JPH05300234A - サービス制御ノードにおけるサービス試験方式 - Google Patents
サービス制御ノードにおけるサービス試験方式Info
- Publication number
- JPH05300234A JPH05300234A JP4086785A JP8678592A JPH05300234A JP H05300234 A JPH05300234 A JP H05300234A JP 4086785 A JP4086785 A JP 4086785A JP 8678592 A JP8678592 A JP 8678592A JP H05300234 A JPH05300234 A JP H05300234A
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- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】外部試験装置を用いずに且つ交換機を介さない
で、サービス提供者がサービス使用者の立場よりサービ
ス試験を実施できるようにする。 【構成】予め試験データ記憶テーブル３４にサービス交
換ノード４で実現していない特定サービスの試験手順を
格納しておく。試験管理部３３は、保守制御装置１から
入力されたサービス試験のための情報を受信し、試験デ
ータ記憶テーブル３４に蓄積するとともに、試験開始指
令を受信し、試験データ記憶テーブル３４からサービス
試験情報を読出し、出力する。試験制御部３６は、試験
開始指令を分析し試験管理部３３の出力した情報をもと
にメッセージａ１を作成し、サービス論理処理部３８へ
伝達する。試験制御部３６は、サービス論理処理部３８
における試験結果の応答メッセージｂ１を受信し、試験
結果蓄積テーブル３５に格納するとともに保守制御装置
１に対し出力する。
で、サービス提供者がサービス使用者の立場よりサービ
ス試験を実施できるようにする。 【構成】予め試験データ記憶テーブル３４にサービス交
換ノード４で実現していない特定サービスの試験手順を
格納しておく。試験管理部３３は、保守制御装置１から
入力されたサービス試験のための情報を受信し、試験デ
ータ記憶テーブル３４に蓄積するとともに、試験開始指
令を受信し、試験データ記憶テーブル３４からサービス
試験情報を読出し、出力する。試験制御部３６は、試験
開始指令を分析し試験管理部３３の出力した情報をもと
にメッセージａ１を作成し、サービス論理処理部３８へ
伝達する。試験制御部３６は、サービス論理処理部３８
における試験結果の応答メッセージｂ１を受信し、試験
結果蓄積テーブル３５に格納するとともに保守制御装置
１に対し出力する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はインテリジェントネット
ワークを構成するサービス制御ノードのサービス試験方
式に関する。
ワークを構成するサービス制御ノードのサービス試験方
式に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、インテリジェンスを網に持たせた
インテリジェントネットワークにおけるサービス交換ノ
ード（加入者交換機）の加入者へこのサービス交換ノー
ドで実現していない特定のサービスを提供するための制
御を行う、例えばコンピュータシステム等の情報処理シ
ステムで構築されるサービス制御ノードの試験を実施す
るサービス試験方式では、図２に示すように、サービス
交換ノード４に外部装置としてサービス試験装置５ある
いは電話機（図示せず）を接続し、サービス交換ノード
４とサービス制御ノード６間を共通線信号方式を用いて
接続している。この場合、サービス交換ノード４に接続
されたサービス試験装置５を作動させて呼を発生させ、
サービス制御ノード６の信号制御部６１を介しサービス
論理処理部６２へメッセージａを送り、このメッセージ
に基づきサービスが決定され、応答メッセージｂを得る
という試験を行っていた。
インテリジェントネットワークにおけるサービス交換ノ
ード（加入者交換機）の加入者へこのサービス交換ノー
ドで実現していない特定のサービスを提供するための制
御を行う、例えばコンピュータシステム等の情報処理シ
ステムで構築されるサービス制御ノードの試験を実施す
るサービス試験方式では、図２に示すように、サービス
交換ノード４に外部装置としてサービス試験装置５ある
いは電話機（図示せず）を接続し、サービス交換ノード
４とサービス制御ノード６間を共通線信号方式を用いて
接続している。この場合、サービス交換ノード４に接続
