JPH0316446A - ローカルエリアネットワーク保守装置 - Google Patents
ローカルエリアネットワーク保守装置Info
- Publication number
- JPH0316446A JPH0316446A JP1150773A JP15077389A JPH0316446A JP H0316446 A JPH0316446 A JP H0316446A JP 1150773 A JP1150773 A JP 1150773A JP 15077389 A JP15077389 A JP 15077389A JP H0316446 A JPH0316446 A JP H0316446A
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- Japan
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- station transmission
- transmission device
- slave station
- maintenance
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 title claims abstract description 36
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 102
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009432 framing Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
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- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ネットワークを制御するl台の親局伝送装置
と複数台の子局伝送装置とがループ状に接続される簡易
形ローカルエリアネットワークに利用する。特に、ネッ
トワークと、ネットワークを構戊する親局伝送装置と、
複数台の子局伝送装置との保守手段に関する。
と複数台の子局伝送装置とがループ状に接続される簡易
形ローカルエリアネットワークに利用する。特に、ネッ
トワークと、ネットワークを構戊する親局伝送装置と、
複数台の子局伝送装置との保守手段に関する。
本発明は、ローカルエリアネットワークの保持装置にお
いて、 送信電文の送信に優先して一定時間ごとに保守電文およ
び応答電文を授受することにより、ネットワークを運用
したまま保守を行うことができるようにしたものである
。
いて、 送信電文の送信に優先して一定時間ごとに保守電文およ
び応答電文を授受することにより、ネットワークを運用
したまま保守を行うことができるようにしたものである
。
簡易形ローカルエリアネットワークでは、親局伝送装置
1台と複数台の子局伝送装置とは光ケーブルなどでルー
プ状に接続され、親局伝送装置と子局伝送装置との間で
のデータハイウェイを構或する。親局伝送装置はセンタ
CPUに接続され、子局伝送装置は端末装置などに接続
される。親局伝送装置はセンタCPUから子局伝送装置
へのデータを受けとり、データハイウエイ上に送信する
。
1台と複数台の子局伝送装置とは光ケーブルなどでルー
プ状に接続され、親局伝送装置と子局伝送装置との間で
のデータハイウェイを構或する。親局伝送装置はセンタ
CPUに接続され、子局伝送装置は端末装置などに接続
される。親局伝送装置はセンタCPUから子局伝送装置
へのデータを受けとり、データハイウエイ上に送信する
。
また、子局伝送装置がセンタCPUへ送るデータを持っ
ているときには、親局伝送装置はデータハイウエイを介
してそのデータを受信し、センタCPUへ受け渡す。子
局伝送装置はデータハイウェイ上の親局伝送装置からの
データを受信し、端末装置などへ受け渡す。また、端末
装置などから親局伝送装置へ送るべきデータを受け取っ
た場合には、そのデータをデータハイウエイ上に送信す
る。
ているときには、親局伝送装置はデータハイウエイを介
してそのデータを受信し、センタCPUへ受け渡す。子
局伝送装置はデータハイウェイ上の親局伝送装置からの
データを受信し、端末装置などへ受け渡す。また、端末
装置などから親局伝送装置へ送るべきデータを受け取っ
た場合には、そのデータをデータハイウエイ上に送信す
る。
従来、この種の簡易形ローカルエリアネットワークの保
守は、システム運用をいったん中断し、親局側伝送装置
および子局側伝送装置をテストモ一ドに切替え、親局側
伝送装置からテスト電文を送信し、子局側伝送装置で一
度受信した後に親局側伝送装置に対して同じテスト電文
を送信し、親局側伝送装置で送信した電文と受信した電
文とを照合し、試験を行っていた。
守は、システム運用をいったん中断し、親局側伝送装置
および子局側伝送装置をテストモ一ドに切替え、親局側
伝送装置からテスト電文を送信し、子局側伝送装置で一
度受信した後に親局側伝送装置に対して同じテスト電文
を送信し、親局側伝送装置で送信した電文と受信した電
