JPH05151130A - 問い合わせ・応答型通信方式 - Google Patents

問い合わせ・応答型通信方式

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Publication number
JPH05151130A
JPH05151130A JP3310603A JP31060391A JPH05151130A JP H05151130 A JPH05151130 A JP H05151130A JP 3310603 A JP3310603 A JP 3310603A JP 31060391 A JP31060391 A JP 31060391A JP H05151130 A JPH05151130 A JP H05151130A
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JP
Japan
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communication
inquiry
program
monitoring
message
Prior art date
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Pending
Application number
JP3310603A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Matsuda
栄之 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
N T T DATA TSUSHIN KK
NTT Data Corp
Original Assignee
N T T DATA TSUSHIN KK
NTT Data Communications Systems Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by N T T DATA TSUSHIN KK, NTT Data Communications Systems Corp filed Critical N T T DATA TSUSHIN KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 相手に業務プログラムの問い合わせ又は応答
電文が確実に届くことが確認でき、通信異常が発生した
ときに直ちに異常を検出でき、信頼性の低いコネクショ
ンレス型通信での問い合わせ・応答処理の信頼性を向上
させる。 【構成】 複数の計算機上で走行する各種業務プログラ
ムを利用して、それらの業務プログラム間で協調しなが
ら一つのまとまった仕事を実現するような分散処理シス
テムで、依頼側の計算機の業務プログラムが、被依頼側
の計算機上の業務プログラムを呼び出して処理を依頼
し、依頼側の計算機に処理結果を送り返すコネクション
レス型の通信形態の問い合わせ・応答型通信方式におい
て、依頼側の計算機と被依頼側の計算機の間で相手への
通信が正常に行われるかを監視するコネクション監視手
段と、相手の計算機の業務プログラムの活性化状態を監
視するプログラム監視手段とを備えることを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コネクションレス型通
信に関し、特に、電子計算機間で電文が相手に確実に届
くことが確認でき、相手からの電文の無応答を防止する
問い合わせ・応答型の通信方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、問い合わせ・応答型の通信方式
は、コネクションレス型通信方式であり、相手に電文が
確実に届いているかの確認に関して何も対処しないか、
あるいは送信電文に対する無応答に関して、電文を送信
するときにタイマによって時間を監視する方法が採られ
ていた。
【0003】コネクション型通信とは、依頼側の計算機
(クライアント)と被依頼側の計算機(サーバ)の業務
プログラム間で処理の依頼の前にあらかじめ通信路(コ
ネクション)を設定しておく通信方式である。コネクシ
ョンレス型通信とは、あらかじめコネクションを設定し
ない通信方式であり、処理の依頼の度に相手のあて先情
報を付けて送り出す方式である。コネクションレス型通
信は、通信路を設定しないので信頼性が低い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の問い合わせ・応答型の通信方式では、前述したよう
に、コネクションレス型通信方式であり、相手に電文が
届いているか確認できないために、または送信電文は相
手の計算機に届いているが応答が返ってこないために業
務プログラムは応答を待ち続けることになり処理が止ま
ってしまうという問題があった。また、電文を送信する
ときにタイマによる時間監視の方法が採られている場合
は、監視するタイマがタイムアウトするまで処理が止ま
り、異常時に直ちに異常を検出できず効率が悪いという
問題があった。
【0005】本発明は、前記問題点を解決するためにな
されたものであり、本発明の目的は、相手に業務プログ
ラムの問い合わせ又は応答電文が確実に届くことが確認
できる技術を提供することにある。
【0006】本発明の他の目的は、通信異常が発生した
ときに直ちに異常を検出することが可能な技術を提供す
ることにある。
【0007】本発明の他の目的は、信頼性の低いコネク
ションレス型通信での問い合わせ・応答処理の信頼性を
向上させることが可能な技術を提供することにある。
【0008】本発明の前記ならびにその他の目的及び新
規な特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明ら
かにする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明の問い合わせ・応答型通信方式は、複数の
計算機上で走行する各種業務プログラムを利用して、そ
れらの業務プログラム間で協調しながら一つのまとまっ
た仕事を実現するような分散処理システムで、依頼側の
計算機(クライアント)の業務プログラムが、被依頼側
の計算機(サーバ)の業務プログラムに仕事を依頼する
ために、被依頼側の計算機上の業務プログラムを呼び出
して処理を依頼し、依頼側の計算機に処理結果を送り返
すコネクションレス型の通信形態の問い合わせ・応答型
通信方式において、依頼側の計算機と被依頼側の計算機
の間で相手への通信が正常に行われるかを監視するコネ
クション監視手段と、相手の計算機まで電文が届いてい
るが、相手の計算機上の業務プログラムの異常によりい
つまでも応答を送り返さないことにより、自計算機の業
務プログラムが待ち続けることを防ぐために、相手の計
算機の業務プログラムの活性化状態を監視するプログラ
ム監視手段とを備えることを特徴とする。
【0010】
【作用】前述の手段によれば、クライアント側の業務プ
ログラムがサーバ側の業務プログラムに仕事を依頼し、
仕事の結果をサーバ側の業務プログラムからクライアン
ト側に送り返す一連の問い合わせ・応答型通信におい
て、クライアントとサーバ上に、相手と通信が正常に行
えるかを監視するための通信監視手段を設け、クライア
ントとサーバの通信監視手段の間にコネクション型の通
信監視のためのコネクションを設定し、このコネクショ
ンが設定されていることにより相手との通信が可能であ
ると判断するコネクション監視手段と、相手の業務プロ
グラムが活性状態にあり、問い合わせ又は応答の電文が
正常に返ってくるかを監視するために相手側の業務プロ
グラムを監視するプログラム監視手段をそれぞれ設け、
業務プログラム間で問い合わせ・応答の通信が開始され
た後、通信監視のためのコネクションを利用して、クラ
イアントとサーバのプログラム監視手段の間で定期的に
相手の業務プログラムが活性状態にあるかを監視するた
めの状態監視電文と応答をする業務プログラムが活性状
態にあることを確認する監視応答電文を用いて相手の業
務プログラムが正常に動作していることを確認するの
で、相手に業務プログラムの問い合わせ又は応答電文が
確実に届くことが確認できる。また、クライアント側か
らサーバ側への仕事の依頼に対して処理結果が返らない
状態において、通信異常又は相手の業務プログラムの異
常を検出することができる。これにより、異常を検出し
たクライアント又はサーバの業務プログラムが、応答を
待ち続けることがなく、その後の異常に対処することが
できる。これらのことから、信頼性の低いコネクション
レス型通信での問い合わせ・応答処理の信頼性を向上さ
せることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
【0012】図1は、本発明が適用される一実施例の問
い合わせ・応答型通信方式の構成を示すブロック図であ
り、1はクライアント側業務プログラム、2は問い合わ
せ・応答制御手段、3,3Aはコネクションレス型通信
制御手段、4は送受信処理手段、5は通信監視手段、6
はコネクション型通信制御手段、7はコネクション監視
手段、8はサーバ側業務プログラム監視手段、9は送受
信処理手段、10はサーバ側業務プログラム、11は問
い合わせ・応答制御手段、12はコネクション型通信制
御手段、13は通信監視手段、14はコネクション監視
手段、15はクライアント側業務プログラム監視手段で
ある。
【0013】本実施例の問い合わせ・応答型通信方式
は、図1に示すように、クライアント側業務プログラム
1からサーバ側業務プログラム10に処理を要求する場
合、クライアント側の問い合わせ・応答制御手段2に対
し電文の送信を要求する。この問い合わせ・応答制御手
段2は、コネクションレス型通信制御手段3に対してサ
ーバへの電文の送信を依頼するとともに、通信監視手段
5に対して問い合わせ処理を行ったことを通知する。通
信監視手段5は、クライアント側のコネクション型通信
制御手段6とサーバ側のコネクション型通信制御手段1
2を介して、サーバ側の通信監視手段13の間に、通信
監視用のコネクションを設定する。
【0014】一方、サーバ側は、コネクションレス型通
信制御手段3Aを通して受信した問い合わせ電文を問い
合わせ・応答制御手段11に通知し、さらにサーバ側の
業務プログラム10に問い合わせ電文を通知する。サー
バ側業務プログラム10はその問い合わせに対する応答
電文の送信を問い合わせ・応答制御手段11に要求し、
クライアント側の問い合わせ・応答制御手段2を介して
クライアント側業務プログラム1に送り返す。
【0015】クライアント側業務プログラム1が問い合
わせを要求してから応答を受信するまで、クライアント
側の通信監視手段5及びサーバ側の通信監視手段13
は、相手との通信監視のためのコネクションが切断され
通信不能になることがないか、また、相手の業務プログ
ラムが正常に動作しているかを監視する。
【0016】クライアント側の場合、通信監視のための
コネクションの切断の監視は、コネクション型通信制御
手段6からコネクション監視手段7への回線切断通知に
よりこのコネクションが切断されているため、サーバと
通信ができないと判断する。また、通信監視のためのコ
ネクションを使って、サーバ側業務プログラム監視手段
8とクライアント側業務プログラム監視手段15との間
で定期的に業務プログラムの状態監視用の電文をやり取
りして行う。この状態監視用電文を定期的に送信する
が、サーバ側からの業務プログラムの状態監視用電文の
状態表示が異常のとき、サーバ側業務プログラム10が
異常であると判断する。コネクション切断またはサーバ
側業務プログラム10の異常を検出したとき、通信監視
手段5は問い合わせ・応答制御手段2に異常を通知し、
さらに異常を検出したことをクライアント側業務プログ
ラム1に通知する。
【0017】一方、サーバ側の場合、通信監視手段13
とクライアント側の通信監視手段5との間で、通信監視
のためのコネクションが設定されてから、コネクション
監視手段14では、コネクション型通信制御手段12か
らコネクション監視手段14に回線切断通知が通知され
たとき、通信監視のためのコネクションが切断されクラ
イアントと通信ができないと判断する。また、クライア
ント側業務プログラム監視手段15では、クライアント
側のプログラムの状態監視電文の状態表示が異常の時、
クライアント側業務プログラム1が異常であると判断す
る。通信監視手段13は、回線切断を検出した、または
クライアント側業務プログラム1の異常を検出したと
き、問い合わせ・応答制御手段11に異常を通知し、さ
らに異常を検出したことをそのサーバ側業務プログラム
10に通知する。
【0018】図2を参照して、クライアント側の監視動
作を説明する。業務プログラムが起動されると、初期化
処理の中で、通信監視手段はサーバの通信監視手段との
間で通信監視のためのコネクション設定を行う(ステッ
プ101)。その後、業務処理の中でサーバへの問い合
わせが発生すると、問い合わせ・応答制御手段に問い合
わせ電文の送信依頼を行い(ステップ102)、コネク
ションレス型通信制御手段はその電文を送信する(ステ
ップ103)。さらに、通信制御手段に対してサーバの
監視を依頼し、通信制御手段は監視用電文をサーバの通
信監視手段に送り、その応答を待つ(ステップ10
4)。送受信処理手段が電文を受信したら電文種別を判
定し(ステップ105)、応答電文の時は問い合わせ・
応答制御手段に電文を渡し、さらに業務プログラムに電
文を渡し、業務処理を行う(ステップ106)。問い合
わせ電文が発生したときは、問い合わせ電文の送信依頼
を行う(ステップ102)。一方、受信した電文が監視
用電文の時は、さらに電文種別を判定する(ステップ1
08)。状態監視電文が正常の時は再び通信監視手段に
監視を依頼する(ステップ109)。状態監視電文が正
常以外の時、及び電文種別が回線切断通知電文の時は業
務プログラムに異常を通知する(ステップ110)。業
務終了(ステップ107)又は異常通知の時(ステップ
110)は、終了処理後(ステップ111)、通信監視
のためのコネクション解放(ステップ112)を行い業
務プログラムは終了する。
【0019】図3を参照して、サーバ側の監視動作を説
明する。業務プログラムが起動されると初期化処理の中
で通信監視手段はクライアント側の通信監視手段との間
で通信監視のためのコネクション設定を行う(ステップ
201)。送受信処理手段が電文を受信した時その電文
を判定し(ステップ202)、問い合わせ電文の時、そ
の電文を業務プログラムに渡し(ステップ203)、そ
の後応答電文を送信する(ステップ204)。業務プロ
グラムが終了(ステップ205)でないときは次の電文
の受信を待つ。一方、電文種別が監視用電文の時はさら
に電文種別を判定し(ステップ206)、状態監視電文
の時は業務プログラムが正常の時(ステップ207)、
監視応答電文に正常を設定し(ステップ208)、正常
以外の時は異常を設定し(ステップ209)、通信監視
手段にこの電文の送信を依頼し(ステップ210)次の
電文を待つ。電文種別が回線切断通知、及び業務処理が
終了の時は終了処理を行い(ステップ211)、さらに
通信監視のためのコネクション解放を行い(ステップ2
12)、業務プログラムを終了する。
【0020】以上の説明からわかるように、本実施例に
よれば、クライアント側の業務プログラム1がサーバ側
の業務プログラム10に仕事を依頼し、仕事の結果をサ
ーバ側の業務プログラム10からクライアント側に送り
返す一連の問い合わせ・応答型通信において、クライア
ントとサーバ上に、相手と通信が正常に行えるかを監視
するための通信監視手段5,13を設け、クライアント
とサーバの通信監視手段5,13の間にコネクション型
の通信監視のためのコネクションを設定し、このコネク
ションが設定されていることにより相手との通信が可能
であると判断するコネクション監視手段7,14と、相
手の業務プログラムが活性状態にあり、問い合わせ又は
応答が正常に返ってくるかを監視するために相手側の業
務プログラムを監視するプログラム監視手段8,15を
それぞれ設け、業務プログラム間で問い合わせ・応答の
通信が開始された後、通信監視のためのコネクションを
利用して、クライアントとサーバのプログラム監視手段
8,15の間で定期的に相手の業務プログラムが活性状
態にあるかを監視するための状態監視電文とその応答を
司る業務プログラムが活性状態にあることを確認する監
視応答電文を用いて相手の業務プログラムが正常に動作
していることを確認するので、相手に業務プログラムの
問い合わせ又は応答電文が確実に届くことが確認でき
る。また、クライアント側からサーバ側への仕事の依頼
に対して処理結果が返らない状態において、通信異常又
は相手の業務プログラムの異常を検出することができ
る。これにより、異常を検出したクライアント又はサー
バの業務プログラムが、応答を待ち続けることがなく、
その後の異常に対処することができる。これらのことか
ら、信頼性の低いコネクションレス型通信での問い合わ
せ・応答処理の信頼性を向上させることができる。
【0021】以上、本発明を実施例に基づき具体的に説
明したが、本発明は、前記実施例に限定されるものでは
なく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更し得
ることはいうまでもない。
【0022】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、相手に業務プログラムの問い合わせ又は応答電文が
確実に届くことが確認できる。また、クライアント側か
らサーバ側への仕事の依頼に対して処理結果が返らない
状態において、通信異常又は相手の業務プログラムの異
常を検出することができる。これにより、異常を検出し
たクライアント又はサーバの業務プログラムが、応答を
待ち続けることがなく、その後の異常に対処することが
できる。これらのことから、信頼性の低いコネクション
レス型通信での問い合わせ・応答処理の信頼性を向上さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明が適用される一実施例の問い合わせ・
応答型通信方式の構成を示すブロック図、
【図2】 本実施例のクライアント側の処理を説明する
ためのフローチャート、
【図3】 本実施例のサーバ側の処理を説明するための
フローチャート。
【符号の説明】
1…クライアント側業務プログラム、2…問い合わせ・
応答制御手段、3,3A…コネクションレス型通信制御
手段、4…送受信処理手段、5…通信監視手段、6…コ
ネクション型通信制御手段、7…コネクション監視手
段、8…サーバ側業務プログラム監視手段、9…送受信
処理手段、10…サーバ側業務プログラム、11…問い
合わせ・応答制御手段、12…コネクション型通信制御
手段、13…通信監視手段、14…コネクション監視手
段、15…クライアント側業務プログラム監視手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の計算機上で走行する各種業務プロ
    グラムを利用して、それらの業務プログラム間で協調し
    ながら一つのまとまった仕事を実現するような分散処理
    システムで、依頼側の計算機の業務プログラムが、被依
    頼側の計算機上の業務プログラムを呼び出して処理を依
    頼し、依頼側の計算機に処理結果を送り返すコネクショ
    ンレス型の通信形態の問い合わせ・応答型通信方式にお
    いて、依頼側の計算機と被依頼側の計算機の間で相手へ
    の通信が正常に行われるかを監視するコネクション監視
    手段と、相手の計算機の業務プログラムの活性化状態を
    監視するプログラム監視手段とを備えることを特徴とす
    る問い合わせ・応答型通信方式。
JP3310603A 1991-11-26 1991-11-26 問い合わせ・応答型通信方式 Pending JPH05151130A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3310603A JPH05151130A (ja) 1991-11-26 1991-11-26 問い合わせ・応答型通信方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3310603A JPH05151130A (ja) 1991-11-26 1991-11-26 問い合わせ・応答型通信方式

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Publication Number Publication Date
JPH05151130A true JPH05151130A (ja) 1993-06-18

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ID=18007246

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3310603A Pending JPH05151130A (ja) 1991-11-26 1991-11-26 問い合わせ・応答型通信方式

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JP (1) JPH05151130A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001025933A1 (fr) * 1999-10-01 2001-04-12 Fujitsu Limited Systeme de modele d'agent et de gestionnaire

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001025933A1 (fr) * 1999-10-01 2001-04-12 Fujitsu Limited Systeme de modele d'agent et de gestionnaire

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