JPH05268661A - 監視制御通信方式 - Google Patents
監視制御通信方式Info
- Publication number
- JPH05268661A JPH05268661A JP4044245A JP4424592A JPH05268661A JP H05268661 A JPH05268661 A JP H05268661A JP 4044245 A JP4044245 A JP 4044245A JP 4424592 A JP4424592 A JP 4424592A JP H05268661 A JPH05268661 A JP H05268661A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- signal
- unit
- control device
- monitored
- Prior art date
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- Pending
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- Communication Control (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】監視制御装置が、被監視制御装置の状態変化を
待つことなく、被監視制御装置の状態を表すデータを複
数のデータ要求回数ごとに1回得られるようにする。 【構成】監視制御装置13は、データ要求信号を送信す
る制御信号送信部11と、被監視制御装置27の応答信
号を受信する応答信号受信部12とを備え、被監視制御
装置27は、データ要求信号の検出信号を出力する制御
信号受信部21と、カウンタ出力信号を出力するカウン
タ部24と、現時点と前回とのデータ状態変化検出信号
を出力する比較部23と、比較部から出力される信号と
カウンタ部から出力される信号との論理和を出力する論
理和部25と、論理和部から出力される論理和出力と、
制御信号受信部から出力される要求信号検出信号によ
り、自装置の状態を表すデータを送信したり、自装置の
データ無変化を示すフラグを送信したりする応答信号送
信部22とを備えている。
待つことなく、被監視制御装置の状態を表すデータを複
数のデータ要求回数ごとに1回得られるようにする。 【構成】監視制御装置13は、データ要求信号を送信す
る制御信号送信部11と、被監視制御装置27の応答信
号を受信する応答信号受信部12とを備え、被監視制御
装置27は、データ要求信号の検出信号を出力する制御
信号受信部21と、カウンタ出力信号を出力するカウン
タ部24と、現時点と前回とのデータ状態変化検出信号
を出力する比較部23と、比較部から出力される信号と
カウンタ部から出力される信号との論理和を出力する論
理和部25と、論理和部から出力される論理和出力と、
制御信号受信部から出力される要求信号検出信号によ
り、自装置の状態を表すデータを送信したり、自装置の
データ無変化を示すフラグを送信したりする応答信号送
信部22とを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、監視制御通信方式に関
し、特に監視制御装置と被監視制御装置との間で監視制
御データの送受信を時分割で行う監視制御通信方式に関
する。
し、特に監視制御装置と被監視制御装置との間で監視制
御データの送受信を時分割で行う監視制御通信方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の監視制御通信方式を図3のブロッ
ク図、および図4のタイムチャートにより説明する。図
3において、監視制御装置13は、制御信号送信部11
と、応答信号受信部12とを備え、被監視制御装置27
は、制御信号受信部21と、応答信号送信部22と比較
部23と、論理積部31とを備えている。また監視制御
装置13と被監視制御装置27との間は伝送路14,1
5により接続されている。監視制御装置13は制御信号
送信部11から被監視制御装置27に対し図4(a)に
示す要求信号R(n)を周期的に送信する。被監視制御
装置27は、制御信号受信部21で要求信号R(n)を
受信し、その受信信号が自装置に対する要求信号である
場合に、論理積部26と応答信号送信部22に対して図
4(b)に示す要求信号検出信号bを出力する。比較部
23は、前回監視制御装置13に対して送信した自装置
の状態を表すデータと、現在の自装置の状態とを比較
し、自装置の状態に変化があったときに論理積部26に
対して図4(c)に示す状態変化検出信号cを出力す
る。論理積部26は、比較部23から出力される状態変
化検出信号cと、制御信号受信部21から出力される要
求信号検出信号bとの論理積を応答信号送信部22に対
して出力する。応答信号送信部22は、論理積部31か
ら出力される論理積出力hと、制御信号受信部21から
出力される要求信号検出信号bとの両方を受けたときに
は、自装置の状態を表す図4(f)に示すデータD
(3)を監視制御装置13に対して送信し、要求信号検
出信号bのみを受けたときには、自装置の状態に変化が
ないことを表す図4(f)のフラグFを監視制御装置1
3に対して送信する。監視制御装置13は、応答信号受
信部12で被監視制御装置27の状態を表すデータD
(3),またはフラグFを受信する動作を繰り返す。
ク図、および図4のタイムチャートにより説明する。図
3において、監視制御装置13は、制御信号送信部11
と、応答信号受信部12とを備え、被監視制御装置27
は、制御信号受信部21と、応答信号送信部22と比較
部23と、論理積部31とを備えている。また監視制御
装置13と被監視制御装置27との間は伝送路14,1
5により接続されている。監視制御装置13は制御信号
送信部11から被監視制御装置27に対し図4(a)に
示す要求信号R(n)を周期的に送信する。被監視制御
装置27は、制御信号受信部21で要求信号R(n)を
受信し、その受信信号が自装置に対する要求信号である
場合に、論理積部26と応答信号送信部22に対して図
4(b)に示す要求信号検出信号bを出力する。比較部
23は、前回監視制御装置13に対して送信した自装置
の状態を表すデータと、現在の自装置の状態とを比較
し、自装置の状態に変化があったときに論理積部26に
対して図4(c)に示す状態変化検出信号cを出力す
る。論理積部26は、比較部23から出力される状態変
化検出信号cと、制御信号受信部21から出力される要
求信号検出信号bとの論理積を応答信号送信部22に対
して出力する。応答信号送信部22は、論理積部31か
ら出力される論理積出力hと、制御信号受信部21から
出力される要求信号検出信号bとの両方を受けたときに
は、自装置の状態を表す図4(f)に示すデータD
(3)を監視制御装置13に対して送信し、要求信号検
出信号bのみを受けたときには、自装置の状態に変化が
ないことを表す図4(f)のフラグFを監視制御装置1
3に対して送信する。監視制御装置13は、応答信号受
信部12で被監視制御装置27の状態を表すデータD
(3),またはフラグFを受信する動作を繰り返す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の監視制
御通信方式は、被監視制御装置が、監視制御装置から要
求信号を受信したときに、自装置の状態に変化があると
きのみ、自装置の状態を表すデータを送信しているの
で、監視制御装置が一時的な電源断等の障害により被監
視制御装置の状態を表すデータを失った場合に、監視制
御装置は被監視制御装置の状態が変化するまで、被監視
制御装置の状態を得ることができないという欠点があっ
た。
御通信方式は、被監視制御装置が、監視制御装置から要
求信号を受信したときに、自装置の状態に変化があると
きのみ、自装置の状態を表すデータを送信しているの
で、監視制御装置が一時的な電源断等の障害により被監
視制御装置の状態を表すデータを失った場合に、監視制
御装置は被監視制御装置の状態が変化するまで、被監視
制御装置の状態を得ることができないという欠点があっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の監視制御通信方
式は、被監視制御装置と監視制御装置との間に伝送路を
形成し、前記監視制御装置の制御信号送信部から周期的
に送出されるデータ要求信号を前記被監視制御装置の制
御信号受信部が受信し現時点のデータと前回のデータと
を比較する比較部によりデータに変化があった場合に出
力される制御信号により応答信号送信部が現時点のデー
タを送出しデータに変化がない場合にフラグ信号のみを
応答信号送信部から前記監視制御装置の応答信号受信部
に送出する監視制御通信方式において、前記被監視制御
装置が前記制御信号受信部のデータ要求信号の受信回数
をカウンタ部により計数し所定の計数値に達するたびに
現時点のデータを前記応答信号送信部から送出する手段
を有する。
式は、被監視制御装置と監視制御装置との間に伝送路を
形成し、前記監視制御装置の制御信号送信部から周期的
に送出されるデータ要求信号を前記被監視制御装置の制
御信号受信部が受信し現時点のデータと前回のデータと
を比較する比較部によりデータに変化があった場合に出
力される制御信号により応答信号送信部が現時点のデー
タを送出しデータに変化がない場合にフラグ信号のみを
応答信号送信部から前記監視制御装置の応答信号受信部
に送出する監視制御通信方式において、前記被監視制御
装置が前記制御信号受信部のデータ要求信号の受信回数
をカウンタ部により計数し所定の計数値に達するたびに
現時点のデータを前記応答信号送信部から送出する手段
を有する。
【0005】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例のブロック図、図2は本実
施例の各部の信号のタイムチャートである。図1におい
て図3の従来例と同じ符号は同一の機能を有する。すな
わち本実施例では、カウンタ部24と論理積部26を論
理和部25に変えている。
る。図1は本発明の一実施例のブロック図、図2は本実
施例の各部の信号のタイムチャートである。図1におい
て図3の従来例と同じ符号は同一の機能を有する。すな
わち本実施例では、カウンタ部24と論理積部26を論
理和部25に変えている。
【0006】次に本実施例の動作を説明する。監視制御
装置13は被監視制御装置27に図2(a)に示す要求
信号R(n)を送る。被監視制御装置27から監視制御
装置13に送信される状態変化がない場合には従来通り
フラグFを送る。このFは要求信号R(n)に対する応
答信号でもある。データD(n)は被監視制御装置27
から監視制御装置13に送信される被監視制御装置27
の状態を表すデータで、要求信号R(n)に対する応答
信号である。監視制御装置13は、制御信号送信部11
から被監視制御装置27に対し要求信号R(n)を送信
する。被監視制御装置27は、制御信号受信部21で要
求信号R(n)を受信し、自装置に対する要求信号であ
る場合に、応答信号送信部22と、カウンタ部24に対
して要求信号検出信号bを出力する。比較部23は、前
回監視制御装置13に対して送信した自装置の状態を表
すデータと、現在の自装置の状態とを比較し、自装置の
状態に変化があったときに、論理和部25に対して状態
変化検出信号cを出力する。カウンタ部24は、制御信
号受信部21から受けた要求信号検出信号bをm回計数
した後に、論理和部25に対して1回のカウンタ出力信
号dを出力する。論理和部25は、比較部23から出力
される図2(c)に示す状態変化検出信号cと、図4
(d)に示すカウンタ部24から出力されるカウンタ出
力信号dとの論理和を応答信号送信部22に対して出力
する。応答信号送信部22は、論理和部25から出力さ
れる論理和出力信号eと、制御信号受信部21から出力
される要求信号検出信号bの両方を受けたときは、図2
(f)に示す自装置の状態を表すデータD(n)を監視
制御装置13に対して送信し、要求信号検出信号bのみ
を受けたときには、図2(f)に示す自装置の状態に変
化がないことを表すフラグFを監視制御装置13に対し
て送信する。監視制御装置13の応答信号受信部12は
被監視制御装置27の状態を表すデータD(n),また
はフラグFを受信する動作を繰り返す。
装置13は被監視制御装置27に図2(a)に示す要求
信号R(n)を送る。被監視制御装置27から監視制御
装置13に送信される状態変化がない場合には従来通り
フラグFを送る。このFは要求信号R(n)に対する応
答信号でもある。データD(n)は被監視制御装置27
から監視制御装置13に送信される被監視制御装置27
の状態を表すデータで、要求信号R(n)に対する応答
信号である。監視制御装置13は、制御信号送信部11
から被監視制御装置27に対し要求信号R(n)を送信
する。被監視制御装置27は、制御信号受信部21で要
求信号R(n)を受信し、自装置に対する要求信号であ
る場合に、応答信号送信部22と、カウンタ部24に対
して要求信号検出信号bを出力する。比較部23は、前
回監視制御装置13に対して送信した自装置の状態を表
すデータと、現在の自装置の状態とを比較し、自装置の
状態に変化があったときに、論理和部25に対して状態
変化検出信号cを出力する。カウンタ部24は、制御信
号受信部21から受けた要求信号検出信号bをm回計数
した後に、論理和部25に対して1回のカウンタ出力信
号dを出力する。論理和部25は、比較部23から出力
される図2(c)に示す状態変化検出信号cと、図4
(d)に示すカウンタ部24から出力されるカウンタ出
力信号dとの論理和を応答信号送信部22に対して出力
する。応答信号送信部22は、論理和部25から出力さ
れる論理和出力信号eと、制御信号受信部21から出力
される要求信号検出信号bの両方を受けたときは、図2
(f)に示す自装置の状態を表すデータD(n)を監視
制御装置13に対して送信し、要求信号検出信号bのみ
を受けたときには、図2(f)に示す自装置の状態に変
化がないことを表すフラグFを監視制御装置13に対し
て送信する。監視制御装置13の応答信号受信部12は
被監視制御装置27の状態を表すデータD(n),また
はフラグFを受信する動作を繰り返す。
【0007】ここで監視制御装置が一時的な電源断等何
らかの障害で被監視制御装置の状態を表すデータを失っ
た場合でも、カウンタ部24による要求信号検出信号b
をm回計数する毎に、1回のカウンタ出力信号dを論理
和部25に出力しているので、被監視制御装置27は状
態変化を待たずに自装置の状態を表すデータをm回計数
毎に監視制御装置13へ送ることができる。
らかの障害で被監視制御装置の状態を表すデータを失っ
た場合でも、カウンタ部24による要求信号検出信号b
をm回計数する毎に、1回のカウンタ出力信号dを論理
和部25に出力しているので、被監視制御装置27は状
態変化を待たずに自装置の状態を表すデータをm回計数
毎に監視制御装置13へ送ることができる。
【0008】ここでは、被監視制御装置の台数は1台で
構成したが台数を増やしても実現可能であり、被監視制
御装置の各部はハードウェアで構成したが、ソフトウェ
アでも実現可能である。
構成したが台数を増やしても実現可能であり、被監視制
御装置の各部はハードウェアで構成したが、ソフトウェ
アでも実現可能である。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、被監視制
御装置に状態に変化がないときでも、監視制御装置から
の要求信号をm回受けるたびに自装置の状態を表すデー
タを送信するので、監視制御装置が一時的な電源断等何
らかの障害で被監視制御装置の状態を表すデータを失っ
た場合でも、被監視制御装置の状態変化を待たずにデー
タを得ることができるという効果がある。
御装置に状態に変化がないときでも、監視制御装置から
の要求信号をm回受けるたびに自装置の状態を表すデー
タを送信するので、監視制御装置が一時的な電源断等何
らかの障害で被監視制御装置の状態を表すデータを失っ
た場合でも、被監視制御装置の状態変化を待たずにデー
タを得ることができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】本実施例を説明する各部信号のタイムチャート
である。
である。
【図3】従来の監視制御通信方式のブロック図である。
【図4】従来例の各部信号のタイムチャートである。
11 制御信号送信部 12 応答信号受信部 13 監視制御装置 21 制御信号受信部 22 応答信号送信部 23 比較部 24 カウンタ部 25 論理和部 26 論理積部 27 被監視制御装置
Claims (2)
- 【請求項1】 被監視制御装置と監視制御装置との間に
伝送路を形成し、前記監視制御装置の制御信号送信部か
ら周期的に送出されるデータ要求信号を前記被監視制御
装置の制御信号受信部が受信し現時点のデータと前回の
データとを比較する比較部によりデータに変化があった
場合に出力される制御信号により応答信号送信部が現時
点のデータを送出しデータに変化がない場合にフラグ信
号のみを応答信号送信部から前記監視制御装置の応答信
号受信部に送出する監視制御通信方式において、前記被
監視制御装置が前記制御信号受信部のデータ要求信号の
受信回数をカウンタ部により計数し所定の計数値に達す
るたびに現時点のデータを前記応答信号送信部から送出
する手段を有することを特徴とする監視制御通信方式。 - 【請求項2】 前記カウンタ部が所定の計数値に達する
たびに出力される信号と前記比較部からの制御信号との
いずれかを入力すると前記応答信号送信部へ制御信号を
送出する論理和部を備えていることを特徴とする請求項
1記載の監視制御通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4044245A JPH05268661A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | 監視制御通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4044245A JPH05268661A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | 監視制御通信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05268661A true JPH05268661A (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=12686154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4044245A Pending JPH05268661A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | 監視制御通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05268661A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0884474A2 (en) * | 1997-06-10 | 1998-12-16 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Communication control device |
-
1992
- 1992-03-02 JP JP4044245A patent/JPH05268661A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0884474A2 (en) * | 1997-06-10 | 1998-12-16 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Communication control device |
EP0884474A3 (en) * | 1997-06-10 | 2000-10-25 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Communication control device |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20001128 |