文とを照合し、試験を行っていた。
このような従来例では、保守のためにシステムの運用を
中断しなければならず、特にシステム上長期間連続運転
をするような場合に定期的な保守を行うことが困難にな
る欠点がある。
中断しなければならず、特にシステム上長期間連続運転
をするような場合に定期的な保守を行うことが困難にな
る欠点がある。
本発明は、このような欠点を除去するもので、システム
運用中にシステム保守が行えるロー力ルエリアネソトワ
ーク保守装置を提供することを目的とする。
運用中にシステム保守が行えるロー力ルエリアネソトワ
ーク保守装置を提供することを目的とする。
本発明は、親局伝送装置とこの親局伝送装置と送信電文
を授受する複数台の子局伝送装置とがループ伝送路に挿
入されたローカルエリアネノトワークに含まれ、上記親
局伝送装置には、保守電文を生成して上記ループ伝送路
に送出する送出手段が含まれ、上記子局伝送装置には、
受信した保守電文に応じて自装置の異常の有無および自
装置のアドレスを示す応答電文を生成して上記ループ伝
送路に送出する応答手段が含まれ、上記親局伝送装置に
は、さらに、応答電文を受信してこの応答電文を送出し
た子局伝送装置の異常の有無を表示する表示手段が含ま
れるローカルエリアネットワーク保守装置において、上
記送出手段は、保守電文を送信電文の授受に優先して所
定の時間ごとに上記子局伝送装置の各々に順次送出する
手段を備えたことを特徴とする。
を授受する複数台の子局伝送装置とがループ伝送路に挿
入されたローカルエリアネノトワークに含まれ、上記親
局伝送装置には、保守電文を生成して上記ループ伝送路
に送出する送出手段が含まれ、上記子局伝送装置には、
受信した保守電文に応じて自装置の異常の有無および自
装置のアドレスを示す応答電文を生成して上記ループ伝
送路に送出する応答手段が含まれ、上記親局伝送装置に
は、さらに、応答電文を受信してこの応答電文を送出し
た子局伝送装置の異常の有無を表示する表示手段が含ま
れるローカルエリアネットワーク保守装置において、上
記送出手段は、保守電文を送信電文の授受に優先して所
定の時間ごとに上記子局伝送装置の各々に順次送出する
手段を備えたことを特徴とする。
センタCPUと端末装置間のデータ通信とは別に、親局
伝送装置から子局伝送装置へ子局伝送装置のアドレス付
保守電文を一定時間ごとに送信する。子局伝送装置は保
守電文を受信し、その結果を表示するとともに親局伝送
装置に対して応答電文を送信する。親局伝送装置は応答
電文を受信し、その結果を表示する。
伝送装置から子局伝送装置へ子局伝送装置のアドレス付
保守電文を一定時間ごとに送信する。子局伝送装置は保
守電文を受信し、その結果を表示するとともに親局伝送
装置に対して応答電文を送信する。親局伝送装置は応答
電文を受信し、その結果を表示する。
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第l図はこの実施例の構或を示すブロック構戊図である
。この実施例は、第1図に示すように、センタC P
U21と、親局伝送装置22と、子局伝送装置23と、
端末装置24と、センタC P U21と親局伝送装置
22間のデータ線25と、子局伝送装置23と端末装置
24間のデータ線26と、親局伝送装置22と子局伝送
装W23とをループ状に接続するための光ファイバケー
ブル27とを備える。
。この実施例は、第1図に示すように、センタC P
U21と、親局伝送装置22と、子局伝送装置23と、
端末装置24と、センタC P U21と親局伝送装置
22間のデータ線25と、子局伝送装置23と端末装置
24間のデータ線26と、親局伝送装置22と子局伝送
装W23とをループ状に接続するための光ファイバケー
ブル27とを備える。
第2図は親局伝送装置22と子局伝送装置23間の電文
形式の一例であり、この電文は、STX(Start
of Text)IQと、子局伝送装置アドレス11と
、上りデータと下りデータの識別キャラクタ12と、保
守用データ13と、E T B (End of Tr
ansmitionBlock) 14とを含む。
形式の一例であり、この電文は、STX(Start
of Text)IQと、子局伝送装置アドレス11と
、上りデータと下りデータの識別キャラクタ12と、保
守用データ13と、E T B (End of Tr
ansmitionBlock) 14とを含む。
すなわち、この実施例は、親局伝送装置22とこの親局
伝送装置22と送信電文を授受する複数台の子局伝送装
置23とがループ伝送路に挿入された口ーカルエリアネ
ットワークに含まれ、親局伝送装置22には、保守電文
を生成して上記ループ伝送路に送出する送出手段が含ま
れ、子局伝送装置23には、受信した保守電文に応じて
自装置の異常の有無および自装置のアドレスを示す応答
電文を生成して上記ループ伝送路に送出する応答手段が
含まれ、親局伝送装置22には、さらに、応答電文を受
信してこの応答電文を送出した子局伝送装置の異常の有
無を表示する表示手段が含まれ、さらに、本発明の特徴
とする手没として、上記送出手役は、保守電文を送信電
文の授受に優先して所定の時間ごとに土記子局伝送装置
の各々に順次送出する手段を備えたことを特徴とする。
伝送装置22と送信電文を授受する複数台の子局伝送装
置23とがループ伝送路に挿入された口ーカルエリアネ
ットワークに含まれ、親局伝送装置22には、保守電文
を生成して上記ループ伝送路に送出する送出手段が含ま
れ、子局伝送装置23には、受信した保守電文に応じて
自装置の異常の有無および自装置のアドレスを示す応答
電文を生成して上記ループ伝送路に送出する応答手段が
含まれ、親局伝送装置22には、さらに、応答電文を受
信してこの応答電文を送出した子局伝送装置の異常の有
無を表示する表示手段が含まれ、さらに、本発明の特徴
とする手没として、上記送出手役は、保守電文を送信電
文の授受に優先して所定の時間ごとに土記子局伝送装置
の各々に順次送出する手段を備えたことを特徴とする。
次に、この実施例の動作を説明する。
親局伝送装置22と子局伝送装置23とのデータ伝送に
際し、親局伝送装置22から子局伝送装置23へ子局伝
送装置23のアドレス付保守電文を定義して一定時間ご
とに送信する。また、子局伝送装置23は保守電文を受
信し、その結果を表示するとともに親局伝送装置22に
対して応答電文を送信する。
際し、親局伝送装置22から子局伝送装置23へ子局伝
送装置23のアドレス付保守電文を定義して一定時間ご
とに送信する。また、子局伝送装置23は保守電文を受
信し、その結果を表示するとともに親局伝送装置22に
対して応答電文を送信する。
親局伝送装置22は送信した保守電文に対する応答電文
を受信し、その結果を表示する。
を受信し、その結果を表示する。
表示は2桁の数字表示器で行われ、子局伝送装置23の
場合に正常は「00」、異常は各種異常状態(キャラク
タエラー バリティエラー、フレーミングエラー、電文
長エラー、タイムアウト、受信パッファ空き無しなど)
により「01」、「02」などの2桁の数字で表示され
る。また、親局伝送装置22の場合は、2桁の数字表示
器により正常は「00」異常は「01」、「02」など
の子局伝送装置23のアドレス番号が表示される。
場合に正常は「00」、異常は各種異常状態(キャラク
タエラー バリティエラー、フレーミングエラー、電文
長エラー、タイムアウト、受信パッファ空き無しなど)
により「01」、「02」などの2桁の数字で表示され
る。また、親局伝送装置22の場合は、2桁の数字表示
器により正常は「00」異常は「01」、「02」など
の子局伝送装置23のアドレス番号が表示される。
第3図は、電文の流れを示した図である。符号1はセン
タC P U21から端末装置24への下り送信電文、
符号2は親局伝送装置22から子局伝送装置23への保
守電文、符号3はこの保守電文に対する子局伝送装置2
3から親局伝送装置22への応答電文、符号4は端末装
置24からセンタC P U21への上り送信電文であ
る。第3図に示すように、本発明は実際の運用状態でデ
ータハイウェイの空き時間にセンタC P U21と端
末装置24間のデータ通信とは別に親局伝送装置22と
子局伝送装置23間でも電文の送受信を行うことを特徴
とする。
タC P U21から端末装置24への下り送信電文、
符号2は親局伝送装置22から子局伝送装置23への保
守電文、符号3はこの保守電文に対する子局伝送装置2
3から親局伝送装置22への応答電文、符号4は端末装
置24からセンタC P U21への上り送信電文であ
る。第3図に示すように、本発明は実際の運用状態でデ
ータハイウェイの空き時間にセンタC P U21と端
末装置24間のデータ通信とは別に親局伝送装置22と
子局伝送装置23間でも電文の送受信を行うことを特徴
とする。
本発明は、以上説明したように、運用状態で常時データ
ハイウェイの状態と親局伝送装置および子局伝送装置の
状態が保守できる効果がある。特に、保守のために運転
を止めることができない長時間の連続運転をするシステ
ムでは、この効果は顕著である。
ハイウェイの状態と親局伝送装置および子局伝送装置の
状態が保守できる効果がある。特に、保守のために運転
を止めることができない長時間の連続運転をするシステ
ムでは、この効果は顕著である。
用データ、l4・・・ETB,21・・・センタCPU
,22・・・親局伝送装置、23・・・子局伝送装置、
24・・・端末装置、25、26・・・データ線、27
・・・光ファイバケーブル。
,22・・・親局伝送装置、23・・・子局伝送装置、
24・・・端末装置、25、26・・・データ線、27
・・・光ファイバケーブル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、親局伝送装置とこの親局伝送装置と送信電文を授受
する複数台の子局伝送装置とがループ伝送路に挿入され
たローカルエリアネットワークに含まれ、上記親局伝送
装置には、保守電文を生成して上記ループ伝送路に送出
する送出手段が含まれ、上記子局伝送装置には、受信し
た保守電文に応じて自装置の異常の有無および自装置の
アドレスを示す応答電文を生成して上記ループ伝送路に
送出する応答手段が含まれ、上記親局伝送装置には、さ
らに、応答電文を受信してこの応答電文を送出した子局
伝送装置の異常の有無を表示する表示手段が含まれるロ
