１１（４本）で取付けられている。更に該第二の取
付け枠８は、ねじ１２（４本）で基体９に取り付けられ
ている。前記第一の枠７と第二の枠８の左右２ヶ所、ほ
ぼ同じ位置にそれぞれ穴１３ー１、１３ー２、穴１４ー
１、１４ー２が明けられている。この左右２ヶ所の穴に
丸棒１５ー１、１５ー２を図２に示すように挿入し、後
述の通り位置調整を行なう。又第一の枠７は第二の枠８
に対して微少量滑り、移動可能となるように図１下図に
示す通りワシャ１７，１８及びスプリングワシャ１９を
介して固定されており、前記第一の枠は取り付けねじ１
１に対して隙間２０をもたせてある。
【０００８】次に図２を用いてパネルの位置調整の要領
を説明する。図２は以上説明した調整機構の穴１３ー
１、１３ー２、及び穴１４ー１、１４ー２（図示せず）
に丸棒１５ー１、１５ー２を挿入し、該丸棒を前記穴１
４ー１、１４ー２を支点として倒すことで、第一の枠す
なわち液晶パネル１を微小量滑らせて、移動させるもの
である。例えば液晶パネルを左（ーＸ方向）に移動させ
たい場合は、左右の手１６ー１、１６ー２で丸棒をそれ
ぞれ図中実線で示す矢印の方向に倒せばよい。又Θ方向
に回転させたい時は丸棒を図中破線で示す矢印の方向に
倒せばよい。このように手の動きの組合せで液晶パネル
をＸ，Ｙ，Θの意とする方向に調整することが可能とな
る。
を説明する。図２は以上説明した調整機構の穴１３ー
１、１３ー２、及び穴１４ー１、１４ー２（図示せず）
に丸棒１５ー１、１５ー２を挿入し、該丸棒を前記穴１
４ー１、１４ー２を支点として倒すことで、第一の枠す
なわち液晶パネル１を微小量滑らせて、移動させるもの
である。例えば液晶パネルを左（ーＸ方向）に移動させ
たい場合は、左右の手１６ー１、１６ー２で丸棒をそれ
ぞれ図中実線で示す矢印の方向に倒せばよい。又Θ方向
に回転させたい時は丸棒を図中破線で示す矢印の方向に
倒せばよい。このように手の動きの組合せで液晶パネル
をＸ，Ｙ，Θの意とする方向に調整することが可能とな
る。
【０００９】以上は請求項１の実施例であるが、図３に
請求項２の実施例を示す。、請求項２は前述した実施例
の第二の枠８を省略した物である。丸棒を第一の枠に設
けた穴１３と、基体９に直接明けた穴２１に挿入して調
整する以外は請求項１の実施例と同じである。
請求項２の実施例を示す。、請求項２は前述した実施例
の第二の枠８を省略した物である。丸棒を第一の枠に設
けた穴１３と、基体９に直接明けた穴２１に挿入して調
整する以外は請求項１の実施例と同じである。
【００１０】尚、前述したねじ１１は、製品の輸送中に
衝撃等でズレないように締め付けておく必要がある。そ
の場合、微調整が困難となるが、長い丸棒を用意し、テ
コの原理を用いて強引に調整すれば良い。
衝撃等でズレないように締め付けておく必要がある。そ
の場合、微調整が困難となるが、長い丸棒を用意し、テ
コの原理を用いて強引に調整すれば良い。
【００１１】
【発明の効果】以上述べたように本発明の構造は、従来
例と比較して非常に簡素であるので製造原価が低減で
き、かつバックラシュが無いため調整精度を上げること
が可能となる。
例と比較して非常に簡素であるので製造原価が低減で
き、かつバックラシュが無いため調整精度を上げること
が可能となる。
【図１】本発明請求項１の一実施例を示す構成図であ
る。
る。
【図２】本発明における液晶パネルの位置調整方法を示
す図である。
す図である。
【図３】本発明請求項２の一実施例を示す構成図であ
る。
る。
【図４】液晶プロジェクタの概略構成を示す断面図であ
る。
る。
１…液晶パネル調整機構部、 ２…光源、 ３（３Ｒ，３Ｇ，３Ｂ）…液晶パネル、 ４、５…ダイクロイックミラー、 ６…投射レンズ、 ７…第一の枠、 ８…第二の枠、 ９…基体、 １０、１１、１２…取り付けねじ（各４本）、 １３（１３ー１、１３ー２）…第一の枠に設けた穴、 １４（１４ー１、１４ー２）…第二の枠に設けた穴、 １５（１５ー１、１５ー２）…丸棒、 １６ー１…右手、 １６ー２…左手、 １７、１８…ワシャ、 １９…スプリングワシャ、 ２０…隙間、 ２１（２１ー１、２１ー２）…基体に設けた穴。
Claims (2)
- 【請求項１】複数枚の液晶パネルを有する液晶ビデオプ
ロジェクタにおいて、１枚の液晶パネルを少なくとも２
個以上の穴を有する第一の枠に固定し、かつ該第一の枠
を、該第一の枠に設けた前記穴とほぼ同じ位置に２個以
上の穴を有し、かつ基体に固定してなる第二の枠に液晶
パネルの面に対して平行な方向に移動可能となるように
取付け、前記第一の枠と前記第二の枠の穴に穴径よりも
小さい径を有する丸棒等を複数本挿入し、該丸棒を倒す
ことで前記第一の枠と第二の枠の間にすべりを生じさ
せ、基体に固定された第二の枠に対して液晶パネルの平
面内の位置調整を行なうことを特徴とする液晶ビデオプ
ロジェクタ。 - 【請求項２】複数枚の液晶パネルを有する液晶ビデオプ
ロジェクタにおいて、１枚の液晶パネルを少なくとも２
個以上の穴を有する枠に固定し、該枠を該枠に設けた前
記穴とほぼ同じ位置に２個以上の穴を有する基体に液晶
