JP2008083424A - 液晶表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】マスクの着脱が容易に行え、尚且つマスクを精確に位置決めすることが可能な液晶表示装置を提供する。
【解決手段】液晶表示パネル2を保持するパネル保持部(ヒートシンク)11の表面には、液晶表示パネル2を囲繞するように枠状の見切り支持台12がネジ留め固定され、更に見切り支持台12には開口部13aを有する見切り部材(マスク)13がバネ弾性を利用して着脱可能に位置決め固定されている。液晶表示装置の組立工程中等に液晶表示パネル2の表示面にゴミ等が付着した場合には、見切り部材13を見切り支持台か12ら取り外して簡単に除去でき、尚且つ見切り部材13が液晶表示パネル2に対して位置ズレを生じていた場合には、ネジ14を緩めて見切り支持台12ごとマスク13を移動させ、位置ズレを修正することが可能である。
【選択図】図1

Description

本発明は、液晶表示パネルの有効表示領域に対応した開口部を有する見切り部材を備えた液晶表示装置に関するものである。
液晶表示パネルを用いた液晶表示装置においては、液晶表示パネルの有効表示領域以外の不要な領域が視認者側から視認されないようにするため、液晶表示パネルの有効表示領域に対応する開口部が設けられた見切り部材(以下、マスク)を液晶表示パネル上方に配置するのが一般的である。
図5は従来の液晶表示装置を示す図で、図6は従来の液晶表示装置に係るマスクを示す図である。映像信号入力用のFPC1が接続された液晶表示パネル2は、裏面に補強板3が固定された状態でパネル保持部材であるヒートシンク4に設けられた凹部4a内に収容されて位置決めが成されている。液晶表示パネル2の上方には、液晶表示パネル2の有効表示領域に対応した開口部5aを有するマスク5が配置され、その長手方向の互いに対向する二辺に一体的に形成されたバネ弾性を有する二対のフック5bが、ヒートシンク4の側端部に設けられたフック係合用の段差部4bに係合することで、マスク5がヒートシンク4に位置決め固定されている。(例えば、特許文献1、2、3参照)
以上の構成においては、マスク5の着脱はフック5bと段差部4bとの係合と非係合とを切り換えるだけで行えるため、液晶表示装置の組立工程中等に液晶表示パネル2の表示面にゴミ等が付着した場合であっても、マスク5を取り外してそれらを簡単に除去することが可能である。尚、液晶表示パネル2の表示面に付着したゴミ等は、液晶表示パネル2の表示映像に重大な影響を及ぼすものである。
特開2002−189210号公報 特開2002−268041号公報 特開2004−279964号公報
以上説明した従来の液晶表示装置はマスクの着脱が容易に行える反面、マスクを液晶表示パネルに対して精確に位置決めするという観点からすれば問題点がある。即ち、マスクと液晶表示パネルとの位置決め精度は、ヒートシンク上における液晶表示パネルの保持精度とマスクとヒートシンクとの係合精度に依存するが、マスク、液晶表示パネル、ヒートシンク等の各部材には加工精度に誤差があるため、それらの各部材同士をそのまま一様に組み立てたとしても、必ずしもマスクの開口部と液晶表示パネルの有効表示領域とは精確に一致しないものである。マスクの位置決めが精確に成されないと、マスクはマスクとしての機能を十分に果たさず、液晶表示装置の品質を下げることとなる。
本発明は、以上のような問題点に鑑みて成されたものであり、マスクの着脱が容易に行え尚且つマスクを精確に位置決めすることが可能な液晶表示装置を提供することを目的とする。
液晶表示パネルの有効表示領域に対応した開口部を有する見切り部材を備えた液晶表示装置であって、少なくとも、液晶表示パネルと、当該液晶表示パネルを保持するパネル保持部と、当該パネル保持部にネジ留め固定され、当該ネジ留めによる締結力を弱めた状態で前記パネル保持部表面に沿って移動可能な見切り支持台とを備え、前記見切り部材は、前記見切り支持台にバネ弾性を利用して着脱可能に固定されている液晶表示装置とする。
前記見切り部材は、当該見切り部材の周縁部から外側へ向けて概ね水平に突出した鍔部と、前記見切り支持台から上方へ向けて突出したバネ弾性を有する立上げ部とが互いに係合することで、前記見切り支持台に着脱可能に固定されている液晶表示装置とする。
前記鍔部の先端は、折り曲げられて丸みを帯びている液晶表示装置とする。
前記見切り部材には、前記見切り支持台の互いに対向する二辺に当接して前記見切り部材の一方向を位置決めする立下げ部が設けられている液晶表示装置とする。
前記見切り支持台は、少なくとも二つのネジで前記パネル保持部にネジ留め固定されると共に、当該二つのネジのうち一方のネジが挿通されるべく前記見切り支持台に設けられる挿通穴は、一端側が開放された切欠状の穴である液晶表示装置とする。
