JPH05262023A - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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Publication number
JPH05262023A
JPH05262023A JP6332492A JP6332492A JPH05262023A JP H05262023 A JPH05262023 A JP H05262023A JP 6332492 A JP6332492 A JP 6332492A JP 6332492 A JP6332492 A JP 6332492A JP H05262023 A JPH05262023 A JP H05262023A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
print
printing
print data
ink ribbon
storage unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP6332492A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Takita
芳雄 滝田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP6332492A priority Critical patent/JPH05262023A/ja
Publication of JPH05262023A publication Critical patent/JPH05262023A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリンタ装置で使用するインクリボンの利用
効率を上げ、インクリボンのランニングコストを下げ
る。 【構成】 印字データを記憶する記憶部を少なくとも2
つ以上設け、切替部によって前記印字データを記憶する
記憶部を切替え、別箇の切替部によって前記記憶部の前
記印字データを切替えて印字ヘッドと印字装置制御部と
を有する印刷処理部に転送し印字する際、前記記憶部の
一方の印字データと前記記憶部の他方の印字データとを
比較する比較部の比較結果で前記印字装置制御部により
印刷処理部を制御するようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、インクリボンの未使
用部分を有効に利用し、ランニングコストを下げるプリ
ンタ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】まず、従来のプリンタ装置について図面
を使って説明する。4図は従来プリンタ装置のブロック
図例、5図は従来プリンタ装置の印字例とインクリボン
の使用状態例である。図において、1は印字用紙、2は
インクリボン、3、4は前記インクリボン2により前記
印字用紙1に印字された文字、数字、記号(以下文字等
という)、5は前記印字用紙1に前記文字等3を印字さ
れたことにより前記インクリボン2が印字不可となった
部分、6は前記インクリボン2のインクを前記印字用紙
1に付着させるための印字ヘッド、7、8は印字データ
を記憶する記憶部、9は前記記憶部7、8に前記印字デ
ータを転送するための切替え部、10は前記記憶部7、
8の前記印字データを前記印字ヘッド6に転送するため
の切替え部、11は前記印字用紙1の移動、前記印字ヘ
ッド6の動作制御や前記インクリボン2の巻取り等の制
御を行う印字装置制御部である。
【0003】次に動作について説明する。印字する文字
等は印字データとして記憶部7に記憶される。前記印字
データは記憶部7より順次印字ヘッド6に送られ印字用
紙1に印字される。次の行の文字等を印字するために印
字データとして記憶部8に記憶される。前記印字データ
は記憶部8より順次印字ヘッド6に送られ前記印字用紙
1に印字される。印字データとして前記記憶部7、8に
記憶する切替えは、切替え部10により前記印字ヘッド
6に印字データを転送中でなく、かつ、前記印字データ
を転送し終わった方の前記記憶部7、または前記記憶部
8に切替え部9により切替えられ記憶される。
【0004】前記印字用紙1に文字等を3を印字する場
合、前記印字用紙1と前記印字ヘッド6の間にインクリ
ボン2を挿入し、前記印字ヘッド6を前記インクリボン
2を挟んで前記印字用紙1に押し付ける。その状態で、
前記印字ヘッド6を移動しながら前記記憶部7、または
前記記憶部8の前記印字データを一定間隔で前記印字ヘ
ッド6に転送し前記印字ヘッド6の任意の部分を発熱、
または機械的な衝撃により前記インクリボン2のインク
を前記印字用紙1に付着させる。この場合、印字品質を
確保するために、前記印字ヘッド6が通過する部分の前
記印字用紙1と前記インクリボン2の相対速度は0にす
る必要がある。このため、1行に印字する文字等の数に
関係無く、印字する文字等の長さで前記インクリボン2
の消費する長さが決まる。
【0005】前記印字用紙1に1行印字し終わると、前
記印字用紙1から前記印字ヘッド6と前記インクリボン
2を離し、次の行を印刷するために前記印字ヘッド6を
次の行の印字する位置まで移動し上記動作を繰り返す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のプリンタ装置は
以上のように構成されているので、印字用紙1に印字さ
れる文字等3の長さ、印字ヘッド6を停止状態から一定
の速度にするまでの移動長さ、前記印字ヘッド6を移動
状態から停止するまでの移動長さ、及び、印字するため
に前記印字ヘッド6を前記印字用紙1に押付けたり改行
等のために前記印字ヘッド6を前記印字用紙1から離す
ために前記インクリボン2を巻取る長さが前記インクリ
ボン2の消費される長さとなる。
【0007】このため、文字等4、及び前記文字等3の
文字と文字の間や前記文字等4と前記文字等3の間に使
用可能部分が存在していても使用することができない。
そのため、前記インクリボン2の利用効率が悪くなりラ
ンニングコストが高くなってしまうのである。
【0008】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、1度使用した前記インクリボン
2の未使用部分(例えば、文字と文字の間など)を利用
して2行目を印字させることにより、前記インクリボン
2の利用効率を上げ前記インクリボン2使用時のランニ
ングコストを下げることができるプリンタ装置である。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係るプリンタ
装置は、1行印字したときの文字等の印字データを記憶
部に保存しておき、次に印字しようとする行の文字等の
印字データを記憶部に記憶するとともにこの2つの行の
印字データを比較し、文字等の印字データの重複部分が
最少、またはある一定以下になるようにインクリボンを
巻き戻すようにしたものである。
【0010】
【作用】この発明におけるプリンタ装置は、印字するた
めに使用する印字データのデータ形態と前記印字データ
を記憶する記憶部を変更することなく、印字データを比
較するための比較部を付加するだけで本来使用できない
インクリボンの文字と文字の間や行と行の間を使用する
ことができるプリンタ装置を提供する。
【0011】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1において、7、8は印字データを記憶する記
憶部、9は前記記憶部7、8に前記印字データを転送す
るための切替え部、10は前記記憶部7、8の前記印字
データを印字ヘッド6に転送するための切替え部、11
は印字用紙1の移動、前記印字ヘッド6の動作制御やイ
ンクリボン2の巻取り巻戻し等の制御を行う印字装置制
御部、12は前記記憶部7、8の前記印字データを比較
し前記インクリボン2の巻戻し長さを前記印字装置制御
部11に転送する比較部である。なお前記印字ヘッド6
と印字装置制御部11で印刷処理部17が構成される。
【0012】図2において、18は印字用紙1に文字等
4、及び文字等3を印字されたことによりインクリボン
2が印字不可となった部分である。
【0013】以上の構成からなる実施例の動作を説明す
る。印字する文字等は印字データとして記憶部7に記憶
される。前記印字データは前記記憶部7より順次印字ヘ
ッド6に送られ印字用紙1に印字される。同様に、次の
行の文字等を印字するために印字データとして記憶部8
に記憶される。前記印字データは前記記憶部8より順次
前記印字ヘッド6に送られ前記印字用紙1に印字され
る。印字データとして記憶部7、8に記憶する切替え
は、切替え部10により前記印字ヘッド6に印字データ
を転送中でなく、かつ、前記印字データを転送し終わっ
た方の前記記憶部7、または前記記憶部8に切替え部9
により切替えられ記憶される。
【0014】前記記憶部7、または前記記憶部8に転送
された印字データは前記記憶部8、または前記記憶部7
の印字データと比較部12により比較され前記記憶部7
と前記記憶部8の前記印字データの重複部分が最少、ま
たはある一定以下とするための印字データ補正値が計算
される。前記印字データ補正値を印字装置制御部11に
転送する。
【0015】前記比較部12により転送された前記印字
データ補正値を元に前記印字装置制御部11により前記
インクリボン2の巻戻しが行われる。前記巻戻しは、前
記切替え部10により切替えられた前記記憶部7、また
は前記記憶部8の印字データを印字するための位置まで
前記印字ヘッド6を移動する間に行う。このため前記イ
ンクリボン2を巻戻すための時間は少なくてすむ。
【0016】以上の動作により、図2のように前記イン
クリボン2での文字列等4の印字可能範囲を利用してに
文字列等3を印字することができるのである。
【0017】実施例2.また、上記実施例では記憶部を
2個の構成で説明したが、プリンタ装置を使用する装置
が許す限り記憶部を増やすことが可能であれば図3のよ
うな構成もできる。
【0018】図3において、13は印字データを記憶す
る記憶部を複数備えた記憶部群、14は前記記憶部群1
3の任意の記憶部に前記印字データを転送するための切
替え部、15は前記記憶部群13の任意の記憶部の印字
データを印字ヘッド6に転送するための切替え部、16
は前記記憶部群13の任意の記憶部の前記印字データを
比較しインクリボン2の巻戻し長さを印字装置制御部1
1に転送する比較部である。この場合、前記切替え部1
4は前回に前記比較部16により比較し利用された前記
記憶部群13の任意の記憶部、または前記記憶部群13
の任意の記憶部の中で最も印字密度の高い記憶部に切替
えて前記印字データを前記記憶部群13の任意の記憶部
に転送する。
【0019】このような構成にすれば上記実施例よりも
インクリボン2の未使用部分を長い範囲で比較できるの
で前記インクリボン2の未使用部分を少なくすることが
できる。また、印字データを作成する速度が印字用紙1
に印字する速度より速ければ印字中に現在印字中の行よ
りもさらに先の行のデータも予め印字データとして記憶
部に記憶しておくことができるので効率よく印字でき
る。
【0020】実施例3.また、上記実施例では記憶部
7、8に記憶する印字データは文字等の1行の印字デー
タであるが、印字ヘッド6の1回の動作で前記文字等の
数行分のデータが印字できる印字ヘッド6を使用するの
であれば、前記記憶部7、8に記憶する印字データは数
行分のデータを記憶することができる。
【0021】このような構成にすれば、上記例以外に行
と行の間の未使用部分も効率よく利用できる。また、印
字動作1回で上記例の数回分の行が印字できるので印字
動作のための印字ヘッド移動の無駄な動作が少なくなり
1ページに印字する印字時間が短縮される。
【0022】実施例4.また、上記実施例では1つの装
置に、記憶部、切替え部、比較部、及び印字処理部を備
えている場合について説明したが、印字処理部を1つの
装置に備え、他を別の装置に備えたものでもよく、上記
実施例と同様の効果を奏する。
【0023】実施例5.また、上記実施例では、印字デ
ータの重複部分が最少、またはある一定以下として印字
データ補正値を計算していたが、前記印字データの重複
部分が最大、またはある一定以上となるための印字デー
タ補正値の計算を行い、前記印字データ補正値を元に前
記インクリボン2を巻戻し、前記印字データの印字濃度
が一定になるように例えば印字ヘッド6の電圧を可変す
るようにして印字濃度を調整する機構を備えて前記印字
データの印字を行うようにしてもよく、上記実施例と同
様の効果を奏する。
【0024】また、前記印字ヘッド6の電圧を可変する
ようにして印字濃度を上げる以外にインクリボン2の単
位長さ当りに対する印字ヘッド6による発熱量を上げる
ようにすれば同様の効果を奏する。例えば、印字速度を
低下させることにより前記インクリボン2の単位長さ当
りに対する前記印字ヘッド6による発熱量を上げること
ができるので、前記印字ヘッド6の電圧を調整する機構
に印字速度を調整する機構を備えてもよく、上記実施例
と同様の効果を奏する。この場合は、例えば印字濃度が
低く過ぎて他の印字データの印字濃度と同じにならない
場合、または印字濃度調整範囲を広げたい場合にも効果
がある。
【0025】実施例6.印字ドット密度を落とすことに
より前記印字ドット密度を落とす前に較べてインクリボ
ン2の使用範囲が多少変化するので、文字等4の印字デ
ータと文字等3の印字データの重複部分が前記印字ドッ
ト密度を落とす前後で変化する。
【0026】上記実施例では印字データの重複部分が最
少、またはある一定以下として印字データ補正値を計算
していたが、前記印字データの重複部分の範囲がある一
定以下にならない場合は印字品質が保てる程度に前記印
字ドット密度を落とし前記印字データの重複部分が最
少、またはある一定以下になるように前記印字ドット密
度を調整する機構を備えてもよく、上記実施例と同様の
効果を奏する。
【0027】実施例7.図6において、19は前記印字
ヘッド6の第1のドット、20は前記印字ヘッド6の第
2のドット、21は前記印字ヘッド6の第3のドット、
22は前記印字ヘッド6の第4のドット、23は前記印
字ヘッド6の第nのドット、24は前記第1のドット1
9により印字されたドット印字、25は前記第2のドッ
ト20により印字されたドット印字、26は前記第3の
ドット21により印字されたドット印字、27は前記第
4のドット22により印字されたドット印字、28は前
記第nのドット23により印字されたドット印字であ
る。
【0028】従来の印字方法は、印字ヘッド6の印字ヘ
ッド密度が例えば400dpiであればそのまま400
dpiとして使用していたが、実際に文字等を印字する
場合には印字ドット密度を落としても印字品質的に問題
にならない場合が多い。また、印字されるドット印字の
大きさは前記印字ヘッド6の各ドットの大きさより大き
くなる(図6参照)ので印字に使用するドットが連続で
なくても印字される文字等は連続的に印字される。
【0029】上記のことより印字品質的に問題にならな
い文字等を印字する場合に、前記印字ヘッド6の前記印
字ドット密度の例えば半分だけ(例えば第1のドット1
9、第3のドット21、・・・・のように1ドット置
き)を利用して文字等4を印字し、次に文字等3を印字
するときにはインクリボン2を前記文字等4を印字した
部分を巻戻し前記インクリボン2の同一部分で前記印字
ヘッド6の前記文字等4で使用しなかった印字ヘッド6
のドット(例えば第2のドット20、第4のドット2
2、・・・・のように1ドット置き)を使用して前記文
字等3の印字を行うようにしても同様の効果を奏する。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
従来の装置に記憶部の印字データを比較するための比較
部を追加し、印字装置制御部にこの比較部の比較結果デ
ータを入力して印刷処理部を制御することにより、イン
クリボンの未使用分を効率よく利用でき、プリンタ装置
使用時のインクリボンのランニングコストを安く押さえ
ることができ、しかも比較部を追加するだけであるため
装置が安価にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるプリンタ装置のブロ
ック図である。
【図2】この発明の一実施例による印刷例とインクリボ
ンの使用状態を示す図である。
【図3】この発明の他実施例によるプリンタ装置のブロ
ック図である。
【図4】従来のプリンタ装置のブロック図である。
【図5】従来のプリンタ装置の印刷例とインクリボンの
使用状態を示す図である。
【図6】印字ヘッドの構成例と印字ヘッドの各ドットに
よる印字状態を示す図である。
【符号の説明】
1 印字用紙 2 インクリボン 3 文字等 4 文字等 5 印字不可部 6 印字ヘッド 7 記憶部 8 記憶部 9 切替え部 10 切替え部 11 印字装置制御部 12 比較部 13 記憶部郡 14 切替え部 15 切替え部 16 比較部 17 印刷処理部 18 印字不可部 19 印字ヘッドの第1のドット 20 印字ヘッドの第2のドット 21 印字ヘッドの第3のドット 22 印字ヘッドの第4のドット 23 印字ヘッドの第nのドット 24 第1のドットのドット印字 25 第2のドットのドット印字 26 第3のドットのドット印字 27 第4のドットのドット印字 28 第nのドットのドット印字

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字ヘッドと印字装置制御部を有する印
    刷処理部と、印字データを記憶する少なくとも2つの記
    憶部と、前記記憶部に前記印字データを記憶するために
    記憶部を切替える切替部と、前記印字データを前記印刷
    処理部に転送するために前記記憶部切替える切替部と、
    前記記憶部の一方の印字データと前記記憶部の他方の印
    字データとを比較する比較部と、この比較部の比較結果
    で前記印字装置制御部により制御される前記印字データ
    を印刷した後に次の印字データを印刷するためにインク
    リボンを巻き戻すインクリボン巻き戻し機構とを備えた
    ことを特徴とするプリンタ装置。
  2. 【請求項2】 前記印字装置制御部により制御されるイ
    ンクリボン巻き戻し機構を印字濃度を調整する印字濃度
    調整機構としたことを特徴とする請求項1記載のプリン
    タ装置。
  3. 【請求項3】 前記印字装置制御部により制御されるイ
    ンクリボン巻き戻し機構を印字速度を調整する印字速度
    調整機構としたことを特徴とする請求項1記載のプリン
    タ装置。
  4. 【請求項4】 前記印字装置制御部により制御されるイ
    ンクリボン巻き戻し機構を印字ドット密度を調整する印
    字ドット密度調整機構としたことを特徴とする請求項1
    記載のプリンタ装置。
  5. 【請求項5】 前記印字ドット密度調整機構を前記印字
    ヘッドが印字可能な印字ドッド密度より少ない印字ドッ
    ド密度で印字を行い、次の印字データを印刷するときに
    は前回の印字で使用しない前記印字ヘッドのドットで印
    字する構成としたことを特徴とする請求項4記載のプリ
    ンタ装置。
JP6332492A 1992-03-19 1992-03-19 プリンタ装置 Pending JPH05262023A (ja)

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JP6332492A JPH05262023A (ja) 1992-03-19 1992-03-19 プリンタ装置

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JP6332492A JPH05262023A (ja) 1992-03-19 1992-03-19 プリンタ装置

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