JP3185212B2 - オンライン情報処理システム - Google Patents
オンライン情報処理システムInfo
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- JP3185212B2 JP3185212B2 JP02886090A JP2886090A JP3185212B2 JP 3185212 B2 JP3185212 B2 JP 3185212B2 JP 02886090 A JP02886090 A JP 02886090A JP 2886090 A JP2886090 A JP 2886090A JP 3185212 B2 JP3185212 B2 JP 3185212B2
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- central processing
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はオンライン情報処理システムに関する。
従来のオンライン情報処理システムは、利用者が端末
装置へメッセージを入力後、中央処理装置がこのメッセ
ージを受け取ったことを示すレスポンス（第１レスポン
ス）が返ってくるまでの間の時間監視は行われていた
が、メッセージの処理を終了したことを示すレスポンス
（第２レスポンス）が返ってくるまでの間の時間監視は
行われておらず、一旦、端末装置からメッセージを入力
してしまうと、中央処理装置の負荷の状態情報を入手す
ることは出来なかった。
装置へメッセージを入力後、中央処理装置がこのメッセ
ージを受け取ったことを示すレスポンス（第１レスポン
ス）が返ってくるまでの間の時間監視は行われていた
が、メッセージの処理を終了したことを示すレスポンス
（第２レスポンス）が返ってくるまでの間の時間監視は
行われておらず、一旦、端末装置からメッセージを入力
してしまうと、中央処理装置の負荷の状態情報を入手す
ることは出来なかった。
上述した従来のオンライン情報処理システムでは、中
央処理装置に高い負荷がかかっている場合、利用者が端
末装置へメッセージを入力後、中央処理装置の、前記メ
ッセージを受け取ったことを示すレスポンスを受け取っ
てから、前記メッセージの処理を終了したことを示すレ
スポンスが返ってくるまでに多くの時間がかかり、その
間、利用者による端末装置からのメッセージは受け付け
られず、中央処理装置の負荷の状態を知る手段がないと
いう欠点があった。
央処理装置に高い負荷がかかっている場合、利用者が端
末装置へメッセージを入力後、中央処理装置の、前記メ
ッセージを受け取ったことを示すレスポンスを受け取っ
てから、前記メッセージの処理を終了したことを示すレ
スポンスが返ってくるまでに多くの時間がかかり、その
間、利用者による端末装置からのメッセージは受け付け
られず、中央処理装置の負荷の状態を知る手段がないと
いう欠点があった。
本発明のシステムは、時間監視手段を有する端末装
置、負荷監視装置、中央処理装置を含み、前記端末装置
と前記負荷監視装置と前記中央処理装置とに接続されて
いるメッセージ管理装置を有するオンライン情報処理シ
ステムにおいて、利用者が前記端末装置へメッセージを
入力した際、該端末装置は、前記時間監視手段を用い、
前記中央処理装置の、メッセージを受け取ったことを示
す第１レスポンスから、前記メッセージの処理が終了し
たことを示す第２レスポンスまでの時間監視を行い、前
記時間監視手段による時間監視が一定時間経過した場
合、前記端末装置は該時間経過の検出により前記負荷監
視装置へのメッセージを前記メッセージ管理装置へ通知
し、前記メッセージ管理装置は、前記通知されたメッセ
ージを送付先装置毎に判別し、前記負荷監視装置へ送信
すべきメッセージを送信し、前記負荷監視装置は、監視
している中央処理装置の負荷の状態情報を前記メッセー
ジ管理装置へと通知することを特徴とする。
置、負荷監視装置、中央処理装置を含み、前記端末装置
と前記負荷監視装置と前記中央処理装置とに接続されて
いるメッセージ管理装置を有するオンライン情報処理シ
ステムにおいて、利用者が前記端末装置へメッセージを
入力した際、該端末装置は、前記時間監視手段を用い、
前記中央処理装置の、メッセージを受け取ったことを示
す第１レスポンスから、前記メッセージの処理が終了し
たことを示す第２レスポンスまでの時間監視を行い、前
記時間監視手段による時間監視が一定時間経過した場
合、前記端末装置は該時間経過の検出により前記負荷監
視装置へのメッセージを前記メッセージ管理装置へ通知
し、前記メッセージ管理装置は、前記通知されたメッセ
ージを送付先装置毎に判別し、前記負荷監視装置へ送信
すべきメッセージを送信し、前記負荷監視装置は、監視
している中央処理装置の負荷の状態情報を前記メッセー
ジ管理装置へと通知することを特徴とする。
１）本発明の構成について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例であるオンライン情報処理
システムの構成図であり、本オンライン情報処理システ
ムは、中央処理装置１と、送信手段21を有するメッセー
ジ管理装置２と、負荷通知手段31を有する負荷管理装置
３と、受信手段41,通信手段42,時間監視手段43を有する
端末装置４とから構成されている。時間監視手段43は時
間監視手段431を含む。
システムの構成図であり、本オンライン情報処理システ
ムは、中央処理装置１と、送信手段21を有するメッセー
ジ管理装置２と、負荷通知手段31を有する負荷管理装置
３と、受信手段41,通信手段42,時間監視手段43を有する
端末装置４とから構成されている。時間監視手段43は時
間監視手段431を含む。
送信手段21の処理を示す第２図において、送信手段21
はメッセージ送信先判定部211とメッセージ送信部212か
ら構成され、また負荷通知手段31の処理を示す第３図に
おいて、負荷通知手段31は負荷状態通知部311から構成
されている。
はメッセージ送信先判定部211とメッセージ送信部212か
ら構成され、また負荷通知手段31の処理を示す第３図に
おいて、負荷通知手段31は負荷状態通知部311から構成
されている。
受信手段41の処理を示す第４図において、受信手段41
は第１メッセージ判別部411,第２メッセージ判別部412,
第１時間監視停止部413,第２時間監視停止部414,第１時
間監視起動部415,第２時間監視起動部416及び通知手段
起動部417から構成されている。
は第１メッセージ判別部411,第２メッセージ判別部412,
第１時間監視停止部413,第２時間監視停止部414,第１時
間監視起動部415,第２時間監視起動部416及び通知手段
起動部417から構成されている。
通知手段42の処理を示す第５図において、通知手段42
は起動手段判断部421,メッセージ入手部422及びメッセ
ージ通知部423から構成され、時間監視手段431の処理を
示す第６図において、時間監視手段431はレスポンス判
定部4311,時間監視部4312及び通知手段起動部4313から
構成されている。
は起動手段判断部421,メッセージ入手部422及びメッセ
ージ通知部423から構成され、時間監視手段431の処理を
示す第６図において、時間監視手段431はレスポンス判
定部4311,時間監視部4312及び通知手段起動部4313から
構成されている。
２）次に本発明の動作について図面を参照して説明す
る。
る。
第１図において、利用者が端末装置４へメッセージを
入力すると、受信手段41によりそのメッセージを受け取
り、メッセージが利用者からの入力か否かを第１メッセ
ージ判別部（第４図411）により判別する。利用者から
の入力であるので、第１時間監視起動部（第４図415）
により時間監視手段43の起動をかけ、通知手段起動部
（第４図417）により通知手段42の起動をかける。
入力すると、受信手段41によりそのメッセージを受け取
り、メッセージが利用者からの入力か否かを第１メッセ
ージ判別部（第４図411）により判別する。利用者から
の入力であるので、第１時間監視起動部（第４図415）
により時間監視手段43の起動をかけ、通知手段起動部
（第４図417）により通知手段42の起動をかける。
起動のかかった通知手段42は、起動手段判断部（第５
図421）によりどこから起動がかかったか判別し、受信
手段41からであるので、利用者が入力したメッセージを
受信手段41からメッセージ入力部（第５図422）により
入手し、メッセージ通知部（第５図423）によりメッセ
ージ管理装置２へ通知する。メッセージ管理装置２は、
メッセージを受け取ると送信手段21のメッセージ送信先
判定部（第２図211）により送信先装置を判定し、利用
者によるメッセージ入力であることから、メッセージ送
信部（第２図212）により中央処理装置１へメッセージ
を送信する。
図421）によりどこから起動がかかったか判別し、受信
手段41からであるので、利用者が入力したメッセージを
受信手段41からメッセージ入力部（第５図422）により
入手し、メッセージ通知部（第５図423）によりメッセ
ージ管理装置２へ通知する。メッセージ管理装置２は、
メッセージを受け取ると送信手段21のメッセージ送信先
判定部（第２図211）により送信先装置を判定し、利用
者によるメッセージ入力であることから、メッセージ送
信部（第２図212）により中央処理装置１へメッセージ
を送信する。
メッセージ管理装置２からメッセージを受け取った中
央処理装置１は、メッセージを受け取ったことを示すレ
スポンス（第１レスポンス、図示していない）をメッセ
ージ管理装置２へ送り返す。中央処理装置１からメッセ
ージを受け取ったメッセージ管理装置２は、メッセージ
送信先判定部（第２図211）により送信先装置を判定
し、中央処理装置１からのメッセージであることからメ
ッセージ送信部（第２図212）により端末装置４へメッ
セージを送信する。
央処理装置１は、メッセージを受け取ったことを示すレ
スポンス（第１レスポンス、図示していない）をメッセ
ージ管理装置２へ送り返す。中央処理装置１からメッセ
ージを受け取ったメッセージ管理装置２は、メッセージ
送信先判定部（第２図211）により送信先装置を判定
し、中央処理装置１からのメッセージであることからメ
ッセージ送信部（第２図212）により端末装置４へメッ
セージを送信する。
端末装置４が、受信手段41により中央処理装置１から
のメッセージを受け取ると、第１メッセージ判別部（第
４図411）により利用者によるメッセージの入力か否か
判別し、他装置からのメッセージであるので、第２メッ
セージ判別部（第４図412）へ進み、中央処理装置１か
らのレスポンスであるか判別する。中央処理装置１から
の第１レスポンスであるので、第１時間監視停止部（第
４図413）により、時間監視手段43に第１レスポンスを
送信することで時間監視手段43を一旦停止させ、中央処
理装置１からの、メッセージの処理を終了したことを示
すレスポンス（第２レスポンス、図示していない）が返
ってくるまでの間の時間監視を行うために、時間監視起
動部部（第４図416）により時間監視手段43の再起動を
行う。
のメッセージを受け取ると、第１メッセージ判別部（第
４図411）により利用者によるメッセージの入力か否か
判別し、他装置からのメッセージであるので、第２メッ
セージ判別部（第４図412）へ進み、中央処理装置１か
らのレスポンスであるか判別する。中央処理装置１から
の第１レスポンスであるので、第１時間監視停止部（第
４図413）により、時間監視手段43に第１レスポンスを
送信することで時間監視手段43を一旦停止させ、中央処
理装置１からの、メッセージの処理を終了したことを示
すレスポンス（第２レスポンス、図示していない）が返
ってくるまでの間の時間監視を行うために、時間監視起
動部部（第４図416）により時間監視手段43の再起動を
行う。
ここで、中央処理装置１における負荷が高い場合、第
２レスポンスが返ってくるまでに多くの待ち時間が生じ
る。そこで、時間監視手段43内時間監視部（第６図431
2）により第１レスポンスから第２レスポンスまでの間
の時間が、利用者がログイン時に指定した一定時間を越
えるかどうかを監視する。一定時間内に中央処理装置１
からレスポンスが返ってきた場合、受信手段41内メッセ
ージ判別部（第４図412）により、中央処理装置１から
の第２レスポンスであるか判別し、中央処理装置１から
の第２レスポンスであるので、時間管理停止部（第４図
414）により、時間監視手段43に第２レスポンスを送信
することで時間監視手段43を停止させる。
２レスポンスが返ってくるまでに多くの待ち時間が生じ
る。そこで、時間監視手段43内時間監視部（第６図431
2）により第１レスポンスから第２レスポンスまでの間
の時間が、利用者がログイン時に指定した一定時間を越
えるかどうかを監視する。一定時間内に中央処理装置１
からレスポンスが返ってきた場合、受信手段41内メッセ
ージ判別部（第４図412）により、中央処理装置１から
の第２レスポンスであるか判別し、中央処理装置１から
の第２レスポンスであるので、時間管理停止部（第４図
414）により、時間監視手段43に第２レスポンスを送信
することで時間監視手段43を停止させる。
一方、中央処理装置における負荷が高く、第１レスポ
ンスから第２レスポンスまでの間の時間が一定時間を越
えた場合は、通知手段起動部（第６図4313）により通知
手段42の起動を行う。通知手段42において、起動手段判
断部（第５図421）による判断により、時間監視手段43
からの起動であるので、メッセージ通知部（第５図42
3）により負荷監視装置３へのメッセージを通知する。
ンスから第２レスポンスまでの間の時間が一定時間を越
えた場合は、通知手段起動部（第６図4313）により通知
手段42の起動を行う。通知手段42において、起動手段判
断部（第５図421）による判断により、時間監視手段43
からの起動であるので、メッセージ通知部（第５図42
3）により負荷監視装置３へのメッセージを通知する。
メッセージを受け取ったメッセージ管理装置２は、送
信手段21のメッセージ送信先判定部（第２図211）によ
り送信先装置を判定し、時間監視手段43からのメッセー
ジであるので、メッセージ送信部（第２図212）から負
荷監視装置３へ送信する。
信手段21のメッセージ送信先判定部（第２図211）によ
り送信先装置を判定し、時間監視手段43からのメッセー
ジであるので、メッセージ送信部（第２図212）から負
荷監視装置３へ送信する。
メッセージ管理装置２からメッセージを受け取った負
荷監視装置３は、負荷監視手段31の負荷状態通知部（第
３図311）により、中央処理装置１の負荷状態をメッセ
ージ管理装置２に通知する。メッセージを受け取ったメ
ッセージ管理装置２は、メッセージ送信先判定部（第２
図211）により送信先装置を判定し、中央処理装置１の
負荷状態に関するメッセージであるので、メッセージ送
信部（第２図212）により端末装置４へメッセージを送
信する。受信手段４によりメッセージを受け取った端末
装置４は、中央処理装置１の負荷の状態を入手すること
が出来る。
荷監視装置３は、負荷監視手段31の負荷状態通知部（第
３図311）により、中央処理装置１の負荷状態をメッセ
ージ管理装置２に通知する。メッセージを受け取ったメ
ッセージ管理装置２は、メッセージ送信先判定部（第２
図211）により送信先装置を判定し、中央処理装置１の
負荷状態に関するメッセージであるので、メッセージ送
信部（第２図212）により端末装置４へメッセージを送
信する。受信手段４によりメッセージを受け取った端末
装置４は、中央処理装置１の負荷の状態を入手すること
が出来る。
以上のように、端末装置４から中央処理装置１へメッ
セージを投入後、中央処理装置１に高い負荷がかかって
いる場合、第１レスポンスが返ってきてから第２レスポ
ンスまでの間の時間監視を行うことで、一定時間後に自
動的に中央処理装置１の負荷の状態情報を入手すること
を実現している。
セージを投入後、中央処理装置１に高い負荷がかかって
いる場合、第１レスポンスが返ってきてから第２レスポ
ンスまでの間の時間監視を行うことで、一定時間後に自
動的に中央処理装置１の負荷の状態情報を入手すること
を実現している。
以上で説明したように、中央処理装置に高い負荷がか
かっている場合に、利用者が端末装置へメッセージを入
力後、中央処理装置の、前記メッセージを受け取ったこ
とを示すレスポンス（第１レスポンス）が返ってきてか
ら、前記メッセージの処理を終了したことを示すレスポ
ンス（第２レスポンス）が返ってくるまでの間の時間監
視を行うことで、一旦、端末装置へメッセージを入力し
た後に、中央処理装置の負荷の状態情報を入手すること
を可能とし、また、その情報を利用することにより中央
処理装置内の比較的負荷の少ない処理系を捜し、そこで
出来る処理を先に行うことにより、中央処理装置、端末
装置の効率的利用を可能とする。
かっている場合に、利用者が端末装置へメッセージを入
力後、中央処理装置の、前記メッセージを受け取ったこ
とを示すレスポンス（第１レスポンス）が返ってきてか
ら、前記メッセージの処理を終了したことを示すレスポ
ンス（第２レスポンス）が返ってくるまでの間の時間監
視を行うことで、一旦、端末装置へメッセージを入力し
た後に、中央処理装置の負荷の状態情報を入手すること
を可能とし、また、その情報を利用することにより中央
処理装置内の比較的負荷の少ない処理系を捜し、そこで
出来る処理を先に行うことにより、中央処理装置、端末
装置の効率的利用を可能とする。
第１図は本発明の一実施例の構成図であり、第２図は第
１図中送信手段21の構成を示す流れ図であり、第３図は
第１図中負荷通知手段31の構成を示す流れ図であり、第
４図は第１図中受信手段41の構成を示す流れ図であり、
第５図は第１図中通知手段42の構成を示す流れ図であ
り、第６図は第１図中時間監視手段431の構成を示す図
である。 １……中央処理装置、２……メッセージ管理装置、３…
…負荷監視装置、４……端末装置、21……送信手段、31
……負荷通知手段、41……受信手段、42……通知手段、
43……時間監視手段。
１図中送信手段21の構成を示す流れ図であり、第３図は
第１図中負荷通知手段31の構成を示す流れ図であり、第
４図は第１図中受信手段41の構成を示す流れ図であり、
第５図は第１図中通知手段42の構成を示す流れ図であ
り、第６図は第１図中時間監視手段431の構成を示す図
である。 １……中央処理装置、２……メッセージ管理装置、３…
…負荷監視装置、４……端末装置、21……送信手段、31
……負荷通知手段、41……受信手段、42……通知手段、
43……時間監視手段。
Claims (1)
- 【請求項１】時間監視手段を有する端末装置、負荷監視
装置、中央処理装置を含み、前記端末装置と前記負荷監
視装置と前記中央処理装置とに接続されているメッセー
ジ管理装置を有するオンライン情報処理システムにおい
て、 利用者が前記端末装置へメッセージを入力した際、該端
末装置は、前記時間監視手段を用い、前記中央処理装置
の、メッセージを受け取ったことを示す第１レスポンス
から、前記メッセージの処理が終了したことを示す第２
レスポンスまでの時間監視を行い、 前記時間監視手段による時間監視が一定時間経過した場
合、前記端末装置は該時間経過の検出により前記負荷監
視装置へのメッセージを前記メッセージ管理装置へ通知
し、前記メッセージ管理装置は、前記通知されたメッセ
ージを送付先装置毎に判別し、前記負荷監視装置へ送信
すべきメッセージを送信し、前記負荷監視装置は、監視
している中央処理装置の負荷の状態情報を前記メッセー
ジ管理装置へと通知することを特徴としたオンライン情
報処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02886090A JP3185212B2 (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | オンライン情報処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02886090A JP3185212B2 (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | オンライン情報処理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03232047A JPH03232047A (ja) | 1991-10-16 |
| JP3185212B2 true JP3185212B2 (ja) | 2001-07-09 |
Family
ID=12260135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02886090A Expired - Fee Related JP3185212B2 (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | オンライン情報処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3185212B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6024060B1 (ja) * | 2016-07-14 | 2016-11-09 | 株式会社昭和冷凍プラント | 窒素水の製造システム及び製造方法 |
-
1990
- 1990-02-07 JP JP02886090A patent/JP3185212B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6024060B1 (ja) * | 2016-07-14 | 2016-11-09 | 株式会社昭和冷凍プラント | 窒素水の製造システム及び製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03232047A (ja) | 1991-10-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |