JPH0525317A - マーキング組成物及びマーキング方法 - Google Patents

マーキング組成物及びマーキング方法

Info

Publication number
JPH0525317A
JPH0525317A JP3203603A JP20360391A JPH0525317A JP H0525317 A JPH0525317 A JP H0525317A JP 3203603 A JP3203603 A JP 3203603A JP 20360391 A JP20360391 A JP 20360391A JP H0525317 A JPH0525317 A JP H0525317A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
marking
resin
parts
composition
aluminum hydroxide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3203603A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruki Niimoto
昭樹 新本
Tomoe Umeyama
智江 梅山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Kayaku Co Ltd
Original Assignee
Nippon Kayaku Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Kayaku Co Ltd filed Critical Nippon Kayaku Co Ltd
Priority to JP3203603A priority Critical patent/JPH0525317A/ja
Publication of JPH0525317A publication Critical patent/JPH0525317A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Epoxy Resins (AREA)
  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】レーザー光線照射により、鮮明な白色に発色さ
せることの出来るマーキング組成物をえること。 【構成】樹脂と樹脂に対して20〜250重量%の水酸
化アルミニュウム及び0.1〜5重量%の有機顔料を含
有したマーキング組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、成形された材料の表面
にレーザー光線照射により鮮明なマークを付与できる実
質的に刻印部を鮮明な白色に発色させるための外装用マ
ーキング組成物及びマーキング方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、半導体、コンデンサー、ダイ
オード、抵抗体、IC、リレー、スウィッチ等の電子、
電気部品の表面へ文字や記号をマーキングするのにマー
キングインキを用いて印刷する方法が行われている。こ
の方法は、インキによる印刷から乾燥に到る工程に長時
間を要すること、微細部品へのマーキングの困難さ、印
刷品質の維持、管理の煩雑さ、更には、コスト高等の問
題があって、その合理化が望まれている。又、最近、マ
ーキングを合理化するために、部品等の表面に直接レー
ザー光を照射し、表面の一部分を熱分解あるいは蒸発に
より蝕刻してマーキングするレーザーマーキング方法が
行われている。しかし、マーキングされる部品の材質は
種々有り、材質によっては鮮明なマーキングが出来なか
ったり、或は、着色した材料の場合、鮮明な白色に発色
しにくいといった問題点を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】レーザーマーキング方
法に於て、材質或は着色の色目に関係なく鮮明な白色の
マーキングを与えるレーザーマーキング方法が望まれて
いる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは前記した様
な課題を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、本発明に至
ったものである。則ち、本発明は、 (1)樹脂と樹脂に対して20〜250重量%の水酸化
アルミニュウム及び0.1〜5重量%の有機顔料を含有
するレ−ザ−マーキング組成物。 (2)樹脂がエポキシ樹脂である請求項1のマーキング
組成物。 (3)樹脂が紫外線硬化樹脂である請求項1のマ−キン
グ組成物。 (4)前記(1)1、(2)又は(3)に記載のマ−キ
ング組成物により外装された成形材料。 (5)前記(4)に記載の成形材料にレーザー光線を照
射して蝕刻することを特徴とするマーキング方法。 を提供する。
【0005】本発明のマーキング組成物及びマーキング
方法につき詳細に説明する。本発明で用いられる水酸化
アルミニュウムは、樹脂に対して、通常20〜250重
量%含有されるが、特に好ましくは30〜200重量%
含有されるものである。含有量が20重量%以下では明
瞭なコントラストが得られず。又250重量%を超えた
場合には成形物或は塗装物としての物性が著しく劣り、
使用に耐えない。使用する水酸化アルミニュムの平均粒
度としては15μm以下のものが好ましい。本発明では
更に、必要により、水酸化アルミニュウム以外の充填剤
を併用しても良い。使用しうる充填剤としては、炭酸カ
ルシウム、シリカ、アルミナ、マイカ、珪酸カルシウ
ム、クレー、タルク、硝子繊維粉末等の無機系充填剤及
びポリエチレンパウダー、ポリアミドパウダー等の有機
系充填剤が挙げられる。
【0006】本発明で用いられる有機顔料はフタロシア
ニン、アゾ、ジスアゾ、キナクリドン、アントラキノ
ン、フラバントロン、ペリノン、ペリレン、ジオキサジ
ン、縮合アゾ、アゾメチン染料又はメチン染料の系列の
顔料が挙げられる。有機顔料の含有量は樹脂に大して
0.1〜5重量%であり、特に好ましくは0.5〜4.
0重量%である。0.1重量%以下では明瞭なコントラ
ストが得られず、5重量%を超えた場合には成形物或は
塗装物としての密着性等の物性が著しく劣り、使用に耐
えない。これらの顔料は予め通常の方法により顔料化さ
れたものを使用するのが好ましい。
【0007】本発明で用いられる樹脂は、固体(粉末
状)、液体の何れでも良く、特にその種類を限定される
ものではない。具体的には成形材料又は塗装材料であ
る。成形材料に用いる樹脂としてはトランスファー成形
法、射出成形法、圧縮成形法、注型成形法等により成形
に供されるものであり、例えば、エポキシ樹脂、ポリイ
ミド樹脂、フェノール樹脂、ジアリルフタレート樹脂等
の熱硬化性樹脂、ポリエチレン、ポリアミド樹脂、アク
リル樹脂等の熱可塑性樹脂が挙げられる。
【0008】又、塗装材料に用いる樹脂としては流動浸
漬法、静電流動槽法、静電塗装法、ロールコート、転
写、印刷等が可能な上記と同様な熱硬化性樹脂、及び紫
外線硬化樹脂、電子線硬化樹脂が挙げられる。更に本発
明のレーザーマーキング組成物には必要に応じて添加剤
等を加えることが出来る。添加剤としては、例えば硬化
剤、架橋剤、光開始剤、分散剤、流動性調節剤、離型
剤、充填剤、難燃剤、滑剤、光安定剤、酸化防止剤等通
常の樹脂成形或は樹脂塗装で用いられる材料が何れも挙
げられる。本発明のマ−キング組成物は樹脂が固体の場
合は前記成分を2軸ニ−ダ−、エクストルダ−等による
溶融混合処理を施した後、得られた混合物を冷却、固化
し微粉砕して用いる。又樹脂が液体の場合は前記成分を
3本ロ−ル等の攪拌装置を使用して混合したのち使用さ
れる。
【0009】本発明の水酸化アルミニュウム及び有機顔
料を含有する組成物よりなる樹脂成形物或は樹脂塗装物
の表面に炭酸ガスレーザー光、YAGレ−ザ−光、エキ
シマレ−ザ−等を照射することにより鮮明なコントラス
トの白色マーキングが得られる。レ−ザ−光の照射量と
しては例えば炭酸ガスレ−ザ−の場合、3〜6J/cm
2 の照射量が採用される。
【0010】
【実施例】実施例によって、本発明を更に具体的に説明
するが、本発明がこれらの実施例のみに限定される物で
はない。
【0011】実施例1 ビスフェノールA型エポキシ樹脂 100部 (R304、三井石油化学製) 2ーPZ(2−フェニルイミダゾ−ル) 1部 水酸化アルミニュウム(平均粒径、0.3μm) 40部 顔料化フタロシアニンブルー 1部 (C.I.ピグメントブルー16) 上記配合のエポキシ樹脂組成物をミキサーで配合後、2
軸ニーダーで混練後粉砕する。粉砕物をプレスを用い
て、150℃で硬化し、藍色のシートを得た。
【0012】実施例2 ビスフェノールA型エポキシ樹脂 100部 (R304、三井石油化学製) 2ーPZ 1部 水酸化アルミニュウム(平均粒径、3μm) 100部 顔料化フタロシアニンブルー 2部 (C.I.ピグメントブルー16) 上記配合のエポキシ樹脂組成物をミキサーで配合後、2
軸ニーダーで混練後粉砕する。粉砕物をプレスを用い
て、150℃で硬化し、藍色のシートを得た。
【0013】実施例3 ビスフェノールF型エポキシ樹脂 100部 (RE−304S,日本化薬製) メチルシクロヘキサンカルボン酸無水物 86部 DBU−SA−1 1部 (硬化促進剤、サンアプロ社製) 水酸化アルミニュウム(平均粒径、0.3μm) 200部 顔料化フタロシアニンブルー 4部 (C.I.ピグメントブルー16) 上記配合のエポキシ樹脂組成物を3本ロールで均一に混
合して成形材料とする。これを2枚の硝子板の間に2mm
厚に注型後150℃で硬化させて藍色のテストピースを
得た。
【0014】比較例1 ビスフェノールA型エポキシ樹脂 100部 (R−304、三井石油化学製) 2ーPZ 1部 水酸化アルミニュウム(平均粒径、1μm) 15部 顔料化フタロシアニンブルー 0.05部 (C.I.ピグメントブルー16) 上記配合のエポキシ樹脂組成物をミキサーで配合後、2
軸ニーダーで混練後粉砕する。粉砕物をプレスを用い
て、150℃で硬化し、藍色のシートを得た。
【0015】比較例2 ビスフェノールA型エポキシ樹脂 100部 (R304、三井石油化学製) 2ーPZ 1部 水酸化アルミニュウム(平均粒径、1μm) 100部 顔料化フタロシアニンブルー 0.05部 (C.I.ピグメントブルー16) 上記配合のエポキシ樹脂組成物をミキサーで配合後、2
軸ニーダーで混練後粉砕する。粉砕物をプレスを用い
て、150℃で硬化し、藍色のシートを得た。
【0016】実施例4 トリアクリレート 100部 (KAYARAD TMPA、日本化薬製) 2ーエチルアントラキノン 2部 水酸化アルミニュウム(平均粒径、1μm) 200部 顔料化フタロシアニンブルー 4部 (C.I.ピグメントブルー16) 上記配合のアクリレート組成物を3本ロールで均一に混
合して塗装材料を得た。これをブルーのジアリルフタレ
ート樹脂板上にバーコーターで20μに塗装して、高圧
水銀灯で紫外線照射して硬化させ、ブルーの試験片を得
た。
【0017】実施例5 トリアクリレート 100部 (KAYARAD TMPA、日本化薬製) 2ーエチルアントラキノン 2部 水酸化アルミニュウム(平均粒径、1μm) 120部 顔料化キナクリドンレッド 3部 (C.I.ピグメントバイオレット19) 上記配合のアクリレート組成物を3本ロールで均一に混
合して塗装材料を得た。これをレッドのジアリルフタレ
ート樹脂板上にバーコーターで30μに塗装して、高圧
水銀灯で紫外線照射して硬化させ、レッドの試験片を得
た。
【0018】実施例6 エポキシ変性アクリレート 90部 (R−011、日本化薬製) トリアクリレート 10部 (KAYARAD TMPA、日本化薬製) 2ーエチルアントラキノン 2部 水酸化アルミニュウム(平均粒径、1μm) 120部 顔料化ジオキサジンバイオレット 1部 (C.I.ピグメントバイオレット23) 上記配合のアクリレート組成物を3本ロールで均一に混
合して塗装材料を得た。これをレッドのジアリルフタレ
ート樹脂板上にバーコーターで30μに塗装して、高圧
水銀灯で紫外線照射して硬化させ、紫色の試験片を得
た。
【0019】比較例3 トリアクリレート 100部 (KAYARAD TMPA、日本化薬製) 2ーエチルアントラキノン 2部 水酸化アルミニュウム(平均粒径、1μm) 120部 顔料化キナクリドンレッド 0.05部 (C.I.ピグメントバイオレット19) 上記配合のアクリレート組成物を3本ロールで均一に混
合して塗装材料を得た。これをレッドのジアリルフタレ
ート樹脂板上にバーコーターで30μに塗装して、高圧
水銀灯で紫外線照射して硬化させ、レッドの試験片を得
た。
【0020】比較例4 エポキシ変性アクリレート 90部 (R−011、日本化薬製) トリアクリレート 10部 (KAYARAD TMPA、日本化薬製) 2ーエチルアントラキノン 2部 水酸化アルミニュウム(平均粒径、1μm) 15部 顔料化ジオキサジンバイオレット 0.07部 (C.I.ピグメントバイオレット23) 上記配合のアクリレート組成物を3本ロールで均一に混
合して塗装材料を得た。これをレッドのジアリルフタレ
ート樹脂板上にバーコーターで30μに塗装して、高圧
水銀灯で紫外線照射して硬化させ、紫色の試験片を得
た。
【0021】試験結果 実施例1〜6、比較例1〜4で得た試験片を用い、この
試験片に、炭酸ガスレーザー(レーザーテクニクス社製
BLAZAR6000型、エネルギー密度3.3J/平
方センチメートル)を用いて、レーザーを照射してマー
キングを施し、マーキングの鮮明性を比較した。結果を
表1に示す。 ◎:特に良好 ○:良好 △:やや不良 ×:不良
【0022】
【0023】
【発明の効果】レ−ザ−光の照射により鮮明な白色に発
色するマーキング組成物が得られた。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】樹脂と樹脂に対して20〜250重量%の
    水酸化アルミニュウム及び0.1〜5重量%の有機顔料
    を含有するマーキング組成物。
  2. 【請求項2】樹脂がエポキシ樹脂である請求項1のマー
    キング組成物。
  3. 【請求項3】樹脂が紫外線硬化樹脂である請求項1のマ
    −キング組成物。
  4. 【請求項4】請求項1、請求項2又は請求項3に記載の
    マ−キング組成物により外装された成形材料。
  5. 【請求項5】請求項4に記載の成形材料にレーザー光線
    を照射して蝕刻することを特徴とするマーキング方法。
JP3203603A 1991-07-19 1991-07-19 マーキング組成物及びマーキング方法 Pending JPH0525317A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3203603A JPH0525317A (ja) 1991-07-19 1991-07-19 マーキング組成物及びマーキング方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3203603A JPH0525317A (ja) 1991-07-19 1991-07-19 マーキング組成物及びマーキング方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0525317A true JPH0525317A (ja) 1993-02-02

Family

ID=16476785

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3203603A Pending JPH0525317A (ja) 1991-07-19 1991-07-19 マーキング組成物及びマーキング方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0525317A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5792807A (en) * 1993-01-19 1998-08-11 Nippon Kayaku Kabushiki Kaisha Composition adaptable or suitable for being marked and molding thereof
US5878689A (en) * 1994-09-26 1999-03-09 Yazaki Corporation Pointer for measuring instruments
US5981647A (en) * 1996-09-10 1999-11-09 Daicel Chemical Industries, Ltd. Resin composition for a white marking
WO2000043448A1 (fr) * 1999-01-25 2000-07-27 Daicel Chemical Industries, Ltd. Composition a base de resine destinee au marquage en blanc
JP2002249640A (ja) * 2001-02-22 2002-09-06 Toray Ind Inc 樹脂封止型半導体装置および半導体封止用エポキシ樹脂組成物
WO2014156993A1 (ja) 2013-03-27 2014-10-02 日本碍子株式会社 マーキング下地用組成物およびこれを用いるマーキング下地

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5792807A (en) * 1993-01-19 1998-08-11 Nippon Kayaku Kabushiki Kaisha Composition adaptable or suitable for being marked and molding thereof
US5878689A (en) * 1994-09-26 1999-03-09 Yazaki Corporation Pointer for measuring instruments
US5981647A (en) * 1996-09-10 1999-11-09 Daicel Chemical Industries, Ltd. Resin composition for a white marking
CN1097613C (zh) * 1996-09-10 2003-01-01 大赛璐化学工业株式会社 用于白色标记的树脂组合物
WO2000043448A1 (fr) * 1999-01-25 2000-07-27 Daicel Chemical Industries, Ltd. Composition a base de resine destinee au marquage en blanc
US6420449B1 (en) 1999-01-25 2002-07-16 Daicel Chemical Industries, Ltd. Resin composition for white marking
JP2002249640A (ja) * 2001-02-22 2002-09-06 Toray Ind Inc 樹脂封止型半導体装置および半導体封止用エポキシ樹脂組成物
JP4736203B2 (ja) * 2001-02-22 2011-07-27 住友ベークライト株式会社 樹脂封止型半導体装置および半導体封止用エポキシ樹脂組成物
WO2014156993A1 (ja) 2013-03-27 2014-10-02 日本碍子株式会社 マーキング下地用組成物およびこれを用いるマーキング下地
US9676912B2 (en) 2013-03-27 2017-06-13 Ngk Insulators, Ltd. Marking base composition and marking base using the same

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20160106492A (ko) 프로세스 블랙 잉크 조성물 및 이의 용도
DE102016201032A1 (de) Hyperverzweigte Tintenzusammensetzungen für gesteuerte Dimensionsänderung und Niederenergie-Härten
DE69619697T9 (de) Übertragungsdruckmaterial
JP2022098468A (ja) インク組成物及び印刷方法
JPH0525317A (ja) マーキング組成物及びマーキング方法
JPH0352945A (ja) レーザー印字用エポキシ樹脂組成物
JPH05162449A (ja) マーキング組成物
JPH01222995A (ja) レーザーマーキング用材料及びマーキング方法
JPH05162450A (ja) マーキング組成物
JP2935308B2 (ja) マーキング組成物
JPH09255762A (ja) レーザーマーキング用エポキシ樹脂組成物、物品及びレーザーマーキング方法
JP2740617B2 (ja) レーザー印字に適したエポキシ樹脂組成物
JP2882851B2 (ja) レーザー印字用エポキシ樹脂組成物
JP2834540B2 (ja) レーザー印字に適したエポキシ樹脂組成物
JP3198473B2 (ja) レーザービームマーキング可能なエポキシ樹脂組成物
JPH02136288A (ja) レーザーマーキング用材料及びレーザーマーキング方法
JP2600029B2 (ja) 炭酸ガスレーザー印字に適したエポキシ樹脂組成物
JPH04183743A (ja) 炭酸ガスレーザー印字に適したエポキシ樹脂組成物
JP2740615B2 (ja) レーザー印字に適したエポキシ樹脂組成物
JPH09290567A (ja) 液状組成物、レーザーマーキング用物品及びマーキング方法
JPH0359062A (ja) レーザー印字用エポキシ樹脂組成物
JPH04183742A (ja) レーザー印字用エポキシ樹脂組成物
JPH06210946A (ja) マーキング組成物
JP2600033B2 (ja) 炭酸ガスレーザー印字に適したエポキシ樹脂組成物
JPH0352944A (ja) レーザー印字に適したエポキシ樹脂組成物