JPH05259592A - プリント配線基板 - Google Patents

プリント配線基板

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Publication number
JPH05259592A
JPH05259592A JP4086126A JP8612692A JPH05259592A JP H05259592 A JPH05259592 A JP H05259592A JP 4086126 A JP4086126 A JP 4086126A JP 8612692 A JP8612692 A JP 8612692A JP H05259592 A JPH05259592 A JP H05259592A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pattern
printed wiring
wiring board
heat dissipation
power supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4086126A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Koyama
紀男 小山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP4086126A priority Critical patent/JPH05259592A/ja
Publication of JPH05259592A publication Critical patent/JPH05259592A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/0201Thermal arrangements, e.g. for cooling, heating or preventing overheating
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/40Forming printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
    • H05K3/42Plated through-holes or plated via connections

Landscapes

  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
  • Structure Of Printed Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリント配線基板における接地パターンや電
源パターンの面積を拡大することなく、これらパターン
の放熱効果を高め、プリント配線基板の小型化及び電子
部品実装の高密度化を図る。 【構成】 接地パターン4が設けられた外表面2aとは
別の外表面2bに放熱用パターン5、5を形成し、該放
熱用パターンと上記接地パターンとを内周面7a、7
a、・・・がメッキ処理された多数の貫通孔7、7、・
・・により接続したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規なプリント配線基板
に関する。詳しくは、一の外表面又は内層パターン面に
接地パターン及び/又は電源パターンが設けられたプリ
ント配線基板に関するものであり、接地パターンや電源
パターンの面積を拡大することなく、これらパターンの
放熱効果を高め、プリント配線基板の小型化及び電子部
品実装の高密度化を図ることができる新規なプリント配
線基板を提供しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】回路基板の多くは、絶縁基板上に所定の
パターンによる配線導体が形成されたプリント配線基板
に所定の電子部品を搭載することにより形成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、絶縁基板上
に形成された回路パターンはそれ自体が電気抵抗を有す
るので、通電されることにより発熱し、特に、接地パタ
ーンや電源パターンにはここを流れる電流が多いので、
かなり高い温度になってしまう。
【0004】また、特に、多層型のプリント配線基板に
あっては、その外表面に電子部品をできるだけ多く配置
したいという要望から、接地パターンや電源パターンを
内層のパターン面上に形成することが多く、このように
内層に形成された接地パターンや電源パターンの放熱効
果は極めて低くかった。
【0005】そして、プリント配線基板の温度が高くな
ると、配線導体の断線や電子部品の性能低下、絶縁基板
の反りや割れ、また、これらによる結線部の外れ等様々
な問題が生じる。
【0006】そこで、従来は、放熱効果を促進するため
に、これら接地パターンや電源パターンの面積をできる
だけ広くしており、これが回路基板の小型化及び電子部
品実装の高密度化の妨げとなっていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明プリント
配線基板の第1のものは、上記した課題を解決するため
に、接地パターン及び/又は電源パターンが設けられた
外表面とは別の外表面に放熱用パターンを形成し、該放
熱用パターンと上記接地パターン及び/又は電源パター
ンとを内周面がメッキ処理された多数の貫通孔により接
続したものである。
【0008】また、本発明プリント配線基板の第2のも
のは、接地パターン及び/又は電源パターンが内層パタ
ーン面上に設けられた多層型のプリント配線基板におい
て、一の外表面に放熱用パターンを形成し、該放熱用パ
ターンと上記接地パターン及び/又は電源パターンとを
内周面がメッキ処理された多数の貫通孔及び/又は有底
孔により接続したものである。
【0009】
【作用】従って、本発明プリント配線基板の第1のもの
によれば、接地パターン及び/又は電源パターンと放熱
用パターンとを内周面がメッキ処理された多数の貫通孔
により接続したので、外気との接触面積、即ち、放熱面
が拡大され、かつ、当該接地パターン及び/又は電源パ
ターンと放熱用パターンとの間の熱抵抗を大きくするこ
とはないので、接地パターン及び/又は電源パターンに
生じた熱を放熱用パターンに効率よく伝え、高い放熱効
果を得ることができ、従って、接地パターンや電源パタ
ーンの面積を広くすることなく回路基板の小型化及び電
子部品の高密度化を図ることができる。
【0010】また、本発明プリント配線基板の第2のも
のによれば、内層パターン面上に位置した接地パターン
及び/又は電源パターンを外表面上に形成した放熱用パ
ターンに内周面がメッキ処理された多数の貫通孔及び/
又は有底孔を介して接続したので、放熱面が拡大され、
かつ、当該接地パターン及び/又は電源パターンと放熱
用パターンとの間の熱抵抗を大きくすることはないの
で、接地パターン及び/又は電源パターンに生じた熱を
放熱用パターンに効率よく伝え、高い放熱効果を得るこ
とができ、従って、接地パターンや電源パターンの面積
を広くすることなく回路基板の小型化及び電子部品の高
密度化を図ることができる。
【0011】
【実施例】以下に、本発明プリント配線基板の詳細を添
付図面に示した各実施例に従って説明する。
【0012】図1乃至図3は本発明プリント配線基板の
第1の実施例1を示すものである。
【0013】2はプリント配線基板1のベースを為す長
方形をした絶縁基板であり、少なくとも一方の面2a
(以下、「パターン面」と言う。)に銅箔による回路パ
ターン3が形成されている。
【0014】パターン面2aのうち、長手方向における
両側縁部(以下、「左右両側縁部」と言う。)及びこれ
らを結ぶ長手方向に沿う側縁部の一方にそれぞれ沿う部
分には接地パターン4が形成されている。
【0015】また、絶縁基板2の他方の面2b(以下、
「マウント面」と言う。)の長手方向の左右両側縁部に
は放熱用パターン5、5が設けられており、該放熱用パ
ターン5、5と上記接地パターン4の左右両側縁部4
a、4aとはそれらの大部分において互いに対応してい
る。
【0016】尚、上記放熱用パターン5、5は、絶縁基
板2として両面銅張積層板を用いてその銅箔の不要な部
分をエッチング処理することによって形成するようにし
ても良いし、あるいは、絶縁基板2として片面銅張積層
板を用いてそのマウント面の左右両側縁部に銅箔を接着
することによって形成するようにしても良い。
【0017】6、6、・・・はリード挿通孔であり、そ
の一端は回路パターン3、3、・・・に開口して該開口
の周りに接続ランドが形成されている。
【0018】7、7、・・・は上記接地パターン4の左
右両側縁部4a、4aと放熱用パターン5、5とが対応
した領域に絶縁基板2及びこられパターン4a、4a、
5、5を貫通するように形成された多数の貫通孔であ
り、該貫通孔7、7、・・・の内周面7a、7a、・・
・には銅等のメッキ層8、8、・・・が形成されてお
り、これにより、これら接地パターン4と放熱用パター
ン5、5とが接続される。
【0019】尚、貫通孔7、7、・・・の配置密度はで
きるだけ均一になるようにし、また、その数は絶縁基板
2の機械的強度が著しく低下しない範囲内で選ぶことが
好ましい。
【0020】9、9、・・・は電子部品であり、その本
体部9a、9a、・・・がマウント面2b側に位置した
状態でそのリード9b、9b、・・・が上記リード挿通
孔6、6、・・・の所定のものに挿通され、そして、パ
ターン面2a側に突出した部分が接続ランドに半田付け
され、これにより所定の機能を備えた回路基板10が形
成される。
【0021】しかして、接地パターン4の放熱面はこれ
が接続された放熱用パターン5、5及びこれらを接続し
ている貫通孔7、7、・・・の内周面7a、7a、・・
・により大幅に拡大され、しかも、該貫通孔7、7、・
・・は多数あるため接地パターン4と放熱用パターン
5、5との間の熱抵抗は小さく、接地パターン4に生じ
た熱は良好に放熱用パターン5、5に伝導され、これに
より接地パターン4の放熱は絶縁基板2の大きさの割に
は広い面積によって十分行われる。
【0022】図4乃至図6は本発明プリント配線基板の
第2の実施例11を示すものである。
【0023】このプリント配線基板11は3枚の絶縁基
板を積層した所謂多層型のプリント配線基板である。
【0024】12、13、14はプリント配線基板11
の絶縁基板であり、既知の基板材料により比較的薄く形
成され、絶縁基板12と13との間及び絶縁基板13と
14との間並びに絶縁基板12、14の外部に露出する
表面には所定の回路パターン15、16、17、18が
形成されて積層基板が形成される。
【0025】このような積層基板は、例えば、次のよう
に形成される。
【0026】先ず、銅箔が両面にラミネートされた絶縁
基板13をその両面にエッチング処理をして、所定の回
路パターン15、16を形成する。
【0027】次に、銅箔が片面にラミネートされた2枚
の絶縁基板12、14をその銅箔がラミネートされた片
面にエッチング処理をして、所定の回路パターン17、
18を形成する。
【0028】そして、回路パターン15、16が形成さ
れた絶縁基板13の両面に回路パターン17、18が形
成された絶縁基板12、14をその回路パターン17、
18が外部に露出するように積層することにより、積層
基板が形成される。
【0029】このように形成された積層基板に各回路パ
ターン15、16、17又は18と絶縁基板12、13
又は14とを選択的に貫通する貫通孔19、19、・・
・又は有底孔20、20、・・・を形成すると共に、該
貫通孔19、19、・・・及び有底孔20、20、・・
・の内周面19a、19a、・・・及び20a、20
a、・・・に銅等のメッキ層21、21、・・・を形成
して互いに所定の回路パターン15、16、17又は1
8と回路パターン15、16、17又は18とを接続す
ることによりプリント配線基板11が形成される。
【0030】上記絶縁基板12の外部に露出した側の面
12aの回路パターン17はその面の左右両側縁部を除
いた領域に形成されており、該面12aの左右両側縁部
には放熱用パターン22、22が形成されている。
【0031】絶縁基板12と絶縁基板13との間の回路
パターン15は主に電源パターンとされており、該電源
パターン15のうち上記放熱用パターン22、22に対
応した部位と上記放熱用パターン22、22とが対応し
た領域に絶縁基板12及び放熱用パターン22、22を
貫通し底部に電源パターン15が露出するような多数の
有底孔23、23、・・・を形成して、該有底孔23、
23、・・・の内周面23a、23a、・・・及び底部
に銅等のメッキ層24、24、・・・を形成して電源パ
ターン15と放熱用パターン22、22とを接続する。
【0032】25、25、・・・は表面実装型の電子部
品であり、その本体部25a、25a、・・・が絶縁基
板12の外表面12aに位置した状態でその端子25
b、25b、・・・が回路パターン17の所定の部分に
半田付けされ、これにより、所定の回路機能を備えた回
路基板26が形成される。
【0033】しかして、電源パターン15はプリント配
線基板11の層内に形成されているので、それ自体では
十分な放熱効果が無いが、電源パターン15は有底孔2
3、23、・・・の内周面23a、23a、・・・に形
成されたメッキ層24、24、・・・を介して当該プリ
ント配線基板11の一方の外表面12aに形成された放
熱用パターン22、22に接続され、かつ、その接続は
多数の有底孔23、23、・・・により行われるので、
電源パターン15に生じた熱は放熱用パターン22、2
2に効率良く伝導されてそこから放熱される。
【0034】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明プリント配線基板の第1のものは、一方の外
表面に接地パターン及び/又は電源パターンが形成され
たプリント配線基板であって、上記接地パターン及び/
又は電源パターンが形成された外表面とは別の他方の外
表面に放熱用パターンを形成し、該放熱用パターンと上
記接地パターン及び/又は電源パターンとを内周面がメ
ッキ処理された多数の貫通孔により接続したことを特徴
とする。
【0035】また、本発明プリント配線基板の第2のも
のは、内層パターン面上に接地パターン及び/又は電源
パターンが形成されたプリント配線基板であって、一の
外表面に放熱用パターンを形成し、該放熱用パターンと
上記接地パターン及び/又は電源パターンとを内周面が
メッキ処理された多数の貫通孔及び/又は有底孔により
接続したことを特徴とする。
【0036】従って、本発明プリント配線基板の第1の
ものによれば、接地パターン及び/又は電源パターンと
放熱用パターンとを内周面がメッキ処理された多数の貫
通孔により接続したので、外気との接触面積、即ち、放
熱面が拡大され、かつ、当該接地パターン及び/又は電
源パターンと放熱用パターンとの間の熱抵抗を大きくす
ることはないので、接地パターン及び/又は電源パター
ンに生じた熱を放熱用パターンに効率よく伝え、高い放
熱効果を得ることができ、従って、接地パターンや電源
パターンの面積を広くすることなく回路基板の小型化及
び電子部品の高密度化を図ることができる。
【0037】また、本発明プリント配線基板の第2のも
のによれば、内層パターン面上に位置した接地パターン
及び/又は電源パターンを外表面上に形成した放熱用パ
ターンに内周面がメッキ処理された多数の貫通孔及び/
又は有底孔を介して接続したので、放熱面が拡大され、
かつ、当該接地パターン及び/又は電源パターンと放熱
用パターンとの間の熱抵抗を大きくすることはないの
で、接地パターン及び/又は電源パターンに生じた熱を
放熱用パターンに効率よく伝え、高い放熱効果を得るこ
とができ、従って、接地パターンや電源パターンの面積
を広くすることなく回路基板の小型化及び電子部品の高
密度化を図ることができる。
【0038】尚、上記した各実施例に示した放熱用パタ
ーンや接地パターン、電源パターンその他各部の形状、
貫通孔や有底孔の数等は本発明を実施するに当たっての
具体化のほんの一例を示したものに過ぎず、これらによ
って本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明プリント配線基板の第1の実施例を示す
平面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】図1に示すプリント配線基板の要部を拡大して
示す断面図である。
【図4】本発明プリント配線基板の第2の実施例を示す
平面図である。
【図5】図5のV−V線に沿う断面図である。
【図6】図4に示すプリント配線基板の要部を拡大して
示す断面図である。
【符号の説明】
1 プリント配線基板 2a 外表面 2b 別の外表面 4 接地パターン 5 放熱用パターン 7 貫通孔 7a 内周面 11 プリント配線基板 12a 一の外表面 15 電源パターン 22 放熱用パターン 23 有底孔 23a 内周面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の外表面に接地パターン及び/又は
    電源パターンが形成されたプリント配線基板であって、
    上記接地パターン及び/又は電源パターンが形成された
    外表面とは別の他方の外表面に放熱用パターンを形成
    し、該放熱用パターンと上記接地パターン及び/又は電
    源パターンとを内周面がメッキ処理された多数の貫通孔
    により接続したことを特徴とするプリント配線基板。
  2. 【請求項2】 内層パターン面上に接地パターン及び/
    又は電源パターンが形成されたプリント配線基板であっ
    て、一の外表面に放熱用パターンを形成し、該放熱用パ
    ターンと上記接地パターン及び/又は電源パターンとを
    内周面がメッキ処理された多数の貫通孔及び/又は有底
    孔により接続したことを特徴とするプリント配線基板。
JP4086126A 1992-03-10 1992-03-10 プリント配線基板 Pending JPH05259592A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002094246A (ja) * 2000-09-13 2002-03-29 Minebea Co Ltd 多層プリント配線基板及び多層プリント配線基板の実装方法
JP2009095372A (ja) * 2007-10-12 2009-05-07 Sammy Corp 表示用基板及び遊技機

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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