JPH05255092A - 腸管洗浄用組成物 - Google Patents
腸管洗浄用組成物Info
- Publication number
- JPH05255092A JPH05255092A JP4059996A JP5999692A JPH05255092A JP H05255092 A JPH05255092 A JP H05255092A JP 4059996 A JP4059996 A JP 4059996A JP 5999692 A JP5999692 A JP 5999692A JP H05255092 A JPH05255092 A JP H05255092A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- composition
- electrolyte
- intestinal tract
- lactitol
- cleaning
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は優れた腸管洗浄作用を有する腸管洗
浄用組成物を提供する。 【構成】 (A)ラクチトール、マルチトール及びカル
ボキシメチルセルロースから選ばれる少なくとも一種と
(B)電解質とを含有する腸管洗浄用組成物。
浄用組成物を提供する。 【構成】 (A)ラクチトール、マルチトール及びカル
ボキシメチルセルロースから選ばれる少なくとも一種と
(B)電解質とを含有する腸管洗浄用組成物。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は腸管洗浄用組成物に関す
る。該腸管洗浄用組成物は大腸内視鏡検査、二重造影バ
リウム注腸検査、大腸外科手術等の前処置等に利用され
る。
る。該腸管洗浄用組成物は大腸内視鏡検査、二重造影バ
リウム注腸検査、大腸外科手術等の前処置等に利用され
る。
【0002】
【従来の技術】従来、腸管洗浄用組成物としては、例え
ば、ポリエチレングリコール(PEG)又はマニトール
と電解質との組合せ組成からなるもの〔Gastroentrolog
y, 78, 991(1980) 〕、PEGとキシロースと電解質と
の組合せ組成からなるもの〔Gastroentrology, 79 , 35
(1980)〕、PEGと電解質との組合せ組成からなるもの
〔Gastroentrology, 84 , 1512(1981)〕、特表昭 63-50
0523号公報、特開平1-125319号公報、同1-132527号公
報、同2-292223号公報〕、PEG、デキストラン、デキ
ストリン、ヒドロキシエチルスターチ、ポリデキストロ
ース、アラビアゴム及びペクチンから選ばれる少なくと
も一種の水溶性高分子と電解質との組合せ組成からなる
もの(特開平2-25424 号公報、同3-206046号公報) 、エ
リトリトール及び/又はキシリトールと電解質との組合
せ組成からなるもの(特開平3-284620号公報) 、フラク
トオリゴ等と電解質との組合せ組成からなるもの(特開
平3-291228号公報) が知られている。
ば、ポリエチレングリコール(PEG)又はマニトール
と電解質との組合せ組成からなるもの〔Gastroentrolog
y, 78, 991(1980) 〕、PEGとキシロースと電解質と
の組合せ組成からなるもの〔Gastroentrology, 79 , 35
(1980)〕、PEGと電解質との組合せ組成からなるもの
〔Gastroentrology, 84 , 1512(1981)〕、特表昭 63-50
0523号公報、特開平1-125319号公報、同1-132527号公
報、同2-292223号公報〕、PEG、デキストラン、デキ
ストリン、ヒドロキシエチルスターチ、ポリデキストロ
ース、アラビアゴム及びペクチンから選ばれる少なくと
も一種の水溶性高分子と電解質との組合せ組成からなる
もの(特開平2-25424 号公報、同3-206046号公報) 、エ
リトリトール及び/又はキシリトールと電解質との組合
せ組成からなるもの(特開平3-284620号公報) 、フラク
トオリゴ等と電解質との組合せ組成からなるもの(特開
平3-291228号公報) が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は腸管洗浄効果
の優れた腸管洗浄組成物を提供することを目的とする。
の優れた腸管洗浄組成物を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、(A)ラクチ
トール、マルチトール及びカルボキシメチルセルロース
から選ばれる少なくとも一種と(B)電解質とを含有す
る腸管洗浄用組成物に関する。本発明に用いられるラク
チトール及びマルチトールは蔗糖のそれぞれ30〜40
%及び60〜70%の甘味を有する糖アルコールであ
る。カルボキシメチルセルロースは無味、無臭の水溶性
高分子である。
トール、マルチトール及びカルボキシメチルセルロース
から選ばれる少なくとも一種と(B)電解質とを含有す
る腸管洗浄用組成物に関する。本発明に用いられるラク
チトール及びマルチトールは蔗糖のそれぞれ30〜40
%及び60〜70%の甘味を有する糖アルコールであ
る。カルボキシメチルセルロースは無味、無臭の水溶性
高分子である。
【0005】ラクチトール、マルチトール又はカルボキ
シメチルセルロースは単独又は組み合わせることによ
り、腸管洗浄用組成物1リットル当り10〜90gの範
囲で用いられる。電解質とは水に溶解して溶液がイオン
電導を行うような物質であり、例えば、硫酸ナトリウ
ム、炭酸水素ナトリウム、塩化カリウム、塩化ナトリウ
ム等があげられ、腸管洗浄用組成物中の電解質イオンの
割合としては、Na+ 30〜150mmol/l、K+ 3〜
20mmol/l、Cl- 20〜70mmol/l、HCO 3 -
10〜30mmol/l及びSO4 2- 0〜100mmol/lで
ある。
シメチルセルロースは単独又は組み合わせることによ
り、腸管洗浄用組成物1リットル当り10〜90gの範
囲で用いられる。電解質とは水に溶解して溶液がイオン
電導を行うような物質であり、例えば、硫酸ナトリウ
ム、炭酸水素ナトリウム、塩化カリウム、塩化ナトリウ
ム等があげられ、腸管洗浄用組成物中の電解質イオンの
割合としては、Na+ 30〜150mmol/l、K+ 3〜
20mmol/l、Cl- 20〜70mmol/l、HCO 3 -
10〜30mmol/l及びSO4 2- 0〜100mmol/lで
ある。
【0006】また、腸管洗浄用組成物に必要に応じて甘
味剤、香料等を添加してもよい。腸管洗浄用組成物を調
製するには、例えば、前記所定量範囲のラクチトール、
マルチトール又はカルボキシメチルセルロースと必要に
応じて硫酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、塩化カリ
ウム又は塩化ナトリウムとを前記所定量範囲の電解質イ
オンになる様に水、好ましくは蒸留水1リットルに溶解
する。
味剤、香料等を添加してもよい。腸管洗浄用組成物を調
製するには、例えば、前記所定量範囲のラクチトール、
マルチトール又はカルボキシメチルセルロースと必要に
応じて硫酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、塩化カリ
ウム又は塩化ナトリウムとを前記所定量範囲の電解質イ
オンになる様に水、好ましくは蒸留水1リットルに溶解
する。
【0007】この溶液を、例えば、ガラスバイアル、合
成樹脂等の容器に充填して製品とする。また、腸管洗浄
用組成物は濃厚製剤、粉末製剤等の用時希釈又は溶解剤
形態に調製することもできる。濃厚製剤、粉末製剤等は
一回の服用量をその濃度範囲が用時希釈又は溶解時に前
記液剤の範囲内になる様に、水、好ましくは蒸留水で希
釈又は溶解して用いられる。
成樹脂等の容器に充填して製品とする。また、腸管洗浄
用組成物は濃厚製剤、粉末製剤等の用時希釈又は溶解剤
形態に調製することもできる。濃厚製剤、粉末製剤等は
一回の服用量をその濃度範囲が用時希釈又は溶解時に前
記液剤の範囲内になる様に、水、好ましくは蒸留水で希
釈又は溶解して用いられる。
【0008】腸管洗浄用組成物の適用量は患者等に応じ
て適宜決定されるが、通常1回当り、1〜4リットルで
あり、その服用速度としては、通常0.7〜1.3l/時間
である。服用は通常経口であるが、経鼻的又は注腸的に
用いてもよい。
て適宜決定されるが、通常1回当り、1〜4リットルで
あり、その服用速度としては、通常0.7〜1.3l/時間
である。服用は通常経口であるが、経鼻的又は注腸的に
用いてもよい。
【0009】
【実施例】以下に、実施例及び試験例を示す。 実施例1〜6 第1表に示す各成分を室温において蒸留水に溶解した
後、全体を1リットルとして液剤形態の腸管洗浄用組成
物を調製した。
後、全体を1リットルとして液剤形態の腸管洗浄用組成
物を調製した。
【0010】
【表1】
【0011】実施例7 ラクチトール154.2g、炭酸水素ナトリウム4.29
g、塩化ナトリウム8.41g及び塩化カリウム1.11g
を室温にて蒸留水300mlに溶解し、濃厚形態の腸管洗
浄用組成物を調製した。用時、この濃厚形態の腸管洗浄
用組成物を蒸留水で3リットルに希釈し、服用に供す
る。
g、塩化ナトリウム8.41g及び塩化カリウム1.11g
を室温にて蒸留水300mlに溶解し、濃厚形態の腸管洗
浄用組成物を調製した。用時、この濃厚形態の腸管洗浄
用組成物を蒸留水で3リットルに希釈し、服用に供す
る。
【0012】実施例8 ラクチトール51.40g、炭酸水素ナトリウム1.43
g、塩化ナトリウム2.80g及び塩化カリウム0.37g
を混合し、粉末形態の腸管洗浄用組成物を調製した。用
時、この粉末形態の腸管洗浄用組成物を蒸留水に溶解し
た後、1リットルに調製し、服用に供する。
g、塩化ナトリウム2.80g及び塩化カリウム0.37g
を混合し、粉末形態の腸管洗浄用組成物を調製した。用
時、この粉末形態の腸管洗浄用組成物を蒸留水に溶解し
た後、1リットルに調製し、服用に供する。
【0013】実験例1 自由摂食及び24時間絶食した盲腸切除ラット(SD系
SPFラット6週齢、体重約300g、1群8匹)を供
試動物とし、各群ラットにそれぞれ実施例1〜6で調製
した腸管洗浄用組成物をそれぞれ2ml/100g体重/
回の割合で10分間隔で8回経口投与した。対象区とし
て腸管洗浄用組成物を全く投与しないラット群を設け
た。腸管洗浄用組成物の最終投与終了後、120分にエ
ーテル麻酔下で開腹し、消化管(胃〜結腸)内容物を採
取し、遠心分離(3,000rpm, 10分間) し、沈澱物を得
た。この沈澱物を105℃で4時間乾燥させた後、各重
量を測定した。消化管内容物乾燥重量を第2表に示す。
SPFラット6週齢、体重約300g、1群8匹)を供
試動物とし、各群ラットにそれぞれ実施例1〜6で調製
した腸管洗浄用組成物をそれぞれ2ml/100g体重/
回の割合で10分間隔で8回経口投与した。対象区とし
て腸管洗浄用組成物を全く投与しないラット群を設け
た。腸管洗浄用組成物の最終投与終了後、120分にエ
ーテル麻酔下で開腹し、消化管(胃〜結腸)内容物を採
取し、遠心分離(3,000rpm, 10分間) し、沈澱物を得
た。この沈澱物を105℃で4時間乾燥させた後、各重
量を測定した。消化管内容物乾燥重量を第2表に示す。
【0014】
【表2】
【0015】実験例2 実施例1〜6で得られた腸管洗浄用組成物を20人のパ
ネラーにそれぞれ100ml飲用してもらい、味を評価し
た。その結果を第3表に示す。評価はアンケート方式で
実施し、(×)まずくて飲めない味、(△)無理すれば
飲める味、(○)無理なく飲める味、(◎)美味しく飲
める味の4段階で行った。
ネラーにそれぞれ100ml飲用してもらい、味を評価し
た。その結果を第3表に示す。評価はアンケート方式で
実施し、(×)まずくて飲めない味、(△)無理すれば
飲める味、(○)無理なく飲める味、(◎)美味しく飲
める味の4段階で行った。
【0016】
【表3】
【0017】
【発明の効果】本発明の腸管洗浄用組成物は優れた腸管
洗浄作用を有し、かつ服用し易いものである。
洗浄作用を有し、かつ服用し易いものである。
Claims (3)
- 【請求項1】 (A)ラクチトール、マルチトール及び
カルボキシメチルセルロースから選ばれる少なくとも一
種と(B)電解質とを含有する腸管洗浄用組成物。 - 【請求項2】 電解質が硫酸ナトリウム、炭酸水素ナト
リウム、塩化カリウム及び塩化ナトリウムから選ばれる
少なくとも一種である請求項1記載の腸管洗浄用組成
物。 - 【請求項3】 下記組成を有する腸管洗浄用組成物。ラ
クチトール、マルチトール又はカルボキシメチルセルロ
ース 10〜90g/l Na+ 30〜150mmol/l K+ 3〜20mmol/l Cl- 20〜70mmol/l HCO3 - 10〜30mmol/l SO4 2- 0〜100mmol/l
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4059996A JPH05255092A (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | 腸管洗浄用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4059996A JPH05255092A (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | 腸管洗浄用組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05255092A true JPH05255092A (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=13129292
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4059996A Withdrawn JPH05255092A (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | 腸管洗浄用組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05255092A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004004747A1 (ja) * | 2002-07-09 | 2004-01-15 | Decentwork Inc. | 整腸性組成物及び整腸健康飲料並びに大腸内洗浄液 |
WO2004087218A1 (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-14 | Ajinomoto Co., Inc. | Ctコロノグラフィ又はmrコロノグラフィにおける、消化管の病変検出能改善剤ならびに腸管洗浄用組成物および腸管洗浄用キットまたは包装品 |
WO2006054710A1 (ja) * | 2004-11-22 | 2006-05-26 | Sunstar Inc. | 最大消化管通過時間改善剤、消化管通過時間改善剤及び大腸癌予防剤 |
EA013846B1 (ru) * | 2003-05-01 | 2010-08-30 | Инноджен Калбиотех Пте Лтд. | Фармацевтическая композиция, содержащая лактат, и ее применение |
WO2011136336A1 (ja) | 2010-04-30 | 2011-11-03 | 味の素株式会社 | Ctコロノグラフィに用いられる経口投与用液剤及び消化管造影用組成物 |
WO2012046847A1 (ja) | 2010-10-08 | 2012-04-12 | 味の素株式会社 | Ctコロノグラフィに用いられる経口投与用液剤及び消化管造影用組成物 |
CN104622889A (zh) * | 2015-01-13 | 2015-05-20 | 河北柯瑞生物医药有限公司 | 一种植物多糖清洗液 |
JP2016537404A (ja) * | 2013-10-17 | 2016-12-01 | カン, ユンシクKANG, Yoon Sik | 腸洗浄用組成物 |
-
1992
- 1992-03-17 JP JP4059996A patent/JPH05255092A/ja not_active Withdrawn
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004004747A1 (ja) * | 2002-07-09 | 2004-01-15 | Decentwork Inc. | 整腸性組成物及び整腸健康飲料並びに大腸内洗浄液 |
WO2004087218A1 (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-14 | Ajinomoto Co., Inc. | Ctコロノグラフィ又はmrコロノグラフィにおける、消化管の病変検出能改善剤ならびに腸管洗浄用組成物および腸管洗浄用キットまたは包装品 |
JPWO2004087218A1 (ja) * | 2003-03-31 | 2006-06-29 | 味の素株式会社 | Ctコロノグラフィ又はmrコロノグラフィにおける、消化管の病変検出能改善剤ならびに腸管洗浄用組成物および腸管洗浄用キットまたは包装品 |
JP2011241202A (ja) * | 2003-03-31 | 2011-12-01 | Ajinomoto Co Inc | Ctコロノグラフィにおける消化管の病変検出不能領域減少剤ならびに腸管洗浄用配合剤、同組成物および腸管洗浄用キットまたは包装品 |
EA013846B1 (ru) * | 2003-05-01 | 2010-08-30 | Инноджен Калбиотех Пте Лтд. | Фармацевтическая композиция, содержащая лактат, и ее применение |
WO2006054710A1 (ja) * | 2004-11-22 | 2006-05-26 | Sunstar Inc. | 最大消化管通過時間改善剤、消化管通過時間改善剤及び大腸癌予防剤 |
WO2011136336A1 (ja) | 2010-04-30 | 2011-11-03 | 味の素株式会社 | Ctコロノグラフィに用いられる経口投与用液剤及び消化管造影用組成物 |
WO2012046847A1 (ja) | 2010-10-08 | 2012-04-12 | 味の素株式会社 | Ctコロノグラフィに用いられる経口投与用液剤及び消化管造影用組成物 |
JP2016537404A (ja) * | 2013-10-17 | 2016-12-01 | カン, ユンシクKANG, Yoon Sik | 腸洗浄用組成物 |
US10973808B2 (en) | 2013-10-17 | 2021-04-13 | Yoon Sik Kang | Bowel cleansing composition |
CN104622889A (zh) * | 2015-01-13 | 2015-05-20 | 河北柯瑞生物医药有限公司 | 一种植物多糖清洗液 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |