JPH11143839A - 負荷分散制御システムおよび方法 - Google Patents

負荷分散制御システムおよび方法

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JPH11143839A
JPH11143839A JP31334997A JP31334997A JPH11143839A JP H11143839 A JPH11143839 A JP H11143839A JP 31334997 A JP31334997 A JP 31334997A JP 31334997 A JP31334997 A JP 31334997A JP H11143839 A JPH11143839 A JP H11143839A
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JP
Japan
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computer system
load
application program
low
load state
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JP31334997A
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English (en)
Inventor
Seigo Okazaki
誠吾 岡崎
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 負荷分散を行うための監視用計算機システム
を必要とせず、また、各計算機システムの負荷状態を監
視することなく計算機システム間の負荷分散を制御す
る。 【解決手段】 他計算機システム負荷判定手段6では、
他計算機システムヘの負荷状態の問い合わせを実施して
他に低負荷状態の計算機システムがあるか否かを判定
し、アプリケーションプログラム実行手段5では、他に
低負荷状態の計算機システムがあると判定された場合に
目的のアプリケーションプログラムを対応する低負荷状
態の計算機システムに転送して処理結果を受け取る。ま
た、アプリケーションプログラム授受手段9では、他計
算機システムから転送きれたアプリケーションプログラ
ムを受け取って実行し、計算機システム負荷通知手段7
では、処理結果を転送元の計算機システムに返却し、負
荷状態の問い合わせを受けた際に低負荷状態であれば応
答を返却し、高負荷状態であれば無視する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、負荷分散制御シス
テムおよび方法に関し、特に一連の仕事を行うアプリケ
ーションプログラムを実行する計算機システム群がネッ
トワークを介して結合されている場合に、各計算機シス
テム間の負荷分散を図る負荷分散制御システムおよび方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の負荷分散制御システム
は、負荷分散の対象となる計算機システム群と同一のネ
ットワーク上に、各計算機システムの負荷情報を記憶し
監視する専用の計算機システムを設け、その専用の計算
機システムにより、各計算機システムの負荷情報を収集
することにより監視し、それぞれの負荷の分散制御を実
施していた(例えば、特開平8−266685号公報な
ど参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の負荷分散制御システムでは、負荷分散を行う
ための監視用計算機システムが別途必要となり経済的で
ないという問題点があった。また、監視用計算機システ
ムにて各計算機システムの負荷情報を収集しているた
め、ネットワークを介して負荷情報を含む情報が伝送さ
れ、通信トラフィックを高める恐れがあり冗長的である
という問題点があった。本発明はこのような課題を解決
するためのものであり、負荷分散を行うための監視用計
算機システムを必要とせず、また、各計算機システムの
負荷状態を監視することなく計算機システム間の負荷分
散を制御できる負荷分散制御システムおよび方法を提供
することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明による負荷分散制御システムおよび方
法は、各計算機システムに、他計算機システムヘの負荷
状態の問い合わせを実施して他に低負荷状態の計算機シ
ステムがあるか否かを判定する他計算機システム負荷判
定手段と、この他計算機システム負荷判定手段から低負
荷状態の計算機システムがあると通知された場合に目的
のアプリケーションプログラムを対応する低負荷状態の
計算機システムに転送して処理結果を受け取るアプリケ
ーションプログラム実行手段と、他計算機システムから
転送きれたアプリケーションプログラムを受け取って実
行し、処理結果を転送元の計算機システムに返却するア
プリケーションプログラム授受手段と、負荷状態の問い
合わせを受けた際に、低負荷状態であれば応答を返却
し、高負荷状態であれば無視する計算機システム負荷通
知手段と、必要に応じて自計算機システムの負荷状態を
算出する計算機システム負荷算出手段とを備えるもので
ある。
【0005】したがって、アプリケーションプログラム
を実行する際に、まず自計算機システムの負荷状態が診
断され、高負荷状態であると判定された場合には、全て
の他計算機システムに負荷状態の問い合わせが実施され
応答待ちとなる。問い合わせを受信した計算機システム
では自己の負荷状態が診断され、低負荷状態であると判
定された場合には、問い合わせを実施した計算機システ
ムに対して応答が返却される。応答を受信した高負荷状
態の計算機システムでは、応答を行った低負荷状態の計
算機システムに対して目的のアプリケーションプログラ
ムが転送され、その処理結果が受信され、一連のアプリ
ケーションプログラムの実行を終了する。また、高負荷
状態の計算機システムからの負荷状態の問い合わせに対
して自己の負荷状態が低負荷状態でない場合には、応答
が返却されない。これにより、高負荷状態の計算機シス
テムでは、問い合わせに対する応答が無いため、他計算
機システムにアプリケーションプログラムが転送され
ず、自計算機システムにてアプリケーションプログラム
が実行される。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。図1は本発明の一実施の形態である負荷
分散制御システムのブロック図であり、同図において、
1,1A,1Bは負荷分散制御の対象となる計算機シス
テムであり、それぞれ通信伝送路4を介して相互に接続
されている。計算機システム1は、計算機システムで実
行する複数のアプリケーションプログラム21からなる
アプリケーションプログラム群2と、自他の計算機シス
テムの負荷を分散制御する負荷分散制御装置3とから構
成されている。
【0007】負荷分散制御装置3には、所定要求に応じ
て対象となるアプリケーションプログラムを実行するア
プリケーションプログラム実行手段5と、低負荷状態の
計算機システムの存在を判定する計算機システム負荷判
定手段6と、自計算機システムの負荷状態を他に通知す
る計算機システム負荷通知手段7と、自計算機システム
の負荷状態を算出する計算機システム負荷算出手段8
と、他計算機システムからのアプリケーションプログラ
ムを受信しその実行結果を送信するアプリケーションプ
ログラム授受手段9とが設けられている。
【0008】アプリケーションプログラム実行手段5
は、アプリケーションプログラムを実行する際、計算機
システム負荷算出手段8により、自計算機システムの負
荷状態が高負荷状態と診断され、さらに他計算機システ
ム負荷判定手段6により低負荷状態の他計算機システム
があると判定された場合には、そのアプリケーションプ
ログラムを対応する低負荷状態の他計算機システムに転
送し、処理結果を受領する。また、これ以外の場合にお
いては、自計算機システム内でアプリケーションプログ
ラムを実行する。
【0009】他計算機システム負荷判定手段6は、他の
全ての計算機システムに対して負荷状態の問い合わせを
実施し、応答を待ち合わせることにより低負荷状態の計
算機システムの有無を判定する。計算機システム負荷通
知手段7は、負荷状態の問い合わせを他計算機システム
から受信した際に、低負荷状態であれば応答を返却し、
高負荷状態であれば問い合わせに対する応答を返却しな
い。
【0010】計算機システム負荷算出手段8は、自計算
機システムの負荷を算出する。アプリケーションプログ
ラム授受手段9は、他計算機システムから転送されたア
プリケーションプログラムを受け取り、実行し、処理結
果を転送元の他計算機システムに返却する。
【0011】次に、図面を参照して、本発明の動作とし
て、負荷分散制御装置の各部の動作について説明する。
まず、図2を参照して、アプリケーションプログラム実
行手段の動作について説明する。図2はアプリケーショ
ンプログラム実行手段の処理動作を示すフローチャート
である。
【0012】アプリケーションプログラム実行手段5に
制御が渡ると、まず、計算機システム負荷算出手段8を
使用して、自計算機システムの負荷を算出し、現在の負
荷状態を判定する(ステップ51)。ここで、自計算機
システムの負荷が低いと判断された場合には(ステップ
51:NO)、自計算機システム内において目的のアプ
リケーションプログラムを実行する(ステップ55)。
【0013】一方、自計算機システムの負荷が高いと判
断された場合には(ステップ51:YES)、他計算機
システム負荷判定手段6を使用して、低負荷状態にある
他計算機システムの有無を判定する(ステップ52)。
ここで、低負荷の他計算機システムが無いと判断された
場合には(ステップ52:NO)、前述のステップ55
に移行し、自計算機システム内において目的のアプリケ
ーションプログラムを実行する。
【0014】また、低負荷の他計算機システムがあると
判定された場合には(ステップ52:YES)、負荷の
低い対応する他計算機システムに対して、目的のアプリ
ケーションプログラムを転送する(ステップ53)。そ
の後、先に転送したアプリケーションプログラムの結果
を受領し(ステップ54)、一連の処理を終了する。
【0015】次に、図3を参照して、他計算機システム
負荷判定手段の動作について説明する。図3は、他計算
機システム負荷判定手段の処理動作を示すフローチャー
トである。他計算機システム負荷判定手段6に制御が渡
ると、まず、所定の負荷問い合わせ情報を作成し、通信
伝送路4に接続された全ての計算機システムに対して負
荷問い合わせ情報を送信する(ステップ61)。
【0016】そして、所定の応答時間だけ監視を実施し
て、いずれかの他計算機システムからの応答を待ち合わ
せる(ステップ62)。ここで、いずれかの他計算機シ
ステムからの応答があった場合には(ステップ62:Y
ES)、低負荷の他計算機システムありを記録する(ス
テップ63)。一方、所定の応答時間が経過するまでに
いずれの計算機システムからも応答がなかった場合には
(ステップ62:NO)、低負荷計算機システムなしを
記録し(ステップ64)、一連の処理を終了する。
【0017】次に、図4を参照して、計算機システム負
荷通知手段の動作について説明する。図4は、計算機シ
ステム負荷通知手段の処理動作を示すフローチャートで
ある。計算機システム負荷通知手段7に制御が渡ると、
まず、計算機システム負荷算出手段8を使用して、自計
算機システムの負荷診断を実施する(ステップ71)。
【0018】ここで、自計算機システムの負荷が低いと
判断された場合には(ステップ71:YES)、負荷状
態の問い合わせ元の計算機システムに対して応答を返送
する(ステップ72)。一方、自計算機システムの負荷
が高いと判断された場合には(ステップ71:NO)、
応答の返送を行わず、直ちに処理を終了する。
【0019】次に、図5を参照して、計算機システム負
荷算出手段の動作について説明する。図5は、計算機シ
ステム負荷算出手段の処理動作を示すフローチャートで
ある。計算機システム負荷算出手段8に制御が渡ると、
まず、自計算機システムの負荷を算出する(ステップ8
1)。
【0020】負荷の算出に際しては、本技術分野におい
て公知の一般的手法を用いて、計算機システムのオペレ
ーティングシステム等が所有するCPUのロードアベレ
ージ、起動タスク数、起動待ちタスク数、メモリ使用状
況等に基づいて、負荷を算出する。続いて、算出した負
荷状況とあらかじめ設定してある負荷状況のしきい値と
を比較し、負荷状態を診断する(ステップ82)。
【0021】ここで、算出した負荷状態がしきい値より
大きく、高負荷状態と診断した場合には(ステップ8
2:YES)、高負荷状態と記録する(ステップ8
3)。一方、算出した負荷状態がしきい値以下であり、
低負荷状態と診断した場合には(ステップ82:N
O)、低負荷状態と記録し(ステップ84)、質連の処
理を終了する。
【0022】次に、図6を参照して、アプリケーション
プログラム授受手段の動作について説明する。図6は、
アプリケーションプログラム授受手段の処理動作を示す
フローチャートである。
【0023】アプリケーションプログラム授受手段9で
は、まず、他計算機システムからアプリケーションプロ
グラムを受領する(ステップ91)。続いて、受領した
アプリケーションプログラムを実行し(ステップ9
2)、その実行結果を転送元の他計算機システムに返却
し(ステップ93)、一連の処理を終了する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、目的の
アプリケーションプログラムの実行を要請された計算機
システムが他の計算機システムに対して直接的に現在の
負荷状況を問い合わせするようにしたので、負荷分散を
行うための特別の監視用計算機システムを必要とせず、
また、各計算機システムの負荷状態を常時監視すること
なく算機システム間の負荷分散を実施できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態による負荷分散制御シ
ステムのブロック図である。
【図2】 アプリケーションプログラム実行手段の処理
動作を示すフローチャートである。
【図3】 他計算機システム負荷判定手段の処理動作を
示すフローチャートである。
【図4】 計算機システム負荷通知手段の処理動作を示
すフローチャートである。
【図5】 計算機システム負荷算出手段の処理動作を示
すフローチャートである。
【図6】 アプリケーションプログラム授受手段の処理
動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…計算機システム、2…アプリケーションプログラム
群、3…負荷分散制御装置、4…通信伝送路、5…アプ
リケーションプログラム実行手段、6…他計算機システ
ム負荷判定手段、7…計算機システム負荷通知手段、8
…計算機システム負荷算出手段、9…アプリケーション
プログラム授受手段、21…アプリケーションプログラ
ム。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを介して結合されており、
    それぞれ目的のアプリケーションプログラムを実行する
    複数の計算機システムの負荷分散を図る負荷分散システ
    ムにおいて、 各計算機システムは、 他計算機システムヘの負荷状態の問い合わせを実施して
    他に低負荷状態の計算機システムがあるか否かを判定す
    る他計算機システム負荷判定手段と、 この他計算機システム負荷判定手段から低負荷状態の計
    算機システムがあると通知された場合に目的のアプリケ
    ーションプログラムを対応する低負荷状態の計算機シス
    テムに転送して処理結果を受け取るアプリケーションプ
    ログラム実行手段と、 他計算機システムから転送きれたアプリケーションプロ
    グラムを受け取って実行し、処理結果を転送元の計算機
    システムに返却するアプリケーションプログラム授受手
    段と、 負荷状態の問い合わせを受けた際に、低負荷状態であれ
    ば応答を返却し、高負荷状態であれば無視する計算機シ
    ステム負荷通知手段と、 必要に応じて自計算機システムの負荷状態を算出する計
    算機システム負荷算出手段とを備えることを特徴とする
    負荷分散制御システム。
  2. 【請求項2】 ネットワークを介して結合されており、
    それぞれ目的のアプリケーションプログラムを実行する
    複数の計算機システムの負荷分散を図る負荷分散システ
    ムにおいて、 各計算機システムは、 他計算機システムヘの負荷状態の問い合わせを実施して
    他に低負荷状態の計算機システムがあるか否かを判定
    し、 他に低負荷状態の計算機システムがあると判定された場
    合に目的のアプリケーションプログラムを対応する低負
    荷状態の計算機システムに転送して処理結果を受け取
    り、 他計算機システムから転送きれたアプリケーションプロ
    グラムを受け取って実行し、処理結果を転送元の計算機
    システムに返却し、 負荷状態の問い合わせを受けた際に、低負荷状態であれ
    ば応答を返却し、高負荷状態であれば無視し、 必要に応じて自計算機システムの負荷状態を算出するこ
    とを特徴とする負荷分散制御方法。
JP31334997A 1997-11-14 1997-11-14 負荷分散制御システムおよび方法 Pending JPH11143839A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006252111A (ja) * 2005-03-10 2006-09-21 Hitachi Ltd 情報処理システム及び方法
JP2007244887A (ja) * 2001-12-03 2007-09-27 Ziosoft Inc ボリュームレンダリング処理方法、ボリュームレンダリング処理システム、計算機及びプログラム
US9563250B2 (en) 2009-12-16 2017-02-07 Qualcomm Incorporated System and method for controlling central processing unit power based on inferred workload parallelism

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