されたサービス試験装置５を作動させて呼を発生させ、
サービス制御ノード６の信号制御部６１を介しサービス
論理処理部６２へメッセージａを送り、このメッセージ
に基づきサービスが決定され、応答メッセージｂを得る
という試験を行っていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
サービス試験方式では、サービス交換ノードに接続され
たサービス試験装置あるいは電話機を駆動させることに
より呼を発生させて、各種のサービスを提供するサービ
ス制御ノードにメッセージを送り、試験を行っており、
サービス提供者は外部のサービス試験装置を用いないと
サービス使用者の立場よりサービス試験が実施できない
という欠点があった。
サービス試験方式では、サービス交換ノードに接続され
たサービス試験装置あるいは電話機を駆動させることに
より呼を発生させて、各種のサービスを提供するサービ
ス制御ノードにメッセージを送り、試験を行っており、
サービス提供者は外部のサービス試験装置を用いないと
サービス使用者の立場よりサービス試験が実施できない
という欠点があった。
【０００４】本発明の目的は、外部試験装置を用いずに
且つ交換機を介さないで、サービス提供者がサービス使
用者の立場よりサービス試験を実施できるサービス制御
ノードにおけるサービス試験方式を提供することにあ
る。
且つ交換機を介さないで、サービス提供者がサービス使
用者の立場よりサービス試験を実施できるサービス制御
ノードにおけるサービス試験方式を提供することにあ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明のサービス制御ノ
ードにおけるサービス試験方式は、インテリジェンスを
網に持たせた網構成におけるサービス交換ノードの加入
者へこのサービス交換ノードで実現していない特定のサ
ービスを提供するための制御を行うサービス制御ノード
において、予め前記特定のサービスの試験手順を格納し
た試験データ記憶テーブルと、保守端末から入力された
サービス試験のための情報を受信し、前記試験データ記
憶テーブルに蓄積するとともに、試験開始指令を受信
し、前記試験データ記憶テーブルからサービス試験情報
を読出し、出力する試験管理部と、前記試験開始指令を
分析し前記試験管理部の出力した情報をもとにメッセー
ジを作成し、このメッセージを解析するサービス論理処
理部へ伝達し、このサービス論理処理部における試験結
果を受信し、出力する試験制御部とを備える構成であ
り、前記試験結果を格納するための試験結果蓄積テーブ
ルを備える構成としてもよく、また、前記試験制御部
は、１回の試験指令に対し複数のメッセージを作成し、
順次前記サービス論理処理部へ伝達する構成としてもよ
い。
ードにおけるサービス試験方式は、インテリジェンスを
網に持たせた網構成におけるサービス交換ノードの加入
者へこのサービス交換ノードで実現していない特定のサ
ービスを提供するための制御を行うサービス制御ノード
において、予め前記特定のサービスの試験手順を格納し
た試験データ記憶テーブルと、保守端末から入力された
サービス試験のための情報を受信し、前記試験データ記
憶テーブルに蓄積するとともに、試験開始指令を受信
し、前記試験データ記憶テーブルからサービス試験情報
を読出し、出力する試験管理部と、前記試験開始指令を
分析し前記試験管理部の出力した情報をもとにメッセー
ジを作成し、このメッセージを解析するサービス論理処
理部へ伝達し、このサービス論理処理部における試験結
果を受信し、出力する試験制御部とを備える構成であ
り、前記試験結果を格納するための試験結果蓄積テーブ
ルを備える構成としてもよく、また、前記試験制御部
は、１回の試験指令に対し複数のメッセージを作成し、
順次前記サービス論理処理部へ伝達する構成としてもよ
い。
【０００６】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【０００７】図１は本発明の一実施例を説明するための
構成図であり、サービス試験に必要な情報を入力するた
めの保守制御装置１が、加入者サービスデータを保有し
管理しているサービス管理システム２に接続され、この
サービス管理システム２が、インテリジェンスを網にも
たせたインテリジェントネットワークにおけるサービス
交換ノード（交換機）４の加入者へこの交換機で実現し
ていない特定のサービスを提供するための制御を行うサ
ービス制御ノード３に接続されている。
構成図であり、サービス試験に必要な情報を入力するた
めの保守制御装置１が、加入者サービスデータを保有し
管理しているサービス管理システム２に接続され、この
サービス管理システム２が、インテリジェンスを網にも
たせたインテリジェントネットワークにおけるサービス
交換ノード（交換機）４の加入者へこの交換機で実現し
ていない特定のサービスを提供するための制御を行うサ
ービス制御ノード３に接続されている。
【０００８】サービス管理システム２は、コンピュータ
システムで構築され、加入者サービスデータを格納した
図示しないデータベースを有しデータの入出力制御を行
う保守制御監視部２１と、データの送信制御を行うデー
タ送信制御部２２と、データの受信制御を行うデータ受
信制御部２３とを備え、通常、同一ネットワーク当り１
装置設けられる。
システムで構築され、加入者サービスデータを格納した
図示しないデータベースを有しデータの入出力制御を行
う保守制御監視部２１と、データの送信制御を行うデー
タ送信制御部２２と、データの受信制御を行うデータ受
信制御部２３とを備え、通常、同一ネットワーク当り１
装置設けられる。
【０００９】サービス制御ノード３は、コンピュータシ
ステムで実現され、サービス管理システム２のデータ送
信制御部２２からのデータを受信するデータ受信制御部
３１と、サービス管理システム２のデータ受信制御部２
３へデータを送信するデータ送信制御部３２と、予め特
定サービスの試験手順を格納した試験データ記憶テーブ
ル３４と、サービス試験のためのデータを受信し試験デ
ータ記憶テーブル３４に蓄積するとともに試験開始指令
によりサービス試験情報を試験データ記憶テーブルから
読出し出力する試験管理部３３と、試験開始指令を分析
し試験管理部３３の出力した情報をもとにメッセージを
作成し信号制御部３７を介しサービス論理処理部３８へ
伝達し試験結果を受信し出力する試験制御部３６と、試
験結果を格納するための試験結果蓄積テーブル３５とを
備え、通常、同一ネットワーク当り、特定サービスのト
ラヒックに応じて複数設けられる。
ステムで実現され、サービス管理システム２のデータ送
信制御部２２からのデータを受信するデータ受信制御部
３１と、サービス管理システム２のデータ受信制御部２
３へデータを送信するデータ送信制御部３２と、予め特
定サービスの試験手順を格納した試験データ記憶テーブ
ル３４と、サービス試験のためのデータを受信し試験デ
ータ記憶テーブル３４に蓄積するとともに試験開始指令
によりサービス試験情報を試験データ記憶テーブルから
読出し出力する試験管理部３３と、試験開始指令を分析
し試験管理部３３の出力した情報をもとにメッセージを
作成し信号制御部３７を介しサービス論理処理部３８へ
伝達し試験結果を受信し出力する試験制御部３６と、試
験結果を格納するための試験結果蓄積テーブル３５とを
備え、通常、同一ネットワーク当り、特定サービスのト
ラヒックに応じて複数設けられる。
【００１０】以下に、動作を説明する。
【００１１】保守制御装置１より入力されたサービス試
験に必要な情報，すなわち発呼者側の番号及び被呼者側
のサービス種別番号が、保守制御監視部２１を経て、試
験管理部３３へ伝達され試験データ記憶テーブル３４に
蓄積される。さらに保守制御装置１からサービス試験を
開始させる指令が試験管理部３３へ伝達されると同時
に、試験管理部３３は試験制御部３６へあらかじめ蓄積
されているサービス試験に必要な情報と試験開始を伝達
する。
験に必要な情報，すなわち発呼者側の番号及び被呼者側
のサービス種別番号が、保守制御監視部２１を経て、試
験管理部３３へ伝達され試験データ記憶テーブル３４に
蓄積される。さらに保守制御装置１からサービス試験を
開始させる指令が試験管理部３３へ伝達されると同時
に、試験管理部３３は試験制御部３６へあらかじめ蓄積
されているサービス試験に必要な情報と試験開始を伝達
する。
【００１２】試験開始の通知を受けた試験制御部３６
は、あらかじめ定められた形式の指令を分析し、指令の
中に含まれる情報及び試験管理部３３の出力した情報を
基にメッセージａ１を作成し、サービス論理処理部３８
へ伝達する。この後サービス論理処理部３８は伝達され
たメッセージを解析する。これはあたかもサービス交換
ノード４から伝達されたものとして信号制御部３７を経
てサービス論理処理部３８へ伝達される。この時、サー
ビス論理処理部３８に伝達されたメッセージａ１は、試
験制御部３６を経て伝達されるものと、通常、サービス
交換ノード４から伝達されるものとは同じであり、サー
ビス論理処理部３８の動作に対してその試験が行えると
いう事になる。
は、あらかじめ定められた形式の指令を分析し、指令の
中に含まれる情報及び試験管理部３３の出力した情報を
基にメッセージａ１を作成し、サービス論理処理部３８
へ伝達する。この後サービス論理処理部３８は伝達され
たメッセージを解析する。これはあたかもサービス交換
ノード４から伝達されたものとして信号制御部３７を経
てサービス論理処理部３８へ伝達される。この時、サー
ビス論理処理部３８に伝達されたメッセージａ１は、試
験制御部３６を経て伝達されるものと、通常、サービス
交換ノード４から伝達されるものとは同じであり、サー
ビス論理処理部３８の動作に対してその試験が行えると
いう事になる。
【００１３】また、試験データ記憶テーブル３４は、複
数の試験に必要な情報を記憶する事が出来るので、保守
制御装置１から伝達される試験開始指令１回のみによ
り、試験制御部３６は複数のメッセージを順にサービス
論理処理部３８に伝達することも可能である。
数の試験に必要な情報を記憶する事が出来るので、保守
制御装置１から伝達される試験開始指令１回のみによ
り、試験制御部３６は複数のメッセージを順にサービス
論理処理部３８に伝達することも可能である。
【００１４】一方、サービス論理処理部３８に伝達され
たメッセージを含め、サービス論理処理部３８より返送
された応答メッセージｂ１を試験結果蓄積テーブル３５
に記憶する。試験が終了すると試験管理部３３は試験結
果蓄積テーブル３５より試験情報を得る。この情報例え
ば、被呼側のサービス種別番号を変換して得た被呼側の
実際の着信番号は、保守制御監視部２１を経て保守制御
装置１へ出力される。これにより保守者あるいはサービ
ス提供者に対して試験結果を表示あるいは印字出力する
ものである。
たメッセージを含め、サービス論理処理部３８より返送
された応答メッセージｂ１を試験結果蓄積テーブル３５
に記憶する。試験が終了すると試験管理部３３は試験結
果蓄積テーブル３５より試験情報を得る。この情報例え
ば、被呼側のサービス種別番号を変換して得た被呼側の
実際の着信番号は、保守制御監視部２１を経て保守制御
装置１へ出力される。これにより保守者あるいはサービ
ス提供者に対して試験結果を表示あるいは印字出力する
ものである。
【００１５】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、サービス
制御ノードに、予めサービス交換ノードの加入者へこの
サービス交換ノードで実現していない特定のサービスの
試験手順を格納した試験データ記憶テーブルと、保守端
末から入力されたサービス試験のための情報を受信し試
験データ記憶テーブルに蓄積するとともに試験開始指令
を受信し試験データ記憶テーブルからサービス試験情報
を読出し出力する試験管理部と、試験開始指令を分析し
試験管理部の出力した情報をもとにメッセージを作成し
サービス論理処理部へ伝達しこのサービス論理処理部に
おける試験結果を受信し出力する試験制御部とを備えた
ので、外部試験装置を用いずに且つ交換機を介さない
で、サービス提供者がサービス使用者の立場よりサービ
ス試験を実施できる効果がある。
制御ノードに、予めサービス交換ノードの加入者へこの
サービス交換ノードで実現していない特定のサービスの
試験手順を格納した試験データ記憶テーブルと、保守端
末から入力されたサービス試験のための情報を受信し試
験データ記憶テーブルに蓄積するとともに試験開始指令
を受信し試験データ記憶テーブルからサービス試験情報
を読出し出力する試験管理部と、試験開始指令を分析し
試験管理部の出力した情報をもとにメッセージを作成し
サービス論理処理部へ伝達しこのサービス論理処理部に
おける試験結果を受信し出力する試験制御部とを備えた
ので、外部試験装置を用いずに且つ交換機を介さない
で、サービス提供者がサービス使用者の立場よりサービ
ス試験を実施できる効果がある。
【図１】本発明の一実施例を説明するための構成図であ
る。
る。
【図２】従来のサービス試験方式を説明するための構成
図である。
図である。
１ 保守制御装置 ２ サービス管理システム ３ サービス制御ノード ４ サービス交換ノード ２１ 保守制御監視部 ２２，３２ データ送信制御部 ２３，３１ データ受信制御部 ３３ 試験管理部 ３４ 試験データ記憶テーブル ３５ 試験結果蓄積テーブル ３６ 試験制御部 ３７ 信号制御部 ３８ サービス論理処理部 ａ１，ａ２ メッセージ ｂ１，ｂ２ 応答メッセージ
Claims (3)
- 【請求項１】 インテリジェンスを網に持たせた網構成
におけるサービス交換ノードの加入者へこのサービス交
換ノードで実現していない特定のサービスを提供するた
めの制御を行うサービス制御ノードにおいて、 予め前記特定のサービスの試験手順を格納した試験デー
タ記憶テーブルと、 保守端末から入力されたサービス試験のための情報を受
信し、前記試験データ記憶テーブルに蓄積するととも
に、試験開始指令を受信し、前記試験データ記憶テーブ
ルからサービス試験情報を読出し、出力する試験管理部
と、 前記試験開始指令を分析し前記試験管理部の出力した情
報をもとにメッセージを作成し、このメッセージを解析
するサービス論理処理部へ伝達し、このサービス論理処
理部における試験結果を受信し、出力する試験制御部と
を備えることを特徴とするサービス制御ノードにおける
サービス試験方式。 - 【請求項２】 前記試験結果を格納するための試験結果
蓄積テーブルを備えることを特徴とする請求項１記載の
サービス制御ノードにおけるサービス試験方式。 - 【請求項３】 前記試験制御部は、１回の試験指令に対
し複数のメッセージを作成し、順次前記サービス論理処
理部へ伝達することを特徴とする請求項１または２記載
のサービス制御ノードにおけるサービス試験方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4086785A JPH05300234A (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | サービス制御ノードにおけるサービス試験方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4086785A JPH05300234A (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | サービス制御ノードにおけるサービス試験方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05300234A true JPH05300234A (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=13896414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4086785A Withdrawn JPH05300234A (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | サービス制御ノードにおけるサービス試験方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05300234A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100411592B1 (ko) * | 2001-12-14 | 2003-12-18 | 엘지전자 주식회사 | 교환기의 어플리케이션에서 오류 관리 시스템 및 방법 |
| CN100337440C (zh) * | 2003-12-03 | 2007-09-12 | 华为技术有限公司 | 设备间的互通性测试方法及系统 |
| CN113411269A (zh) * | 2021-07-07 | 2021-09-17 | 杭州网易云音乐科技有限公司 | 限流控制方法、限流控制装置、存储介质及电子设备 |
-
1992
- 1992-04-08 JP JP4086785A patent/JPH05300234A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100411592B1 (ko) * | 2001-12-14 | 2003-12-18 | 엘지전자 주식회사 | 교환기의 어플리케이션에서 오류 관리 시스템 및 방법 |
| CN100337440C (zh) * | 2003-12-03 | 2007-09-12 | 华为技术有限公司 | 设备间的互通性测试方法及系统 |
| CN113411269A (zh) * | 2021-07-07 | 2021-09-17 | 杭州网易云音乐科技有限公司 | 限流控制方法、限流控制装置、存储介质及电子设备 |
| CN113411269B (zh) * | 2021-07-07 | 2022-05-17 | 杭州网易云音乐科技有限公司 | 限流控制方法、限流控制装置、存储介质及电子设备 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990608 |