JPH10290271A - 遠隔装置の障害検出方法 - Google Patents

遠隔装置の障害検出方法

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JPH10290271A
JPH10290271A JP9095630A JP9563097A JPH10290271A JP H10290271 A JPH10290271 A JP H10290271A JP 9095630 A JP9095630 A JP 9095630A JP 9563097 A JP9563097 A JP 9563097A JP H10290271 A JPH10290271 A JP H10290271A
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JP
Japan
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failure
communication
management unit
fault
logical link
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Application number
JP9095630A
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English (en)
Inventor
Atsuya Suzuki
篤哉 鈴木
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通信回線を介して接続された装置相互間の障
害発生を、時間遅れなく相手側の装置で検出することが
できる障害検出方法を提供する。 【解決手段】 通信装置10の起動時に送信用の障害通
知論理リンク14aと受信用の障害検出論理リンク14
bとを設定する。また、通信装置20の起動時に障害通
知論理リンク24aと障害検出論理リンク24bとを設
定する。もし、通信装置10側で障害が発生し、それを
システム管理部12が検出すると、通信管理部13は障
害通知論理リンク14aの接続を確立する。これによ
り、通信装置20の障害検出論理リンク24bに接続要
求が送信され、この通信装置20側では、相手側の通信
装置10に障害が発生したことを直ちに検出ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信回線を介して
接続された装置相互間の障害発生を検出する遠隔装置の
障害検出方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような障害検出方法に関する
技術としては、次のような方法があった。 (I) 相互の通信過程において障害検出を行う方法 例えば、一方の装置から他方の装置に対して問い合わせ
のコマンドを送信したときに、所定の時間内に応答が戻
らない場合に相手側または伝送路に障害が発生している
と判断する。 (II) 一定の周期でヘスルチェックを行う方法 一般的に、上位側の装置から一定の時間間隔(例えば、
10分間隔)で, 下位側の装置に対して状態確認用のコ
マンドを送信し、下位側の装置では、その状態確認用の
コマンドを受信したときには、そのコマンドに対する所
定の応答を返す。もし、上位側の装置で応答が所定時間
内に受信できなければ、下位側の装置または伝送路に障
害が発生していると判断する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
障害検出方法では、次のような課題があった。(I)の
相互の通信過程における障害検出において、問い合わせ
のコマンド等を送信していない無通信の状態では、相手
側の状態を把握することはできず、コマンドを送信した
時点で始めてその障害が発見される。このため、障害の
検出が遅れることになる。(II)のヘルスチェックによ
る方法では、このヘルスチェックのための処理が実際の
処理に対する妨害とならないように、比較的長い周期で
ヘルスチェックを行う。このため、障害が発生した時点
で直ちにその障害を検出することが困難となり、障害発
生から障害の検出までの時間が長くなる。このように、
従来の方法では、相手側装置の障害発生を直ちに検出す
ることができず、相手側装置障害に対する処置が遅れる
という課題があった。本発明は、前記従来技術が持って
いた課題を解決し、通信回線を介して接続された装置相
互間の障害発生を、時間遅れなく相手側の装置で検出す
ることができる遠隔装置の障害検出方法を提供するもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明は、通信回線を介して接続され、該通信回線
を構成する伝送媒体の相違に依存しない複数の論理的な
リンクを使用して相互にデータの送信及び受信を行う通
信管理部と、装置全体の状態を管理するシステム管理部
とを、それぞれ有する第1及び第2の装置において、遠
隔装置の障害検出方法を次のような手順で行っている。
まず、前記第1及び第2の装置の起動時に、前記通信管
理部によってそれぞれ相手側の装置に障害通知を行うた
めの障害通知論理リンクを設定する障害送信リンク設定
処理と、前記通信管理部によってそれぞれ相手側の装置
からの障害通知を受信するための障害検出論理リンクを
設定する障害受信リンク設定処理とを行う。次に、前記
第1及び第2の装置の起動後に、前記システム管理部に
よってそれぞれ自己の装置内の異常状態の発生を監視す
る監視処理と、前記監視処理によって異常状態の発生が
検出されたときに、前記通信管理部によって前記障害通
知論理リンクの接続を確立して相手側の装置に該異常状
態の発生を通知する障害通知処理と、前記通信管理部に
よって相手側の装置から前記障害検出論理リンクの接続
が確立されることを監視する障害受信処理とを行う。
【0005】更に、前記障害通知処理または前記障害受
信処理の後に、前記第1及び第2の装置がそれぞれのシ
ステム管理部によって前記異常状態に対応する所定の処
置を行う異常時処理とを、順次行うようにしている。本
発明によれば、以上のように遠隔装置の障害検出方法を
構成したので、次のような作用が行われる。第1及び第
2の装置の起動時に、各装置側で障害通知論理リンク及
び障害検出論理リンクの設定が行われる。各装置の起動
後、それぞれの装置のシステム管理部によって自己の装
置内の異常状態の発生が監視され、異常状態が発生する
と通信管理部によって障害通知論理リンクの接続が確立
される。この障害通知論理リンクの接続確立により、相
手側の装置の障害検出論理リンクが確立され、これによ
って、この相手側に異常状態の発生が伝えられる。第1
及び第2の装置では、異常状態発生の検出または通知を
受けた後、その異常状態に対する所定の処置が行われ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態の障害
検出方法で用いられる通信システムの構成図である。こ
の通信システムは、離れた箇所に配置された第1及び第
2の装置(例えば、通信装置)10,20と、それらの
間を接続する通信回線30とで構成されている。通信装
置10は、この装置内の処理を分散して行うアプリケー
ション処理部11a,11b,11cを有している。ア
プリケーション処理部11a〜11cは、システム管理
部12に接続されるとともに、相手側の通信装置20と
の間での通信の制御を行う通信管理部13に接続されて
いる。システム管理部12は、通信装置10の全体の監
視制御を行うものであり、アプリケーション処理部11
a〜11c及び通信管理部13の動作の制御を行うとと
もに、これらのアプリケーション処理部11a〜11c
の状態を監視制御する機能を有している。通信管理部1
3は、相手側の通信装置20との間で、通信回線30を
構成する伝送媒体(例えば、光ファイバ、無線回線
等)、回線の数、伝送速度、ネットワークの形態(例え
ば、専用回線、交換回線等)等の物理的な特性の相違に
依存しない複数の論理リンク14a,14b,…,14
mを使用して、相互にデータの送信及び受信を行うもの
である。
【0007】通信管理部13は、論理リンク14a〜1
4mを介して、媒体アクセス部15に接続されている。
媒体アクセス部15は、論理的に規定された論理リンク
14a〜14mを、物理的なハードウエアとしての通信
回線30のチャネル(例えば、回線番号、タイムスロッ
ト番号等)に対応付けて、その対応付けられたチャネル
と論理リンク14a〜14mとの間でのデータの送受信
を行う機能を有している。通信装置20は、通信装置1
0とほぼ同様の構成であり、処理を分散して行うアプリ
ケーション処理部21a,21b、全体の監視制御を行
うシステム管理部22、及び通信の制御を行う通信管理
部23を有している。また、通信管理部23は、論理リ
ンク24a,24b,…,24nを介して、媒体アクセ
ス部25に接続され、この媒体アクセス部25が通信回
線30に接続されている。図2は、本発明の実施形態の
遠隔装置の障害検出方法を示す障害検出手順のフローチ
ャートであり、オペレーティング・システム(以下、
「OS」という)UNIX(但し、UNIXは、X/O
penカンパニーリミテッドがライセンスしているOS
の商標)によるシステムコールに基づいて記述されてい
る。
【0008】次に、図1を参照しつつ、図2の障害検出
手順を、(1)障害検出用リンク設定処理、(2)デー
タ伝送用リンク設定及びデータ送受信処理、(3)障害
の通知及び受信処理、に分けて説明する。 (1) 障害検出用リンク設定処理 例えば、ネットワーク・サービスの提供者であるサーバ
側の通信装置10と、そのサービスを受ける利用者であ
るクライアント側の通信装置20とが、それぞれ起動さ
れる。図1の通信装置10側では、システム管理部12
からの指示により、相手側の通信装置20に障害通知を
行うための障害通知論理リンク14aのソケット(出入
口)を作成するために、図2に示すように、通信制御部
13からOSに対してsocketシステムコール“socket 1
4a”を行う。socketシステムコールは、論理リンクのソ
ケットを宣言するものであり、ネットワークの形態や、
使用するプロトコル(通信規約)の種類を示すパラメー
タが付加されている。図示しないが、このsocketシステ
ムコール“socket 14a”に対して、OSからソケット識
別子が返される。
【0009】受信リンク設定処理では、相手側の通信装
置20からの障害通知を受信するための障害検出論理リ
ンク14bのソケットを作成するためのsocketシステム
コール“socket 14b”を行う。socketシステムコール
“socket 14b”に引き続き、障害検出論理リンク14b
に固有のアドレスを付けるためのbindシステムコール
“bind 14b”を行い、更に、相手側の通信装置20から
の接続要求を待つためのlistenシステムコール“listen
14b”を行う。このlistenシステムコール“listen14
b”に対して、処理結果の状態がOSから返される。こ
の処理結果が正常であれば、引き続いて接続受入れ状態
を示すacceptシステムコール“accept 14b”を行う。こ
れにより、受信リンク設定処理が完了し、通信制御部1
3は、障害検出論理リンク14bを介して相手側の通信
装置20からの障害通知を受信できる状態になる。一
方、通信装置20側では、システム管理部22からの指
示により、通信制御部23からOSに対して、相手側の
通信装置10に障害通知を行うための障害通知論理リン
ク24aのソケットを作成するためのsocketシステムコ
ール“socket24a”を行う。障害送信リンク設定処理が
終了すると、次の障害受信リンク設定処理に移る。
【0010】障害受信リンク設定処理では、相手側の通
信装置10からの障害通知を受信するための障害検出論
理リンク24bのソケットを作成するためのsocketシス
テムコール“socket 24b”を行う。これに続き、障害検
出論理リンク24bに固有のアドレスを付けるためのbi
ndシステムコール“bind 24b”を行う。このbindシステ
ムコール“bind 24b”において、通信装置10側の障害
通知論理リンク14aに付与したアドレスと同一のアド
レスを付けることによって、通信装置20の障害検出論
理リンク24bと、通信装置10の障害通知論理リンク
14aとが1対1に対応付けられる。更に、相手側の通
信装置10からの接続要求を待つためのlistenシステム
コール“listen 24b”、及び接続受入れ状態を示すacce
ptシステムコール“accept 24b”を行う。これにより、
通信制御部23は、障害検出論理リンク24bを介して
相手側の通信装置10からの障害通知を受信できる状態
になる。
【0011】(2) データ伝送用リンク設定及びデー
タ送受信処理 通信装置10,20において、それぞれ障害送信リンク
設定処理と障害受信リンク設定処理が終了すると、これ
らの通信装置10,20は、それぞれアプリケーション
処理部11a,…,21a,…に対するデータ送受信リ
ンクの設定を行う。例えば、通信装置10のアプリケー
ション処理部11aと、通信装置20のアプリケーショ
ン処理部21aとの間のデータ送受信リンクの設定を、
次のような手順で行う。まず、通信装置10の通信管理
部13は、socketシステムコール“socket 14m”、及び
bindシステムコール“bind 14m”を行う。一方、通信装
置20の通信管理部23は、socketシステムコール“so
cket 24n”を行う。更に、通信装置10では、相手側の
通信装置20からの接続受付設定のためのlistenシステ
ムコール“listen 14m”を行う。このlistenシステムコ
ール“listen 14m”によって、通信装置20に対する接
続受付の信号が送信される。通信装置20は、その接続
受付の信号を受信すると、接続要求を行うための conne
ctシステムコール“connect 24n ”を行う。これによ
り、通信装置20から通信装置10に対して接続要求の
信号が送信される。通信装置10は、その接続要求の信
号を受信すると、接続受入れを行うためのacceptシステ
ムコール“accept 14m”を行う。
【0012】このようにして、アプリケーション処理部
11a,21a間のデータ伝送用の論理リンク14m,
24nが設定されると、この論理リンク14m,24n
を介してデータの送受信が可能になる。例えば、アプリ
ケーション処理部11aからデータを送信するときには
writeシステムコール“write 14m ”、このアプリケー
ション処理部11aがデータを受信するときにはreadシ
ステムコール“read 14m”を行うことにより、データの
送受信が行われる。一方、各通信装置10,20のシス
テム管理部12,22では、通常のシステム管理処理に
加えて、それぞれの自己の装置内の異常状態の発生を監
視する監視処理が行われる。
【0013】(3) 障害の通知及び受信処理 ここで、例えば、通信装置10内のアプリケーション処
理部11aに障害が発生したとする。この障害を検出し
たシステム管理部12は、通信管理部13に対して障害
通知論理リンク14aによる接続を確立するための指示
を行う。システム管理部12からの指示により、通信制
御部13からOSに対して、障害通知論理リンク14a
に対する接続要求を行うための connectシステムコール
“connect 14a ”を行う。 connectシステムコール“co
nnect 14a ”には、相手側の通信装置20のアドレスが
パラメータとして付加されており、これにより、実際に
通信装置20に対して接続要求の信号が送信される。通
信装置20では、ソケットの名前で1対1に対応付けら
れた障害検出論理リンク24bを介して接続要求の信号
が受信され、システム管理部22において、相手側の通
信装置10に障害が発生したことが検出される。
【0014】障害検出により、例えば、通信装置10側
では、各アプリケーション処理部11a〜11cに対し
て、データ送信論理リンク14m等による通信を終了さ
せるための closeシステムコール“close 14m ”等を行
う。同様に、通信装置20側では、データ送信論理リン
ク24n等による通信を終了させるための closeシステ
ムコール“close 24n ”等を行う。以上のように、本実
施形態の遠隔装置の障害検出方法では、障害通知を行う
ための論理リンク14a,24aと、障害通知を受信す
るための論理リンク14b,24bとをそれぞれ専用に
準備するとともに、各通信装置10,20の起動時に、
これらの論理リンク14a等の設定を行うようにしてい
る。このため、自己の装置内で障害の発生が検出された
ときには、相手側との論理リンクの接続を確立する(例
えば、 connectシステムコール“connect 14a ”を行
う)だけで、相手側に障害を通知することができるとい
う利点がある。
【0015】更に、障害の通知を受けた側では、障害通
知を受信するための論理リンク14b等に接続要求があ
った時点で相手側の障害を知ることができるので、直ち
にその対応処理を行うことができるという利点がある。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されず、種々の変
形が可能である。この変形例としては、例えば、次の
(a)〜(c)のようなものがある。 (a) 図2は、UNIXによる障害検出手順を示して
いるが、他のOSに対しても同様に適用することができ
る。 (b) システムコールの手順は、図2の手順に限定さ
れず、同様の処理を行うことができる。 (c) 図1の通信システムは、1対1のシステムであ
るが、複数のサーバ、クライアントで構成されるシステ
ムにも同様に適用可能である。
【0016】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、起動時に障害通知論理リンクと障害検出論理リン
クとを設定し、障害発生が検出されたときにその障害通
知論理リンクの接続を確立するようにしている。このた
め、障害検出論理リンクに対して接続要求があった時点
で、相手側の障害を知ることができる。従って、時間遅
れなく相手側の障害が検出可能で、直ちに対応処理を行
うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の方法で用いられる通信シス
テムの構成図である。
【図2】本発明の実施形態の遠隔装置の障害検出方法を
示す障害検出手順のフローチャートである。
【符号の説明】 10,20 通信装置 11a,…,21a,… アプリケーション処理部 12,22 システム管理部 13,23 通信管理部 14a,…,24a,… 論理リンク 15,25 媒体アクセス部 30 通信回線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信回線を介して接続され、該通信回線
    を構成する伝送媒体の相違に依存しない複数の論理的な
    リンクを使用して相互にデータの送信及び受信を行う通
    信管理部と、装置全体の状態を管理するシステム管理部
    とを、それぞれ有する第1及び第2の装置において、 前記第1及び第2の装置の起動時に、 前記通信管理部によってそれぞれ相手側の装置に障害通
    知を行うための障害通知論理リンクを設定する障害送信
    リンク設定処理と、 前記通信管理部によってそれぞれ相手側の装置からの障
    害通知を受信するための障害検出論理リンクを設定する
    障害受信リンク設定処理とを行い、 前記第1及び第2の装置の起動後に、 前記システム管理部によってそれぞれ自己の装置内の異
    常状態の発生を監視する監視処理と、 前記監視処理によって異常状態の発生が検出されたとき
    に、前記通信管理部によって前記障害通知論理リンクの
    接続を確立して相手側の装置に該異常状態の発生を通知
    する障害通知処理と、 前記通信管理部によって相手側の装置から前記障害検出
    論理リンクの接続が確立されることを監視する障害受信
    処理とを行い、 前記障害通知処理または前記障害受信処理の後に、 前記第1及び第2の装置がそれぞれのシステム管理部に
    よって前記異常状態に対応する所定の処置を行う異常時
    処理とを、 順次行うことを特徴とする遠隔装置の障害検出方法。
JP9095630A 1997-04-14 1997-04-14 遠隔装置の障害検出方法 Pending JPH10290271A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11611470B2 (en) * 2018-07-11 2023-03-21 Nippon Telegraph And Telephone Corporation Communication apparatus and communication method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11611470B2 (en) * 2018-07-11 2023-03-21 Nippon Telegraph And Telephone Corporation Communication apparatus and communication method

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Effective date: 20021217