ーカルエリアネットワーク保守装置において、 上記送出手段は、保守電文を送信電文の授受に優先して
所定の時間ごとに上記子局伝送装置の各々に順次送出す
る手段を備えた ことを特徴とするローカルエリアネットワーク保守装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1150773A JP2798423B2 (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | ローカルエリアネットワーク保守装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1150773A JP2798423B2 (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | ローカルエリアネットワーク保守装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0316446A true JPH0316446A (ja) | 1991-01-24 |
JP2798423B2 JP2798423B2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=15504108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1150773A Expired - Fee Related JP2798423B2 (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | ローカルエリアネットワーク保守装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2798423B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006087086A (ja) * | 2004-08-18 | 2006-03-30 | Nec Corp | 通信システム、アクセス回線収容装置及びそれに用いる回線収容方法 |
JP2006338088A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動検針システムおよびそのプログラム |
US8397734B2 (en) | 2007-12-13 | 2013-03-19 | Geoblazeon Creative Technology Llc | Method and system for coloring and cutting hair |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58169266A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-05 | Fujitsu Ltd | 入出力システム |
JPS59216344A (ja) * | 1983-05-25 | 1984-12-06 | Hitachi Ltd | デ−タ交換ネツトワ−ク生死診断方式 |
JPS60173953A (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-07 | Fujitsu Ltd | 障害検出方式 |
JPS61228750A (ja) * | 1985-04-02 | 1986-10-11 | Nec Corp | ル−プネツトワ−クの管理方式 |
-
1989
- 1989-06-14 JP JP1150773A patent/JP2798423B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS58169266A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-05 | Fujitsu Ltd | 入出力システム |
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JP2006087086A (ja) * | 2004-08-18 | 2006-03-30 | Nec Corp | 通信システム、アクセス回線収容装置及びそれに用いる回線収容方法 |
JP2006338088A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動検針システムおよびそのプログラム |
US8397734B2 (en) | 2007-12-13 | 2013-03-19 | Geoblazeon Creative Technology Llc | Method and system for coloring and cutting hair |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2798423B2 (ja) | 1998-09-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |