JPH05252575A - パルス積算方式 - Google Patents
パルス積算方式Info
- Publication number
- JPH05252575A JPH05252575A JP4422892A JP4422892A JPH05252575A JP H05252575 A JPH05252575 A JP H05252575A JP 4422892 A JP4422892 A JP 4422892A JP 4422892 A JP4422892 A JP 4422892A JP H05252575 A JPH05252575 A JP H05252575A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- telemeter
- value
- slave station
- central station
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000010354 integration Effects 0.000 title claims abstract description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 3
- 230000007420 reactivation Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】遠方監視システムのパルス入力信号の積算処理
中に、子局テレメータの動作が一時中断した後再起動さ
れた場合、中央局におけるパルス積算値と実際の値との
ずれをできるだけ少なくする。 【構成】子局テレメータ3から中央局テレメータ2にパ
ルスカウンタ値のデータパケットを送信するとき、パル
スカウンタ値とともにパルス初期フラグをパケットに付
加し、装置再起動後第1回目のパルスデータ送信時にこ
のフラグをセットする。中央局計算機1のパルス演算部
4は、子局テレメータ3の再起動によるパルスカウンタ
のリセットがあったことを認識し、通常時の様に前回お
よび今回のパルスカウンタ値の差分をパルス積算値に加
算するのではなく、受信パルスカウンタ値を直接加算す
る。これにより、中央局計算機1におけるパルス積算値
と実際の値とのずれを子局テレメータ3の一時停止中に
発生したパルスの回数分のみに抑えられる。
中に、子局テレメータの動作が一時中断した後再起動さ
れた場合、中央局におけるパルス積算値と実際の値との
ずれをできるだけ少なくする。 【構成】子局テレメータ3から中央局テレメータ2にパ
ルスカウンタ値のデータパケットを送信するとき、パル
スカウンタ値とともにパルス初期フラグをパケットに付
加し、装置再起動後第1回目のパルスデータ送信時にこ
のフラグをセットする。中央局計算機1のパルス演算部
4は、子局テレメータ3の再起動によるパルスカウンタ
のリセットがあったことを認識し、通常時の様に前回お
よび今回のパルスカウンタ値の差分をパルス積算値に加
算するのではなく、受信パルスカウンタ値を直接加算す
る。これにより、中央局計算機1におけるパルス積算値
と実際の値とのずれを子局テレメータ3の一時停止中に
発生したパルスの回数分のみに抑えられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遠方監視を必要とする
プラント等の設備におけるデータ収集システムに適用さ
れるパルス積算方式に関する。
プラント等の設備におけるデータ収集システムに適用さ
れるパルス積算方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のパルス積算方式では、子
局テレメータにパルスカウンタを設けておき、外部から
のパルス信号入力時にこのカウンタを歩進させ、パルス
カウンタの出力値を定期的に、あるいは出力値が一定値
以上増加したときに、中央局テレメータを介して中央局
計算機に送信し、中央局計算機にて前回受信カウンタ値
との差分を求めて、それを積算する方法を用いている。
局テレメータにパルスカウンタを設けておき、外部から
のパルス信号入力時にこのカウンタを歩進させ、パルス
カウンタの出力値を定期的に、あるいは出力値が一定値
以上増加したときに、中央局テレメータを介して中央局
計算機に送信し、中央局計算機にて前回受信カウンタ値
との差分を求めて、それを積算する方法を用いている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のパルス積算
方式では、子局テレメータが電源断等により動作停止し
た場合、パルスカウンタの出力値がリセットされてしま
い、再起動後から改めてパルスカウントし始めた結果の
出力値を送信してしまう為、中央局計算機での積算値に
大きな狂いを生じてしまうという問題点がある。
方式では、子局テレメータが電源断等により動作停止し
た場合、パルスカウンタの出力値がリセットされてしま
い、再起動後から改めてパルスカウントし始めた結果の
出力値を送信してしまう為、中央局計算機での積算値に
大きな狂いを生じてしまうという問題点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のパルス積算方式
は、パルス信号入力をもつテレメータ子局とその遠方監
視を行なうテレメータ及び計算機を備えら中央局とを有
する遠方監視システムの前記子局テレメータが前記中央
局に送信するパルスカウント値のデータパケットにパル
ス初期フラグを持たせ、前記子局テレメータが一時的に
動作停止した後の再起動時に前記パルス初期フラグをセ
ットして前記中央局に前記データパケットを送り、これ
に応じて前記中央局にてパルス積算処理を再開させるこ
とを特徴とする。
は、パルス信号入力をもつテレメータ子局とその遠方監
視を行なうテレメータ及び計算機を備えら中央局とを有
する遠方監視システムの前記子局テレメータが前記中央
局に送信するパルスカウント値のデータパケットにパル
ス初期フラグを持たせ、前記子局テレメータが一時的に
動作停止した後の再起動時に前記パルス初期フラグをセ
ットして前記中央局に前記データパケットを送り、これ
に応じて前記中央局にてパルス積算処理を再開させるこ
とを特徴とする。
【0005】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0006】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
であり、図2はこの実施例におけるパルス積算処理例を
示すフローチャートである。
であり、図2はこの実施例におけるパルス積算処理例を
示すフローチャートである。
【0007】図1において、子局テレメータ3は外部か
ら与えられるパルス信号を受信して、自身の持つパルス
カウンタの出力値を更新している。このパルスカウンタ
の出力値を子局テレメータ3から中央局テレメータ2へ
送信すると、そのデータパケットは中央局計算機1に転
送され、パルス演算部4が起動される。
ら与えられるパルス信号を受信して、自身の持つパルス
カウンタの出力値を更新している。このパルスカウンタ
の出力値を子局テレメータ3から中央局テレメータ2へ
送信すると、そのデータパケットは中央局計算機1に転
送され、パルス演算部4が起動される。
【0008】パルス演算部4は、子局テレメータ3から
のデータパケットを受信すると(ステップ11)、中央
局計算機1における積算が第1回めであるか否かを確認
し(ステップ12)、初回であれば、パルス積算値をゼ
ロに初期化(リセット)し(ステップ17)、受信した
データパケットで表示されたパルスカウンタ値を前回カ
ウンタ値として保持する(ステップ16)。
のデータパケットを受信すると(ステップ11)、中央
局計算機1における積算が第1回めであるか否かを確認
し(ステップ12)、初回であれば、パルス積算値をゼ
ロに初期化(リセット)し(ステップ17)、受信した
データパケットで表示されたパルスカウンタ値を前回カ
ウンタ値として保持する(ステップ16)。
【0009】積算処理が第1回めでない場合、受信した
データパケットのパルス初期フラグがセットされている
か否かを確認し(ステップ13)、フラグがセットされ
ていなければ、データパケット内のパルスカウンタ値
と、保持していた前回パルスカウンタ値との差分を求め
(ステップ14)、その差分をパルス積算値に加算し
(ステップ15)、受信データパケットのカウンタ値を
前回カウンタ値として格納する(ステップ16)。
データパケットのパルス初期フラグがセットされている
か否かを確認し(ステップ13)、フラグがセットされ
ていなければ、データパケット内のパルスカウンタ値
と、保持していた前回パルスカウンタ値との差分を求め
(ステップ14)、その差分をパルス積算値に加算し
(ステップ15)、受信データパケットのカウンタ値を
前回カウンタ値として格納する(ステップ16)。
【0010】以上のような動作中に子局テレメータ3
が、電源断や装置リセット等の為に中断したあと再起動
されると、その後の第1回めのデータパケットを中央局
に送信する際、パケット内のパルス初期フラグをセット
する。中央局計算機1のパルス演算部4は、このフラグ
のセット状態を確認すると(ステップ14)、ステップ
14,15を行なわずに、今回受信したパルスカウンタ
値を積算値に加え(ステップ18)、その後は通常時と
同様に前回カウンタ値の更新処理ステップ16が行なわ
れる。子局テレメータ3の再起動後第2回め以降のパル
スルデータ送信時には、通常のパルス積算処理(ステッ
プ13〜16)が実行される。
が、電源断や装置リセット等の為に中断したあと再起動
されると、その後の第1回めのデータパケットを中央局
に送信する際、パケット内のパルス初期フラグをセット
する。中央局計算機1のパルス演算部4は、このフラグ
のセット状態を確認すると(ステップ14)、ステップ
14,15を行なわずに、今回受信したパルスカウンタ
値を積算値に加え(ステップ18)、その後は通常時と
同様に前回カウンタ値の更新処理ステップ16が行なわ
れる。子局テレメータ3の再起動後第2回め以降のパル
スルデータ送信時には、通常のパルス積算処理(ステッ
プ13〜16)が実行される。
【0011】上述した動作により、中央局計算機1にお
けるパルス積算値の実際の値とのずれは、子局テレメー
タ3が動作中断している間に発生したパルスの回数分の
みとなる。
けるパルス積算値の実際の値とのずれは、子局テレメー
タ3が動作中断している間に発生したパルスの回数分の
みとなる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、子
局テレメータから送信するデータパケットの中に、パル
スカウンタ値とともにパルス初期フラグを設け、子局テ
レメータ再起動後第1回めのパルスデータ送信時にこの
フラグをセットすることにより、中央局計算機内のパル
ス積算処理において、子局テレメータの再起動によるパ
ルスカウンタのリセットを認識できるので、積算値と実
際の値とのずれを子局テレメータの動作中断中に発生し
たパルスの回数分のみに抑えることができる。
局テレメータから送信するデータパケットの中に、パル
スカウンタ値とともにパルス初期フラグを設け、子局テ
レメータ再起動後第1回めのパルスデータ送信時にこの
フラグをセットすることにより、中央局計算機内のパル
ス積算処理において、子局テレメータの再起動によるパ
ルスカウンタのリセットを認識できるので、積算値と実
際の値とのずれを子局テレメータの動作中断中に発生し
たパルスの回数分のみに抑えることができる。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
1 中央局計算機 2 中央局テレメータ 3 子局テレメータ 4 パルス演算部
Claims (1)
- 【請求項1】 パルス信号入力をもつテレメータ子局と
その遠方監視を行なうテレメータ及び計算機を備えら中
央局とを有する遠方監視システムの前記子局テレメータ
が前記中央局に送信するパルスカウント値のデータパケ
ットにパルス初期フラグを持たせ、前記子局テレメータ
が一時的に動作停止した後の再起動時に前記パルス初期
フラグをセットして前記中央局に前記データパケットを
送り、これに応じて前記中央局にてパルス積算処理を再
開させることを特徴とするパルス積算方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4422892A JPH05252575A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | パルス積算方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4422892A JPH05252575A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | パルス積算方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05252575A true JPH05252575A (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=12685686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4422892A Withdrawn JPH05252575A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | パルス積算方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05252575A (ja) |
-
1992
- 1992-03-02 JP JP4422892A patent/JPH05252575A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |