JPH05241980A - データ転送方式 - Google Patents

データ転送方式

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JPH05241980A
JPH05241980A JP3322768A JP32276891A JPH05241980A JP H05241980 A JPH05241980 A JP H05241980A JP 3322768 A JP3322768 A JP 3322768A JP 32276891 A JP32276891 A JP 32276891A JP H05241980 A JPH05241980 A JP H05241980A
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JP
Japan
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monitoring
message
unit
business
data
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3322768A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Sawada
辰也 澤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH05241980A publication Critical patent/JPH05241980A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】装置間のデータ転送量の大小に関係なく、一定
時間で相手装置の状態を監視する。 【構成】装置90−1の装置監視部10は、監視メッセ
ージ100を相手に送信し、相手装置90−2からの応
答メッセージ101を受信することで相手装置90−2
の状態を監視する。入出力処理部a50−1は、各業務
処理部20−1〜20−m及び装置監視部10からのデ
ータ送信要求を受け付け、受け付けた業務メッセージ2
00(業務データ200−1,200−2,200−
3,・・・200−m)及び監視メッセージ100のデ
ータを優先順位の高いものから順番に通信路80に送信
する。相手装置90−2からの応答メッセージ101も
同様に優先的に通信路80に送信され、装置監視部10
に通知される。 【効果】上記により、相手の状態を短時間で監視するこ
とができ、また、装置間のデータ転送量の大小に関係な
く一定時間で相手装置の状態を監視することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、装置間を1つの通信路
により接続したシステムに関し、特に装置間のデータ転
送量の大小に関係なく一定時間で相手装置の状態を監視
するデータ転送方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデータ転送方式について図面を参
照して説明する。
【0003】従来のデータ転送方式は、複数の装置が1
つの通信路により接続され、同一の通信路を用いて各装
置がお互いに相手の装置を監視するため、相手装置に送
信する監視メッセージ、監視メッセージに対して相手装
置から送信される応答メッセージ、及び業務データの送
受信を行っている。
【0004】図3は従来例のデータ転送方式を使用した
システムのブロック図である。
【0005】図3において、従来例のデータ転送方式を
使用したシステムでは、1つの通信路80に装置91−
1、装置91−2が接続され、装置91−1が装置91
−2を監視する場合、装置監視部10は監視メッセージ
100を装置90−2に送信するため入出力処理部b6
0−1に送信要求を行い、入出力処理部b60−1は通
信路80に監視メッセージ100を送信する。装置91
−2の入出力処理部b60−2は、監視メッセージ10
0を受信すると、受信した監視メッセージ100を装置
監視部11に通知する。装置監視部11は、監視メッセ
ージ100を受信すると、応答メッセージ101を装置
91−1に送信するため入出力処理部b60−2に送信
要求を行い、入出力処理部b60−2は通信路80に応
答メッセージ101を送信する。装置91−1の入出力
処理部b60−1は、応答メッセージ101を受信する
と、受信した応答メッセージ101を装置監視部10に
通知する。このように装置監視部10は、監視メッセー
ジ100を送信し、相手装置からの応答メッセージ10
1を受信することで相手装置の状態を監視する。
【0006】装置監視部10から入出力処理部b60−
1に監視メッセージ100の送信要求を行った時、ほぼ
同時期に業務処理部1,・・,mから入出力処理部b6
0−1に業務データ200−1,200−2,・・,2
00−mの送信要求があり、入出力処理部b60−1
が、例えば、200−1,200−2,・・,200−
m,100の順に要求を受け付けたとすると、通信路8
0には要求の受け付け順にデータが送信されるため、監
視メッセージ100が通信路80に送信されるのは、業
務データの送信後となる。このため、入出力処理部b6
0−1が送信要求を受け付けた時点から実際に通信路8
0に監視メッセージ100が送信されるまでの時間が、
業務データの量により変化する。相手装置91−2側で
も同じ理由により応答メッセージ101が送信されるま
での時間が業務データの量により変化する。つまり、1
つの通信路に監視メッセージ、応答メッセージおよび業
務データが流れるため、データ転送量の大小により相手
装置の状態をチェックするのに必要な時間が変化する。
【0007】相手装置に障害が発生している場合、応答
メッセージ101が送信されない可能性があるため、通
信路の最大負荷を考慮して応答メッセージ101を受信
するまでの監視時間を決定し、時間監視する必要があ
る。最大負荷を考慮する場合、監視時間が長くなり、障
害が発生してもその障害を即座に検出できなかった。ま
た、障害監視を即座に行うために監視時間を短くする
と、監視メッセージ100及び応答メッセージ101の
送信と、業務メッセージ200(業務データ200−
1,200−2,・・,200−m)の送信の要求がほ
ぼ同時に起こり、監視メッセージ100または応答メッ
セージ101が業務メッセージ200の送信のために待
たされている場合、相手装置に障害が発生していなくて
もタイムアウトとなり、相手装置が障害であると誤認識
してしまう。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のデータ
転送方式では、入出力処理部は送信要求を受け付けた順
番にデータを通信路に送信するため、通信路の最大負荷
を考慮して応答メッセージを受信するまでの監視時間を
決定して時間監視する場合、監視時間が長くなり、障害
が発生してもその障害を即座に検出できない。また、障
害監視を即座に行うために監視時間を短くすると、監視
メッセージ及び応答メッセージの送信と、業務メッセー
ジの送信の要求がほぼ同時に起こり、監視メッセージま
たは応答メッセージが業務メッセージの送信のために待
たされている場合、相手装置に障害が発生していなくて
もタイムアウトとなり、相手装置が障害であると誤認識
してしまうという欠点がある。
【0009】本発明の目的は、上記の欠点を解消し、監
視メッセージ及び応答メッセージの優先順位を業務メッ
セージの業務データよりも高くし、通信路への監視メッ
セージ、応答メッセージ及び業務データの各データの送
信時、優先順位に従い優先順位の高いデータから順番に
送信することにより、装置を監視するために使用するデ
ータを業務データよりも優先して送信しているため、業
務データの量に関係なく短時間に相手装置からの応答メ
ッセージを受信することができるので、相手の状態を短
時間で監視することができ、また、応答メッセージの受
信を監視する時間も短くできるようにすることにより、
装置間のデータ転送量の大小に関係なく一定時間で相手
装置の状態を監視することができるデータ転送方式を提
供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ転送方式
は、複数の装置が1つの通信路により接続され、接続さ
れた同一の通信路を用いて各装置がお互いに相手の装置
を監視するための相手装置に送信する監視メッセージ
と、監視メッセージに対し相手装置から送信される応答
メッセージと、業務データの送受信を行うシステムのデ
ータ転送方式において、1つの通信路により接続された
複数の装置のそれぞれに、(A)接続された同一の通信
路を用いて各装置がお互いに相手の装置を監視するため
に相手装置に監視メッセージを送信し、または、相手装
置からの監視メッセージを受信してその相手装置に対し
て応答メッセージを送信し、相手装置の状態を監視する
装置監視部と、(B)各装置が業務を行い、業務データ
を作成する業務処理部と、(C)装置監視部と業務処理
部とを制御し、装置監視部からの監視メッセージ、応答
メッセージ及び業務処理部からの業務データを相手装置
との間で送受信するための要求を受付、要求の完了を装
置監視部及び業務処理部に通知する要求受付/完了通知
部と、通信路に監視メッセージ、応答メッセージ及び業
務データを送信し通信路からの監視メッセージ、応答メ
ッセージ及び業務データを受信する入出力部と、入出力
部の通信路からの監視メッセージ、応答メッセージ及び
業務データを受信して要求受付/完了通知部に出力する
よう制御する入力制御部と、要求受付/完了通知部から
の監視メッセージ、応答メッセージ及び業務データを受
け入出力部から通信路に送信する監視メッセージ、応答
メッセージ及び業務データを優先順位に従って送信順序
を制御する出力制御部とを有する入出力処理部とを備え
ている。 [作用]各装置の入出力処理部は、装置監視部又は各業
務処理部から監視メッセージ、応答メッセージ及び業務
メッゼーシの業務データの送信要求を受け付けた場合、
通信路が空いている時はその監視メッセージ、応答メッ
セージ及び業務データを通信路に送信する。通信路が空
いていないときは、待ちキューにため込む。通信路が空
いた場合、待ちキューにため込まれたデータの優先順位
を調べ、監視メッセージ、応答メッセージ及び業務デー
タの優先順位に従い優先順位の高いものから順に監視メ
ッセージ、応答メッセージ及び業務データを通信路に送
信していく。このとき、装置監視部からの要求の優先順
位を、各業務処理部からの要求の優先順位よりも高くし
ておけば、待ちキューにため込まれた監視メッセージ、
応答メッセージ及び業務データの量に関係なく装置監視
部からの要求、つまり監視メッセージの送信が最優先で
行われる。相手装置側でも同様の理由により、応答メッ
セージが最優先で送信されるため、相手装置が応答メッ
セージを送信できる状態であれば、待ちキューにため込
まれた監視メッセージ、応答メッセージ及び業務データ
の量に関係なく、一定の時間内に相手措置の状態をチェ
ックすることができる。また、相手装置が応答メッセー
ジを送信できる状態でなくても、応答メッセージを受信
するまでの監視時間を短くできるため、相手装置の障害
を短時間に検出することができる。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例のデータ転送方式
を使用したシステムのブロック図である。
【0013】図1において、本実施例のデータ転送方式
を使用したシステムでは、通信路80に接続された各装
置90−1,90−2は、監視メッセージ100及び応
答メッセージ101により相手装置を監視する装置監視
部10,11と、各装置90−1,90−2が行うべき
業務を行う業務処理部20−1,20−2,20−3,
・・・20−m,21−1,21−2,21−3,・・
・21−nと、装置監視部10,11及び業務処理部2
0−1,20−2,20−3,・・・20−m,21−
1,21−2,21−3,・・・21−nから監視メッ
セージ100、応答メッセージ101、及び業務データ
200−1,200−2,200−3,・・・200−
mを相手装置との間で送受信するための処理を行う入出
力処理部a50−1,50−2とを有している。
【0014】図2は本実施例のデータ転送方式を使用し
たシステムの各装置90−1,90−2に設けられてい
る入出力処理部a50−iの構成例を示した装置のブロ
ック図である。
【0015】図2において、本実施例の各装置90−
1,90−2の入出力処理部a50−iは、装置監視部
10及び業務処理部20−1,20−2,20−3,・
・・20−mとの間で送信要求の受け付け及び監視メッ
セージ100、応答メッセージ101及び業務メッセー
ジ200(業務データ200−1,200−2,200
−3,・・・200−m)の受信完了通知を行う要求受
付/完了通知部51と、通信路80に監視メッセージ1
00、応答メッセージ101及び業務メッセージ200
を送信し、通信路80からの監視メッセージ100、応
答メッセージ101及び業務メッセージ200を受信す
る入出力部52と、通信路80からの監視メッセージ1
00、応答メッセージ101及び業務データ200の受
信を制御する入力制御部56と、通信路80に送信する
監視メッセージ100、応答メッセージ101及び業務
メッセージ200を優先順位に従って送信順序を制御す
る出力制御部55とから構成されている。
【0016】次に、本実施例のデータ転送方式の動作に
ついて図面を参照して説明する。
【0017】図1、図2において、例えば、装置90−
1に構成されている業務処理部20−1,20−2,2
0−3,・・・20−mからの業務メッセージ200
(業務データ200−1,200−2,200−3,・
・・200−m)及び装置監視部10からの監視メッセ
ージ100を送信するための要求が、ほぼ同時期に要求
受付/完了通知部51に対して行われ、要求の受付順序
が200−1,200−2,200−3,・・・200
−m,100の順番である場合、要求受付/完了通知部
51は要求を順番に受付、データを順番に出力順序制御
部55に渡す。
【0018】出力順序制御部55は、業務データ200
−1を受信した場合、入出力部52が動作中でないため
業務データ200−1を入出力部52に渡し、入出力部
52は、業務データ200−1を通信路80に送信し始
め、業務データ200−2,200−3,・・・200
−m及び監視メッセージ100を受信した場合、入出力
部52が動作中であるため、受け付けた業務データ20
0−2,200−3,・・・200−m及び監視メッセ
ージ100を待ちキューにため込む。このとき出力順序
制御部55は、各業務データ200−2,200−3,
・・・200−m及び監視メッセージ100の優先順位
を検査し、監視メッセージ100の優先順位が業務デー
タ200−2,200−3,・・・200−mの優先順
位よりも高いため、監視メッセージ100を待ちキュー
の先頭に位置付ける。入出力部52が業務データ200
−1の送信を終了して非動作中となると、出力順序制御
部55は、待ちキューの先頭にあるデータ、つまり監視
メッセージ100を送信するため、監視メッセージ10
0を入出力部52に渡し、入出力部52は、監視メッセ
ージ100を通信路80に送信する。このように、出力
順序制御部55と入出力部52は、待ちキューにあるデ
ータを順次通信路80に送信していく。通信路80に送
信されたデータは、相手装置90−2に構成されている
入出力処理部a50−2が受信し、受信されたデータが
監視メッセージ100である場合、装置監視部11に監
視メッセージ100の受信完了通知を行う。装置監視部
11は、監視メッセージ100に対して応答メッセージ
101を装置90−1に送信するため入出力処理部a5
0−2に送信要求を行う。このとき、入出力処理部の待
ちキューに業務メッセージ200がたまっていても、業
務メッセージ200よりも応答メッセージ101のほう
が優先順位が高いため、応答メッセージ101が優先的
に通信路80に送信される。送信された応答メッセージ
101は、入出力処理部a50−1で受信され装置監視
部10に渡される。装置監視部10は応答メッセージ1
01の受信により相手装置の状態を監視する。
【0019】また、装置監視部10は応答メッセージ1
01の受信ができない場合、一定時間後にタイムアウト
を検出し、相手装置の障害を検出する。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のデータ転
送方式は、監視メッセージ及び応答メッセージの優先順
位を業務メッセージの業務データよりも高くし、通信路
への監視メッセージ、応答メッセージ及び業務データの
各データの送信時、優先順位に従い優先順位の高いデー
タから順番に送信することにより、装置を監視するため
に使用するデータを業務データよりも優先して送信して
いるため、業務データの量に関係なく短時間に相手装置
からの応答メッセージを受信することができるので、相
手の状態を短時間で監視することができ、また、応答メ
ッセージの受信を監視する時間も短くできるようにする
ことにより、装置間のデータ転送量の大小に関係なく一
定時間で相手装置の状態を監視することができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のデータ転送方式を使用した
システムのブロック図である。
【図2】本実施例のデータ転送方式を使用したシステム
の各装置90−1,90−2に設けられている入出力処
理部a50−iの構成例を示した装置のブロック図であ
る。
【図3】従来例のデータ転送方式を使用したシステムの
ブロック図である。
【符号の説明】
10,11 装置監視部 20−1,20−2,20−3〜20−m,21−1,
21−2,21−3〜21−n 業務処理部 50−1,50−2,・・・,50−i 入出力処理
部a 51 要求受付/完了通知部 52 入出力部 55 出力順序制御部 56 入力制御部 60−1,60−2 入出力処理部b 80 通信路 100 監視メッセージ 101 応答メッセージ 200 業務メッセージ 200−1,200−2,200−3〜200−m
業務データ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の装置が1つの通信路により接続さ
    れ、前記接続された同一の通信路を用いて各装置がお互
    いに相手の装置を監視するための相手装置に送信する監
    視メッセージと、前記監視メッセージに対し相手装置か
    ら送信される応答メッセージと、業務データの送受信を
    行うシステムのデータ転送方式において、 1つの通信路により接続された前記複数の装置のそれぞ
    れに、(A)前記接続された同一の通信路を用いて各装
    置がお互いに相手の装置を監視するために相手装置に監
    視メッセージを送信し、または、前記相手装置からの監
    視メッセージを受信してその相手装置に対して応答メッ
    セージを送信し、相手装置の状態を監視する装置監視部
    と、(B)前記各装置が業務を行い、業務データを作成
    する業務処理部と、(C)前記装置監視部と前記業務処
    理部とを制御し、前記装置監視部からの監視メッセー
    ジ、応答メッセージ及び前記業務処理部からの業務デー
    タを相手装置との間で送受信するための要求を受付、要
    求の完了を前記装置監視部及び前記業務処理部に通知す
    る要求受付/完了通知部と、前記通信路に監視メッセー
    ジ、応答メッセージ及び業務データを送信し前記通信路
    からの監視メッセージ、応答メッセージ及び業務データ
    を受信する入出力部と、前記入出力部の前記通信路から
    の監視メッセージ、応答メッセージ及び業務データを受
    信して前記要求受付/完了通知部に出力するよう制御す
    る入力制御部と、前記要求受付/完了通知部からの監視
    メッセージ、応答メッセージ及び業務データを受け前記
    入出力部から前記通信路に送信する監視メッセージ、応
    答メッセージ及び業務データを優先順位に従って送信順
    序を制御する出力制御部とを有する入出力処理部とを備
    えることを特徴とするデータ転送方式。
JP3322768A 1991-12-06 1991-12-06 データ転送方式 Withdrawn JPH05241980A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016184284A (ja) * 2015-03-26 2016-10-20 Necプラットフォームズ株式会社 インタフェース障害検出装置、インタフェース障害検出システム、インタフェース障害検出方法、及びインタフェース障害検出プログラム
KR20180133606A (ko) * 2017-06-07 2018-12-17 현대오트론 주식회사 멀티 코어를 갖는 마이크로콘트롤러 유닛을 감시하는 감시장치 및 그것의 동작 방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016184284A (ja) * 2015-03-26 2016-10-20 Necプラットフォームズ株式会社 インタフェース障害検出装置、インタフェース障害検出システム、インタフェース障害検出方法、及びインタフェース障害検出プログラム
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990311