JPH0526556U - サンルーフユニツト - Google Patents

サンルーフユニツト

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JPH0526556U
JPH0526556U JP8116091U JP8116091U JPH0526556U JP H0526556 U JPH0526556 U JP H0526556U JP 8116091 U JP8116091 U JP 8116091U JP 8116091 U JP8116091 U JP 8116091U JP H0526556 U JPH0526556 U JP H0526556U
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JP
Japan
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tilt
plate
channel
bracket
slide
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Pending
Application number
JP8116091U
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English (en)
Inventor
和敬 藤井
穣 柴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Johnan Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
Johnan Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車体のルーフにとりつけてリッドをチルトと
スライド自在に開閉するサンルーフユニットの作動の円
滑化を図る。 【構成】 サンルーフユニットは、フレーム10と、フ
レーム10の両側に設けられたベースレール12上を摺
動するスライドプレート20を有する。スライドプレー
ト20はワイヤー85を介してモータ80により駆動さ
れる。チルトチャンネル50は、フレーム10に対して
傾動可能に支持され、チルト機構60によりチルトアッ
プ・ダウンがなされる。チルトチャンネル50に摺動自
在に支持されたブラケットプレート40にリッドはとり
つけられる。スライドプレート20とブラケットプレー
ト40はリンクアーム30で連結され、スライドプレー
ト20はブラケットプレートの摺動とチルト機構60の
作動を達成する。チルトチャンネル50の上面にスペー
サ57をとりつけ、ブラケットプレート40との間隙を
一定に保つ。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は車両のルーフにとりつけられたスライドルーフが上方へチルトすると ともに、ルーフの外側をスライドする機構を有するサンルーフに関する。
【0002】
【従来の技術】
車両のルーフを開閉自在に覆うチルト及びスライド式のサンルーフは、開放感 に富み、換気性も良いが、その開閉機構も複雑となる。 すなわち、サンルーフを開ける際には、ルーフ開口部を覆うリッドを車両の前 部側を中心として後部が高くなるようにリッドをチルト(傾動)させ、このチル ト操作の完了後にリッドを後方へスライドさせる。 この作動を達成する機構として、リンクを利用してリッドを案内するチルトチ ャンネルを傾動させ、次いでリッドを支持するブラケットをチルトチャンネルに 沿ってスライドさせるものが提案されている。 例えば、特開昭62ー96134号公報は、このチルト機構とスライド機構を 1セットの駆動装置により作動させる装置が開示されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上述した公報に記載されたものは、モータにより巻かれるワイヤーによってス ライダを摺動させ、スライダーに係合するルーフブラケットを摺動させるととも に、ルーフブラケットを案内するガイドレールをチルトするリンク機構を操作す る構成を有する。 ルーフを閉から開へ作動する場合には、スライダーの移動によりまずリンク機 構が作動してガイドレールをチルトアップし、次いでルーフブラケットがスライ ドする。ルーフの開から閉への作動にあっては、まずスライダーとともにルーフ ブラケットがスライドし、最後にガイドレールがチルドダウンする。 この作業を達成するために、スライダーにとりつけるシャフトとルーフブラケ ットに形成する長穴によるカム溝とを介してスライダーとルーフブラケットとを 係合してある。すなわち、スライダーのシャフトはブラケットのカム溝内を摺動 する機構となっている。ルーフブラケットは、ガラス等のリッドを支持するので 、その重量による負荷を受ける。 この負荷によってルーフブラケットの姿勢が変わりスライダーのシャフトとブ ラケットのカム溝との係合不良を起こすおそれがある。 そこで本考案は、上述した不具合を解消するサンルーフを提供するものである 。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案のサンルーフユニットは、基本的な手段として、フレームと、フレーム の両側部にあってフレーム前部の支点を中心に傾動可能にとりつけられるチルト チャンネルと、チルトチャンネルを傾動するリンク機構と、チルトチャンネルに 対して摺動自在に支持されるリッドを取付けたブラケットプレートと、フレーム 両側部のベースレイルに沿って駆動されるスライドプレートと、スライドプレー トとブラケットプレートを連結するリンクアームとを備え、チルトチャンネル上 面にスライドプレートとの間隙を一定に保つスペーサとを備える。
【0005】
【作用】
チルトチャンネルとブラケットプレートとの間隙が単に一定に保たれるので、 リンクアームとブラケットプレートの係合が正常に保たれ、円滑な作動を達成す る。
【0006】
【実施例】
図1は本考案を実施するサンルーフユニットの概要を示す説明図、図2は詳細 を示す斜視図である。 サンルーフユニット1は、車体のルーフの開口部にとりつけられるフレーム1 0を有し、フレーム10の内側の両側部にベースレール12が設けられる。ベー ス12にはスライドプレート20が摺動自在に嵌装され、モータ80により操作 されるワイヤー85に連結される。 フレーム10の前端部に設けられる支点51により揺動可能にとりつけられる 2本のチルトチャンネル50は、ブラケットプレート40を摺動自在に支持する 。ブラケットプレート40に固着されたビーム状のセットプレート45はガラス 材等でつくられたリッド70を支持する。このセットプレート45のチルトチャ ンネルに対向する側部には、ガイドチャンネル46がとりつけられる。ブラケッ トプレート40の前部にとりつけたローラ41はチルトチャンネル50のレール 溝に嵌合して案内される。チルトチャンネル50の後端部に固定されるスライダ ー52は、リッド70を支持するセットプレート45と一体のガイドチャンネル 46の溝に摺動自在に挿入される。 したがって、リッド70とリッドを案内する部材の姿勢は、チルトチャンネル 50に係合するブラケットプレート40のローラ41と、ガイドチャンネル46 に係合するチルトチャンネル50と一体のスライダー52により制御される。
【0007】 図3及び図4は、駆動装置であるスライドプレートとブラケットプレートの係 合状態を示す説明図である。 フレーム10に設けられたベースレール12に摺動自在に嵌装されるスライド プレート20は、ワイヤー85により駆動される。スライドプレート20上には 、ピン302を介してリンクアーム30が揺動自在に立設され、リンクアーム3 0の上端部にはブラケットプレート40の側面に形成されるカム溝42に係合す るカムシャフト304とチルトチャンネル50の案内溝502に係合するローラ 306がとりつけられる。したがって、スライドプレート20の摺動は、カムシ ャフト304とカム溝42を介してブラケットプレート40に伝達され、ブラケ ットプレート40をスライドさせる。 同時に、スライドプレート20の摺動は、チルト機構を作動して、チルトチャ ンネル50の傾動を達成する。
【0008】 図5から図8はチルト機構の作動を示す。 チルト機構60は、従動プレート610、従動プレートに連結される伝動リン ク620、伝動リンク620に連結されて傾動するチルトリンク630を備え、 チルトリンク630は連結部632を介してチルトチャンネル50に連結される 。 一方、スライドプレート20に立設した爪24は、従動プレート610に設け た2本のピン612、614に挾まれ、従動プレート610にとりつけたスプリ ング615は、リンク機構60全体を常時フレームの前側へ引っぱるように付勢 する。
【0009】 図5は、サンルーフが全閉された状態を示す。 図6は、サンルーフを全閉からチルトアップする作動を示す。 ワイヤー85に引かれてスライドプレート20が矢印方向へスライドすると、 スライドプレート20の爪24は従動プレート610のピン612を押し、従動 プレート610を矢印N方向へスプリング615に抗してスライドさせる。この スライドは伝動リンク620を介してチルトリンク630に伝達され、チルトリ ンク630を矢印T方向へ傾動させる。これによりチルトリンク630に連結さ れたチルトチャンネル50は、先端部の支点51を中心としてチルトアップする 。 この間に、スライドプレート20のリンクアーム30にとりつけったカムシャ フト304は、ブラケットプレート40のカム溝42の水平部420内を遊動す る。したがって、ブラケットプレート40は推力を受けない。
【0010】 図7はチルトアップが完了した状態を示す。スライドプレート20の爪22が 、従動プレート610のピン612を一定距離まで押すと、従動プレート610 はフレーム側に固定したガイド110のカーブに沿って矢印R方向に回動し、ス ライドプレート20の爪22との間の係合が外れる。従動プレート610はこの 位置に保持され、テイルトアップ状態が維持される。この間に、ブラケットプレ ート40のローラ41は、チルトチャンネル50の支点51の近くに形成した曲 線部50Aに沿って立ち上り、リンクアーム30のカムシャフト304はスライ ドプレート40のカム溝42の傾斜部422に落ち込む。
【0011】 この状態でスライドプレート20がワイヤ85により引かれると、リンクアー ム30はブラケットプレート40を索引し、サンルーフはスライドを開示する。 図8はブラケットプレート40がチルトチャンネル50の後端部まで移動した 状態を示す。この間にスライダー52はガイドチャンネル46の溝内を摺動し、 ブラケット40との間が接近する。最終位置でサンルーフは全開状態となる。 全開位置から閉める場合には、スライドプレート20が逆方向に索引され、リ ンクアーム30のカムシャフト304がブラケットプレート40のカム溝の傾斜 部422を押し、ブラケットプレート40を押し戻す。 途中で、スライドプレート20の爪22が従動プレート610のピン614に 当って従動プレートと一体に戻り、チルトリンク630がチルトチャンネル50 をチルトダウンさせる。 最後にブラケットプレート40のローラ41がチルトチャンネル50の折曲部 50Aを下降し、ブラケットプレート40を下方へ案内してサンハーフを密閉す る。
【0012】 図9は開放状態にあるサンルーフを側方からみた説明図、第10は図9のA− A断面図である。 全開状態では、サンルーフの姿勢を規制するブラケットプレート40のローラ 41とスライダー52の間の距離が短くなるために、リッド70の重量Wを受け てリッド70が設計上の位置から下方へ落ちる。この距離dは、サンルーフユニ ットの組立精度や使用により変化するが、走行時の振動により影響される。 この距離dの落下によりリンクアーム30のカムシャフト304と、ブラケッ トプレート40のカム溝42の係合関係に寸法d1で示す誤差が発生する。 この寸法d1の誤差の発生により、カムシャフト304とカム溝42とが整合 したくなり、ロックを発生したり、又はカムシャフト304がカム溝42の傾斜 部422から抜け出してしまい、リンクアーム30のスラスト力がブラケットプ レート40側へ伝達されない等の不具合のおそれもある。 本サンルーフユニットにあっては、チルトチャンネル50の上面にスペーサを とりつけて上述の不具合を防止する。
【0013】 図11はスペーサの取付部を示す斜視図、図12は図11のA−A断面図であ る。 スペーサ57は、例えば自己潤滑性樹脂でつくられ、ブラケット55を介して チルトチャンネル50の上面にとりつけられる。 このスペーサ57の取付位置は、サンルーフの全開位置においてブラケットプ レート40が対向するチルトチャンネル50の上面付近とする。スペーサ57を 介在させることにより、ブラケットプレート40との間のギャップGが小さくな っても、ブラケットプレート40をスペーサが支えてそれ以上ブラケットプレー ト40が下がるのを防止する。
【0014】 図13はブラケットプレート40の下面とチルトチャンネル50の上面との間 隙が正常に保たれている状態を示す。 スライドプレートとともにリンクアーム30のカムシャフト304が矢印P1 方向へスライドするとき、ブラケットプレート40のカム溝の傾斜部422にカ ムシャフト304が確実に係合し、ブラケットプレート40を正常に閉方向へス ライドさせる。
【0015】 図14はブラケット40が降下してしまい、ブラケットプレート40とチルト チャンネル50との間隙が過小になった状態を示す。 リンクアーム30のカムシャフト304がブラケットプレート40の傾斜溝4 22から外れてしまい、リンクアーム30が矢印P1方向へ移動しても、カムシ ャフト304はカム溝の水平部420内を遊動するだけで、ブラケットプレート 40を押すことはできない。 チルドチャンネル50の上面にスペーサを介在させることにより、ブラケット プレート40との間隙を正常に保つことができる。
【0016】
【考案の効果】
本考案は以上のように、ワイヤーにより駆動されるスライドプレートにより、 スライド機構とチルト機構を操作するよう構成したサンルーフユニットにあって 、リッドを支持してチルトチャンネル上をスライドするブラケットプレートと、 スライドプレートにより作動するリンク機構を有し、チルトチャンネルのチルト アップとチルトダウンを達成する。 サンルーフ全開時にはリッドがチルトチャンネルに対して最大限にオーバーハ ングする。このときに、リッドの重量や振動によってスライドプレートのカムシ ャフトとブラケットプレートのカム溝との係合に支障が生じやすくなるが、チル トチャンネルの上面にスペーサを設けてあるので、ブラケットプレートとの間隙 は正常に保たれ、カムの係合も確実となる。 したがって、サンルーフの作動も常に円滑に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を実施するサンルーフユニットの説明
図。
【図2】サンルーフユニットの斜視図。
【図3】スライド機構の説明図。
【図4】スライド機構の説明図。
【図5】チルト機構の作動図。
【図6】チルト機構の作動説明図。
【図7】チルト機構とスライド機構の作動説明図。
【図8】スライド機構の作動説明図。
【図9】サンルーフ全開時の説明図。
【図10】図9のA−A断面図。
【図11】スペーサ取付部の斜視図。
【図12】図11のA−A断面図。
【図13】リンクアームのカムシャフトとブラケットプ
レートのカム溝の係合を示す説明図(正常状態)。
【図14】リンクアームのカムシャフトとブラケットプ
レートの係合を示す説明図(異常状態)。
【符号の説明】
1 サンルーフユニット 10 フレーム 12 ベースレール 20 スライドプレート 30 リンクアーム 40 ブラケットプレート 41 ローラ 42 カム溝 45 セットプレート 46 ガイドチャンネル 50 チルトチャンネル 51 チルト支点 52 スライダー 55 取付ブラケット 57 スペーサ 60 チルト機構

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体のルーフに設けた開口部に装着する
    サンルーフユニットであって、フレームと、フレームの
    両側部にあってフレーム前部の支点を中心に傾動可能に
    とりつけられるチルトチャンネルと、チルトチャンネル
    を傾動するリンク機構と、チルトチャンネルに対して摺
    動自在に支持されるリッドを取付けたブラケットプレー
    トと、フレーム両側部のベースレイルに沿って駆動され
    るスライドプレートと、スライドプレートとブラケット
    プレートを連結するリンクアームとを備え、チルトチャ
    ンネル上面にスライドプレートとの間隙を一定に保つス
    ペーサを設けてなるサンルーフユニット。
  2. 【請求項2】 スライドプレートが全開位置にあるとき
    に対向するチルトチャンネル上面にスペーサを設けてな
    る請求項1記載のサンルーフユニット。
  3. 【請求項3】 スペーサが自己潤滑性を有する合成樹脂
    材料でつくられてなる請求項1又は2記載のサンルーフ
    ユニット。
JP8116091U 1991-09-11 1991-09-11 サンルーフユニツト Pending JPH0526556U (ja)

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JP8116091U JPH0526556U (ja) 1991-09-11 1991-09-11 サンルーフユニツト

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JP8116091U Pending JPH0526556U (ja) 1991-09-11 1991-09-11 サンルーフユニツト

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005178744A (ja) * 2003-12-22 2005-07-07 Inalfa Roof Systems Group Bv 車両用開放式屋根構造
CN113386539A (zh) * 2021-07-06 2021-09-14 宁波昌扬机械工业有限公司 一种天窗玻璃导轨

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