JPH05266013A - 文書の頁圧縮処理方法 - Google Patents

文書の頁圧縮処理方法

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JPH05266013A
JPH05266013A JP4063417A JP6341792A JPH05266013A JP H05266013 A JPH05266013 A JP H05266013A JP 4063417 A JP4063417 A JP 4063417A JP 6341792 A JP6341792 A JP 6341792A JP H05266013 A JPH05266013 A JP H05266013A
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JP
Japan
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inter
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JP4063417A
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English (en)
Inventor
Akito Kaiho
昭人 海宝
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Hitachi Ltd
Hitachi Keiyo Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Keiyo Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、CPUとメモリおよび入出力装置
と外部記憶装置で構成されるコンピュータ、あるいはコ
ンピュータを利用して構成した文書作成装置であって、
作成中の文書ファイルをより少ない頁数で印字できるよ
うに、文書の構成を変更する方法を提供することにあ
る。 【構成】 文書作成に際して設定された書式サイズと行
間ピッチとをステップ202で読み込み、この読み込ん
だ書式サイズと行間ピッチとに基づいて、ステップ20
4で最終頁の文字行を前頁に圧縮するために必要な行間
ピッチを算出し、ステップ207でこの算出した行間ピ
ッチにより文書ファイルの行間ピッチを変更する。作成
中の文書ファイルを、より少ない頁数とすることによ
り、用紙の使用枚数を削減して、省資源化が計れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータ装置、ある
いはコンピュータ装置を利用して構成した文書作成装置
に使用して好適な文書の頁圧縮処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】文書作成装置により文書を作成し、これ
をプリンタにより用紙に印字する場合、一般的には、印
字する用紙のサイズ、1行に印字する文字数、行間のピ
ッチ、1頁に印字する行数等を指定する必要がある。そ
して、このような各種の設定を入力し、作成した文書を
所定の用紙に印字するのであるが、最終頁の印字行数が
少なく、多くの余白行を残してしまう場合がある。
【0003】従来、文字あるいは記号の印字間隔を圧縮
制御し、その文字列からあふれた末尾の文字を当該行に
圧縮し文書印字を調整するものが種々提案されている。
【0004】この種の技術の参考になるものとしては、
特開昭62−229463号公報、特開平1−5156
3号公報、特開平2−255958号公報を挙げること
ができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来のものにおいては、文書の行のみについては種々考
慮されているものの、文書全体を圧縮することについて
の考慮が成されておらず、文書の最終頁に余白頁が多く
残った場合、すなわち最終頁へ多くの文字列がはみ出し
てしまった場合、これを削減することができないという
問題があった。
【0006】本発明は上記の点に鑑みて成されたもので
あり、その目的とするところは、文書全体を圧縮の対象
にすることができ、余白行の存在する頁を削減すること
のできる文書の頁圧縮処理方法を得ることにある。
【0007】
【問題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の特徴とするところは、文書作成装置により
作成した文書の最終頁に余白行が存在する場合におい
て、設定された書式サイズと行間ピッチとを読み込み、
当該読み込んだ前記書式サイズと前記行間ピッチとに基
づいて、少なくとも予め定めた範囲において、前記最終
頁の文字行を前頁に圧縮するために必要な行間ピッチを
算出し、当該算出した行間ピッチで、前記少なくとも予
め定めた範囲における行間ピッチを変更することにあ
る。
【0008】本発明の好適な実施態様によれば、上記の
方法では圧縮しきれない場合に、改行マークが2個以上
続けて挿入されている空白行が、文書の途中に存在する
場合は、改行マーク数の多い空白行から順に、残り改行
マーク数が1個になるまでこれを削除して、最終頁の文
字行を前頁に圧縮する。
【0009】更に、本発明の好適な実施態様によれば、
上記の方法で圧縮しきれない場合は、更に用紙サイズを
拡大し、改行マークのない各行の桁数と各頁の行数を増
やすことにより、最終頁の文字行を前頁に圧縮し、その
後、前記の処理を実施する。
【0010】また、更に、本発明の好適な実施態様によ
れば、上記のどの処理を実施することにより圧縮が可能
かを利用者に通知する。
【0011】
【作用】上記のようにすれば、作成した文書の印字に際
し、最終頁の余白行が多い場合、文書の少なくとも予め
定めた範囲の行間が均等に圧縮され、最終頁の文字行が
前頁に圧縮され、余白行の存在する頁を削減することの
できる文書の頁圧縮処理方法を得ることができる。
【0012】
【実施例】以下、図に示す本発明の一実施例を詳細に説
明する。なお、実施例の説明に当たり、余白行とは、最
終頁の文書の最終行から後の文字の存在しない行であ
り、空白行とは文書の途中にある文字の存在しない行を
意味する。
【0013】図2は、本発明に係る文書作成装置のシス
テムの構成を示すブロック図であり、図1、および図3
は本発明に係る文書の頁圧縮処理方法を示すフローチャ
ートである。
【0014】図2において、101はシステム全体の制
御を行うCPU(中央処理装置)である。102は利用
者のプログラムやシステム制御を行うオペレーティング
システム等が一時的に常駐し動作するためのRAM(ラ
ンダム・アクセス・メモリ)である。103は基本入出
力システムプログラムが記憶格納されるROM(リード
・オンリー・メモリ)である。104は出力データを印
字するためのプリンタである。105はデータを入力す
るためのキーボード、106は座標入力装置としてのマ
ウスである。107は表示用RAM、108は表示用デ
ィスプレイである。109は利用者のデータやプログラ
ムを記憶するフロッピーディスクドライブ、110はハ
ードディスクドライブで、外部記憶装置の1つである。
【0015】次に、図1および図3のフローチャートに
基づいて、文書の頁圧縮処理方法の動作を説明する。こ
のフローチャートに基づく処理手段は、プログラムの形
でRAM102、あるいはROM103内に記憶格納さ
れ、CPU101がこのプログラムを読み出して実行す
ることにより、所定の機能が達成される。
【0016】図1は、頁圧縮処理に係るメイン処理のフ
ローチャートである。本プログラムは、文書作成時に利
用者の要求により処理を開始する。まず、このプログラ
ムは、ステップ201で起動されることにより、まずス
テップ201で現在作成中の文書量と、文書サイズ、お
よび改行ピッチの設定状態を確認する。そして、最終頁
に存在する余白行を把握する。次に、ステップ203
で、あらかじめ利用者により設定されている判断基準
と、前記のステップ202で把握した余白行を比較し、
この余白行が判断基準より多い場合、ステップ204で
示す圧縮方法の検討処理を開始する。なお、この場合、
余白行が判断基準より少ない場合は、処理を終了する。
ここで、もし、圧縮方法の検討処理が開始されると、そ
の検討の結果は、続くステップ205で利用者に通知さ
れる。この通知は、図2に示すディスプレイを用いて、
いずれかの方法で圧縮可能か、または不可能かを、メッ
セージにより利用者に表示される。その後、圧縮可能な
場合には、ステップ206で圧縮処理を実行するか否か
の判断を利用者に要求する。圧縮処理を実行する場合に
は、ステップ204の検討結果による文書圧縮処理をス
テップ207で実行する。この際、圧縮処理実行前の作
成文書は、バックアップとして保存される。なお、ステ
ップ206で利用者が圧縮処理を望まない場合には、ス
テップ207の処理は中止する。
【0017】次に、図1のステップ204で示した圧縮
方法の検討処理の詳細を図3に基づいて説明する。な
お、この説明に先立ち、この図3における[A]、
[B]、[C]の各処理の内容について、以下説明す
る。[A]の処理は、最終頁の文字行を、その前頁へ追
い込むために必要な改行ピッチの圧縮量を算出して、各
頁の改行ピッチを均等に縮小することにより文書の頁圧
縮処理を実行する。[B]の処理は、文書中に2個以上
改行マークの連続する空白行が存在するかを確認して、
該当する改行マークの存在する場合には、空白行の連続
数の多い順に、その空白行の改行マークを残り1個にな
るまで、削除しながら文書の頁圧縮処理を実行する。
[C]の処理は、現在の書式サイズを一回り大きく拡大
(例えば、B5→A4、A4→B4)することにより、
1行あたりの桁数と1頁あたりの行数を増やして、文書
の頁圧縮処理を実行する。図3における頁圧縮処理に係
る圧縮方法の検討処理においては、前記の[A]、
[B]、[C]の各処理のいずれか、または、それらの
組み合わせにより、該当する文書の頁圧縮処理が可能か
否かを検討処理する。
【0018】この処理は、ステップ301で起動される
ことにより、まずステップ302で、[A]の処理によ
り頁圧縮が可能であるか否かの判断を行う。この判断に
より圧縮可能な場合にはステップ308の処理へ分岐す
る。ステップ302により、[A]の処理による圧縮が
不可能な場合は、次のステップ303へ処理を移す。ス
テップ303では、[A]の処理を実行した後、さらに
[B]の処理を組み合わせて実行することにより圧縮が
可能であるか否かの判断を行う。この判断により圧縮が
可能な場合にはステップ308の処理へ分岐する。不可
能な場合は次へステップ304へ処理を移す。ステップ
304では、[C]の処理により圧縮が可能であるかの
判断を行う。この判断により圧縮が可能な場合には、ス
テップ308へ処理を移し、不可能な場合には次のステ
ップ305へ処理を移す。ステップ305では、[C]
の処理を実行した後、[A]の処理を組み合わせて実行
することにより圧縮が可能であるか否かの判断を行い、
圧縮が可能な場合にはステップ308へ分岐し、不可能
な場合は次のステップ306へ処理を移す。ステップ3
06では、[C]の処理を実行した後、[A]の処理を
実行し、これに更に[B]の処理を組み合わせて実行す
ることにより圧縮が可能であるかの判断を行う。この最
後の判断により、文書の圧縮が可能な場合には、ステッ
プ308へ分岐し、圧縮が不可能な場合には、該当する
文書の頁圧縮処理は不可能であるとの判定をステップ3
07で行う。そして、本圧縮処理の後処理である図1の
ステップ205の処理へその情報を伝達する。一方、い
ずれかの処理により圧縮可能と判定された場合には、ス
テップ308の処理の実行後、本圧縮処理の後処理であ
る図1のステップ205の処理へその情報を伝達する。
【0019】次に、作成文書が長文で、多数頁に渡る場
合を考慮し、利用者が任意の範囲を設定することによ
り、その範囲を部分的に圧縮したい場合を考慮した実施
例を図4に示す。この図4に示した部分圧縮処理におい
ては、ステップ401で当該処理が起動されることによ
り、まずステップ402で、利用者に、作成文書全体の
圧縮を行うか、部分的な圧縮を行うかの、圧縮方法の選
択を要求する。ステップ403でその結果を判断し、文
書全体の圧縮を行う場合は、ステップ405で図1に示
したステップ201へ処理を分岐する。ステップ402
の判断により、部分的な圧縮を行う場合は、続くステッ
プ404で利用者により指定される圧縮開始位置と終了
位置の設定と確認を行い、ステップ406でこの指定さ
れた位置間の文書量と設定状態の確認を行い、続くステ
ップ407で改行ピッチの圧縮が可能か否かを判断す
る。ここで、これによる圧縮が不可能な場合はステップ
408で利用者へその旨を通知する。ステップ407の
判断により、圧縮が可能な場合には、ステップ409で
指定位置間の改行ピッチ圧縮処理を実行する。
【0020】以上は部分圧縮処理を示したが、更にこの
実施例の応用として、最終頁の文末に余白行が存在して
いる場合に、この余白行分の改行ピッチを作成文書全体
に渡り均等に拡大することにより、余白行を無くす実施
例を図5に示す。この改行ピッチ拡大処理においては、
ステップ501で当該処理が起動されると、まずステッ
プ502で現在の作成文書量と設定状態の確認を行い、
ステップ503で最終頁の文末に余白行が有るか否かを
判断する。この判断の結果、余白行有りの場合には、ス
テップ504で該当する余白行分の改行ピッチを文書全
体に渡り均等に拡大する処理を実行する。ステップ50
3の判断により余白行無しの場合は、ステップ505で
利用者へその旨を通知する。
【0021】以上のように構成すれば、前記説明にある
[A]、[B]、[C]の各処理、あるいはこれらの処
理の組み合わせにより、文書の構成を自動的に変更し
て、文書の頁圧縮を行うことができる。したがって、作
成した文書の印字に際し、最終頁の余白行が多い場合、
文書の少なくとも予め定めた範囲の行間が均等に圧縮さ
れ、最終頁の文字行が前頁に圧縮され、余白行の存在す
る頁を削減することができ、用紙の使用枚数を削減で
き、省資源化を図ることができる。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、文
書全体を圧縮の対象にすることができ、文書の構成を変
更して文書の頁圧縮を行うことができるため、余白行の
存在する頁を削減することのできる文書の頁圧縮処理方
法を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すフローチャートであ
る。
【図2】本発明の一実施例のシステム構成を示すブロッ
ク図である。
【図3】本発明の一実施例を示す頁圧縮方法検討処理手
段を示すフローチャートである。
【図4】本発明の一実施例を示す部分圧縮処理手段を示
すフローチャートである。
【図5】本発明の一実施例を示す改行ピッチ拡大処理手
段を示すフローチャートである。
【符号の説明】
101…CPU(中央処理装置)、102…RAM(ラ
ンダム・アクセス・メモリ)、103…ROM(リード
・オンリー・メモリ)、104…プリンタ、105…キ
ーボード、106…マウス、107…表示用RAM、1
08…ディスプレイ(表示装置)、109…フロッピー
ディスクドライブ、110…ハードディスクドライブ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文書作成装置により作成した文書の最終
    頁に余白行が存在する場合において、 設定された書式サイズと行間ピッチとを読み込み、 当該読み込んだ前記書式サイズと前記行間ピッチとに基
    づいて、少なくとも予め定めた範囲において、前記最終
    頁の文字行を前頁に圧縮するために必要な行間ピッチを
    算出し、 当該算出した行間ピッチで、前記少なくとも予め定めた
    範囲における行間ピッチを変更することを特徴とする文
    書の頁圧縮処理方法。
JP4063417A 1992-03-19 1992-03-19 文書の頁圧縮処理方法 Pending JPH05266013A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003276271A (ja) * 2002-03-20 2003-09-30 Ricoh Co Ltd 印刷装置
WO2008066142A1 (fr) 2006-11-29 2008-06-05 Wingarc Technologies, Inc. Système de fabrication d'un imprimé, système de réseaux utilisant celui-ci, et procédé de fabrication d'un imprimé
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