JPH04102137A - データベースの更新方法 - Google Patents

データベースの更新方法

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JPH04102137A
JPH04102137A JP2219077A JP21907790A JPH04102137A JP H04102137 A JPH04102137 A JP H04102137A JP 2219077 A JP2219077 A JP 2219077A JP 21907790 A JP21907790 A JP 21907790A JP H04102137 A JPH04102137 A JP H04102137A
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JP
Japan
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database
data
update
communication control
host
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Pending
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JP2219077A
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English (en)
Inventor
Koichi Okamoto
浩一 岡本
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、端末装置のデータベースをホストのデータベ
ースで更新するデータベースの更新方法に関する。
(従来の技術) 一般に金融機関等では各支店に固有の顧客名及び預金高
等の情報をファイルした顧客データベースは、全支店の
業務を管理し、各支店の端末装置がオンライン接続され
るホストで一括管理されている。
そして、各支店の端末装置の顧客データベースはホスト
からの顧客データベースの更新用データによって更新さ
れている。
この更新処理は、従来ホストの顧客データベースを一括
して端末装置側に通信回線を介して送信し、端末装置は
この更新用データを受信すると、該端末装置の顧客デー
タベースを一括的に更新していた。
また、これら顧客データベースの更新処理は、金融機関
の場合、通常営業時間外に行なわれてぃた。
この理由は、顧客データの件数が膨大な数であるため、
ホストから端末装置に更新用データを送る場合、必要と
する時間が6〜8時間である等、非常に長時間を要し、
従って、この更新処理を営業時間内に行なうと、通常業
務に支障を及ぼしてしまうからである。
(発明が解決しようとする課題) 従来のデータベースの更新方法は上記のように構成され
、端末装置の顧客データベースはホストの顧客データベ
ースによって一括的に更新されていたため、その更新処
理に非常な長時間を要し、その結果金融機関の営業時間
内では更新処理を行なうことができず、オペレータの負
担が大きい等の問題点を有していた。
本発明は上記の問題点を解決するためになされたもので
、データベースの更新処理時間を見かけ上知縮化するこ
とのできるデータベースの更新方法を提供することを目
的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明のデータベースの更新方法は、端末装置のデータ
ベースを、該端末装置の業務を管理するホストのデータ
ベースを転送して更新するデータベースの更新方法にお
いて、前記ホストのデータベースを、該ホストと前記端
末装置との間に設けられてこれらホスト、端末装置間の
データ送受信の制御を行なう通信制御装置に逐次蓄積さ
せ、前記更新用データが所定量前記通信制御装置に蓄積
された場合に、前記通信制御装置が、前記更新用データ
で前記端末装置のデータベースの部分更新を行ない、前
記蓄積と前記部分更新を繰り返すことで、前記端末装置
におけるデータベース全体のデータを更新することを特
徴とするものである。
(作用) 本発明のデータベースの更新方法は、先ず、ホストのデ
ータベースの更新用データを例えばリアルタイムで通信
制御装置に対して送出する。
通信制御装置はこの更新用データを蓄積し、所定量蓄積
された時点で端末装置のデータベースを更新する。
通信制御装置はこの更新処理を繰り返すことによって端
末装置のデータベースの全体のデータをホストのデータ
ベースのデータで更新する。
従って、データベース全体を一括して更新する方法に比
べ、見かけ上の更新処理時間が短縮化され、例えば金融
機関の顧客データベースの更新でも営業時間内の更新処
理が可能となる。
(実施例) 以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明のデータベースの更新方法を説明するた
めのホストと通信制御装置及び端末装置の関係を示す構
成図である。
ホスト1は、各支店の端末装置等の管理を行なう装置で
、例えば磁気ディスク装置等に、全支店分の顧客データ
ベース2を一括管理している。
通信制御装置3は、各支店に設けられてホスト1と端末
装置との間のデータ送受信の制御を行なう回路で、更新
用顧客データベース4とシステム管理ファイル5と支店
用の顧客データベース6と、その他a個のデータベース
7−1〜7−aとをそれぞれ磁気ディスク装置等に保有
している。
更新用顧客データベース4はホスト1からの更新用デー
タを蓄積するためのファイルである。
システム管理ファイル5は、ホストlから送られてきた
更新用データの件数を常に保有しているファイルである
。即ち、更新用データがホスト1から送られる毎に保有
している更新用データの件数を更新するよう構成されて
いる。
顧客データベース6は、各支店に固有の顧客データベー
スであり、この顧客データベース6によってその他デー
タベース7−1〜?−aが編集されている。
複数の端末装置8a、8b、8cはそれぞれキーボード
/デイスプレィ9a、9b、9c及びプリンタ10a、
10b、10c等からなる装置で、通信制御装置3に接
続されている中速ループ11にそれぞれ接続されている
次に顧客データベースの更新方法を説明する。
ホスト1は顧客データベース2を変更した場合、そのデ
ータベース更新用データを通信制御装置3に対してリア
ルタイムに、後述するホスト交換バスによって送信する
第2図はホスト1から通信制御装置3に対して送信した
データベース更新用データのシーケンスチャートである
即ち、データベース更新用データは、リアルタイムに、
データ#1.#2.#3.・・・、#nというように送
信される。
また、ホスト1が通信制御装置3に対して送信可能な更
新用データの件数は、通信制御装置3が有する更新用顧
客データベース4のファイル容量の最大値Mにより決定
される。従って、データベース更新用データ#nは1≦
n≦Mの範囲となる。
第3図は会話型バスと交換パスの構成を示す図である。
同図(a)の会話型パスとは双方向の送受信を認めてい
るパスであり、同図(b)に示す交換パスとは一方向の
送受信しか認めていないパスである。従って、同図(b
)の交換パスの場合、端末装置88〜8C側に関係なく
、ホスト1から電文が送られてくる。
また、ホスト1から送出されるデータベース更新用デー
タ#1〜#nには、例えば顧客データの追加、変更、削
除等を表わすフラグを有している。
通信制御装置3はホスト1からデータベース更新用デー
タ#1〜#nを受信すると、これらデータ、を更新用デ
ータベース4に蓄積する。また、システム管理ファイル
5内の顧客データベース更新用データの件数を更新する
一方、通信制御装置3の更新用顧客データベース4に蓄
積された更新用データは、端末装置8a〜8cからの指
示により、蓄積データの件数等と共にデータベース更新
用データ情報として参照可能となっている。
第4図はこのような端末装置8a〜8c側からの情報要
求のシーケンスチャートである。
このシーケンスチャートに示すように、端末装置88〜
8C側からデータベース更新用蓄積データ情報要求があ
った場合、通信制御装置3はこの要求に対して先ず承認
信号を送出し、続いてデータベース更新用蓄積データ情
報#1.#2.−・・。
9m (mはデータベース更新用データ蓄積件数)を送
出してデイスプレィ9a〜9C上に表示する。また、必
要に応して端末装置88〜8Cのプリンタ10a〜10
cにも出力し、その情報を印刷する。
次に通信制御装置3から端末装置88〜8Cへのデータ
更新について説明する。
通信制御装置3の更新用顧客データベース4にホスト1
からのデータベース更新用データが蓄積され、その蓄積
件数が例えば4件の倍数になった時点で、通信制御装置
3は端末装置88〜8Cに対してその件数等の情報を交
換パスにより通知する。この時、端末装置88〜8Cで
は割り込みが発生し、その情報を表示する。
第5図はこのような通信制御装置3から端末装置8a〜
8cへの情報通知を示すシーケンスチャートである。
即ち、ホスト1から通信制御装置3に対して前述したよ
うにリアルタイムにデータベース更新用データが#1.
#2.#3.・・・というように送信され、この更新用
データが更新用顧客データベース4に蓄積される。また
、蓄積件数がシステム管理ファイル5内に格納される。
そしてこの蓄積件数が4件になった場合、通信制御装置
3はシステム管理ファイル5内に格納された蓄積件数の
4件をトリガとしてデータベース更新用データ情報#a
を端末装置88〜8cに送出する。
ここで、4件とは端末装置8a〜8c側の顧客データベ
ース6の1回分のデータベース更新に適した件数であり
、更新用顧客データベース4の最大蓄積件数Mに対して
十分余裕を持った数値となっている。
また、端末装置88〜8cの情報表示も、端末装置8a
〜8c側からの指示によりデータベース更新用蓄積デー
タ情報を参照する場合(第4図に示した場合)はその全
情報を送信するが、データベース更新用データ情報#a
、#bの場合(第5図に示した場合)は、蓄積データの
件数等の必要最少限の情報(オペレータに注意を促す程
度)とする。
即ち、第5図中に示すように、β件の数値として例えば
100件ずつ端末装置88〜8Cに情報通知する場合、
端末装置88〜8Cのデイスプレィ98〜9C上には、
蓄積件数とその追加、変更等の内訳が表示される。そし
てこれが100件の倍数になる度にその件数が表示され
る。
一方、端末装置88〜8Cではオペレータの指示により
、いつでも顧客データベースの更新処理が可能なように
構成されている。
従って、オペレータの指示により顧客データベース更新
処理が起動されると、通信制御装置3によって、自動的
に更新用顧客データベース4から顧客データベース6及
びその他データベース7−1〜7−aも対する更新が実
行される。
通信制備装7置3では、マルチジョブの一つを交換用に
使用しているため、一つのジョブで顧客データベース更
新処理を実行している間も、他のジョブによりホスト1
からのデータベース更新用データの受信は可能である。
また、その顧客データベース更新処理が正常終了した時
点で既に更新されたデータベース更新用データのみが削
除される。
第6図に、このような顧客データベース更新処理のシー
ケンスチャートを示す。
先ず、ホスト1は交換バスによりデータベース更新用デ
ータ#l−1〜#1−xを通信制御装置3に送信する。
通信制御装置3は、このデータベース更新用データ#1
−1〜#1−xを更新用顧客データベース4に蓄積する
と共に、システム管理ファイル5内の顧客データベース
更新用データの件数を更新する。
ここで、ホスト1が通信制御装置3にデータベース更新
用データ#1−xを送信した後に、端末装置88〜8c
より通信制御装置3に対してデータベース更新処理要求
があったとする。従って、通信制御装置3はその要求に
より更新用顧客データベース4に蓄積されているデータ
ベース更新用データ#l−1〜#1−xから顧客データ
ベース6及びその他データベース7−1〜7−aの更新
が実行される。
また、端末装置88〜8Cからは会話型バスで、通信制
御装置3に対して顧客データベース更新処理状態の情報
を一定周期で要求し、通信制御装置3は更新処理を実行
中であれば端末装置8a〜8Cに対して「実行中」とい
う情報を返却する(第6図中、Aで示す)。
通信制御装置3では前述したように、マルチジョブの一
つを交換用に使用しているため、顧客データベース更新
実行中であっても、交換用ジョブによりデータベース更
新用データ#2−1〜#2−3・・・の受信は可能とな
る。
次いで、通信制御装置3において、データベース更新用
データ#1−1〜#1−xの更新が終了した時点で、既
に更新されたデータベース更新用データのみを削除し、
端末装置8a〜8cから顧客データベース更新処理状態
情報の要求があった場合は、「正常終了」という情報を
返却する(第6図中、Bで示す)。
このように、更新済となり削除したデータベース更新用
データ分のデータ件数が、更新用顧客データベース4か
ら減少した結果、若し、更新用顧客データベース4の最
大蓄積性数分のデータベース更新用データが正常に更新
されれば、ホスト1は再び最大蓄積性数分のデータベー
ス更新用データを通信制御装置3に対して送信可能とな
る。
ただし、この場合、通信制御装置3は、顧客ヂ゛−タベ
ース4′及びその他データベース7−1〜7−aの顧客
データベース更新が正常終了した時点で、ホスト1に対
して何件のデータベース更新用デー タが処理済である
かを通知しなければならない。ホスト1はこの通知を費
けた場合、承認信号を通信制御装置3に対して送出し、
かつ送信するデータベース更新用データの件数を制御す
る(第6図中、Cで示す)−また、更新用顧客デー少ベ
ース4内に蓄積されているデータベース更新用データ#
if〜#ixは、通信制御装置3がホストlから承認信
号を受けた時点で削除される。
以上の更新方法は、端末装置88〜8c側でオペレータ
が更新要求を出し、この要求に基づいて通信制御装置3
が顧客データベース6の更新を行なう一時蓄積型につい
て述べたものである。これをオペレータの介入なしで完
全に自動化するためには、通信制御装置3のシステム管
理ファイル5内に一時蓄積型か完全自動型かのフラグを
持ち、端末装置88〜8c側からいずれかに設定するよ
うにする。
完全自動型に設定された場合、通信制御装置3は、ホス
ト交換パスによって送信され、更新用顧客データベース
4に蓄積され続けているデータベース更新用データによ
り、端末装置88〜8cからのオペレータの介入無しに
、顧客データベース6及びその他データベース7−1〜
?−aへの更新処理を実行する。例えばこの更新処理の
実行条件としては次のような構成がある。即ち、更新用
顧客データベース4にデータベース更新用データが所定
の件数を件蓄積されたとする。これにより、通信制御装
置3はシステム管理ファイル5内のデータ件数がt件に
達したことをトリガとして端末装置88〜8cから更新
要求が無くとも更新処理を実行する。
そして、完全自動型の場合も一時蓄積型の場合と同様に
、更新処理の終了を同時にホスト1に対して何件のデー
タベース更新用データが処理済であるかを通知する。
尚、上記実施例では更新するデータベースとして金融機
関の顧客データベースの例を説明したが、これに限定さ
れるものではなく、端末装置のデータベースがホストの
データベースで更新されるものであれば、種々のデータ
ベースに適用可能である。
(発明の効果) 以上説明した本発明のデータベースの更新方法によれば
、ホストのデータベースの更新用データを通信制御装置
に逐次蓄積させ、この更新用データを所定量蓄積した場
合に、端末装置のデータベースを部分更新し、これを繰
り返すことで端末装置のデータベース全体のデータを更
新するようにしたので、従来のようにデータベースの全
体を一括して更新するものに比べ、見かけ上の更新処理
時間が飛躍的に短縮化され、従って例えば金融機関にお
いて営業時間内に更新処理が可能になる等の効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のデータベースの更新方法を説明するた
め装置構成図、第2図は本発明のデータベースの更新方
法におけるホストと通信制御装置間のシーケンスチャー
ト、第3図は会話型パスと交換パスの構成図、第4図は
本発明のデータベースの更新方法における通信制御装置
と端末装置間のシーケンスチャート、第5図は本発明の
データベースの更新方法におけるデータベース更新用デ
ータの蓄積情報の通知を示すシーケンスチャート、第6
図は本発明のデータベースの更新方法におけるデータベ
ース更新処理を示すシーケンスチャートである。 1・・・ホスト、2・・・顧客データベース、3・・・
通信制御装置、 4・・・更新用顧客データベース、 5・・・システム管理ファイル、 6・・・顧客データベース、 7−1〜7−a・・・その他データベース、88〜8c
・・・端末装置。 特許出願人 沖電気工業株式会社 ポスト通信制御vi置閏のシーケンスチャート第2図 会話型バス (a) 交換バス (b) 会話型バスと交換バスの構成図 第  3  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 端末装置のデータベースを、該端末装置の業務を管理す
    るホストのデータベースを転送して更新するデータベー
    スの更新方法において、 前記ホストのデータベースを、該ホストと前記端末装置
    との間に設けられてこれらホスト、端末装置間のデータ
    送受信の制御を行なう通信制御装置に逐次蓄積させ、 前記更新用データが所定量前記通信制御装置に蓄積され
    た場合に、 前記通信制御装置が、前記更新用データで前記端末装置
    のデータベースの部分更新を行ない、前記蓄積と前記部
    分更新を繰り返すことで、前記端末装置におけるデータ
    ベース全体のデータを更新することを特徴とするデータ
    ベースの更新方法。
JP2219077A 1990-08-22 1990-08-22 データベースの更新方法 Pending JPH04102137A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007226482A (ja) * 2006-02-23 2007-09-06 Kubota Corp ネットワーク情報を備えた地図情報システム
US9736155B2 (en) 2014-10-09 2017-08-15 Fujitsu Limited System, method, and apparatus for authentication

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JP2007226482A (ja) * 2006-02-23 2007-09-06 Kubota Corp ネットワーク情報を備えた地図情報システム
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