JPH0526526U - スタビライザ制御装置 - Google Patents

スタビライザ制御装置

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JPH0526526U
JPH0526526U JP8436891U JP8436891U JPH0526526U JP H0526526 U JPH0526526 U JP H0526526U JP 8436891 U JP8436891 U JP 8436891U JP 8436891 U JP8436891 U JP 8436891U JP H0526526 U JPH0526526 U JP H0526526U
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JP
Japan
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oil chamber
hydraulic cylinder
oil
piston
cylinder
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JP8436891U
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English (en)
Inventor
孝次 高瀬
健司 北村
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KYB Corp
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KYB Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 油洩れなく、油圧を利用して、簡単かつ安価
にスタビライザのねじり弾性を制御可能にする。 【構成】 スタビライザ1および車輪側部材3’間に介
装され、かつシリンダ7内をピストンロッド11に取り
付けられたピストン8により第1油室9および第2油室
10に隔成している油圧シリンダ6と、該油圧シリンダ
6とは独立して設けられ、かつシリンダ15内をピスト
ン16により第3油室17および第4油室18に隔成し
ているサブ油圧シリンダ14と、上記第1油室9および
第4油室18を結ぶとともに、上記第2油室および第3
油室を結ぶ各一の油路30,31と、上記サブ油圧シリ
ンダ14のピストン16に一体のピストンロッド16a
端にジョイント接続されたラック・ピニオン部24とを
備え、モータ25によって、該ラック・ピニオン部24
のピニオン23を、車体ロールの減少制御信号にもとづ
いて駆動する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、車両の走行状況に応じてスタビライザのねじり弾性力を自動制御 するスタビライザ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
独立懸架式の車両では、旋回走行時のロールを減少させて車体の平衡を保つた めに、トーションバーからなるスタビライザが左右車輪のサスペンションなどの 車輪側部材に取り付けられている。このスタビライザは、上記ロールによって左 右の車輪にねじれが生ずると、トーションバーの作用により、このねじれに反発 する方向にねじり弾性力が働き、上記左右の車輪のねじれを解消する。
【0003】 そして、このスタビライザの特性は、ロールなどの車体の姿勢変化,乗心地に 関係するものであり、これらに応じてねじり弾性力を制御することが望ましい。
【0004】 これに対し、スタビライザの一端部および車輪側部材間に複動油圧シリンダを 介装し、これのピストンによってシリンダ内に隔成した各一の油室に、上記ロー ルに応じた油圧を、ポンプおよび切換弁を介して選択的に給排することにより、 上記ねじり弾性力を制御するスタビライザ制御装置が、例えば特開昭61−64 514号公報などに提案されるに及んでいる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、かかる従来のスタビライザ制御装置は、油圧シリンダユニット を作動させるために、油圧源としてのポンプやタンク、さらには切換弁を必要と し、システム構成が大掛りで高価になるほか、スプール方式の切換弁を用いると 油洩れが生じ、完全かつ安定に圧力保持できないなどの問題点があった。
【0006】 この考案は上記のような問題点を解消するためになされたものであり、簡単か つ安価な構成で、油洩れなく、しかもスタビライザのねじり弾性力を確実に制御 できるスタビライザ制御装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案にかかるスタビライザ制御装置は、スタビライザおよび車輪側部材間 に介装され、かつシリンダ内をピストンロッドに取り付けられたピストンにより 第1油室および第2油室に隔成している油圧シリンダと、該油圧シリンダとは独 立して設けられ、かつシリンダ内をピストンにより第3油室および第4油室に隔 成しているサブ油圧シリンダと、上記第1油室および第4油室を結ぶとともに、 上記第2油室および第3油室を結ぶ各一の油路と、上記サブ油圧シリンダのピス トンに一体のピストンロッド端にジョイント接続されたラック・ピニオン部とを 備え、モータによって、該ラック・ピニオン部のピニオンを、車体ロールの減少 制御信号にもとづいて駆動するようにしたものである。
【0008】
【作用】
この考案におけるモータは、車体ロールの減少制御信号を受けて、ラック・ピ ニオン部を介してサブ油圧シリンダのピストンロッドを一方または他方へストロ ークさせる。
【0009】 このため、このピストンロッドに一体のピストンはサブ油圧シリンダの第3, 第4油室の一方の油を別の油圧シリンダの一方の第1油室または第2油室へ圧送 し、この油圧シリンダの他方の第2油室または第1油室の油を、サブ油圧シリン ダの他方の油室に引き込む。
【0010】 これにより、上記油圧シリンダのシリンダ内にピストンロッドを伸縮させて、 この伸縮量に応じてスタビライザのねじり弾性力を制御可能にする。
【0011】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図について説明する。
【0012】 図2において、1は前輪側のスタビライザで、トーション部のラバー軸受5, 5’により車両に回転自在な状態で固定されている。
【0013】 スタビライザ1の図中左端は、タイロッド2によって車輪側部材すなわちスト ラット部3に緩衝材を介して回転自在に固定されている。
【0014】 なお、ここで車輪側部材は車体に対して車輪と一体に昇降移動する部位の一部 であって、サスペンションアームであってもよい。
【0015】 車輪T,T’はロワーアーム4,4’とストラット3,3’を介して車体に取 り付けられている。
【0016】 また、スタビライザ1の図中右端は油圧シリンダ6によって、左側と同様に、 ストラット3’に緩衝材を介して取り付けられている。
【0017】 さらに、図2における油圧シリンダ6は、図1に詳しく示すように、シリンダ 7内をピストン8によって2つの第1油室(以下、油室という)9,第2油室( 以下、油室という)10に隔成したものからなり、ピストン8に一体のピストン ロッド11の上端がストラット3’側に取り付けられ、シリンダ7の下端が取付 部材13を介してスタビライザ1に取り付けられている。
【0018】 なお、12はピストン8の外周に設けられて、シリンダ7の内周面に対するシ ール性を確保するシール材である。
【0019】 また、14は油圧シリンダ6とは独立して設けられたサブ油圧シリンダで、こ れがシリンダ15内をピストン16によって2つの第3油室(以下、油室という )17,第4油室(以下、油室という)18に隔成したものからなり、ピストン 16に一体のピストンロッド16aの先端が、ボールジョイント19を介してラ ック軸20に連結されている。
【0020】 なお、21はピストン16の外周に設けられて、シリンダ15の内周面に対す るシール性を確保するシール材である。
【0021】 またなお、上記ラック軸20のねじ部22にはピニオン23が噛合されて、こ れらはラック・ピニオン部24を構成している。
【0022】 25はピニオン23を減速機26を介して駆動するモータであり、このモータ 25は制御回路27からの制御出力を受けて所定の速度および回転数で駆動され る。
【0023】 この制御回路は27は、車両の走行中に横Gセンサ28,車速センサ29,舵 角センサ30および油圧シリンダ14のストロークセンサ31から得られた横G ,車速,舵角およびストローク長の各信号にもとづいて、現在のロールの大きさ や方向を演算によって求め、さらに、そのロールを抑えるねじり弾性力をスタビ ライザ1に与えるような駆動電流をモータ25に入力する。
【0024】 また、油室9,18は油路30を介して連通しており、油室10,17は油路 31を介して連通している。
【0025】 すなわち、モータ25の駆動によって、ラック・ピニオン部24を介してラッ ク軸20がボールジョイント19を介してピストンロッド16aをストロークさ せる。
【0026】 このため、ピストン16はそのストローク×受圧面積分の油を油圧シリンダ6 の油室9,10のいずれかに流し込み、ピストン8およびピストンロッド11を ストロークさせる。
【0027】 このため、このストローク変位に応じたねじり弾性力をスタビライザ1に与え ることになる。
【0028】 次に動作について説明する。
【0029】 まず、車体にロールが発生して、例えば外輪側を制御する場合には、そのロー ル時に上記各センサ28〜31の出力が制御回路27に取り込まれ、ここで、そ のロールり大きさや方向が演算により求められ、さらにこのロールを低減するの に最適な回転速度や回転数などのモータ回転出力が、モータ25に入力される。
【0030】 また、このモータ25の回転は減速機26を介してピニオン23に伝えられ、 これによりラック軸20,ボールジョイント19およびピストンロッド16aが 左右のいずれかへ移動し、シリンダ15内の2つの油室17,18の一方から、 油路30または31を介して、油圧シリンダ6におけるシリンダ7内の油室9, 10の一方へ油が圧送される。
【0031】 このため、油が供給された側の油室9,10の1つが高圧となり、この圧力を 受けてピストンおよびピストンロッド11が上方または下方へストロークする。
【0032】 従って、このストロークによって、、ピストンロッド11に対してシリンダ7 が変位し、このシリンダ7に連結されたスタビライザ1のねじり弾性力を制御す ることになる。
【0033】 なお、上記実施例では、スタビライザ制御装置を前輪側に設けた場合を示した が、図3に示すように前輪側および後輪側の両方に設けることができ、この場合 には、左右互い違いに1システムずつ設けることにより、前後で分担荷重に対応 したロール制御を実施できることになる。
【0034】 図4はこの考案の他の実施例を示す。
【0035】 これは1台のサブ油圧シリンダ14により、図3に示すような関係位置にある 前輪側および後輪側の油圧シリンダ6を制御するものであり、このケースでは、 各油圧シリンダ6の一方の油室9が他方の油室10に連通するように油路32, 33が設けられる。
【0036】 この実施例では、1つのサブ油圧シリンダ14で左右両方の油圧シリンダ6を 同時に制御できるため、より高い効率でねじり弾性力の制御を行うことができる 。
【0037】 図5はこの考案のさらに他の実施例を示す。
【0038】 これは、油圧シリンダ6およびサブ油圧シリンダ14を片持ち式のロッド構造 としたものであり、油室9と18、油室10と17の各受圧面積を同比率となる ように設定することで、サブ油圧シリンダ14の左右方向へのストロークに対し 、油圧シリンダ6を同じ割合でストロークさせることができる。
【0039】 また、このような方式によれば、全長を短く設定でき、車体へのレイアウト上 有利となる。
【0040】 図6はこの考案のまたさらに他の実施例を示す。
【0041】 これは、長大のシリンダ15A内に、左右2つのピストン16a,16bによ って一対ずつの油室17a,18aおよび油室17b,18bを隔成し、これら のピストン16a,16bに共通のピストンロッドをラック軸20として、これ のラック22にピニオン23を噛合させたものである。
【0042】 なお、34,35は各油室18a,18bを封止する封止部材である。このケ ースでは、モータ25を動力として駆動されるラック・ピニオン部24によって ラック軸20は左方または右方へ移動し、ピストン16a,16bの移動による 各油室17aまたは18a、17bまたは18bの油を、各油圧シリンダ6の油 室9または10に供給する。この場合においては、各油圧シリンダ6の一方の例 えば油室10に油が供給されたとき、他方のシリンダ6の油室9に油が供給され るように動作する。
【0043】 そして、図3〜図6に示す各実施例においても、上記各センサ出力にもとづき 、モータ25の回転速度や回転数が制御されて、発生したロールを軽減するため の最適のねじり弾性力をスタビライザ1に付与するように動作することになる。
【考案の効果】
以上のように、この考案によればスタビライザおよび車輪側部材間に介装され 、かつシリンダ内をピストンロッドに取り付けられたピストンにより第1油室お よび第2油室に隔成している油圧シリンダと、該油圧シリンダとは独立して設け られ、かつシリンダ内をピストンにより第3油室および第4油室に隔成している サブ油圧シリンダと、上記第1油室および第4油室を結ぶとともに、上記第2油 室および第3油室を結ぶ各一の油路と、上記サブ油圧シリンダのピストンに一体 のピストンロッド端にジョイント接続されたラック・ピニオン部とを備え、モー タによって、該ラック・ピニオン部のピニオンを、車体ロールの減少制御信号に もとづいて駆動するように構成したので、スタビライザを制御する油圧シリンダ 用の油の経路を閉回路構成とすることができ、従って、油を常時補充するポンプ やタンク、切換弁を設ける必要がなくなり、システムのコンパクト化および省エ ネルギ化を図れるものが得られる効果がある。
【0044】 また、ラック・ピニオン部と油圧シリンダとの間にサブ油圧シリンダが設けら れることで、制御中に油圧シリンダが外部入力を受けても、直接、モータに衝撃 が伝わるようなこともなく安全であり、仮に駆動部がロックしても、油圧シリン ダは剛体のようになるため、スタビライザ本来の機能を損なわれることもないな どの効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例によるスタビライザ制御装
置を示す構成図である。
【図2】この考案におけるスタビライザ付近の車体構造
を示す概略説明図である。
【図3】図1におけるスタビライザ制御装置の他の設置
例を示す説明図である。
【図4】この考案の他の実施例によるスタビライザ制御
装置を示す構成図である。
【図5】この考案のさらに他の実施例によるスタビライ
ザ制御装置を示す構成図である。
【図6】この考案のまた他の実施例によるスタビライザ
制御装置を示す構成図である。
【符号の説明】
1 スタビライザ 3,3’ 車輪側部材(ストラット) 6 油圧シリンダ 7 シリンダ 8 ピストン 9 油室(第1油室) 10 油室(第2油室) 11 ピストンロッド 14 サブ油圧シリンダ 15 シリンダ 16 ピストン 17 油室(第3油室) 18 油室(第4油室) 23 ピニオン 24 ラック・ピニオン部 25 モータ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スタビライザおよび車輪側部材間に介装
    され、かつシリンダ内をピストンロッドに取り付けられ
    たピストンにより第1油室および第2油室に隔成してい
    る油圧シリンダと、該油圧シリンダとは独立して設けら
    れ、かつシリンダ内をピストンにより第3油室および第
    4油室に隔成しているサブ油圧シリンダと、上記第1油
    室および第4油室を結ぶとともに、上記第2油室および
    第3油室を結ぶ各一の油路と、上記サブ油圧シリンダの
    ピストンに一体のピストンロッド端にジョイント接続さ
    れたラック・ピニオン部と、該ラック・ピニオン部のピ
    ニオンを、車体ロールの減少制御信号にもとづいて駆動
    するモータとを備えたスタビライザ制御装置。
JP8436891U 1991-09-20 1991-09-20 スタビライザ制御装置 Pending JPH0526526U (ja)

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JPH0526526U true JPH0526526U (ja) 1993-04-06

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ID=13828588

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103158484A (zh) * 2011-12-12 2013-06-19 现代自动车株式会社 主动侧倾控制系统
CN103909801A (zh) * 2012-12-31 2014-07-09 现代自动车株式会社 主动侧倾控制系统
KR20180038739A (ko) * 2016-10-07 2018-04-17 주식회사 만도 롤 강성 제어 시스템
KR101971525B1 (ko) * 2017-12-13 2019-04-23 주식회사 만도 능동 회생 완충기
KR102267536B1 (ko) * 2019-12-27 2021-06-21 넥센타이어 주식회사 길이 자동조절형 스태빌라이저 링크

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KR101971525B1 (ko) * 2017-12-13 2019-04-23 주식회사 만도 능동 회생 완충기
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