JP3033328B2 - 集中監視制御装置 - Google Patents
集中監視制御装置Info
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 26
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 229910011209 Ti—Ni Inorganic materials 0.000 description 1
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は通信網を介して遠隔地に
自動化コーナとして設置された自動取引装置等の稼働状
態を監視する集中監視制御装置に関する。
自動化コーナとして設置された自動取引装置等の稼働状
態を監視する集中監視制御装置に関する。
【０００２】自動化コーナの装置を集中監視制御装置と
結合する通信網は、従来から広く普及している専用回線
網、電話網や、今後新しく普及が予測されるＩＳＤＮ網
等があるが、集中監視制御装置は使用する通信網毎に該
通信網制御を備えた網固有の装置が必要であった。
結合する通信網は、従来から広く普及している専用回線
網、電話網や、今後新しく普及が予測されるＩＳＤＮ網
等があるが、集中監視制御装置は使用する通信網毎に該
通信網制御を備えた網固有の装置が必要であった。
【０００３】通信網に依存することなく自動化コーナに
設置された自動取引装置の監視制御が可能となる集中監
視制御装置が要請されている。
設置された自動取引装置の監視制御が可能となる集中監
視制御装置が要請されている。
【０００４】
【従来の技術】図５に従来のシステム構成図を示す。図
５は、自動化コーナと呼ばれる金融機関等の営業店に設
置された現金自動支払機の稼働状況が、監視センタで集
中監視される無人化運用システムの１構成例を示してい
る。監視センタはシステムコントローラ６と、回線アダ
プタ30と、ワークステーション62とからなる集中監視制
御装置から構成され、営業店A,B,C,・・・ は端末アダプタ
40と、自動機45とから構成される。
５は、自動化コーナと呼ばれる金融機関等の営業店に設
置された現金自動支払機の稼働状況が、監視センタで集
中監視される無人化運用システムの１構成例を示してい
る。監視センタはシステムコントローラ６と、回線アダ
プタ30と、ワークステーション62とからなる集中監視制
御装置から構成され、営業店A,B,C,・・・ は端末アダプタ
40と、自動機45とから構成される。
【０００５】複数の営業店A,B,C,・・・ の各自動機45は端
末アダプタ40経由で通信網10に接続され、自動機45の稼
働状況は、回線アダプタ30経由で該通信網10と接続され
た監視センタのワークステーション62からの自動機45に
対するポーリングにより集中監視される。
末アダプタ40経由で通信網10に接続され、自動機45の稼
働状況は、回線アダプタ30経由で該通信網10と接続され
た監視センタのワークステーション62からの自動機45に
対するポーリングにより集中監視される。
【０００６】例えば、顧客が自動機45を使用して取引中
に発生した、預金カードの抜き忘れ等の異常状態が発生
すると、該預金カードの自動機45への挿入により開始さ
れた取引処理が終了しているにもかかわらず該自動機45
が次の預金カード挿入可能状態にならないといった状態
情報がワークステーション62へ吸い上げられて、該ワー
クステーション62から異常状態を起こした該自動機45に
対しリセット指令が発信され等の処理が行われる。
に発生した、預金カードの抜き忘れ等の異常状態が発生
すると、該預金カードの自動機45への挿入により開始さ
れた取引処理が終了しているにもかかわらず該自動機45
が次の預金カード挿入可能状態にならないといった状態
情報がワークステーション62へ吸い上げられて、該ワー
クステーション62から異常状態を起こした該自動機45に
対しリセット指令が発信され等の処理が行われる。
【０００７】図６に通信網と集中監視制御装置の説明図
を示す。図６は自動機45と監視センタが各種の回線種別
から構成された通信網即ち交換回線網11, 専用回線網1
2, ＩＳＤＮ網13を使用して構成するネットワークを示
している。
を示す。図６は自動機45と監視センタが各種の回線種別
から構成された通信網即ち交換回線網11, 専用回線網1
2, ＩＳＤＮ網13を使用して構成するネットワークを示
している。
【０００８】監視センタは回線アダプタ31,32,33と、シ
ステムコントローラ6-1,2,3 と、ワークステーション62
とから構成されるが、回線アダプタ31は交換回線網11の
網制御特性に基づいた送受信制御を行い、回線アダプタ
32は専用回線網12の網制御特性に基づいた送受信制御を
行い、回線アダプタ33はＩＳＤＮ網13の網制御特性に基
づいた送受信制御を行う。
ステムコントローラ6-1,2,3 と、ワークステーション62
とから構成されるが、回線アダプタ31は交換回線網11の
網制御特性に基づいた送受信制御を行い、回線アダプタ
32は専用回線網12の網制御特性に基づいた送受信制御を
行い、回線アダプタ33はＩＳＤＮ網13の網制御特性に基
づいた送受信制御を行う。
【０００９】即ち自動機45を監視する監視センタの集中
監視制御装置は、ネットワークを構成する通信網に応じ
た回線アダプタ31,32,33並びにシステムコントローラ6-
1,2,3 が必要となる。
監視制御装置は、ネットワークを構成する通信網に応じ
た回線アダプタ31,32,33並びにシステムコントローラ6-
1,2,3 が必要となる。
【００１０】
【発明が解決しようとする課題】図６に示すように通信
網毎に集中監視制御装置が異なると、例えばＩＳＤＮ網
を使用する地域と、ＩＳＤＮ網が普及していない地域と
では同一の集中監視制御装置による自動機コーナの設置
が出来ないといった問題が発生していた。
網毎に集中監視制御装置が異なると、例えばＩＳＤＮ網
を使用する地域と、ＩＳＤＮ網が普及していない地域と
では同一の集中監視制御装置による自動機コーナの設置
が出来ないといった問題が発生していた。
【００１１】本発明は、使用される通信網に依存しない
集中監視制御装置による自動機コーナに設置された自動
機の監視を可能にすることを目的とする。
集中監視制御装置による自動機コーナに設置された自動
機の監視を可能にすることを目的とする。
【００１２】
【課題を解決するための手段】図１は本発明の原理ブロ
ック図である。通信網１に接続されている営業店端末４
と、該営業店端末４の識別情報と、該営業店端末４が接
続されている該通信網１の回線種別を示す回線識別情報
とから構成される端末識別情報５と、該通信網１に対し
送受信アクセスを行う回線種別毎に設けられた回線アダ
プタ３と、該営業店端末４に対する送信要求があると該
端末識別情報５に基づき送信先営業端末が接続されてい
る回線種別に対応した回線アダプタ３経由で該営業店端
末４へデータの送受信を行うシステムコントローラ２と
を有する。
ック図である。通信網１に接続されている営業店端末４
と、該営業店端末４の識別情報と、該営業店端末４が接
続されている該通信網１の回線種別を示す回線識別情報
とから構成される端末識別情報５と、該通信網１に対し
送受信アクセスを行う回線種別毎に設けられた回線アダ
プタ３と、該営業店端末４に対する送信要求があると該
端末識別情報５に基づき送信先営業端末が接続されてい
る回線種別に対応した回線アダプタ３経由で該営業店端
末４へデータの送受信を行うシステムコントローラ２と
を有する。
【００１３】
【作用】端末識別情報５は、営業店端末４の識別情報と
該営業店端末４が接続されている通信網１の回線種別情
報を保持し、該営業店端末４に対する送信要求があると
システムコントローラ２は、該端末識別情報５に基づき
所定の該回線アダプタ３経由で該営業店端末４へデータ
の送受信を行う。
該営業店端末４が接続されている通信網１の回線種別情
報を保持し、該営業店端末４に対する送信要求があると
システムコントローラ２は、該端末識別情報５に基づき
所定の該回線アダプタ３経由で該営業店端末４へデータ
の送受信を行う。
【００１４】
【実施例】図２に実施例のシステム構成図を示す。図2
は、回線種別の異なる各種の通信網にそれぞれ接続され
た営業店端末41，42，43を監視する集中監視制御装置20
のシステム構成を示しており、該集中監視制御装置20
は、送受信制御部21と端末情報部50とアダプタ選択部22
とから成るシステムコントローラ２と、回線アダプタ3
1,32,33と、複数台のワークステーション25とから構成
され、営業店端末41,42,43は、それぞれ所定の台数の自
動機45と、端末アダプタ41-1,42-1,43-1とから構成され
る。
は、回線種別の異なる各種の通信網にそれぞれ接続され
た営業店端末41，42，43を監視する集中監視制御装置20
のシステム構成を示しており、該集中監視制御装置20
は、送受信制御部21と端末情報部50とアダプタ選択部22
とから成るシステムコントローラ２と、回線アダプタ3
1,32,33と、複数台のワークステーション25とから構成
され、営業店端末41,42,43は、それぞれ所定の台数の自
動機45と、端末アダプタ41-1,42-1,43-1とから構成され
る。
【００１５】営業店端末41は端末アダプタ41-1を介して
交換回線網11に接続され、回線アダプタ31を介して該交
換回線網11と接続する集中監視制御装置20によって該営
業店端末41の稼働状況が監視される。
交換回線網11に接続され、回線アダプタ31を介して該交
換回線網11と接続する集中監視制御装置20によって該営
業店端末41の稼働状況が監視される。
【００１６】営業店端末42は端末アダプタ42-1を介して
専用回線網12に接続され、回線アダプタ32を介して該専
用回線網12と接続する集中監視制御装置20によって該営
業店端末42の稼働状況が監視される。同様に営業店端末
43は端末アダプタ43-1を介してＩＳＤＮ網13に接続さ
れ、回線アダプタ33を介して該ＩＳＤＮ網13と接続する
集中監視制御装置20によって該営業店端末43の稼働状況
が監視される。
専用回線網12に接続され、回線アダプタ32を介して該専
用回線網12と接続する集中監視制御装置20によって該営
業店端末42の稼働状況が監視される。同様に営業店端末
43は端末アダプタ43-1を介してＩＳＤＮ網13に接続さ
れ、回線アダプタ33を介して該ＩＳＤＮ網13と接続する
集中監視制御装置20によって該営業店端末43の稼働状況
が監視される。
【００１７】集中監視制御装置20が所定の営業店端末4
1,42,43に対し送受信（入出力装置に対し処理装置が行
うリードライトアクセスと対応する）を行うために、営
業店端末41,42,43は、端末識別情報（英数字文字からな
る端末名）が付加されている。
1,42,43に対し送受信（入出力装置に対し処理装置が行
うリードライトアクセスと対応する）を行うために、営
業店端末41,42,43は、端末識別情報（英数字文字からな
る端末名）が付加されている。
【００１８】図３に端末識別情報の説明図を示す。図３
（ａ）に示すように端末識別情報は、営業店端末に固有
な端末名（TA) と営業店端末コードから構成され、営業
店端末コードは、回線種別コード（Ti) と網内アドレス
（Ni) から構成されている。
（ａ）に示すように端末識別情報は、営業店端末に固有
な端末名（TA) と営業店端末コードから構成され、営業
店端末コードは、回線種別コード（Ti) と網内アドレス
（Ni) から構成されている。
【００１９】即ち図３（ｂ）に示すように交換回線に接
続される営業店端末41には営業店端末コード「T1−Ni」
が、専用回線に接続される営業店端末42には営業店端末
コード「T2−Ni」が、ＩＳＤＮ網に接続される営業店端
末43には営業店端末コード「T3−Ni」がそれぞれ割当て
られる。これらの営業店端末コードは図３（ｃ）に示す
ように営業店端末の端末名（TA) と共に端末識別情報と
して端末情報部50にテーブル形式で格納されている。
続される営業店端末41には営業店端末コード「T1−Ni」
が、専用回線に接続される営業店端末42には営業店端末
コード「T2−Ni」が、ＩＳＤＮ網に接続される営業店端
末43には営業店端末コード「T3−Ni」がそれぞれ割当て
られる。これらの営業店端末コードは図３（ｃ）に示す
ように営業店端末の端末名（TA) と共に端末識別情報と
して端末情報部50にテーブル形式で格納されている。
【００２０】次に集中監視制御装置20が所定の営業店端
末4i( i=1,2,3)を選択して、該営業店端末4iと接続を確
立するまでを図４の通信網アクセス処理手順に従って説
明する。
末4i( i=1,2,3)を選択して、該営業店端末4iと接続を確
立するまでを図４の通信網アクセス処理手順に従って説
明する。
【００２１】図４において、処理ステップ80で、端末名
（ＴＡｉ）をパラメタとする営業店呼出コマンドがワー
クステーション25から投入されると、処理ステップ81で
システムコントローラ２は、呼出コマンドを受付け、端
末名（ＴＡｉ）をキーとして端末情報部50を検索する。
次に処理ステップ82で該端末名（ＴＡｉ）に対応する営
業店端末コード（Ti-Ni)を読出しアダプタ選択部22に通
知する。
（ＴＡｉ）をパラメタとする営業店呼出コマンドがワー
クステーション25から投入されると、処理ステップ81で
システムコントローラ２は、呼出コマンドを受付け、端
末名（ＴＡｉ）をキーとして端末情報部50を検索する。
次に処理ステップ82で該端末名（ＴＡｉ）に対応する営
業店端末コード（Ti-Ni)を読出しアダプタ選択部22に通
知する。
【００２２】処理ステップ83でアダプタ選択部22は、該
営業店端末コードの回線種別コード（Ｔｉ）に基づき回
線種別を判定する。判定の結果、回線種別コードが「i=
1 」の場合は処理ステップ84-1で、アダプタ選択部22は
交換回線網11と接続している回線アダプタ31を選択す
る。
営業店端末コードの回線種別コード（Ｔｉ）に基づき回
線種別を判定する。判定の結果、回線種別コードが「i=
1 」の場合は処理ステップ84-1で、アダプタ選択部22は
交換回線網11と接続している回線アダプタ31を選択す
る。
【００２３】同様にして回線種別コードが「i=2 」の場
合は、処理ステップ84-2でアダプタ選択部22は、交換回
線網12と接続している回線アダプタ32を選択し、回線種
別コードが「i=3 」の場合は、処理ステップ84-3でアダ
プタ選択部22は、交換回線網13と接続している回線アダ
プタ33を選択する。
合は、処理ステップ84-2でアダプタ選択部22は、交換回
線網12と接続している回線アダプタ32を選択し、回線種
別コードが「i=3 」の場合は、処理ステップ84-3でアダ
プタ選択部22は、交換回線網13と接続している回線アダ
プタ33を選択する。
【００２４】処理ステップ85-1,2,3でアダプタ選択部22
は、選択した該回線アダプタ3iを送受信制御部21に通知
する。処理ステップ86-1,2,3で送受信制御部21は、該回
線アダプタ3i経由で通信網１（交換回線網11，専用回線
網12, ＩＳＤＮ網13）に接続する営業店端末4iと送受信
処理を行う。
は、選択した該回線アダプタ3iを送受信制御部21に通知
する。処理ステップ86-1,2,3で送受信制御部21は、該回
線アダプタ3i経由で通信網１（交換回線網11，専用回線
網12, ＩＳＤＮ網13）に接続する営業店端末4iと送受信
処理を行う。
【００２５】
【発明の効果】営業店端末４に対する送信要求があると
システムコントローラ２は、該営業店端末４が接続され
ている通信網１の回線種別情報に基づき所定の該回線ア
ダプタ３経由で該営業店端末４へデータの送受信を行う
ことにより、通信網の回線種別に依存しない営業店端末
の監視制御を可能とすることが出来る。
システムコントローラ２は、該営業店端末４が接続され
ている通信網１の回線種別情報に基づき所定の該回線ア
ダプタ３経由で該営業店端末４へデータの送受信を行う
ことにより、通信網の回線種別に依存しない営業店端末
の監視制御を可能とすることが出来る。
【図１】 本発明の原理ブロック図
【図２】 実施例のシステム構成図
【図３】 端末識別情報の説明図
【図４】 通信網アクセス処理手順
【図５】 従来のシステム構成図
【図６】 通信網と集中監視制御装置の説明図
１,10,は通信網、 11は交換回線
網、12は専用回線網、 13はＩＳＤ
Ｎ網、２，６，6-1,2,3 はシステムコントローラ、20は
集中監視制御装置、 21は送受信制御部、
25,62 はワークステーション、３，30,31,32,33 は回線
アダプタ、４，41,42,43は営業店端末、 40,4
1-1,42-1、43-1は端末アダプタ、45は自動機、５は端末
識別情報、 50は端末情報部を示し、
80〜83, 84-1,84-2,84-3, 85-1,85-2,85-3, ,86-1,86
-2,86-3 は処理ステップを表す。
網、12は専用回線網、 13はＩＳＤ
Ｎ網、２，６，6-1,2,3 はシステムコントローラ、20は
集中監視制御装置、 21は送受信制御部、
25,62 はワークステーション、３，30,31,32,33 は回線
アダプタ、４，41,42,43は営業店端末、 40,4
1-1,42-1、43-1は端末アダプタ、45は自動機、５は端末
識別情報、 50は端末情報部を示し、
80〜83, 84-1,84-2,84-3, 85-1,85-2,85-3, ,86-1,86
-2,86-3 は処理ステップを表す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) H04M 11/00 - 11/10
Claims (1)
- 【請求項１】 回線アダプタを経て、通信網に接続され
ている複数の端末装置と送受信して該端末装置の状態を
監視する集中監視制御装置において、 前記 端末装置を個別に識別する識別情報と、該端末装置
が接続されている通信網の回線種別を示す回線識別情報
とを含む端末識別情報のテーブルを設け、送信要求された端末装置の前記識別識別情報に基づいて
前記テーブルから、送信要求された該端末装置が接続さ
れている通信網の回線種別を識別して、当該回線アダプ
タに接続 することを特徴とする集中監視制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5018092A JP3033328B2 (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | 集中監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5018092A JP3033328B2 (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | 集中監視制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05252312A JPH05252312A (ja) | 1993-09-28 |
| JP3033328B2 true JP3033328B2 (ja) | 2000-04-17 |
Family
ID=12852000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5018092A Expired - Fee Related JP3033328B2 (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | 集中監視制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3033328B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014087305A (ja) * | 2012-10-30 | 2014-05-15 | Globeride Inc | リールポケット |
| JP2014087304A (ja) * | 2012-10-30 | 2014-05-15 | Globeride Inc | リールポケット |
-
1992
- 1992-03-09 JP JP5018092A patent/JP3033328B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014087305A (ja) * | 2012-10-30 | 2014-05-15 | Globeride Inc | リールポケット |
| JP2014087304A (ja) * | 2012-10-30 | 2014-05-15 | Globeride Inc | リールポケット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05252312A (ja) | 1993-09-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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