パネルの面に対して平行な方向に移動可能となるように
取付け、前記枠と前記基体の穴に穴径よりも小さい径を
有する丸棒等を複数本挿入し、該丸棒を倒すことで前記
枠と前記基体との間にすべりを生じさせ、基体に対して
液晶パネルの平面内の位置調整を行なうことを特徴とす
る液晶ビデオプロジェクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7657692A JPH05281507A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 液晶ビデオプロジェクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7657692A JPH05281507A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 液晶ビデオプロジェクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05281507A true JPH05281507A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=13609089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7657692A Pending JPH05281507A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 液晶ビデオプロジェクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05281507A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008083424A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Citizen Miyota Co Ltd | 液晶表示装置 |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP7657692A patent/JPH05281507A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008083424A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Citizen Miyota Co Ltd | 液晶表示装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100373934B1 (ko) | 액정 빔 프로젝터용 액정 얼라인 장치 | |
| JPH05281507A (ja) | 液晶ビデオプロジェクタ | |
| JP3031329B2 (ja) | コンバーゼンス機構及びそれを使用したプロジェクタ | |
| JPH05150211A (ja) | 投写形液晶表示装置 | |
| JPH04181938A (ja) | 投写型表示装置 | |
| JP2001525948A (ja) | Ｌｃｄプロジェクター | |
| JPH02195382A (ja) | 液晶ビデオプロジェクターシステム | |
| JP2001051249A (ja) | 背面投写型表示装置の調整方法及びそれを用いた装置 | |
| JP3426759B2 (ja) | プロジエクタ装置 | |
| JPH08122599A (ja) | 液晶プロジェクタにおける液晶パネルのアライメント調整方法 | |
| JP2843720B2 (ja) | 液晶プロジェクタの液晶モジュール位置調整機構 | |
| JPH0740999Y2 (ja) | ビデオプロジェクタ装置 | |
| JPH04270338A (ja) | 液晶カラー投射装置における液晶パネルの調整保持機構 | |
| JP2572468Y2 (ja) | 液晶プロジェクタの液晶モジュール位置調整機構 | |
| KR100399638B1 (ko) | 3-패널 프로젝션 시스템의 엘시디 정렬 구조 | |
| JPH02195384A (ja) | 液晶プロジェクター | |
| JP2002350813A (ja) | 液晶投射型表示装置 | |
| KR930009096B1 (ko) | 비디오 프로젝터의 액정패널 조정장치 | |
| JPH01293384A (ja) | 投写型表示装置 | |
| JPH0615028U (ja) | 液晶板位置調整装置 | |
| JPH0421814A (ja) | 投写型カラー表示装置 | |
| JPH0729969U (ja) | 液晶板取付装置 | |
| KR940002569Y1 (ko) | 액정 프로젝터의 컨버젼스 조정장치 | |
| JPH0637813U (ja) | 液晶プロジェクタのミラー枠体支軸構造 | |
| JP2001013603A (ja) | 光学装置及び液晶表示装置 |