JP3214206B2 - 回線終端装置 - Google Patents

回線終端装置

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JP3214206B2
JP3214206B2 JP00066194A JP66194A JP3214206B2 JP 3214206 B2 JP3214206 B2 JP 3214206B2 JP 00066194 A JP00066194 A JP 00066194A JP 66194 A JP66194 A JP 66194A JP 3214206 B2 JP3214206 B2 JP 3214206B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商用電源の停電等によ
る電源入力の断時の無線回線等の回線終端装置の動作停
止を, コンデンサの充電電圧等により短時間だけ防止
し, 其の間に電源断メッセージを監視局へ送出し, その
後に全機能を停止する様にして該装置の保守性を確保す
る電源断を考慮した回線終端装置の構成方法に関する。
【0002】通信業者が自分の主回線に加入者線を引き
込む場合、有線回線の敷設が困難な時には、地上又は衛
星の無線回線を加入者線として引き込むことが考えられ
る。この場合、加入者宅に無線回線の終端装置を設置す
る事になるが、この回線終端装置は、通信業者の責任範
囲内にあるにも拘わらず、その電源供給は加入者宅の商
用電源を利用する事が多いため、加入者宅の商用電源の
停電時には監視局との連絡が完全に不能となって了う。
これを避ける為、商用電源を使用した回線終端装置で
は、電源入力断時に例えばコンデンサに直流電圧を 0.2
秒から1秒程度の短時間だけ保持し、その間に電源断の
メッセージを送出する事により、監視局が少なくとも突
然に監視不能の状態になることを回避している。しかし
此の時に問題となるのは、回線終端装置への供給電源の
瞬断である。此の瞬断時でも電源電圧が装置の最低保証
電圧を下回った場合には、電源断の検出信号が出力され
て了うので、その電源断後に瞬時に電源が正常電圧に復
帰しても、監視局には電源断のメッセージが送出され、
回線終端装置は自動的に全機能停止の状態となる。
【0003】
【従来の技術】この商用電源の停電時の回線終端装置の
監視局へのメッセージ送出の機能は、従来は、装置のコ
ンピュータのソフトウェア制御で実現されている。その
方法は、一般に装置の電源断検出部からの電源断検出信
号は、CPUに最優先で受付けられ処理されるように所
謂NMI(Non Maskable Interrupt)の割込みを許容し、
他の処理中の処理を中断させて其の電源断検出信号によ
る電源断メッセージの送出処理を優先的に行い、その
後、装置はそのまま全機能停止の状態となる。この商用
電源の断が瞬間的に発生した時を考えると、電源断検出
部にて一旦其の電源断の検出が行われて検出信号が出力
されると、其の直後に正常電圧に復帰しても、CPU
は、電源断メッセージを送出し,装置の全機能を停止状
態として了い、その機能の回復には、外部からブレーカ
等の電源スイッチを一度切断した後に再投入する必要が
あるという問題があった。この従来のアルゴリズムの一
例を図5に示す。スタートして、CPUに何らかのNM
Iの割込みが有ると、CPUはそのNMI要因を解析
し、電源断かY 否かN を判断し、電源断Y ならば電源断
メッセージの送出処理を行い所定の保持時間の間繰り返
す。その間に電源が復旧しても電源断メッセージを送出
し続ける。電源断ではない否N ならば、其の時に処理中
の他の処理は、オフラインに移行して中断され、ストッ
プする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
の従来の方法の商用電源の瞬断時の問題点を考慮して、
商用電源の長時間の停電時には電源断のメッセージを送
出する回線終端装置において、其の電源の瞬断時には、
そのまま全機能の停止とはならずに通常の運用を続行す
ることが出来るような、再立ち上げシーケンスの機能を
もつ回線終端装置の構成方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的達成のための本
発明の基本構成は、図1の原理図に示すソフトウェア
処理ならば、プログラムROM (9) の中にソフトウェア処
理で構成されるソフトウェアカウンタ(7) を内蔵し、ま
た、図3の原理図に示すハードウェア処理ならば、新
たにハードウェアのカウンタ回路(5) を設ける。そして
該ソフトウェアのカウンタ(7) は、CPUコア回路(4)
が電源断検出回路(3) からの検出信号により, NMI処
理回路(5) にて最優先の割込み処理をしてメッセージの
送出処理回路(8)を動作させると同時に, クロックのカ
ウント動作を開始する。また、ハードウェアとしてのカ
ウンタ回路(5) は、電源断検出回路(3) からの検出信号
を, ラッチ回路(4) に一時記憶し読み出して, 其の出力
をカウンタイネーブル信号CEとして入力し、クロックの
カウント動作を開始する。そして電源入力の断で直ぐに
動作するコンデンサ充電回路(1) の保持時間よりも充分
に大きな一定時間だけクロックをカウントし,カウント
を終えた時に終了信号を出力し、その出力のカウント終
了信号により、該CPU(4又は6)は、先に電源断検出回
路(3) が検出した電源断を商用電源の瞬断であると判断
し、リセット回路(6又は7)を動作させシステムを初期化
し、その通常の処理を再立ち上げるように構成する。
【0006】
【作用】本発明では、図1のソフトウェア処理のソフト
ウェアカウンタ(7) 又は図3のハードウェアとしてのカ
ウンタ回路(5) が、電源断検出回路(3) の出力の検出信
号により, クロックのカウント動作を開始する。そして
カウント終了する迄の時間は、コンデンサ充電回路(1)
の保持時間よりも充分に大きな一定時間と定められてい
るので、其のカウント終了時の終了信号が送出された時
は、其の電源断はコンデンサ充電回路(1) の保持時間内
に正常電圧に復帰した瞬断であったと判断され、カウン
ト終了時の終了信号が送出されない時は、電源断が続き
コンデンサ充電回路(1) の保持時間が切れて電源電圧が
無くなって、カウント動作を中断したと判断される。カ
ウント終了信号が送出された電源の瞬断時には、電源断
メッセージの送出は行われて了うが、その後にカウント
終了信号により、CPU(4又は6)が、リセット回路(6又
は7)を自動的に動作させリセット動作をし、システムを
初期化して通常の処理を再立ち上げる。従って、電源の
瞬断時に従来の外部からブレーカ等の電源スイッチを一
度切断した後に再投入する必要が無くなる。
【0007】
【実施例】図1の原理図はそのまま本発明の請求項1の
ソフトウェア処理の実施例の構成を示し、図2は其の実
施例の動作のアルゴリズムを示す。図1の本発明の実施
例の構成としては、商用電源入力のAC 100V の停電時
に, コンデンサを充電し所要電圧DCを 0.2〜1秒程度の
短時間だけ保持するコンデンサ充電回路(1),電源部のDC
/DCコンバータ(2),電源断検出部(3),CPU部(4),メッ
セージ送出部(8) は、従来例の構成と同じであるが、本
発明ではプログラムROM (9) の中にソフトウェア処理に
よるソフトウェアカウンタ(7) を内蔵し、其の出力によ
りCPU部(4)を自動的にリセットする自律 CPUリセッ
ト回路(6) を新たに付加する。そして図2のアルゴリズ
ムに従って、ソフトウェア制御が行われる。先ず、商用
電源の停電時に電源断検出部(3) から入力する電源断検
出信号を、CPU部(4) ではNMIの割込みとして受け
付ける。これにより、ソフトウェア制御は、“オフライ
ンモード”となり,実行中の処理や順番待ちの処理の全
てを中断して、電源断メッセージの送出処理を優先的に
行う。其の電源断メッセージの送出処理の準備を終えた
後に、ソフトウェアのカウンタ(7) のカウント値Iに,
コンデンサ充電回路(1) の保持時間を越える設定値Aを
セットし、該メッセージを1回送出する毎に該カウント
値I=Aを1だけ減らすカウントダウン( I=I-1)を行
う。このカウント値Iが、フルカウントのカウン終了値
I=0,又は予め定めた値となった時の出力の終了信号に
より、CPU部(4) の自律 CPUリセット回路(6) にアク
セスして、該CPU部(4) をリセットしリスタートさせ
る。電源入力断が瞬断停電ではない通常の停電による電
源入力断であれば、コンデンサ充電回路(1) の保持時間
だけしかCPU部(4) の動作電源は保証されていないの
で、ソフトウェアカウンタ(7)に、該コンデンサ充電回
路(1) の保持時間を越える充分に大きな時間のカウント
値I を設定しておけば、このソフトウェアカウンタ(7)
が最終値0 までカウントダウンすることは無く、途中で
カウント動作を中断してカウントの終了信号を出力する
ことは無い。しかし、コンデンサ充電回路(1) の保持時
間内に、電源入力が正常電圧 AC 100Vに復帰するような
瞬断停電であれば、電源部(2) の出力電圧は正常電圧の
ままとなるので、CPU部(4) はソフトウェアカウンタ
(7) に動作を続行させカウントダウンさせ、最終的にカ
ウント動作を終了して最終値"0" 又は予め定めた値まで
歩進することになる。そして此の時点で、CPU部(4)
によるシステムのリセット(リスタート)が発動され、
電源投入時と同様の初期化による立ち上げが自動的に行
われて、システムは正常の復帰となる。
【0008】図3の原理図はそのまま本発明の請求項2
のハードウェアによる実施例の構成を示し、図4は其の
実施例の各回路の動作のタイミングを示す。この図3の
実施例では、電源断検出回路(3) からの検出信号を一時
保持するラッチ回路(4) と、其の出力をイネーブル信号
CEとしてクロックのカウントを所定時間だけ行うカウン
タ回路(5) と、其の前記コンデンサ充電回路(1) の保持
時間を越える充分に大きな所定時間のカウント値のカウ
ントを終了した時の出力の終了信号により, CPU回路
(6) とラッチ回路(4) とにリセット動作をさせるリセッ
ト信号を発生し出力するリセット回路(7) を、新たに設
ける。カウンタ回路(5) は、ラッチ回路(4) に一時保持
された電源断の検出信号によりイネーブルされ、自分に
供給されているクロックにより所定時間だけ歩進する。
カウント値をアップするカウントアップの場合は、予め
定めた値までカウントした時点、又は最終のフルカウン
ト( all 1)となった時点で、カウント終了信号を出力す
る。カウンタ回路(5) からのカウント終了信号は、リセ
ット回路(7) に送出され、該リセット回路を励起する。
この事により、リセット回路(7) からリセット信号が出
力され、CPU回路(6) を含めたシステム全体が初期状
態から再起動される。電源断検出回路(3) にて検出され
た電源断の状態が、長時間続く通常の停電の場合は、カ
ウンタ回路(5)からカウント終了信号が出力される以前
にコンデンサ充電回路(1) の保持時間が切れて、駆動電
圧が無くなり、カウンタ回路(5) のカウント動作が不能
となる。従ってリセット回路(7) は励起されない。電源
断の状態が短時間で直ぐ正常状態に復帰する瞬断停電の
場合は、コンデンサ充電回路(1) の保持時間内に電源が
正常電圧に復旧するので、カウンタ回路(5) のカウント
動作は継続して行われ、カウント終了信号が出力され
る。従ってリセット回路(7)は、前記の如く、励起され
て、CPU回路(6) により、システム全体が再起動され
る。
【0009】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明によれば、電
源入力断がバックアップのコンデンサ充電回路の保持時
間内に正常電圧に復帰するような瞬断であれば、システ
ムの機能停止とはならず、自動的に再びシステムを立ち
上げることが可能となるので、回線終端装置の保守の為
の出動を大幅に軽減する効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の請求項1のソフトウェア処理による
電源断を考慮した回線終端装置の基本構成を示す原理図
【図2】 本発明の請求項1のソフトウェア処理のアル
ゴリズム
【図3】 本発明の請求項2のハードウェアによる電源
断を考慮した回線終端装置の構成方法の基本構成を示す
原理図
【図4】 本発明の請求項2の各ハードウェア回路の動
作のタイミング図
【図5】 本発明の回線終端装置の各部動作のタイミン
グ図
【図6】 従来例の回線終端装置の動作のアルゴリズム
【符号の説明】 図1中の(1) はコンデンサ充電回路、(2) はDC/DC コン
バータ(電源部)、(3)は電源断検出回路、(4) はCP
U部、(5) はNMI処理回路、(6) は自律 CPUリセット
回路、(7) はソフトウェアカウンタ、(8) はメッセージ
送出回路、(9) はプログラムROM である。図3中の(4)
はラッチ回路、(5) はカウンタ回路、(6)はCPU回
路、(7) はリセット回路であり、他は図1と同じであ
る。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源入力の断を検出した時にコンデンサ
    の充電電圧により決まる時間は動作が停止することを
    止し、の間にCPU部が該電源断メッセージを監視局
    へ送出する回線終端装置において、該電源断メッセージを監視局へ送出すると同時に、 ソフ
    トウェアで時間の計時を開始し所定時間の計時を終えた
    時に終了信号を出力するソフトウェアカウンタと、 該ソフトウェアカウンタが出力する終了信号により該C
    PU部をリセットするCPUリセット回路とを設け、 該ソフトウェアカウンタが計時する所定時間を、該コン
    デンサの充電電圧の保持時間よりも長くかつ該ソフトウ
    ェアカウンタの動作が可能な電圧の範囲内の時間に設定
    ソフトウェアカウンタから終了信号が出力された
    時は電源入力の断は瞬断であると判断し、該CPUリセ
    ット回路により該CPU部をリセットして通常機能の再
    立ち上げをすることを特徴とする回線終端装置。
  2. 【請求項2】 電源入力の断を検出した時にコンデンサ
    の充電電圧により決まる時間は動作が停止することを
    止し、の間に該電源断の検出信号をラッチ回路にラッ
    チしCPU回路が該電源断メッセージを監視局へ送出
    回線終端装置において、 該ラッチ回路の出力により時間の計時を開始し所定時間
    の計時を終えた時に終了信号を出力するカウンタ回路
    と、 該カウンタ回路が出力する終了信号により該CPU回路
    をリセットするリセット回路とを設け、 該カウンタ回路が計時する所定時間を、該コンデンサの
    充電電圧の保持時間よりも長くかつ該カウンタ回路を駆
    動できる電圧の範囲内の時間に設定し該カウンタ回路
    ら終了信号が出力された時は電源入力の断は瞬断であ
    ると判断して、該リセット回路により該CPU回路をリ
    セットして通常機能の再立ち上げをすることを特徴と
    回線終端装置。
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