JP3018984B2 - クレジット回線システム - Google Patents
クレジット回線システムInfo
- Publication number
- JP3018984B2 JP3018984B2 JP15307796A JP15307796A JP3018984B2 JP 3018984 B2 JP3018984 B2 JP 3018984B2 JP 15307796 A JP15307796 A JP 15307796A JP 15307796 A JP15307796 A JP 15307796A JP 3018984 B2 JP3018984 B2 JP 3018984B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- server
- pos terminal
- sales
- credit
- priority
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、オンラインシステ
ムに関し、特に複数の回線を持って処理するＣＡＦＩＳ
（クレジットアンドファイナンス情報システム）センタ
ーとの間でクレジット処理を行うクレジットシステムに
関する。
ムに関し、特に複数の回線を持って処理するＣＡＦＩＳ
（クレジットアンドファイナンス情報システム）センタ
ーとの間でクレジット処理を行うクレジットシステムに
関する。
【０００２】
【従来の技術】この種の従来のオンラインシステムにお
いて、各店舗等に設置された遠隔入力端末であるＰＯＳ
端末は通信回線によりサーバを介して電文をＣＡＦＩＳ
センターと伝送し、ＣＡＦＩＳセンターに蓄積されたク
レジットデータ等はクレジット会社に伝達される構成と
されている。
いて、各店舗等に設置された遠隔入力端末であるＰＯＳ
端末は通信回線によりサーバを介して電文をＣＡＦＩＳ
センターと伝送し、ＣＡＦＩＳセンターに蓄積されたク
レジットデータ等はクレジット会社に伝達される構成と
されている。
【０００３】この従来のシステムにおいてはサーバ装置
は１つであるか、もしくは複数あっても、各ＰＯＳ端末
は、予め固定で割り付けられたサーバ装置と接続されて
おり、ＰＯＳ端末がサーバを自由に選択することはでき
なかった。
は１つであるか、もしくは複数あっても、各ＰＯＳ端末
は、予め固定で割り付けられたサーバ装置と接続されて
おり、ＰＯＳ端末がサーバを自由に選択することはでき
なかった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のシステム
は、予想に反して特定のサーバでクレジット件数が多い
場合、ＰＯＳ端末がサーバ固定で特定のサーバに接続さ
れている場合には、たとえ他のサーバの負荷が軽く余裕
があっても、当該特定のサーバと接続する回線がビジー
エラーとなってしまうか、もしくは回線が空くまでの待
ち時間が非常に長くなってしまうという問題点を有して
いる。
は、予想に反して特定のサーバでクレジット件数が多い
場合、ＰＯＳ端末がサーバ固定で特定のサーバに接続さ
れている場合には、たとえ他のサーバの負荷が軽く余裕
があっても、当該特定のサーバと接続する回線がビジー
エラーとなってしまうか、もしくは回線が空くまでの待
ち時間が非常に長くなってしまうという問題点を有して
いる。
【０００５】これは、従来のシステムにおいては、別の
サーバの回線が空いていたとしても、ＰＯＳ端末とサー
バが固定で接続されていることから、当該サーバの回線
が空くまで待つか、一定時間内に空きとならなければ、
タイムオーバーでエラーとなってしまう、ことによる。
サーバの回線が空いていたとしても、ＰＯＳ端末とサー
バが固定で接続されていることから、当該サーバの回線
が空くまで待つか、一定時間内に空きとならなければ、
タイムオーバーでエラーとなってしまう、ことによる。
【０００６】従って本発明は、上記事情に鑑みてなされ
たものであって、その目的は、ＰＯＳ端末からのサーバ
に対する待ちの発生を抑止低減し、伝送効率よくクレジ
ット処理すること可能とするシステムを提供すことにあ
る。
たものであって、その目的は、ＰＯＳ端末からのサーバ
に対する待ちの発生を抑止低減し、伝送効率よくクレジ
ット処理すること可能とするシステムを提供すことにあ
る。
【０００７】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、ＣＡＦＩＳセンターとの間を複数の回線
で接続してクレジット処理を行い、一つの回線毎に一つ
のサーバが対応し、各サーバがそれぞれ複数のＰＯＳ端
末を制御するシステムにおいて、ＰＯＳ端末が接続でき
るサーバを予め優先度をつけて保持しておくサーバＩＤ
記憶手段と、優先度の高いサーバがビジー又は他の理由
で利用できない場合には、順次、次の優先度のサーバを
選択して再度接続処理を行うサーバ選択手段と、売上成
立時に売上を行ったサーバのサーバＩＤを記憶しておく
手段と、を備え、取消・返品の発生時には売上を行った
サーバＩＤを指定して取消・返品を行う、ことを特徴と
する。
め、本発明は、ＣＡＦＩＳセンターとの間を複数の回線
で接続してクレジット処理を行い、一つの回線毎に一つ
のサーバが対応し、各サーバがそれぞれ複数のＰＯＳ端
末を制御するシステムにおいて、ＰＯＳ端末が接続でき
るサーバを予め優先度をつけて保持しておくサーバＩＤ
記憶手段と、優先度の高いサーバがビジー又は他の理由
で利用できない場合には、順次、次の優先度のサーバを
選択して再度接続処理を行うサーバ選択手段と、売上成
立時に売上を行ったサーバのサーバＩＤを記憶しておく
手段と、を備え、取消・返品の発生時には売上を行った
サーバＩＤを指定して取消・返品を行う、ことを特徴と
する。
【０００８】本発明においては、ＰＯＳ端末は使用可能
なサーバを順次探すため、特定のサーバが使用できない
場合には、他に使用可能なサーバが該使用可能なサーバ
に通信接続するため、待ちが発生しない。
なサーバを順次探すため、特定のサーバが使用できない
場合には、他に使用可能なサーバが該使用可能なサーバ
に通信接続するため、待ちが発生しない。
【０００９】また、売上を行ったサーバのサーバＩＤを
記憶しておき、取消・返品の時にはそのサーバＩＤでサ
ーバを指定する事により、任意のサーバで処理されたク
レジット処理の取消・返品が可能となる。
記憶しておき、取消・返品の時にはそのサーバＩＤでサ
ーバを指定する事により、任意のサーバで処理されたク
レジット処理の取消・返品が可能となる。
【００１０】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して以下に詳細に説明する。図１は、本発明の実
施の形態の構成を示す図である。
を参照して以下に詳細に説明する。図１は、本発明の実
施の形態の構成を示す図である。
【００１１】図１を参照すると、本発明の実施の形態
は、ＣＡＦＩＳセンター１１と接続される複数台（ｎ
台）のサーバ１３〜１５と、該サーバと接続される複数
台のＰＯＳ端末１６〜１９より構成される。ＣＡＦＩＳ
センター１１はクレジット会社１２と通信回線で接続さ
れている。
は、ＣＡＦＩＳセンター１１と接続される複数台（ｎ
台）のサーバ１３〜１５と、該サーバと接続される複数
台のＰＯＳ端末１６〜１９より構成される。ＣＡＦＩＳ
センター１１はクレジット会社１２と通信回線で接続さ
れている。
【００１２】図２は、本発明の実施の形態におけるＰＯ
Ｓ端末の構成をブロック図にて示したものである。図２
を参照すると、ＰＯＳ端末は、データ２１を入力を処理
するデータ入力制御部２２と、優先順位に従ってサーバ
を選択するサーバ選択制御部２３と、サーバにデータを
送信するデータ送信制御部２４と、サーバからのデータ
を受信するデータ受信制御部２５と、売上処理の場合に
サーバＩＤ（識別コード）を記憶しておくサーバＩＤ記
憶制御部２６と、プリンタ等２８に伝票を発行する伝票
発行制御部２７と、から構成されている。
Ｓ端末の構成をブロック図にて示したものである。図２
を参照すると、ＰＯＳ端末は、データ２１を入力を処理
するデータ入力制御部２２と、優先順位に従ってサーバ
を選択するサーバ選択制御部２３と、サーバにデータを
送信するデータ送信制御部２４と、サーバからのデータ
を受信するデータ受信制御部２５と、売上処理の場合に
サーバＩＤ（識別コード）を記憶しておくサーバＩＤ記
憶制御部２６と、プリンタ等２８に伝票を発行する伝票
発行制御部２７と、から構成されている。
【００１３】次に、本発明の実施の形態の動作について
図５の流れ図を参照して説明する。
図５の流れ図を参照して説明する。
【００１４】ＰＯＳ端末１にて売上データを登録すると
（ステップ５１）、全サーバが送信済みであるか否かを
チェックし（ステップ５２）、全サーバが送信済みでな
い場合、サーバの選択処理を行う（ステップ５３）。
（ステップ５１）、全サーバが送信済みであるか否かを
チェックし（ステップ５２）、全サーバが送信済みでな
い場合、サーバの選択処理を行う（ステップ５３）。
【００１５】すなわち、ステップ５３では、ＰＯＳ端末
１の、サーバＩＤ記憶装置を参照する。このサーバＩＤ
記憶装置においては、図３に示すように、優先順位はテ
ーブルの上位に格納されたもの程優先度の高く設定され
ており、この優先順位をもってＰＯＳ端末とサーバの負
荷が均等化されていることを前提に決定されている。図
３において、３１〜３４はサーバＩＤを示し、３５〜３
８はサーバのネットワークアドレスを示している。
１の、サーバＩＤ記憶装置を参照する。このサーバＩＤ
記憶装置においては、図３に示すように、優先順位はテ
ーブルの上位に格納されたもの程優先度の高く設定され
ており、この優先順位をもってＰＯＳ端末とサーバの負
荷が均等化されていることを前提に決定されている。図
３において、３１〜３４はサーバＩＤを示し、３５〜３
８はサーバのネットワークアドレスを示している。
【００１６】まず、最優先のサーバ１を選択して売上デ
ータを送信する（ステップ５４）が、サーバ１とＣＡＦ
ＩＳセンター１１との回線がビジーだった時（ステップ
５５）には、全サーバが送信済みかのチェックを行い
（ステップ５２）、送信済みでない場合、サーバ選択処
理（ステップ５３）にて、次優先度のサーバ２のアドレ
スを取得し、サーバ２を選択して売上データを送信する
（ステップ５４）。
ータを送信する（ステップ５４）が、サーバ１とＣＡＦ
ＩＳセンター１１との回線がビジーだった時（ステップ
５５）には、全サーバが送信済みかのチェックを行い
（ステップ５２）、送信済みでない場合、サーバ選択処
理（ステップ５３）にて、次優先度のサーバ２のアドレ
スを取得し、サーバ２を選択して売上データを送信する
（ステップ５４）。
【００１７】そして、売上データが正常のＣＡＦＩＳセ
ンター１１へ送信された時は、ＣＡＦＩＳセンター１１
は売上処理を行い（ステップ５６）、ＰＯＳ端末１へ結
果を送信する（ステップ５８）。
ンター１１へ送信された時は、ＣＡＦＩＳセンター１１
は売上処理を行い（ステップ５６）、ＰＯＳ端末１へ結
果を送信する（ステップ５８）。
【００１８】なお、ステップ５２の判定において、サー
バ２も回線がビジーだった場合には、同様にして次優先
度のサーバ３への売上データの送信を選択し、登録され
ている全てのサーバがビジーだった場合は、エラー処理
を行って（ステップ５７）、ＰＯＳ１へエラー電文を送
信する（ステップ５８）。
バ２も回線がビジーだった場合には、同様にして次優先
度のサーバ３への売上データの送信を選択し、登録され
ている全てのサーバがビジーだった場合は、エラー処理
を行って（ステップ５７）、ＰＯＳ１へエラー電文を送
信する（ステップ５８）。
【００１９】ＰＯＳ端末１では、正常／エラー時とも伝
票を発行する（ステップ５９）。
票を発行する（ステップ５９）。
【００２０】次に、取消・返品が発生した場合、取消・
返品データをＣＡＦＩＳセンター１１へ伝送するが、こ
の場合、売上登録を行なったサーバと同一でなければ、
クレジット会社１２からの承認をもらうことができな
い。
返品データをＣＡＦＩＳセンター１１へ伝送するが、こ
の場合、売上登録を行なったサーバと同一でなければ、
クレジット会社１２からの承認をもらうことができな
い。
【００２１】そして、売上がどのサーバを経由したかと
いう情報を人手で管理することは、煩雑な作業でもあ
り、売上件数の多さからも正確さを期すことは困難であ
る。
いう情報を人手で管理することは、煩雑な作業でもあ
り、売上件数の多さからも正確さを期すことは困難であ
る。
【００２２】そこで、売上時に発行するレシートに、図
４に示すような、伝票番号を印刷しておく。図４におい
て、４１は、ＰＯＳ端末の伝票に印刷されるシーケンス
番号で、例えば「００００１」から伝票発行毎に１ずつ
カウントアップし、また、４２の「ｎｎ」は売上データ
が経由したサーバｎｎの番号ｎｎと同一であり、図３に
示したサーバＩＤ記憶装置の情報より決定される。
４に示すような、伝票番号を印刷しておく。図４におい
て、４１は、ＰＯＳ端末の伝票に印刷されるシーケンス
番号で、例えば「００００１」から伝票発行毎に１ずつ
カウントアップし、また、４２の「ｎｎ」は売上データ
が経由したサーバｎｎの番号ｎｎと同一であり、図３に
示したサーバＩＤ記憶装置の情報より決定される。
【００２３】この実施の形態においては、売上時のレシ
ートを見れば経由したサーバが判定可能とされ、サーバ
を決定するといった余計な負担をかけずに処理すること
ができる。
ートを見れば経由したサーバが判定可能とされ、サーバ
を決定するといった余計な負担をかけずに処理すること
ができる。
【００２４】図５のステップ５３のサーバ選択処理に
て、売上時のサーバを選択し、そのサーバで取消・返品
処理ができる。すなわち、売上が正常に終了した際に、
ＣＡＦＩＳセンター１１との回線接続に選択されたサー
バのサーバＩＤを記憶しておき、取消・返品時には自動
的に売上を行った同一サーバからＣＡＦＩＳセンター１
１へ取消・返品データを送信する。
て、売上時のサーバを選択し、そのサーバで取消・返品
処理ができる。すなわち、売上が正常に終了した際に、
ＣＡＦＩＳセンター１１との回線接続に選択されたサー
バのサーバＩＤを記憶しておき、取消・返品時には自動
的に売上を行った同一サーバからＣＡＦＩＳセンター１
１へ取消・返品データを送信する。
【００２５】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ＰＯＳ端末側から回線ビジーでないサーバを選択するよ
うに構成したことにより、クレジット売上の待ち時間が
減り、一度に大量のクレジット売上を行うことができる
という効果を有する。
ＰＯＳ端末側から回線ビジーでないサーバを選択するよ
うに構成したことにより、クレジット売上の待ち時間が
減り、一度に大量のクレジット売上を行うことができる
という効果を有する。
【図１】本発明の実施の形態を説明するための図であ
る。
る。
【図２】本発明の実施の形態におけるＰＯＳ端末の構成
例を示す図である。
例を示す図である。
【図３】本発明の実施の形態におけるサーバＩＤ記憶装
置の構成例を示す図である。
置の構成例を示す図である。
【図４】本発明の実施の形態においてＰＯＳ端末が発行
する伝票に印刷される伝票番号の一例を示す図である。
する伝票に印刷される伝票番号の一例を示す図である。
【図５】本発明の実施の形態の処理動作を説明するため
の流れ図である。
の流れ図である。
１１ ＣＡＦＩＳセンター １２ クレジット会社 １３〜１５、２９ サーバ １６〜１９、２０ ＰＯＳ端末 ２１ データ ２２ データ入力制御部 ２３ サーバ選択制御部 ２４ データ送信制御部 ２５ データ受信制御部 ２６ サーバＩＤ記憶制御部 ２７ 伝票発行制御部 ２８ 印刷装置 ３１〜３４ サーバＩＤ ３５〜３８ サーバのアドレス ４１ ＰＯＳ端末の伝票に印刷されるシーケンス番号 ４２ 売上処理を行ったサーバＩＤ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平８−307458（ＪＰ，Ａ) 特開 平８−36502（ＪＰ，Ａ) 特開 平７−114673（ＪＰ，Ａ) 特開 平４−247597（ＪＰ，Ａ) 特開 平４−181346（ＪＰ，Ａ) 特開 平１−251162（ＪＰ，Ａ) 特開 昭61−172457（ＪＰ，Ａ) ＮＥＣ技報，Ｖｏｌ．49 Ｎｏ．２ ／1996，松本 博他「インテリジェント レジスタＲＥＧＩＰＯＲＴ ＰＣ−ＲＧ 370／370Ｆ」，ｐａｇｅｓ．121−123 (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) H04L 12/28 G06F 17/60 G07G 1/14
Claims (1)
- 【請求項１】ＣＡＦＩＳセンターとの間を複数の回線で
接続してクレジット処理を行い、一つの回線毎に一つの
サーバが対応して備えられ、各サーバがそれぞれ複数の
ＰＯＳ端末を制御するクレジット回線システムにおい
て、 ＰＯＳ端末が、接続できるサーバを予め優先度を付して
保持するサーバＩＤ記憶手段と、 優先度の高いサーバがビジー又は他の理由で利用できな
い場合には、順次、次の優先度のサーバを選択し該選択
されたサーバに対して再度接続処理を行うサーバ選択手
段と、売上成立時に売上を行ったサーバのサーバＩＤを記憶し
ておく手段と、 を備え、取消、返品の発生時には、前記売上を行ったサ
ーバＩＤを指定して取消、返品を行う、ことを特徴とす
るクレジット回線システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15307796A JP3018984B2 (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | クレジット回線システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15307796A JP3018984B2 (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | クレジット回線システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09321779A JPH09321779A (ja) | 1997-12-12 |
| JP3018984B2 true JP3018984B2 (ja) | 2000-03-13 |
Family
ID=15554482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15307796A Expired - Fee Related JP3018984B2 (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | クレジット回線システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3018984B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016053847A (ja) * | 2014-09-03 | 2016-04-14 | 東芝テック株式会社 | 情報処理装置及びプログラム |
-
1996
- 1996-05-24 JP JP15307796A patent/JP3018984B2/ja not_active Expired - Fee Related
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| ＮＥＣ技報，Ｖｏｌ．４９ Ｎｏ．２／１９９６，松本 博他「インテリジェントレジスタＲＥＧＩＰＯＲＴ ＰＣ−ＲＧ３７０／３７０Ｆ」，ｐａｇｅｓ．１２１−１２３ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09321779A (ja) | 1997-12-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5179554A (en) | Automatic association of local area network station addresses with a repeater port | |
| US5093911A (en) | Storage and retrieval system | |
| US4873631A (en) | Point of sale automatic back-up system and method | |
| JP4201291B2 (ja) | 電子値札による商品価格同期装置及び商品価格同期方法 | |
| US5765155A (en) | Master data managing method | |
| US6687221B1 (en) | Communication management control system, communication control unit therefor and computer program product | |
| JP3018984B2 (ja) | クレジット回線システム | |
| JPH10301870A (ja) | 通信回線制御システム | |
| JPH0778775B2 (ja) | アプリケーション・プログラム間における情報交換システム及び方法 | |
| EP0315111A2 (en) | Data processing device | |
| JPH01263856A (ja) | ユーザｉｄ管理方式 | |
| JP3683706B2 (ja) | コンピュータ間の通信管理方法および装置，ならびに通信管理のためのプログラムを記録した媒体 | |
| EP0417396A2 (en) | Distributed image storage and retrieval system | |
| JP3033328B2 (ja) | 集中監視制御装置 | |
| JP3085141B2 (ja) | マスタデータ管理方法 | |
| JP2811032B2 (ja) | カード端末装置 | |
| JPH05265777A (ja) | プリントキュー自動コンフィギュレーションネットワークシステム | |
| JP3109701B2 (ja) | 通信装置、通信機能を有する情報処理装置、通信管理装置およびそれらの制御方法 | |
| JP2601235B2 (ja) | データ処理方式 | |
| CN116258581A (zh) | 金融商品交易系统与方法 | |
| JPH04102137A (ja) | データベースの更新方法 | |
| JPH04160470A (ja) | 予約発券端末装置 | |
| JPS62219151A (ja) | 分散システム通信制御方式 | |
| JPS63832B2 (ja) | ||
| JPS62154198A (ja) | Ｐｏｓシステムのホスト照会処理方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19991130 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |