JPH0527862Y2 - - Google Patents

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JPH0527862Y2
JPH0527862Y2 JP1986130568U JP13056886U JPH0527862Y2 JP H0527862 Y2 JPH0527862 Y2 JP H0527862Y2 JP 1986130568 U JP1986130568 U JP 1986130568U JP 13056886 U JP13056886 U JP 13056886U JP H0527862 Y2 JPH0527862 Y2 JP H0527862Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はラツクにおける棚板と支柱との連結装
置に関する。
(従来の技術) 棚板と、この棚板の四隅部を支持する四本の支
柱とを備え、棚板は、天板と、この天板の各側縁
から下方延設された側壁とで形成され、各支柱
は、隅部で略直交する側壁の外面に沿うように、
一対の略直交する支柱壁によつて形成されるラツ
クが一般に用いられている。このようなラツクに
おいては、棚板は上下多層に備えられるが、通
常、最上層と最下層の棚板の四隅部は支柱に連結
され、フレーム構造物とされてラツクの揺れ止め
がなされる。
そのため、従来より第28図、第29図示のよ
うに連結具40を介して棚板41と支柱42との
連結がなされている。すなわち、連結具40は各
支柱壁42aの内面と棚板側壁45の外面との間
に介在され、支柱壁42aの内面とこの内面に対
向する側壁43の外面とで挟持状とされる挟持部
44と、この挟持部44から側壁43よりも下方
まで延出されて支柱壁42a内面に添う第一補強
部45と、挟持部44から支柱壁42aよりも側
方に延出されて側壁43外面に添う第二補強部4
6とをそれぞれ備える。そして、支柱壁42aと
側壁43と挟持部44、支柱壁42aと第一補強
部45、側壁43と第二補強部46とがそれぞれ
ボルト・ナツト47により締結されることで、棚
板41と支柱42との連結が図られている。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来のものでは、棚板の一隅部において二
つの連結具と六組のボルト・ナツトとが必要であ
るため、最上下層二枚の棚板と四本の支柱の連結
のためには十六の連結具と四十八組のボルト・ナ
ツトとが必要で、部分点数が多く組立てに手間と
時間とを要するものであつた。
本考案は上記問題点を解決することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段) 本考案が、従来技術の問題点を解決するために
講じる技術的手段の特徴とするところは、棚板2
の外周縁に設けた側壁5に、該側壁5より外方に
突出する掛止爪24を前記棚板2のコーナよりに
設け、相交差する支柱壁3a,3aから断面略L
字状に形成された支柱3に掛止孔15を設け、前
記掛止爪24を掛止孔15に掛止させることによ
り、前記棚板2のコーナ部を支柱3の内側に内接
させて該支柱3に連結するようにしたものにおい
て、 前記掛止孔15は各支柱壁3a,3aの双方に
設けられ、かつ前記掛止爪24は棚板2のコーナ
を挟む各側壁5,5の双方に設けられ、前記掛止
孔15の下部でかつ支柱3の反コーナ側には、支
柱3のコーナ側に凸に湾曲する被掛止部15aが
形成され、前記掛止爪24の内側には、前記被掛
止部15aの凸形状に対応する凹湾曲状の部分が
形成されている点にある。
(作用) 本考案では、第2,3,21図に示す如く、棚
板2(連結具16)と支柱3との連結は、棚板2
側に設けた掛止爪24を支柱3側の掛止孔15に
掛止させることにより行われる。
掛止爪24を掛止孔15に掛止させると、掛止
爪24の内側が掛止孔15の被掛止部15aに上
から嵌合される。この際、その被掛止部15aが
掛止爪24の下部でかつ支柱3の反コーナ側にお
いて支柱3のコーナ側に凸に湾曲するように形成
されているので、棚板2や物品の自重によつて掛
止爪24に生じる反力が支柱3のコーナ側に向け
られることになり、棚板2のコーナ部が支柱3の
内側に押しつけられるような状態で、棚板2が支
柱3側に連結される。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。
第1図はラツク1を示し、上下三層の棚板2
と、各棚板2の四隅部を支持する四本の支柱3,
3,3,3とを備える。
棚板2は板金製で、平面視矩形であつて、その
上面が物品載置面とされる天板4と、この天板4
の各側縁から下方延設された側壁5とで形成され
ている。
第17図、第18図に示すように、左右側壁5
a,5a(第18図において左右に位置する側壁)
は、その下端が上方に折り返され、前後各端には
長円形通孔6と、被係合部として角孔7が開口さ
れている。この角孔7は後述の連結具16の係合
部26が挿入されるものであるが、その係合部2
6の補強リブ27に沿うように、開口縁一側が半
円形に切欠かれている。
前後側壁5b,5bは、その下端が内側方に延
出する延設部8とされ、この延設部8の内側端は
上方に折り返されている。また、延設部8の左右
端には、第5図、第20図、第22図に示すよう
に左右長寸の角孔9が開口され、後述の棚受具3
1の掛止部34が挿入される。また、前後側壁5
b,5bには、その外側面が内側方に凹まされる
ことによりシート片保持用溝10が一体的に形成
されている。この保持用溝10の断面形状は、溝
底面10aの上下縁から溝対向面10b,10b
が外方に向かつて漸次近接するように延出するも
のである。これにより、棚板2に載置する物品名
等を記載したシート片11がその溝10に保持さ
れる。すなわち、そのシート片11の上下幅を溝
底面10aの上下幅と略一致させて溝10に嵌め
込むことにより、シート片11は上下端が溝対向
面10b,10bの外方近接部分に当接して抜け
落ちることなく保持される。また、溝底面10a
の左右端には長孔12と、ボルト挿通用長孔13
とが開口されている。また、天板4下面には補強
材14が左右略全幅に亘つて取付けられている。
次に各支柱3は、第14図乃至第16図に示す
ように、一対の略直交する支柱壁3a,3aが一
体的に連結されることによつて形成されている。
これにより支柱3は、棚板2の隅部で略直交する
前後側壁5b,5bの一方と、左右側壁5a,5
aの一方の外面に沿うものとされている。各支柱
壁3a,3aの上下方向縁は折り返し部3bとさ
れ、また、中央部は内側方への凹部3cとされ、
この凹部3cに上下複数の掛止孔15が列設され
ている。この掛止孔15の上下中途部から下方
は、開口幅が下方向かつて漸次小さくなるものと
されることにより、後述の掛止爪24の被掛止部
15aが形成されている。即ち、この被掛止部1
5aは、掛止孔15の下部でかつ支柱3の反コー
ナ側において、支柱3のコーナ側に凸に湾曲する
ように形成されている。
そして、最上層と最下層の棚板2の四隅部はそ
れぞれ連結具16を介して支柱3に支持されてい
る。
連結具16は第7図乃至第13図に示すよう
に、板金製の一対の連結板17,17を一体的か
つ略直交状に連結することによつて形成されてい
る。各連結板17は第2図乃至第6図示のように
各支柱壁3aの内面と側壁5の外面との間に介在
されるものである。また、連結板17は、支柱壁
3aの内面とこの内面に対向する側壁5の外面と
で挟持状とされる挟持部18と、この挟持部18
から側壁5よりも下方まで延出されて支柱壁3a
内面に添う第一補強部19と、挟持部18から支
柱壁3aよりも側方に延出されて側壁5外面に添
う第二補強部20とをそれぞれ備えることによ
り、略L字形状とされている。
各連結板17には、天板4の上面と側壁5の下
面に係合して連結具16と棚板2との上下相対移
動を規制する規制部21が設けられている。
天板4の上面に係合する上部規制部21aは、
連結板17の上縁を内側方に折り返すことにより
形成されている。ここで上部規制部21aのう
ち、左右側壁5aに沿う部分21a′は連結板17
の上縁前後幅全域に亘つて折り返されることで形
成されているが、前後側壁5bに沿う部分21
a″は連結板17の上縁左右幅全域ではなく、支柱
壁3の挟持部18の上縁部分のみが折り返される
ことで形成されている。これは、天板4上面に載
置された物品を滑らせながら前後に引き出すとき
に、物品がその上部規制部21a″に当接するのを
防止するためである。
側壁5の下面に係合する下部規制部21bは、
第二補強部20の下縁を内側方に折り返すことに
より形成されている。なお、第一補強部19の側
縁も下部規制部21bと連続するように内側方に
折り返されてリブ22とされ、また第一補強部1
9の下縁も内側方に折り返されてリブ23とされ
ている。
さらに本実施例では、連結具16の隣接する一
対の第一補強部19,19の連結部分の上端部
が、内側方に切り起こされることにより第二下部
規制部21cとされ、側壁5の下面の端部に係合
する。
次に、各連結板17の挟持部18と第一補強部
19とに、前記支柱壁3に設けられた掛止孔15
に係合する掛止爪24が設けられている。この掛
止爪24は下縁と一方の側縁とが外側方に切り起
こされることにより形成されている。そして、前
記掛止孔15の被掛止部15aに上方から密接状
にがたつくことなく嵌合され、これにより支柱3
と連結具16との相対的な側方移動と、支柱3に
対する連結具16の下方移動とが規制されてい
る。
即ち、この掛止爪24の切起こし形状を前記被
掛止部15aの凸形状に対応する形状とすること
により、当該掛止爪15の根本部が、被掛止部1
5aの凸形状に対応する凹湾曲状に形成されてい
る。
また、第一補強部19には通孔25が設けられ
ている。この通孔25の上縁は、掛止爪24と被
掛止部15aとの係合状態において、掛止孔15
の上縁と略一致する位置されし、この通孔25と
掛止孔15とに挿通されるピン(図示省略)によ
り、支柱3と連結具16との組立ての際の上下位
置決めを行なう。
次に、連結具16の一対の第二補強部20,2
0の一方に、この第二補強部20が添う左右側壁
5aに設けられた前記被係合部(角孔)7に係合
する係合部26が設けられている。本実施例で
は、係合部26は第二補強部20の側縁から突出
状の舌片で、この舌片中央は内側方に膨出してリ
ブ27とされている。そして、角孔7にこの舌片
26が挿入されることで、この第二補強部20と
側壁5との相対的な側方移動が規制される。ま
た、他方の第二補強部20と、この第二補強部2
0が添う側壁5とはボルト・ナツト28により締
結されている。そのため、その第二補強部20に
はボルト通孔29が開口されている。ここで、そ
のボルト通孔29は、その他方側の第二補強部2
0の上下中央部分を内側方に凹ませて形成した凹
部30の底面に形成されている。これは、本実施
例では、ボルト・ナツト28により第二補強部2
0を締結する前後側壁5bには、前記シート片保
持用溝10が形成されているので、この凹部30
をシート片保持用溝10に嵌入させ、溝底面10
aと凹部30底面とを接合させるためである。さ
らに、保持用溝10の対向面10b,10bと凹
部30の対向壁30a,30aとを係合させるこ
とにより、棚板2と連結具16との相対的な上下
移動も規制できるものとされている。
以上の連結具16による棚板2と支柱3との連
結は、棚板2の各隅部において単一のボルト・ナ
ツト28を用いるだけでなされ、しかも、連結具
16は略直交する一対の連結板17,17を連結
することで主構成されているので各隅部において
単一でよく、部品点数が削減でき、ラツク1の組
立てを迅速かつ容易に行なうことができる。
次に、中間層の棚板2の四隅部はそれぞれ棚受
具31を介して支柱3に支持されている。
各棚受具31は板金材製であつて、第23図乃
至第27図に示すように、一対の略直交する棚受
壁31a,31aにより形成されており、各棚受
壁31aは第19図乃至第22図に示すように支
持壁3の内面と側壁5の外面とで挟持状とされ
る。
棚受壁31aには、前記支柱壁3aに設けられ
た掛止孔15に係合する係止爪32が設けられて
いる。この係止爪32は連結具16の掛止爪24
と同様で、下縁と一方の側縁とが外側方に切り起
こされることにより形成されている。そして、前
記掛止孔15の被掛止部15aに上方から密接状
にがたつくことなく嵌合され、これにより、支柱
3と棚受具31との相対的な側方移動と、支柱3
に対する棚受具31の下方移動とが規制されてい