前記見切り部材表面には、光吸収性材料から成る光吸収層が形成され、当該光吸収層は、前記見切り部材と前記見切り支持台との接触部位には形成されていない液晶表示装置とする。
本発明においては、マスクを搭載した見切り支持台をパネル保持部にネジ留めしているため、マスクの開口部が液晶表示パネルの有効表示領域に対して位置ズレを生じていた場合には、見切り支持台ごとマスクを適宜移動させることで位置修正が行え、尚且つマスクは見切り支持台にバネ弾性を利用して着脱可能に固定されているため、液晶表示パネルの表示面にゴミ等が付着した場合には、マスクを見切り支持台から取り外して簡単に除去することが可能である。
図1は本発明の液晶表示装置を示す図、図2は本発明の液晶表示装置に係るマスクと見切り支持台とを互いに組み付けた状態を示す図、図3は本発明の液晶表示装置に係る見切り支持台を示す図、図4は本発明の液晶表示装置に係るマスクを示す図である。本発明の液晶表示装置において、映像信号入力用のFPC1が接続された液晶表示パネル2は、裏面に補強板3が固定された状態で液晶表示パネル2の保持部材であるヒートシンク11に設けられた凹部11a内に収容されて位置決めが成されている。
ヒートシンク11は、Al等の熱伝導性に優れた金属から成り、裏面に直線的なヒダ状の放熱フィン11bが形成されているもので、液晶表示装置をプロジェクター等の高強度の光に曝される用途に用いる場合に液晶表示パネル2の温度上昇を抑える作用がある。
ヒートシンク11に保持された液晶表示パネル2の周囲には、液晶表示パネル2を囲繞するように図3に示す如きSUSから成る枠状の見切り支持台12が配置されている。見切り支持台12には、ヒートシンク11に設けられたネジ穴11cに対応した位置にネジ径よりも僅かに大きなネジ挿通用の円形の挿通穴12aが短辺片側に二箇所設けられ、一方ではそれと対向する短辺片側に一端側が開放された切欠状の切欠穴12bが二箇所設けられており、それら各穴12a、12bにネジ14が挿通されて先端がヒートシンク11のネジ穴11cにねじ込まれることで、見切り支持台12がヒートシンク11に位置決め固定されている。
見切り支持台12は、ネジ14の締結力のみでヒートシンク11に固定されているため、ネジ14を緩めることで、ネジ径と穴径の寸法差の範囲内でヒートシンク11表面に沿って平面方向へ移動させることが可能である。
ここで、ネジ挿通用の穴12a、12bのうち一端側は切欠状の切欠穴12bとされているため、外部からの熱により見切り支持台12に応力が発生した場合には、その部分で応力を逃がすことができ、見切り支持台12の変形を防止することができる。
また、見切り支持台12をヒートシンク11に取付ける際に、ネジ14をヒートシンク11のネジ穴11cに仮留めした状態で、見切り支持台12に設けられた切欠穴12bをネジ14に押し当てることで、見切り支持台12の長手方向を仮に位置決めすることができるため、その後のネジ留めによる見切り支持台12の取付け作業が効率的に行える。
また、見切り支持台12の長手方向の一辺には、上方へ向けて屈曲された立上げ部12cが二箇所設けられ、一方ではそれと対向する長手方向の一辺に同じく上方へ向けて屈曲された立上げ部12dが一ヶ所設けられている。それら立上げ部12c、12dのうち、二箇所設けられた側の立上げ部12cは、長さや曲率を調整することで比較的剛性が高く設定されており、一方で一箇所設けられた側の立上げ部12dは比較的剛性が低く設定され、ある程度のバネ弾性が備えられている。
見切り支持台12の上方には、図4に示す如き開口部13aを有するマスク13が液晶表示パネル2の表示面を覆うように配設され、開口部13aから液晶表示パネル2の有効表示領域が好適に露呈されるように位置決めされている。
マスク13の長手方向の一辺には平面方向外側へ突出した鍔部13bが二箇所設けられ、一方ではそれと対向する長手方向の一辺に同じく平面方向外側へ突出した鍔部13cが一ヶ所設けられており、それら鍔部13b、13cが見切り支持台12の立上げ部12c、12dにそれぞれ係合することで、図2に示すようにマスク13が見切り支持台12に着脱可能に固定された状態となっている。ここで、見切り支持台12の一方の立上げ部12dに係合したマスク13の鍔部13cには、見切り支持台12の立上げ部12dから内側へ向けてバネ弾性による付勢力が作用している。
また、マスク13に設けられた鍔部13b、13cの先端は、図2中D部拡大図及びE部拡大図に示すように反対方向へ折り曲げられて縁部が丸みを帯びた状態となっており、その部位が見切り支持台12に設けられた立上げ部12c、12dの丸みを帯びた部位に当接することで、マスク13の鍔部13b、13cが見切り支持台12の立上げ部12c、12dにそれぞれ円滑に係合するようになっている。
マスク13を見切り支持台12に装着する際には、まずマスク13に設けられた一方の鍔部13bを見切り支持台12に設けられた比較的剛性が高い側の立上げ部12cに突き当て、その状態を維持しつつマスク13の反対側を上方より押し下げて他方の鍔部13cを見切り支持台12のバネ弾性を有する立上げ部12dに係合させる。
尚、マスク13を見切り支持台12に着脱可能に固定する機構としては、以上の構成に限定されるものではなく、例えば見切り支持台12に設けられる立上げ部12c、12dをフック状とし、そこにマスク13の鍔部13b、13cを係合させる形態等も取り得る。
また、マスク13の短手方向の二辺にはヒートシンク11側へ向けて突出した立下げ部13dが設けられており、それら立下げ部13dが見切り支持台12の短手方向の二辺に当接することでマスク13の長手方向が見切り支持台12に対して位置決めされている。
マスク13の表面には、光吸収性材料(例えば黒色塗料)から成る光吸収層が形成されているが、光吸収層が液晶表示装置の組立工程中等に剥がれ落ちて液晶表示パネルの表示面に付着するのを回避するため、マスク13の鍔部13b、13cと見切り支持台12の立上げ部12c、12dとの係合部位や、マスク13の立下げ部13dと見切り支持台12の側端部との当接部位等、マスク13と見切り支持台12とが接触する部位には、光吸収層は形成されていない。尚、光吸収層は、塗料を塗布することのみならず、光吸収性のフィルム等を添着することでも形成され得る。
以上説明した本発明の液晶表示装置においては、マスク13は見切り支持台12にバネ弾性を利用して着脱可能に固定されているため、液晶表示装置の組立工程中等に液晶表示パネル2の表示面にゴミ等が付着した場合には、マスク13を取り外して簡単に除去することができ、尚且つマスク13自体は位置調整可能な見切り支持台12上に搭載されているため、マスク13の開口部13aが液晶表示パネル2の有効表示領域に対してずれていた場合には、見切り支持台12を固定しているネジ14を緩めて位置ズレを修正することが可能である。
本発明の液晶表示装置を示す図 本発明の液晶表示装置に係るマスクと見切り支持台とを互いに組み付けた状態を示す図 本発明の液晶表示装置に係る見切り支持台を示す図 本発明の液晶表示装置に係るマスクを示す図 従来の液晶表示装置を示す図 従来の液晶表示装置に係るマスクを示す図
符号の説明
1 FPC
2 液晶表示パネル
3 補強板
4 パネル保持部(ヒートシンク)
4a 凹部
4b 段差部
5 見切り部材(マスク)
5a 開口部
5b フック
11 パネル保持部(ヒートシンク)
11a 凹部
11b 放熱フィン
11c ネジ穴
12 見切り支持台
12a 挿通穴
12b 切欠穴
12c 立上げ部
12d 立上げ部
13 見切り部材(マスク)
13a 開口部
13b 鍔部
13c 鍔部
13d 立下げ部
14 ネジ

Claims (6)

  1. 液晶表示パネルの有効表示領域に対応した開口部を有する見切り部材を備えた液晶表示装置であって、少なくとも、
    液晶表示パネルと、
    当該液晶表示パネルを保持するパネル保持部と、
    当該パネル保持部にネジ留め固定され、当該ネジ留めによる締結力を弱めた状態で前記パネル保持部表面に沿って移動可能な見切り支持台とを備え、
    前記見切り部材は、前記見切り支持台にバネ弾性を利用して着脱可能に固定されていることを特徴とする液晶表示装置。
  2. 前記見切り部材は、当該見切り部材の周縁部から外側へ向けて突出した鍔部と、前記見切り支持台から上方へ向けて突出したバネ弾性を有する立上げ部とが互いに係合することで、前記見切り支持台に着脱可能に固定されていることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
  3. 前記鍔部の先端は、折り曲げられて丸みを帯びていることを特徴とする請求項2に記載の液晶表示装置。
  4. 前記見切り部材には、前記見切り支持台の互いに対向する二辺に当接して前記見切り部材の一方向を位置決めする立下げ部が設けられていることを特徴とする請求項1〜3の何れか1つに記載の液晶表示装置。
  5. 前記見切り支持台は、少なくとも二つのネジで前記パネル保持部にネジ留め固定されると共に、当該二つのネジのうち一方のネジが挿通されるべく前記見切り支持台に設けられる挿通穴は、一端側が開放された切欠状の穴であることを特徴とする請求項1〜4の何れか1つに記載の液晶表示装置。
  6. 前記見切り部材表面には、光吸収性材料から成る光吸収層が形成され、当該光吸収層は、前記見切り部材と前記見切り支持台との接触部位には形成されていないことを特徴とする請求項1〜5の何れか1つに記載の液晶表示装置。
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