JPH10107792A - サーバ監視装置 - Google Patents

サーバ監視装置

Info

Publication number
JPH10107792A
JPH10107792A JP8255959A JP25595996A JPH10107792A JP H10107792 A JPH10107792 A JP H10107792A JP 8255959 A JP8255959 A JP 8255959A JP 25595996 A JP25595996 A JP 25595996A JP H10107792 A JPH10107792 A JP H10107792A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
server
terminal
check
terminal equipment
diagnosis
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP8255959A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikazu Horiuchi
欣和 堀内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Systems Inc
Original Assignee
Kawasaki Steel Systems R&D Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Systems R&D Corp filed Critical Kawasaki Steel Systems R&D Corp
Priority to JP8255959A priority Critical patent/JPH10107792A/ja
Publication of JPH10107792A publication Critical patent/JPH10107792A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Multi Processors (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネットワーク上の遠隔の端末間のソフトウェ
ア及びハードウェアチェックを可能とする。 【解決手段】 ネットワーク上、遠隔地にあるサーバの
状態を監視するチェック用サーバを設け、管理者のいる
端末から前記チェック用サーバを通じて、アプリケーシ
ョン業務を行っている遠隔地のサーバの異常診断を行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、広域に端末(情報
処理装置)が設置展開されているシステムのサーバ監視
装置に係わり、特に、そこで稼働するシステムが、無人
化運用されている業務において、回線のチェックや遠隔
地のサーバアプリケーションの稼働確認を遠隔地に設置
している端末からしか確認できないような構成を持つシ
ステムに適用するのに好適な、サーバ監視装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年のコンピュータの利用形態において
は、ダウンサイジングが進み、分散したサーバ装置(端
末)が各事業所レベルに設置されるようになっている。
各事業所では、通常、そのサーバ装置の管理者を配置せ
ず、無人化運用していることが多い。無人で運用してい
る場合には、遠隔地にいる管理者が、障害発生している
サーバ装置に対して、ソフトウェアの稼働確認や回線障
害を含むハードウェアの確認を遠隔地から行う必要があ
る。
【0003】従来、例えばTCP/IP(Transmissio
n Control Protocol /Internet Protocol )等に
より接続されているネットワークにおいては、回線障害
等を含むハードウェアやOS(Operating System )
の起動確認は、標準でサポートされているハードウェア
チェック手段であるPINGプログラム(以降PING
と示す)を用いて行われている。
【0004】又、新しいOSであるWindows NTを用
いたネットワークにおいては、プロセスビュアという手
段を用いて、自端末から遠隔地のソフトウェア稼働確認
を行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記P
INGでは自端末から監視対象端末に対しての障害確認
の情報収集しかできず、遠隔2点にある端末間でのチェ
ックは不可能であった。
【0006】又、PINGでは、ソフトウェア(サーバ
アプリケーション)の稼働確認(生死判定)は、標準機
能ではサポートされておらず、ソフトウェアのチェック
はできなかった。
【0007】又、Windows NTにおいて、前記プロセ
スビュアは開発手段に付属するもので、標準装備でない
ことや、Windows NTによる端末間でしか使えない等
の制限があるに加えて、自端末を中心とした他の端末の
単一的チェックのみしかできず、遠隔2点間でのチェッ
クはできなかった。
【0008】このように、従来は2台の遠隔端末間の通
信部分で障害が発生した場合に、当該遠隔2点間の回線
チェックを行うことができないという問題があった。
【0009】本発明は、前記従来の問題に鑑みてなされ
たものであり、例えばTCP/IP等で接続されたネッ
トワークにおいて、管理者から遠隔地にある2端末間で
のソフトウェアチェックやハードウェアチェックを可能
としたサーバ監視装置を提供することを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、ネットワーク
上の複数の情報処理装置で構成され、通信を利用したサ
ーバ/クライアント形態の業務を実施するアプリケーシ
ョンシステムにおいて、1つの情報処理装置より遠隔地
にあるサーバの状態を監視するチェック用サーバを備
え、該情報処理装置から前記チェック用サーバを通じ
て、アプリケーション業務を行っている遠隔地のサーバ
の異常診断を行うことにより、前記課題を解決したもの
である。
【0011】本発明によれば、例えば、TCP/IPに
より接続されたネットワークにおいて、遠隔地にあるサ
ーバの状態を監視するチェック用サーバを設け、管理者
が監視に必要な項目をソケット通信により該チェック用
サーバに送信することにより、遠隔2地点間におけるサ
ーバの異常診断を行うことが可能となった。
【0012】又、前記遠隔地のサーバの異常診断が、該
遠隔地のサーバのソフトウェア診断やハードウェア診断
である場合には、遠隔2地点間における異常内容を正確
に診断することが可能となる。
【0013】ここで、ソフトウェア診断及びハードウェ
ア診断は、例えば以下のように行われる。
【0014】管理者から監視に必要な項目がチェック用
サーバに対してソケット通信で送信されると、監視に必
要な項目を受信したチェック用サーバが、監視先サーバ
に対して、サーバチェック等のソフトウェアチェック及
び回線チェック等のハードウェアチェックを行う。ソフ
トウェアチェックは、チェック用サーバから監視先サー
バに対してクライアントとして通信を行い、正しい応答
の有無を確認することで行われる。又、ハードウェアチ
ェックは、PINGを行うことで行われる。診断の結果
は、管理者のいる端末に転送され表示される。
【0015】このように、本発明によれば、従来不可能
であった無人化した遠隔2端末間のハードウェアチェッ
ク及びソフトウェアチェックが可能となり、TCP/I
Pを使っている端末間で確認ができるようになった。な
お、その確認作業も従来より少ない操作で行うことが可
能となった。
【0016】又、前記遠隔地のサーバの異常診断が、該
遠隔地のサーバのソフトウェア診断で異常があった時
に、ハードウェア診断を行うものである場合には、該遠
隔地のサーバにソフトウェア異常がない場合には、ハー
ドウェア診断を行わないため、無駄なハードウェア診断
を回避することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態の例を詳細に説明する。
【0018】本実施形態は、TCP/IPネットワーク
上の複数の端末で構成され、ソケット通信を利用したサ
ーバ/クライアント形態の業務を実施するアプリケーシ
ョンシステムにおける遠隔地端末の異常診断を行うもの
である。
【0019】図1に、本実施形態に係る遠隔地端末の異
常診断を行うサーバ監視装置の概略構成を示す。
【0020】図1において、10はTCP/IPネット
ワークであり、簡単のため、このネットワーク上には3
つの端末、即ち端末A20、端末B30及び端末C40
が存在するものとする。端末A20は管理者がいる端末
であり、端末B30及び端末C40は、それぞれ遠隔地
にある端末である。端末A20は、チェッククライアン
トAP22を含んでいる。端末B30はソケット通信の
サーバであるソケットサーバAP32、ソケット通信の
クライアントであるソケットクライアントAP34及び
チェックを行うためのサーバであるチェックサーバAP
36を含んでいる。又、端末C40も同様にソケットサ
ーバAP42、ソケットクライアントAP44及びチェ
ックサーバAP46を含んでいる。
【0021】なお、図1は省略して表現しているが、各
端末が含んでいるソケットサーバは1つに限らず、例え
ば端末C40には他にもソケットサーバAP48等が含
まれている。
【0022】通常、端末B30、端末C40は、ソケッ
トクライアントAP34とソケットサーバAP42との
間及びソケットクライアントAP44とソケットサーバ
AP32との間で、図1の回線(1)を通じてTCP/
IPベースの通常業務を行っている。
【0023】端末A20にいる管理者は、遠隔地の端末
に対して次に示す2通りの異常診断を行う。
【0024】(a)管理者のいる端末A20から監視し
たい端末(遠隔地の端末B30あるいは端末C40)の
状況を検知する。
【0025】(b)管理者から遠隔地にある端末(端末
B30あるいは端末C40)から監視したい他の遠隔地
にある端末(端末C40あるいは端末B30)の状況を
検知する。
【0026】検知する機能は、ハードウェア診断とソフ
トウェア診断の2つがある。ハードウェア診断は、回
線、機器、通信用ソフト(例えば通信デーモン)を含む
OSの稼働チェックを行うものであり、ソフトウェア診
断は、サーバアプリケーションの稼働チェックを行うも
のである。
【0027】以下、フローチャートを用いて本実施形態
の作用を説明する。
【0028】図2は、本実施形態における異常診断の処
理の流れを示すフローチャートである。
【0029】障害が発生した場合、ステップ100にお
いて、管理者が端末A20より、監視に必要な項目を入
力する。この監視に必要な項目を図3に示す。監視に必
要な項目は、図3に示すように、監視元端末名、被監視
端末名、ソケット通信を行っているポート番号及び監視
するサーバ名等である。これらの入力された内容によっ
て、前記(a)管理者のいる端末から遠隔地の端末の状
況を検知するのか、(b)遠隔地の端末から他の遠隔地
の端末の状況を検知するのか、を自動的に判断する。こ
の管理者のいる端末から遠隔地の端末か、あるいは遠隔
地の端末から他の遠隔地の端末かという、監視ルートの
決定は図4に示すような監視ルートの決定方法によって
判断される。
【0030】ステップ110及びステップ120におい
て、この監視ルートが決定する。ステップ110及び1
20において、共に監視元が自端末である場合には、ス
テップ130へ進み入力エラーとする。又、ステップ1
10において監視元が自端末であり、ステップ120に
おいて監視先が他端末であるとされた場合には、前記
(a)のケースであり、次のステップ140において、
他端末内のサーバのチェックを行う。
【0031】図5に、内部サーバチェックの処理フロー
を示す。
【0032】ステップ200において、自端末である管
理者のいる端末A20のチェッククライアントAP22
から、遠隔地にある監視対象端末である端末B30のソ
ケットサーバAP32に対し、回線(2)を通じて通信
を行う。
【0033】ステップ210において、前記ソケットサ
ーバAP32がアクティブか否か判断する。前記通信に
対する応答をチェッククライアントAP22が受けた場
合には、ソケットサーバAP32は稼働しており、正常
であるとしてステップ220へ進み、正常メッセージを
作成する。
【0034】又、ステップ210の判断において、所定
時間内に通信の応答が無くタイムオーバーとなったり、
あるいはコネクションエラーが発生した場合には、端末
B30に対してPINGを実行し、その結果により、ス
テップ230において障害メッセージを作成する。
【0035】又、図2のステップ110において、監視
元が自端末ではなく遠隔地の他端末(例えば端末B3
0)の場合は、ステップ150で自端末である管理者の
いる端末A20のチェッククライアントAP22より、
管理者が入力したデータを編集して、監視元端末である
端末B30上のチェックサーバAP36に回線(3)に
より転送する。
【0036】次のステップ160において、端末B30
では、監視サーバ名が入力されているか否か判断する。
監視サーバ名が入力されている場合には、ステップ14
0へ進み、端末B30において、受信した監視サーバ名
のアプリケーションプロセスが端末B30で稼働してい
るか否か、回線(5)を通じて確認し、その結果のメッ
セージを作成する。
【0037】又、ステップ160における判断で、監視
サーバ名が入力されていない場合には、次のステップ1
70へ進み、監視先のチェックを行う。今の場合、監視
元は端末B30で、監視先は端末C40とする。
【0038】図6に監視先のチェックを行う処理フロー
を示す。
【0039】図6のステップ300において、端末B3
0では、受信したポート番号で監視先端末C40のソケ
ットサーバAP42に対し、回線(4)を通じて通信を
行う。端末C40では、ステップ310においてソケッ
トサーバAP42が正常にこのデータを受信したら、次
のステップ320において、端末B30に対して応答を
返す。端末C40は応答を返した後、再び待機状態とな
る。
【0040】ステップ330において、端末B30は端
末C40より応答を受ける。ステップ340において、
タイムオーバーにより応答が戻ってこない場合や、コネ
クションエラー等が発生していないか判断する。これら
のエラーが発生していない場合には、ソフトウェアには
異常がないので、ハードウェア診断は行わず、ステップ
350へ進み正常メッセージを作成する。
【0041】エラーが発生した場合には、次のステップ
360ヘ進み、PINGを行い、回線障害をチェックす
る。このPINGによる回線障害チェックは、端末C4
0のOS標準の通信ソフトが正しく稼働するか否かを端
末C40に対して通信を行い、その応答を受けることに
よって行う。
【0042】ステップ370において、回線障害チェッ
クにおいてエラーが発生したか否か判断する。エラーが
発生した場合には、ステップ380において、回線障害
メッセージを作成する。又、ステップ370の判定にお
いて、エラーが発生していない場合には、回線には異常
が無く、ソフトウェア異常であると判断され、ステップ
390においてサーバ停止メッセージを作成する。
【0043】次に図2のフローチャートへ戻り、ステッ
プ180において、端末B30はチェック結果を端末A
20に転送する。端末A20では、以上の結果を表示
し、管理者がその問題分析をする。
【0044】なお、監視元端末が端末C40で監視先端
末が端末B30の場合には、端末C40内のチェックサ
ーバAP46を用いて、回線(6)、(7)を通じて同
様に異常診断を行うことができる。
【0045】このように本実施形態によれば、管理者か
ら離れた端末のハードウェアチェックや、遠隔地におけ
る2端末間のソフトウェアチェックや回線チェックを容
易に行うことができる。又、図6のフローチャートに示
すように、ソフトウェア診断において、異常の発生が見
られない場合には、ハードウェア診断は行わないように
しているため、無駄なハードウェア診断を省略すること
が可能となる。
【0046】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
管理者から離れた端末のハードウェアチェックや、遠隔
地における2端末間のソフトウェアチェックや回線チェ
ックを自動的に容易に行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるネットワークにおけるサー
バ監視装置の概略構成図
【図2】本実施形態の処理を示すメインフローチャート
【図3】本実施形態においてサーバ監視に必要な項目を
示す図表
【図4】本実施形態におけるサーバ監視をするための監
視ルートの決定方法を示す図表
【図5】本実施形態における内部サーバチェックの処理
を示すフローチャート
【図6】本実施形態における監視先サーバチェックの処
理を示すフローチャート
【符号の説明】
10…TCP/IPネットワーク 20…端末A 22…チェッククライアントAP 30…端末B 32、42、48…ソケットサーバAP 34、44…ソケットクライアントAP 36、46…チェックサーバAP 40…端末C

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ネットワーク上の複数の情報処理装置で構
    成され、通信を利用したサーバ/クライアント形態の業
    務を実施するアプリケーションシステムにおいて、 1つの情報処理装置より遠隔地にあるサーバの状態を監
    視するチェック用サーバを備え、 該情報処理装置から前記チェック用サーバを通じて、ア
    プリケーション業務を行っている遠隔地のサーバの異常
    診断を行うことを特徴とするサーバ監視装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記遠隔地のサーバの
    異常診断が、該遠隔地のサーバのソフトウェア診断やハ
    ードウェア診断であることを特徴とするサーバ監視装
    置。
  3. 【請求項3】請求項1又は2において、前記遠隔地のサ
    ーバの異常診断が、該遠隔地のサーバのソフトウェア診
    断で異常があった時に、ハードウェア診断を行うもので
    あることを特徴とするサーバ監視装置。
JP8255959A 1996-09-27 1996-09-27 サーバ監視装置 Withdrawn JPH10107792A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8255959A JPH10107792A (ja) 1996-09-27 1996-09-27 サーバ監視装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8255959A JPH10107792A (ja) 1996-09-27 1996-09-27 サーバ監視装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10107792A true JPH10107792A (ja) 1998-04-24

Family

ID=17285960

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8255959A Withdrawn JPH10107792A (ja) 1996-09-27 1996-09-27 サーバ監視装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10107792A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001057673A (ja) * 1999-08-18 2001-02-27 Daiei Media Solutions Inc 放映配信システム
WO2001098857A2 (en) * 2000-06-20 2001-12-27 Bae Young Ju Remote server management method on the network
CN114706703A (zh) * 2022-03-23 2022-07-05 飞腾信息技术有限公司 多路服务器系统故障诊断装置、系统及方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001057673A (ja) * 1999-08-18 2001-02-27 Daiei Media Solutions Inc 放映配信システム
WO2001098857A2 (en) * 2000-06-20 2001-12-27 Bae Young Ju Remote server management method on the network
WO2001098857A3 (en) * 2000-06-20 2002-06-27 Young-Ju Bae Remote server management method on the network
CN114706703A (zh) * 2022-03-23 2022-07-05 飞腾信息技术有限公司 多路服务器系统故障诊断装置、系统及方法
CN114706703B (zh) * 2022-03-23 2023-10-20 飞腾信息技术有限公司 多路服务器系统故障诊断装置、系统及方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6651190B1 (en) Independent remote computer maintenance device
US7801984B2 (en) Diagnostic/remote monitoring by email
US7301909B2 (en) Trouble-ticket generation in network management environment
US6633538B1 (en) Node representation system, node monitor system, the methods and storage medium
US6654915B1 (en) Automatic fault management system utilizing electronic service requests
US20080162984A1 (en) Method and apparatus for hardware assisted takeover
US20050097182A1 (en) System and method for remote management
JPH0666783B2 (ja) ネツトワーク・モジュールの相互接続方法
EP2149090B1 (en) System diagnostic utility
JPH10107792A (ja) サーバ監視装置
JP3981349B2 (ja) 遠隔操作システム
US20080310314A1 (en) Method for Detecting a Message Interface Fault in a Communication Device
CN109510725B (zh) 通信设备故障检测系统及方法
JP2007329564A (ja) ファイル送信端末
CN106254156A (zh) 设备访问方法及装置
KR100241557B1 (ko) 이중화 네트워크의 데이터 송수신 처리 방법
JP2836612B2 (ja) ネットワーク装置のモニタシステム
JP2751861B2 (ja) ネットワークシステム障害検出処理回路
KR100191678B1 (ko) 통신망 이중화를 위한 통신망 검사방법
JPH09160875A (ja) マルチエージェント相互バックアップ方式
JP2530731B2 (ja) 通信回線試験装置
JP2001147909A (ja) 状態監視システム
JP3024556B2 (ja) リビジョン番号チェックシステム、リビジョン番号チェック装置およびリビジョン番号チェック方法
KR20040053995A (ko) 에이티엠 교환기에서의 랜 케이블 장애 검출 방법
JPH0798667A (ja) 遠隔監視システム

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20031202