る。
また、各棚受壁31aの下端からは内側方に支
持部33が張出成形されている。この支持部33
は、側壁5の下面に係合することにより、棚受具
31に対する棚板2の下方移動を規制する。これ
により、棚受具31を用いることで、ボルト・ナ
ツト等を用いることなく、簡易かつ迅速に棚板2
を支持状態とする。なお、本実施例では、支持部
33の下面は水平面に対し、内側方に向かうに従
い漸次上向傾斜するよう、僅かに傾斜角θ(本実
施例では5°)が設けられている。
そして、支持部33の内側縁からは、上向きに
舌片状の掛止部34が延設されている。この掛止
部34は、前記前側壁5bあるいは後側壁5bの
延設部8に設けられた角孔9に挿入され、その開
口周縁に係合することにより、前後側壁5bが天
板4に対して内側方に撓むのを規制する。なお、
左右側壁5a,5aも掛止部34と係合して撓み
を規制できるようにしてもよく、要は、天板4の
少なくとも一側縁に沿い、棚板2上に載置される
物品やフオークリフトフオークとの衝突等で撓む
虞れのある側壁5の撓みを規制すればよい。
(考案の効果) 本考案によれば、棚板2側に設けた掛止孔24
を支柱3の掛止孔15に掛止させることにより、
棚板2を支柱3側に連結するようにしているの
で、従来のボルト連結の場合よりも部品点数を大
幅に削減でき、ラツク1の組立てを迅速かつ容易
に行なうことができる。
また、本考案によれば、棚板2のコーナ部が支
柱3の内側に押しつけられるような状態で棚板2
を支柱3側に連結できるので、ボルト締結を行わ
ないでも、棚板2と支柱3間にガタつきを生じさ
せることなくそれらを強固に連結することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第27図は本考案の実施例に係り、
第1図はラツクの全体斜視図、第2図はラツクの
最上層棚板隅部の要部正面図、第3図は同右側面
図、第4図は同平面図、第5図は同底面図、第6
図は同左側断面図、第7図は連結具の正面図、第
8図は同右側面図、第9図は同左側面図、第10
図は同平面図、第11図は同底面図、第12図は
同背面図、第13図は第7図のA−A線断面図、
第14図は支柱の正面図、第15図は同右側面
図、第16図は同平面図、第17図は棚板の側断
面図、第18図は正面図、第19図はラツク中間
層棚板隅部の要部正断面図、第20図は同平面
図、第21図は同正面図、第22図は同平断面
図、第23図は棚受具の正面図、第24図は同右
側面図、第25図は同左側面図、第26図は同平
面図、第27図は同底面図、第28図は従来例に
係るラツクの棚板隅部の平面図、第29図は同正
面図である。 1……ラツク、2……棚板、3……支柱{3a
……支柱壁}、4……天板、5……側壁、7……
被係合部、15……掛止孔、15a……被掛止
部、16……連結具、17……連結板、18……
挟持部、19……第一補強部、20……第二補強
部、21……規制部、24……掛止爪、26……
係合部、28……ボルト・ナツト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 棚板2の外周縁に設けた側壁5に、該側壁5よ
    り外方に突出する掛止爪24を前記棚板2のコー
    ナよりに設け、相交差する支柱壁3a,3aから
    断面略L字状に形成された支柱3に掛止孔15を
    設け、前記掛止爪24を掛止孔15に掛止させる
    ことにより、前記棚板2のコーナ部を支柱3の内
    側に内接させて該支柱3に連結するようにしたも
    のにおいて、 前記掛止孔15は各支柱壁3a,3aの双方に
    設けられ、かつ前記掛止爪24は棚板2のコーナ
    を挟む各側壁5,5の双方に設けられ、前記掛止
    孔15の下部でかつ支柱3の反コーナ側には、支
    柱3のコーナ側に凸に湾曲する被掛止部15aが
    形成され、前記掛止爪24の内側には、前記被掛
    止部15aの凸形状に対応する凹湾曲状の部分が
    形成されていることを特徴とするラツクにおける
    棚板と支柱との連結装置。
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